初のセミナー開催

3月13日(火)

年末に新著を刊行したこともあり、著者としては、宣伝に努めなくてはなりません
そこで、今まではご遠慮させて頂いていたセミナーも、今回開催することになりました。

3月22日(木)
20時~21時の60分

トレイダーズ証券さんで、WEBセミナーを開催致します。

https://min-fx.jp/fxseminar/fxseminar/20180322/

当日先着200名で、どなたでもご参加頂けます。

なにしろ、自身初のセミナーなので、どんなになるのかもわかりませんが、私なりのゆったりしたトレードをご案内したいと思います。

またトレイダーズ証券さんのチャートは、移動平均線を7本表示することができます。
そう、虹色チャートが表示可能なのです。
MT4じゃないと、虹色チャートは出せないと思っている方も、是非ご参考にされてはいかがでしょうか。

まだ今週中はセミナー資料を作成しているので、
ご要望等があれば、コメント欄にお送り頂けると、参考にすることができて助かります。

事後のオンデマンド配信は今のところ予定していないので、お時間があれば是非

宜しくお願い致します。

2冊目についてのご質問

2月14日(水)

先日、私がお手伝いしている西原宏一さんのメルマガで、私の2冊目の著書(詳細はこちら)についてご質問がありましたので、このブログで詳述します。

質問は2つあります。
<1>本のカバーに、「リスクを抑え毎月5%のリターンを狙う実戦力」とあるが、これは誰でも実現可能か?
<2>「毎月5%のリターン」というのは、非常に高い目標と思われ、そのためには多数の通貨ペアを取引する必要があるように思うが、だいたい何通貨ペアという目安にしているか?
というものです。

まず最初のご質問についてお答えします。
本を作るには、出版社と編集者が関わりますが、出版社は当然本を売り対ので、売れそうなタイトル、見栄えのいいタイトルを希望してきます。
今回も、「億トレ」とか、「億を目指す」とか、そういうものを求められましたが、それは簡単ではありませんし、この書籍はFX歴2~3年ぐらいの人を前提に書いたので、お断りしました。
...そのためか、amazonで1位を取ることはなく、1ケタをウロウロしています。
   出版社さん、すみません

私は、きちんと本を読んで頂きたいし、ちゃんと役に立つ内容をお伝えしたいので、こうしたタイトルはご遠慮させて頂きましたが、「月に5%」ぐらいのリターンは十分に可能だと思っています。

著名トレーダーの方は、年間200%とか300%を目標にしている方も多くいます。
私は50%から100%ぐらい取れれば十分と考えていますが、そうした意味でも月5%は高過ぎるハードルではないと思っています。

例えばドル円の日足をご覧ください。
usdjpy_20180214202102ba0.jpg
ドル円日足は、12月に上は12/12の113.749、下は12/6の111.994でレンジになっていますが、1/10に下げて12/6安値を下抜けていきます。
本書でご案内の通り、ここで売り注文が約定するはずです。

その後は引き下げたストップがつくことなく本日は106円台まで下げており、5円以上動いています。
100万円の資金で1万通貨売るだけで、5万円以上の利益になっており、これだけで5%を達成します。

この12月のレンジや、その後1/10の下抜けなどはメルマガでも配信しており、1/11の配信で107円方向に向かう旨の分析もご案内していて、今回は順調に動いてきた、ということになります。
またこうしたトレード方法は、拙著でもご案内の通りです。
よって、月5%は過大な目標ではなく、1年ぐらいかけてキッチリ相場を学べば誰でも達成可能だと考えています。

このFXは誰でも正しく学べばできる、ということは台湾でも発売されている前著でもご紹介した小学生でも利益を出せる話でもご説明しています。
ちなみに、最近の彼は小学生から中学生になり、もうすぐ高校生です(うわ~、こりゃ、自分も歳とるわけです
部活が忙しいようですが、たまにチャートを見ては取引しているようで、何かひとつテクニカルを自分のものにすると、1つのお財布を持つことができるのかもしれません。


