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円の動き

3月9日(金)

今夜は米国・雇用統計で1カ月で最も注目される指標発表ですが、今週は昨日のギリシャ債務交換が焦点だったので、よほどサプライズがない限り大きく影響しないかもしれません。

昨日はディーラーズ・バトルで書いたようにドル売り・円売りの動きとなりました。
...15分の虹で、EURUSD1.317L→1.3250だけ取引しました。
   
チャートはドル・円・ユーロ・ポンドの組み合わせ6ペアの4時間です。
20120309 6pair4h
縦破線が週区切り線なので、今週の動きを振り返ります。
ギリシャの債務交換などでリスク回避の動きとそれに便乗したドル売り円売りの調整が入り、週前半は下げる動き。そして後半(昨日ですが)は「結局はギリシャはデフォルトさせないだろう」という楽観と、調整終了で再びドル売り・円売りとなってきました。

このチャートで見ると特に下段の円の動きが大きく、私のあまり好きでないクロス円の方が利益が大きかったようです。
火曜の下落局面でクロス円は大きく下げましたが、私はユーロドルを売っていましたし、昨日の上昇局面でも下げた分クロス円が大きく上がったのですが、またユーロドルを買ってしまい、値動きの幅が小さいうえ、円建てだとさらに減ってしまうドルストレートを取引していたので、少し効率が悪かったかもしれません。

相場では値動きの方向を予測するだけでなく、通貨の選択も重要なので、この辺がまだまだ修行しなくてはなりませんね。

修行と言えば、昨日はフォレックス・ラジオにおじゃまして、RCIのスペシャリスト大塚亮さんにRCIについて教えて頂きました。
現在発売中の月刊FX攻略.comにも解説を書かれているので、読んでみようと思っています。

さて、今夜は雇用統計ですが、好結果が予想されていますし、昨夜のBOEやECBでもサプライズはなく、注目は本日15時(日本時間)のギリシャ債務交換の結果だと思っています。
ここでCACが発動され、CDSが支払われるのか、同意が集まるのか、またその影響がどのようにマーケットに出るのかがポイントで、欧州序盤に注目だと思っています。

ただ、円はずっと円売りが続いていて上向きの虹が出ていましたが、先週前半と同じように、今週も調整されましたが、こうした調整の動きが頻発してきて、高値が更新できなくなってくると、4時間の大きな虹も上値が押さえられ転換の可能性を示してきます。
まだ円は売られる動きになりそうですが、来週あたりは動きが変わるかもしれず、また日銀の金融政策決定会合もあるので、この辺は注目だと思っています。

また、チャートからは円売りがさらに続きそうですが、ひとまず金曜なので手じまいの動きにも注意したいところですね。

では、素敵な週末をお過ごしください

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田向宏行

Author:田向宏行
たむかい ひろゆき
大学卒業後、資格試験に挑戦するが挫折。就職できず仕方なく起業。事業経営の間も金や株に投資。
事業譲渡後の現在は個人投資家。
2010年1月号から月刊 FX攻略.com でコラム連載中。
2011年3月からディーラーズ・バトルでもマーケットの動きついて発信中。
ブログ更新後は、ツイッター(@maru3rd)とディーラーズ・バトルで直近の相場感などを随時情報発信してます。

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