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ドルの動き

4月13日(金)

マーケットの方向が定まらない理由の1つは、ドルの方向感が定まらないことかもしれません。
米国景気の改善と、不安要素でのQE3期待でドルは売られたり買われたり...

チャートはドルストレートの日足で、昨年末からの動きです。
20120413 dollar 6pair1day
だいたい今年に入ってから動きが変わり、その後は広いレンジになっています。

ただ、左上のUSDJPYと、下中のAUDUSDは大きな流れの転換かもしれず、注意したいところです。
ドル円は、2月の白川発言から円売りが明確でしたが、3月で息切れして大きく戻しています。
しかし今週の安値の80円50付近が底堅く、ここを下抜けないと、これ以上の円高はないのかもしれません。
80円50や80円にはオプション・バリアもありそうで、注目しています。

一方、豪ドルは3月頭から崩れていて、中国経済の先行き不安があると、豪ドルは売られてしまいます。
リスクアセットとして金融市場のリスクに敏感に動いているので、直近の豪ドル買いはこの後発表される中国GDPがかなり良いという情報がリークしているとの噂もあり、中国指標に注目が集まります。

レンジはどこかで放たれるので、このあとドル買いに向かうのか、ドル売りになるのか、大きな流れを見極めたいと思っています。


ではまた

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田向宏行

Author:田向宏行
たむかい ひろゆき
大学卒業後、資格試験に挑戦するが挫折。就職できず仕方なく起業。事業経営の間も金や株に投資。
事業譲渡後の現在は個人投資家。
2010年1月号から月刊 FX攻略.com でコラム連載中。
2011年3月からディーラーズ・バトルでもマーケットの動きついて発信中。
ブログ更新後は、ツイッター(@maru3rd)とディーラーズ・バトルで直近の相場感などを随時情報発信してます。

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