次に2番目の質問です。
こちらは1番目のお答えでも少し示していますが、そんなに頻繁に取引する必要はありませんし、多くの通貨ペアを取引する必要はないと考えています。

私は、文章を書くのが好きなので、書籍の他にも、メルマガやインヴァスト証券に為替予想を書かせて頂いているので、12か15通貨ペアを表示させていますが、これはトレードではなく、何が動いているかを知る為です。
mt4.jpg
ご覧いただくとわかりますが、縦横に同じ通貨がなるべく並ぶようにしています。
例えば最下段はスイスフランの行です。
左の1列目はドルですし、2列目はポンド、3列目はユーロと並んでいますし、中段は円ですね。
このようにして、例えばドル円が動いても、ドル売りなのか、円買いなのか、を見るようにしています。

少し話がそれました
しかし、実際に取引する通貨ペアは10種もありません。
テクニカルを使う以上、流動性が最も重要で、流動性の低い通貨ペアは取引しません。
よって、リラ、ランド、ペソ、人民元などのエマージング通貨は見たこともありません

そして、質問1に関連しますが、1つの通貨ペアでも利益を伸ばすことで十分に目標利益を得ることができます。

質問者の方は、おそらく利益が乗るとすぐに利確してしまうのでしょう。
しかしそれでは利益は伸びませんし、次に入るタイミングが難しくなります。
利益を伸ばすということは、拙著にも書いてあることですから、質問は少し的外れとも言えます。

こうした的外れな質問になることは、よくあり、それは1度しか読まないからです。

メルマガ配信でもそうですが、西原さんや竹内さん宛にも、ちゃんと読んでいない人からの質問が来ることもあります。
テレビで明光義塾のCMに体操の内村航平選手が出ていますが、「わかった・・・つもり」と、「理解」の間は相当開きがあります。

このため、現在試験的に、FXの個人指導をしています。
FXはおろか、PCすらあまり使ったことのない素人の人に、毎日課題をだし、それをチェックしながら教える、ということを数か月やっていますが、これはとても効果的で、目を見張るものがあります。
相場経験が全くないうえ、iPhoneしか持っていない人でも、続けると、普通のトレーダーと同じような相場判断ができるようになりますし、利益がついてきます。
これは以前、小学生に教えたことと同じで、誰でも適切な練習を重ねれば上達できる、ということを示しています。

拙著にも書いたと思いますが、テクニカルに関してはFX=技術と言えるのだと思っています。

FXで利益が上がらないという方がいれば、拙著をお読みいただき、併せて日々のテクニカルを解説している西原メルマガをご購読頂くと、技術習得が早くなるのではないでしょうか。

ではまた

レンジとトレンド

1月11日(木)

本年もよろしくお願い致します。
12/27に発売された拙著「1日2回のチャートチェックで手堅く勝てる兼業FX」ですが、おかげさまで 増刷 されることになりました。

その本の中でも書いたのが、レンジとトレントの話です。
私は、メルマガやツイッター(@maru3rd)でもレンジがどこか、ということをよく書きますが、それはレンジが次のトレンドにつながるからです。

つまり、レンジを見極めることは、次の大きなトレンドを取りに行くために重要ですし、逆にレンジを把握しないでいると、動き出したと思って飛び乗ったらレンジ内の一時的な動きで、すぐにひっくり返されるようなことが起こります。

直近では、ドル円が12月からずっとレンジ(黒線)でしたが、そのレンジ外にはさらに広いレンジ(橙色)があります。
このため、日銀オペの縮小とか、中国が米債を買わないなどのニュースで相場が動きますが、結局はレンジ内で大きくは動かない、ということになります。

チャートはドル円の日足です。
usdjpy daily
1/9の日銀オペ縮小では1円も動かず、1/10の米債を中国が買わないとの報道でレンジ(黒色)を下抜けますが、メルマガでも書いていたように、その外にあるレンジ(橙色)の範囲内で、大きくは動いていません。

