ドル円の上値

5月19日(日)

お久しぶりです。

長らく更新が空いてしまっているうちに、ドル円は103円台となりました。
先週は木曜日に少し下げそうな気配があったのですが結局は金曜日に上昇して、終わってみれば103円台です

ここでフィボナッチで高値を計算すると、103円前半はフィボナッチの目標値のひとつなので、現在のレベル付近で上昇が止まる可能性もあり、来週の動きが注目されます。

またドル円の月足が今月を含め8か月連続で陽線となっています。
しかし過去にドル円の月足は7か月連続陽線だったことは過去に4回ありますが、8か月連続は1度もなく、もし今月も陽線となると、新たな歴史のページとなります。

ちなみに今月のドル円のオープンは97円42銭付近なので、陰線になるためには6円も急落しなくてはならず、月末まであと10日ということを考えると、かなりの大事件が起きないと、97円はなさそうで、ちょっと不安でもあります。


さて、チャートはドル円の日足です。
20130519usdjpy1day.png
先ほどの話に戻してドル円の日足から高値目標値を計算すると、現在の103円付近上は、107円後半です

さすがに、そこまでいくのか という気もしますが、少なくとも虹はずっと上向きで、まだまだ下げる気配がありません。

ただ、twitterで書いているように、円売りよりドル買いで上昇しているため、クロス円は下げる可能性が出てきており、NZDJPYやAUDJPYは下げる動きとなってきています。

ドル円の1時間を見ると、
20130519usdjpy1h.png
木曜日には少し下げる気配が出てきていましたが、株が強いせいか、金曜の15時台には1時間の虹が再び現れ(グリーンの縦線)、ここから再び急騰しました。


ドル円チャートは上向きですが、ちょっと怖くなってきたので、ドル円には乗らず、豪ドル売りに専念していますし、金曜からはポンドドルも売っています。

要するに、ドル円以外でドル買いしている、という感じです。

先ほどの月足陽線の話をしたら、「んじゃ、何か災害が起こるかも」と言ってた人もいて、もはやそれくらいの歴史的な事件が起こらないと、ドル円の歴史も変わりそう、というところに来ているようです。
私たちは、ドル円の歴史的転換期に居合わせているので、じっくりマーケットと付き合いたいと思います。


さて、話はずれますが、6月1日(土)にはFX友の会・東京が開催されます。
私も参加しますので、見かけたらお気軽に声をかけて下さい。
先週も、友人の若いトレーダー(息子ぐらいの歳でした)とランチしましたが、勉強させて頂くことも多く、いろんな人に合って話すのはとても刺激になります

夜の懇親会までいますので、ひっつかまえてください


ではまた

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Author:田向宏行
たむかい ひろゆき
大学卒業後、資格試験に挑戦するが挫折。就職できず仕方なく起業。事業経営の間も金や株に投資。
事業譲渡後の現在は個人投資家。
2010年1月号から月刊 FX攻略.com でコラム連載中。
2011年3月からディーラーズ・バトルでもマーケットの動きついて発信中。
ブログ更新後は、ツイッター(@maru3rd)とディーラーズ・バトルで直近の相場感などを随時情報発信してます。

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