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ギリシャのCACに注目

3月6日(火)

今週は木曜日の各国金融政策の発表に加え、ギリシャのCACがあり、昨日のブログで書いたようにマーケットはどちらかに傾きにくいのかもしれません。

チャートはドル・円・ユーロ・ポンドの組み合わせ6ペアの4時間です。
20120306 6pair4H
上段のユーロドルと、下段のドル円は、ちょうど反対の動きをしていて、これがドルの動きを示しています。
マーケットはこれまでのドル買いが一旦休止して方向感に迷いがでてきており、ここからどう動くかが注目です。
すでに虹はみな乱れているので、これが再び虹が出る方向に動くのか、それとも逆に向かうのか、見定めるタイミングのようです。

その乱れの原因と考えている木曜のBOE、ECBの金融政策ですが、今回、特に話題なのはギリシャのCAC
昨夜のフォレックス・ラジオ MondayFXでもYEN蔵さんとだいまんさん、そしてU-Streamに参加していた投資家の方とで話が盛り上がったのも、このCACの話題。

ギリシャの債務交換が順調に進むのか、CAC発動や発動にも満たないほど同意が少なくデフォルトになったCDSが支払われるのか、大きなマネーが動くので、いやがおうにも注目されます。
もし債権者の一部が債務交換に同意しないでデフォルトとなった場合、ギリシャのCDSが支払われるのかとか、そもそも債務交換を前提に構築されているEUのギリシャ救済策はどうなるのとか、未知の領域なので、だれも確信をもってポジションを持てないのかもしれません。


こうした不安要素から、マーケットはドル買い・円買いになりやすいと考えていて、4時間の虹は大きく乱れる可能性もあると考えています。
ユーロ買いや、リスクアセットの豪ドルは買いにくく、徐々に下げていますし、この辺からもドル買い・円買いに向かう可能性があるのかもしれません。

わからない相場でポジションを持つのはギャンブルになってしまうので、虹のラインを見極めて、長期も短期も含めたマーケットの主流が動く方向が定まるのを待ちたいと思います。

今朝は寝坊して、その後ランチ・ミーティンが入っていて更新が遅くなりました。
RBAの金融政策発表にも乗り遅れましたが、そもそも経済イベントでポジションを取るタイプではないので、まぁ、いいかぁ、ということにします


ここからの欧州市場の動きに注目したいと思います。

ではまた

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田向宏行

Author:田向宏行
たむかい ひろゆき
大学卒業後、資格試験に挑戦するが挫折。就職できず仕方なく起業。事業経営の間も金や株に投資。
事業譲渡後の現在は個人投資家。
2010年1月号から月刊 FX攻略.com でコラム連載中。
2011年3月からディーラーズ・バトルでもマーケットの動きついて発信中。
ブログ更新後は、ツイッター(@maru3rd)とディーラーズ・バトルで直近の相場感などを随時情報発信してます。

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