もちろん、このレンジ(橙色)を下抜ければ、107円に向かって3円ほど動く可能性がありますが、サポートされてしまうと、結局はレンジに戻ることになると思います。

相場の先行きを私のような個人投資家が見通せるはずもなく、相場の値動きを決めるのは市場参加者の売りと買いの力関係だけだと思っています。
ですから、テクニカルでレンジやトレンドを見極め、それに合った戦略で取引する方が収益に繋がりやすいと考えています。

相場を予想しない、ファンダメンタルズで振り回されない、これが個人投資家には重要で、そのためには、今がレンジなのか、トレンドなのかを見極めることが重要だと思います。

テクニカルは、最初は大変かもしれませんが、一度身に付ければ、誰にも取られない自分だけの収益ツールになります。
長くFXを続けるつもりで、勉強してみてはいかがでしょうか。

もし、一発勝負狙い、努力は嫌いだという方は、仮想通貨で運試しする方がいいかもしれませんね

ではまた

テクニカルの本を書きました

12月7日(木)

ドル円相場は本日西原メルマガで配信した通り、レンジのなかで膠着しています。
   ■西原宏一メルマガはこちら■
    西原宏一 シンプルFXトレード(FPネット)
    ZaiFX×西原宏一 FXトレード戦略指令(ダイヤモンド)


週足でみれば、今年は春からずっとレンジで、その中でも114円と108円で動いているときは、日足のレンジプレーでよかったのですが、108円を割り込んでから、少しおかしくなっています。

相場が動かなければ手を出す必要もないので、11月は15回もテニスしており、平均すると2日に1日はプレーしていたようです。
まぁ、スポーツして頭をリフレッシュするのはいいことですし、体調も良好です

そんな中、実は本も書いていました。
今回はテクニカルをメインに、日足でゆったりとトレードする方法をご案内しています。
新著

これは、実際に私も使っていますし、私の友人にも教えている方法で、特に兼業の方が取引しやすい方法をご案内しています。
友人は、仕事が忙しく、モニターの前に張り付いてはいられません。
またPCやITにも弱い上、投資はむか~し、某外銀に勧められてユーロ円を169円ぐらいで買って大損したそうです。
チャートをご覧いただくとわかりますが、169円はリーマンショック直前のスッ高値
ショートしてたら天才的だったのですが、言われるまま買って大損、とのことです。

こんなチャートも見たことがない、ロングもショートもわからない、というこの人は、まず拙著「臆病な人でも勝てるFX入門」で慎重にFXトレードすることに興味を持ち、また今のまま仕事してても、先が見えないよなぁ、ということで少しずつ金融を勉強するようになりました。

で、私がFXを教えてますが、この本「兼業FX」にあるように1日1回か2回のチャートチェックを徹底してもらっています。
おかげでテクニカルツールは何一つ知りませんが、少しずつ取引も理解してきているようです。

FXをやったことがあるけど上手くいかなかった、とか、何か始めてみよう、という方に読んで頂ければと思います。

実は、本日やっと印刷所に回り、この1週間はテニスもほとんどできないくらい忙殺されてました。
チャートも豊富にいれ、細かく解説しているので、ご興味があれば是非

なお、タイアップやキャンペーンはありませんが、amazonで予約開始になっています。
12月27日発売なので、年末年始にお読み頂ければと思います。

ではまた

新たな技術の習得

11月6日(月)

トランプ大統領が来日中にドル円は114円ミドルの7月高値を上抜けました。
年末に向けて、115円ミドル、そして118円へと向かうかが注目されます。

為替相場は相変わらず淡々と、テクニカルに従って取引するのみですが、夏前ぐらいから時間軸を少し長くしています。
このため、ポジションを持つと、あとは1週間か2週間ぐらい持っているので、自由時間が増え、テニスの回数が増えています

この2週間では、7日ほどテニスしていて、単純計算では2日に1回の割合です。
というのも、40年もテニスしていると、技術が昔のものなので、現代テニスに合せるべく、必死で新たな技術の習得にチャレンジしているわけです。

