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米国景気

7月3日(火)

今週は、本日この後RBA(Reserve Bank of Australia:豪州中銀)が金融政策を発表しますし、明日7月4日は米国が独立記念日で休日、明後日木曜日はBOE(Bank of England:英国中銀)ECB(European Central Bank:欧州中銀)も金融政策を発表し、金曜日は米国・雇用統計があります。

マーケットを動かす要因となる注目イベントが続いているので、今週は一方向にポジションを傾けにくく、マーケットは動きにくいと考えています。

このような場面では無理せず様子見するか、欲張らずに小さな動きを取るのがいいと思っていて、昨日のtwitterで書いたようにユーロドルの1.26割れを期待して1.2617で売り、1.2577で決済しました。
...もう少し下げるとかと思いましたが、下がらないので早目に降りました。

このユーロの動きは、虹とフィボナッチで見ていました。
チャートはユーロドルの1時間です。
20120703eurusd1h.jpg
ユーロドルは木曜をそこにベアトラップとなり金曜に大きく上昇しましたが、直近の6月18日の高値1.2745に届かず、下げ始めたので1.26割れ付近でショートし、この38.2%戻しで利確しています。
...ベアトラップについては本日22時30分からのラジオ日経 北野誠のFXやったるで!
   西原宏一さんがわかりやすく解説してくれると思います。

その後ユーロドルはここで止まっていて、ここから上がるのか、下がるのかまだ定まらない状況で、今週のようにマーケットの方向感がない場面では、こうした小さな取引も大事だと思っています。


そのマーケットの行方ですが、昨日のISM製造業景況指数が49.7となり、2009年7月以来の50割れ
ISMは50を割り込むと景気後退と考えられ、米国景気の先行きに不安が出てきています。

ただ、50は割れたものの、NYダウも大幅に下落しているわけではありませんし、為替市場も大きくは動いていません。
よって、このISM製造業指数だけでリスクオフになるとは思いませんし、この悪い数字から一部のエコノミストは8月にもFRBはQE3を実施すると考えているようで、こうした米国緩和期待が強くなるとドルは売られる動きになりそうです。

今週はイベントに加え、その結果によっては米国緩和期待が強くなるかもしれず、そうなると大きく動き出すかもしれません。

しかし、こうした先のことは全く予想できませんし、考えてもただの妄想に過ぎないので、トレーダーである私は、チャートの動きを見ながら、チャンスがあると思えばトレードして利益を取れるようにしたいと思っています。

まずは本日の昼過ぎのRBAで豪ドルがどう動くかに注目していますが、AUDUSDの押し目のメドは1.0169なので、ここで下げ止まるなら、買い目線になるかもしれません。

こうした小さな動き、方向感のないときは、タイミングがすべてなので、慎重に見極めたいと思っています。


ではまた

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田向宏行

Author:田向宏行
たむかい ひろゆき
大学卒業後、資格試験に挑戦するが挫折。就職できず仕方なく起業。事業経営の間も金や株に投資。
事業譲渡後の現在は個人投資家。
2010年1月号から月刊 FX攻略.com でコラム連載中。
2011年3月からディーラーズ・バトルでもマーケットの動きついて発信中。
ブログ更新後は、ツイッター(@maru3rd)とディーラーズ・バトルで直近の相場感などを随時情報発信してます。

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