FOMC

8月1日(水)

本日は今週のメイン・イベントの1つ、FOMCがあります。
FOMC(Federal Open Market Committee:連邦公開市場委員会)は日銀の金融政策決定会合と同様に、米国の金融政策を決定する委員会です。

ここでQE3の実施に言及するかどうかが注目され、言及されれば、米国の金融緩和なのでドルが売られる動きになりそうで、直近のマーケットはこうした思惑や期待でドル売りになってきていました。

しかし、昨日あたりから各国金融機関などで予想されているFOMCの結果は、そうはならないというものが多く、実際昨夜からドル売りは巻き戻されつつあります。

チャートはドル・円・ユーロ・ポンドの組み合わせ6ペアの1時間で、先週木曜の後半からの動きです。
20120801 6pair1H
ユーロドルやポンドドルは先週の木曜ぐらいから上向きの虹になってドル売りになっていることがわかります。
このためユーロ円やポンド円もドルストレートのユーロドル、ポンドドルに引っ張られて円売りに。
ドル円は方向に迷いが出ますが、ドル売りが強くなると円買いになり下がる動きになります。

ただ、注目はユーロドルもポンドドルも高値が更新されていない点です。
先週木曜、金曜の要人発言での上昇が頂点で、今週は先週の高値を上抜いていません。
...私は昨夜GBPUSDを1.5680台で売って現在もキープ。

今夜のFOMCに向けてドルの買い戻しになる可能性が高いと思っています。

そうは思っても、長期予想が難しいのが相場というもの
特に私は1時間足を基本にトレードしているので、だいたいデイトレから数日のスイングの取引なので、より直近のマーケットの動きを重視しています。

こうしたマーケット状況はディーラーズ・バトルや、このブログの左側にもあるtwitterで随時書いているので、こちらをご覧頂ければと思います。


昨夜はtwitterでオリンピックのテニスの試合をwebで見れることを知り、錦織圭のテニスの試合を見てました。

暑い日が続きますが、オフィスにずっといると逆に体力が落ちそうなので、週末は修行のつもりでテニスしています。
みなさんもご自愛くださいね。


ではまた

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田向宏行

Author:田向宏行
たむかい ひろゆき
大学卒業後、資格試験に挑戦するが挫折。就職できず仕方なく起業。事業経営の間も金や株に投資。
事業譲渡後の現在は個人投資家。
2010年1月号から月刊 FX攻略.com でコラム連載中。
2011年3月からディーラーズ・バトルでもマーケットの動きついて発信中。
ブログ更新後は、ツイッター(@maru3rd)とディーラーズ・バトルで直近の相場感などを随時情報発信してます。

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