たぶん、FXを始めた方が、トレード技術を習得しようと必死になっているのと同じだと思います。

ただ、テニスは昔叩き込まれたことを体が覚えていて、ツイ昔の動きで反応してしまいます。
このクセを直すのはなかなか、大変で、特に反射的な対応を求められる場面では、ツイ昔のような打ち方になってしまい、新たな技術がまだ身についていないことを痛感させられます。

これはFXで新たな取引技術を学んでいる人と同じなのかもしれません。
人間は、楽なほうに動きやすいので、ツイ、やっちゃいけないことをしてしまうんですよね。

テニスでは対戦相手もいるのでその失敗が必ずしも失点にはなりませんし、失点してもアマチュアのゲームですから、問題ありません。
が、FXでは、ツイやってしまったポジションが、損失に繋がります。

もちろん、サッサと損切ればいいのですが...

それでも、こうした新たな技術に挑むことは大切だと思っていて、何事も前に進もうとチャレンジするのっていいですよね。
近頃80代の母が英語の勉強をし始め、学生時代はフランス語だったから、頭が混乱するとか言いながらも、良い刺激になっているようです。

いくつになっても挑戦することは大事ですね。
ではまた

継続こそが力!

10月3日(火)

しばらく更新が遅れて、広告が出てました
が、相場については、こちらこちらの西原メルマガや、左のカラムにある私のtwitter、などで書いている通りです。

そんな中、何人かの友人にはFXのアドバイスをしています。
メルマガ読者の方もいれば、パソコンやタブレットも使うのが怪しそうなITに弱い女性もいたりしますが、続けていると利益は徐々に増えていきますし、トレードも上手になるようです。

拙著でご紹介の11歳のトレーダーもそうですが、同じことを淡々と続けるのが、何事でも王道なのだと改めて思っています。

そんな時に出会ったのが、この
grit.jpg
私は、もともと人がどうやって成功するのか、失敗するのかに興味があり、事業を始める時は失敗した経営を徹底的に調べました。
その結果、誰もが共通したことで会社を倒産させていることがわかり、それを避けることで会社を潰さずに済んだと思っています。

同様のことは、私がお手伝いした、FX奈那子さんの「FXで勝ち残る7つの法則」で、奈那子さんが2000人以上のトレーダーに会ってわかった、FXの成功法則を書いていて、興味深かったです。

今回ご紹介の「やり抜く力」は、FXだけでなく、あらゆる分野で成功した人の法則性を心理学者が分析したもので、こちらもとても興味深いものでした。

ネタばれですが、結論から言うと、「継続は力」ということで、先人の教えは正しいということです。

どこでも書いていますし、誰もが言うことですが、FXでは必ず損になる取引となることがあります。
だからこそ、損をする前提でリスク管理、資金管理を徹底し、FX取引を続けることが大きな収益につながるのだと思います。

まだ少し早いですが、12月ぐらいになると、トレーダーも休暇に入る人が増えてきます。
そんな時には、こうした本を読んでみてはいかがでしょうか。

そういう私は、いい歳をしてまだテニスに夢中で、近頃は週に3日か4日ぐらいクラブでプレーしています。
思えば、もう40年ぐらいテニスをしているわけで、その割に上達してないなぁ、と思いますが、こちらは趣味で仕事ではないので、まぁ、いいか、というところです。

どこかでテニスとFXというお話があれば、喜んで参加したいのですが、なかなかありません。
機会があれば、トレーダー同士で高輪インドアでも使ってテニスをしたいと思っています。

ではまた

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プロフィール

田向宏行

Author:田向宏行
たむかい ひろゆき
大学卒業後、資格試験に挑戦するが挫折。就職できず仕方なく起業。事業経営の間も金や株に投資。
事業譲渡後の現在は個人投資家。
2010年1月号から月刊 FX攻略.com でコラム連載中。
2011年3月からディーラーズ・バトルでもマーケットの動きついて発信中。
ブログ更新後は、ツイッター(@maru3rd)とディーラーズ・バトルで直近の相場感などを随時情報発信してます。

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