日本の年度末

3月30日(金)

明日で日本の平成23年度が終了。
日本は政府の予算年度も4月~3月ですし、多くの企業が3月決算だったりするので、この3月末が過ぎると、来週から新年度で社内レートが変わるとか、様々な変化があったりして、少し動きが違ってくるかもしれません。

今週はこうした日本の年度末と欧米の四半期末を反映した動きだったかもしれません。
それは利益確定の動き。

円やドル、ユーロの動きが戻されたりしたのは利益確定などの動きだったかもしれません。

やはりこうしたわかりにくい時は手を出さないのが一番だと思います。
そう言いつつ、今週もいくつかのトレードをしましたが、マーケットと合っておらず、損はしませんが、利益もほとんど出ていません。
虹でトレンドに乗る私としては、大きく動き出しそうなところや、大きな流れに乗るのが一番のようです


さて、チャートは久しぶりにドル・円・ユーロ・ポンドの4時間です。
20120330 6pair4h
EURUSD、GBPUSD、EURGBP
USDJPY、GBPJPY、EURJPY という配置。
上段左と中央のドルストレート、EURUSD、GBPUSDは虹が乱れつつもラインは上向きで、ドル売りの流れがあることがわかります。
一方下段のドル円とクロス円はラインがグチャグチャ
先週くらいから円売りの流れが弱まって方向感がなくなってきていることがわかり、手を出しにくくなっています。

今週、私はこのドル売り継続の動きから、何度かユーロドルを買ったりしていますが、上伸できずに建値付近で決済されることが多く、損をしていないのでエントリー・タイミングは悪くないと思いますが、虹が乱れているところで入っているため、トレンドが弱く、思ったようにトレードできていません。

今週は海外のヘッジファンドやトレーダーにとっては四半期末で、この第一四半期をプラスで終われると、この先のトレードもリスクを取れるようになるので、やりやすくなるでしょうし、その意味では期末に無理なポジションは取らなかったと考えています。
そうすると、来週からはマーケット参加者が増えて、相場は動きやすくなるかもしれません。

4月4日(水)までが水星の逆行期ですが、この辺を過ぎてマーケットが落ち着いてきたら、虹も明確になりトレンドが出てくるのではないかと思っています。

過去トレードを振り返ると、トレンドが出ているときは「天才ちゃうやろか」と思うほど、思ったように動いて大きく儲かるのですが、虹が乱れてくると「ありゃ~、やはり才能ないなぁ...ショボン」となってしまいます。
それでも今週のようにエントリーで間違わなければ大損しないで済むのですが、エントリーを間違えると、逃げられず、損切りさせられてしまいます。
月刊 FX攻略.comの連載コラムにも書いていますが、トレンドとエントリーのタイミングがとても大事だと考えています。また資金管理も大事ですが、これは7月号のコラムになると思いますので、ご興味のある方は是非


来週から日本は新年度ですし、私の会社も新年度になります。
気分も新たに、楽しむ心を忘れずに、マーケットに向かいたいと思います。

では、よい週末を

コメントの投稿

非公開コメント

カテゴリ
リンク
最新記事
プロフィール

田向宏行

Author:田向宏行
たむかい ひろゆき
大学卒業後、資格試験に挑戦するが挫折。就職できず仕方なく起業。事業経営の間も金や株に投資。
事業譲渡後の現在は個人投資家。
2010年1月号から月刊 FX攻略.com でコラム連載中。
2011年3月からディーラーズ・バトルでもマーケットの動きついて発信中。
ブログ更新後は、ツイッター(@maru3rd)とディーラーズ・バトルで直近の相場感などを随時情報発信してます。

最新コメント
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
月別アーカイブ