中国GDP

7月13日(金)

今週は週初のユーロ圏財務相会合やEU財務相会合などのヨーロッパ問題、水曜のFOMC議事録で米国の状況、そして本日の中国GDPと重要なイベントがあり、動きにくいマーケットになりました。

その中国GDPは、8%を割り込み予想された7.7%も下回る7.6%でした。

ただ、この発表後にマーケットはあまり動かず、それよりも昨日の円買いの巻き戻しが起こりつつあるようです。

チャートはドル・円・ユーロ・ポンドの主要4通貨の組み合わせ6ペアにAUDUSD、AUDJPYを加えた8ペアの日足チャートで、MACD(12,26,9)も出しています。
20120713 8pair1day
これを見ると、なんだかんだで、ドル買い、円買い、ユーロ売り、豪ドル買いという動きです。

チャートをよく見ると、ドル買い・円買いなのでドル円は動かず。
またドル買い・円買い・豪ドル買いでAUDUSD、AUDJPYも動かず。
あと、ここには出していませんが、スイスフランも売られていて、ユーロ・ポンド・スイスフランといった欧州通貨が売られる動きになっています。

ただ、欧州通貨売りだからいつでも売ればいい、ということではなく、それぞれの通貨ペアでタイミングを計ってストップ幅の狭いところでエントリーするのが私流です。

損失は小さく、利益を伸ばすときは大きくがトレーディングで儲ける大前提なので、エントリーポイントの精査が重要だと思っています。


今日は週末なので、中国GDPが弱かったものの、ここからさらに円買い・ドル買いに向かうかは疑問があります。
また今週は欧州が静かだったので来週は再び欧州が話題になるかもしれず、日替わりでマーケットの話題が変わるので小まめな取引が良さそうです。

週末を控え今週の儲けを減らさないように気を付けたいと思います。


ではまた

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Author:田向宏行
たむかい ひろゆき
大学卒業後、資格試験に挑戦するが挫折。就職できず仕方なく起業。事業経営の間も金や株に投資。
事業譲渡後の現在は個人投資家。
2010年1月号から月刊 FX攻略.com でコラム連載中。
2011年3月からディーラーズ・バトルでもマーケットの動きついて発信中。
ブログ更新後は、ツイッター(@maru3rd)とディーラーズ・バトルで直近の相場感などを随時情報発信してます。

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