イースター休暇

4月14日(月)

こんにちは
久しぶりの更新です。

マーケットは方向感が弱く、週替わり、日替わりでわかりにくくなっています。
友人のトレーダーは、収益を減らさないためにも、「しばらくお休み」としていて、休暇を過ごしています。
昨日は一緒にテニスをしましたが、本日は山登りに行くとのことで、マーケットから離れてリフレッシュする期間に宛てているようです。

為替だけでなく、株や商品の人たちに聞いても、近頃はマーケット参加者が減っているようで、金融市場全体で参加者が減っているのかもしれません
市場参加者が減れば、少し大口の玉が出るとマーケットが動いてしまいますが、単発なので続かない、という動きになりやすく、まさに近頃のマーケットはこのような動きではないでしょうか。

そんな市場参加者が明らかに減る時期が近づいてきました。
それがイースター(復活祭)です。

イースターはキリスト教では最も重要な祭事とされており、カトリックとか、プロテスタントとか、正教とか、キリスト教にはいろいろな宗派がありますが、今年は4月20日が復活祭となっていて、キリスト教圏全体が一斉に休みになるようです。


今週末(4/20)がイースターなので、その前の金曜日(18日)はGood Friday(聖なる金曜日)でキリスト教圏はここからお休みに入ります。
このため、米国、欧州やオセアニアも含めて主要国が休日ですし、マーケットもお休み。
つまり、18日金曜日は東京市場やアジアの一部しかマーケットがありません。

また来週月曜日もイースター明けの休日で欧州をはじめ多くの市場がお休みで、4連休となるところも多いため、今週はその前のポジション調整が出やすいと思われます。


日本はイースターの1週間ぐらい後にゴールデンウィークが来ますが、このGWでマーケットが大きく動くことがあるのも、欧米の主要参加者がイースター明けで本格的にポジションを取るからとも考えられます。

日本の生活にどっぷり浸かっていると、日本のスケジュールで考えがちですが、為替市場での日本の存在感はほとんどないので、海外のスケジュールが考え方が重要なのは当然で、こうした大きな休みなどのスケジュールは把握しておいた方が良さそうです。

ちなみに、金曜日は事実上マーケットがお休みなので、私も休暇とする予定です。
今週はポジション調整で動くことがありそうですが、新規ポジションではなく、これまでのポジションを閉じる動きになりやすいので、飛び乗ると危ないかもしれません。

イースター明けに、ポジションの傾きが少し整理されてから新たに作られるマーケットの動きを見てから戦略を立てても十分だと思っています。


日々の気になるマーケット状況はツイッターで書いているので、ご興味のある方は、そちらをどうぞ

ではまた

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田向宏行

Author:田向宏行
たむかい ひろゆき
大学卒業後、資格試験に挑戦するが挫折。就職できず仕方なく起業。事業経営の間も金や株に投資。
事業譲渡後の現在は個人投資家。
2010年1月号から月刊 FX攻略.com でコラム連載中。
2011年3月からディーラーズ・バトルでもマーケットの動きついて発信中。
ブログ更新後は、ツイッター(@maru3rd)とディーラーズ・バトルで直近の相場感などを随時情報発信してます。

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