米国 独立記念日

7月4日(水)

本日は米国が独立記念日ですし、明日は注目のECB理事会があります。
ECBは0.25%の利下げの可能性が伝えられています。

しかし、こうした不明確な情報だけどポジションを取ることは難しく、本日も方向感のない展開になりそうです。

昨日私はtwitterに書いたように円売り方向で、ポンド円を125円付近で買いましたが、あまり伸びず20pipsぐらいで決済。
その後は、こちらもtwitterに書いたポンド売り(GBPUSD)ポジションを持ちましたが、あまり下がらずに戻してしまい、建値付近で撤退しています。

やはりイベント週で方向感がないので、トレードしにくいのですが、こうした膠着マーケットになると、市場参加者はみんなジリジリしているので、雇用統計などの後に動き出すと大きな動きになるかもしれませんし、それは週明けからかもしれません。

いずれにせよ、慎重さと「待つも相場」ということが求められそうです。

チャートは、ドル・円・ユーロ・ポンドの組み合わせ6ペアの4時間です。
20120704 6pair4h
4時間足の虹の7本線は集束してきていて、方向感がありませんが特に注目は紫色の100EMA

7本のラインの中で最も遅く大きな動きを示す100EMAが、どの通貨ペアでもほぼフラットで、ずっと方向が傾いていないことを示しています。
長期では下げたり上げたりしつつも、ここ1週間ぐらいは方向感がないことが示されています。

そんな中で動きがハッキリしているのが豪ドル
昨日RBAは政策金利を据え置きし、まだ上昇余地がありそうです。

チャートは先ほどの6ペアのものにAUDUSD、AUDJPYを加えた8ペアの4時間チャート。
20120704 8pair4h
方向感がない6ペアに比べ、右側の豪ドルは上向きの虹になっていますし、100EMAも上向きになっていることがわかると思います。

こうして比較すると、動いているペア=トレードに適しているペアと、そうでないペアがわかりやすいと思います。

本日は米国が休日なので、欧州時間が終わるころにはほとんど動きがなくなると思いますので、焦ってポジションを持ったりせず、本を読んだり、オンデマンドのセミナーや番組配信を見るのもいいかもしれません。

ではまた

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田向宏行

Author:田向宏行
たむかい ひろゆき
大学卒業後、資格試験に挑戦するが挫折。就職できず仕方なく起業。事業経営の間も金や株に投資。
事業譲渡後の現在は個人投資家。
2010年1月号から月刊 FX攻略.com でコラム連載中。
2011年3月からディーラーズ・バトルでもマーケットの動きついて発信中。
ブログ更新後は、ツイッター(@maru3rd)とディーラーズ・バトルで直近の相場感などを随時情報発信してます。

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