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ドルの動き

9月24日(月)

ECB、FRB、BOJと欧州、米国、日本の各中央銀行が金融緩和を実施し、通貨安競争になってきています。
特にFRBはQE3を開始し、失業率が下がるまで何でもやる!という姿勢で、やはりドルの動きがどうなるかが注目されます。

基本的にはQE3をやっているわけでドル売りと考えますが、対ユーロではECBも緩和していますし、対円では日銀も追加緩和しており、単にこれだけでは予測しにくく、やはり小まめにチャートを見るのがいいと思っています。

まずはユーロドルを見てみます。
20120924 eurusd 4h
チャートはユーロドルの4時間で虹とMACD(12,26,9)が表示されいます。
ユーロドルは先々週の高値を先週わずかに超えて下げています。
ブルトラップの動きで、ここからは下げ動きになっています。
金曜のtwitterではユーロドルの調整は終わり、上昇を予測しましたが、これも50ポイントぐらいで利確。
MACDはマイナス側になっており、さらに現状は再び下方向となり、先週の安値を下抜けるとさらに下げると思われます。
金曜から一転して本日からはショート目線です。

そのドル買いの動きはポンドにもありそう。
20120924 gbpusd 4h
こちらはポンドドルの4時間で、虹とMACD(12,26,9)は同じです。
先週の高値1.63付近は今年4月の高値付近でもあります。
今年のポンドドルは上は1.63、下は1.52付近で上下するレンジになっていて、1.63を大きく上抜けて行かないと再び下へ向かう可能性がありそうです。

私が読んでいる有料メルマガでは、ポンドドルに先週から売りサインがでています。
この1.63をバックに売るということのようで、私も1.62台でショートしました。
損切り50pipsに対して、利益1000pipsという場面なので、当然ショートしますし、もしストップにかかればポンドドルはこれまでのレンジから上に抜ける動きになる可能性が高く、今度はロングにすれはいいので、いいエントリー・ポイントだと思っています。

これらはいずれもドル買いで、QE3で単純にドル売りになるわけではなく、マーケットはドル買いになっています。
この辺がマーケットの難しいところで、ファンダメンタルズを考えればドルは売られるはずですが、そうはなっていません。
おそらく、時間がかかってドル売りになると思いますが、こうしたファンダメンタルズだけでポジションを取ると大きく損をしたり、損を抱えた状態を長く続けることになってしまいます。

私のような専業個人投資家は資金効率を良くしないと収益が上がらないので、いつ動くかわからないファンダメンタルズより、現在の値動きを分析するテクニカル分析やそれに適したインジケーターを重視すうことになります。

これはメルマガ等で有益な情報を頂いている西原宏一さんも同じ考えであるためか、このメルマガ読者には儲かっている個人投資家が多く、私もとても刺激になっています。

さて、その西原宏一さんのライブ・セミナーが10月11日(木)の19時から渋谷マークシティで開催されます。
サイバーエージェントFXさん主催のセミナーですから無料ですし、サイバーエージェントの会議室というのも面白そうです。
お勤めの方は19時に渋谷や少し厳しいかもしれませんが、多少の遅刻は大丈夫かもしれないので、face to face で直接質問できる機会はめったにないので、有益だと思いますし、使えるテクニカルの解説をして頂けると思います。

なお今夜は、フォレックス・ラジオのオフ会に参加しますので、参加される方はお気軽にお声掛け下さいね。 いろいろな方とお会いできるのを楽しみにしています。


ではまた

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田向宏行

Author:田向宏行
たむかい ひろゆき
大学卒業後、資格試験に挑戦するが挫折。就職できず仕方なく起業。事業経営の間も金や株に投資。
事業譲渡後の現在は個人投資家。
2010年1月号から月刊 FX攻略.com でコラム連載中。
2011年3月からディーラーズ・バトルでもマーケットの動きついて発信中。
ブログ更新後は、ツイッター(@maru3rd)とディーラーズ・バトルで直近の相場感などを随時情報発信してます。

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