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ヘッドライン

8月21日(火)

シュピーゲル誌(電子版)の報道は市場を楽観的にしましたが結局ECBに否定されました。
またドイツ連銀総裁からもECBの国債購入に否定的な意見が出され、これも欧州には冷や水。
今週はドイツ首相、フランス大統領とギリシャ首相の階段が毎日のように設定されており、再びギリシャの借金返済問題のヘッドラインでマーケットが動かされるかもしれません。

経済指標と違い、会談のと結果や途中、またはシュピーゲルのように報道機関の思惑や観測記事のヘッドラインが突然出て来る上、内容によっては一時的であっても急に動いたりするので、少しやりにくいマーケットかもしれません。

チャートはマーケットの混乱状況を示す、恐怖指数ともいわれるVIX指数の週足です。
20120821 vix weekly
昨日は14.02と、かなり低い水準になっていますし、このチャートは週足なので、2009年9月ぐらいからの過去3年ぐらいを見てもかなり低い水準であることがわかります。

金融マーケットは、安定してしまうと動きがなくなってしまうので、6月以降の比較的落ち着いた動きはこのVIXの下落からもわかります。
...逆に言うと、混乱しているときに儲ける人は大きく儲けています


ただ、VIXが14というレベルがずっと維持されるとは考えにくく、過去もこのレベルが底付近で、VIXが急騰している場面が多いので、何か起こるかもしれず、そうした場面でしっかり波に乗れるように準備しておきたいと思います。


ではまた


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田向宏行

Author:田向宏行
たむかい ひろゆき
大学卒業後、資格試験に挑戦するが挫折。就職できず仕方なく起業。事業経営の間も金や株に投資。
事業譲渡後の現在は個人投資家。
2010年1月号から月刊 FX攻略.com でコラム連載中。
2011年3月からディーラーズ・バトルでもマーケットの動きついて発信中。
ブログ更新後は、ツイッター(@maru3rd)とディーラーズ・バトルで直近の相場感などを随時情報発信してます。

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