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次はポルトガル?

1月31日(火)

昨日はユーロが下落しましたが、18時台にディーラーズ・バトルに書いた前日の安値1.3075付近(赤罫線)でサポートされました。
ポルトガル10年債の利回りがユーロ導入後最高に上昇するなど、欧州の不安要素がありながらも、このレベルがサポートされたのは重要かもしれません。

チャートはユーロドルの1時間です。
20120131eurusd1h.gif
月曜(昨日)のオープンと共に上昇してスタートしましたが、そこからはずっと下げています。
昨日のブログやディーラーズ・バトルで書いたように、買われ過ぎから売られる動きとなり、1.3135付近まではこの調整の下げだったと思っており、これは予想通りでした。
しかし、欧州時間に入るとポルトガル問題が上がってきたり、ギリシャのPSI(民間部門関与)が合意しなかったりで、再び下げて行ったため、1.3075付近のサポートに視点を変えました。

ここで4時間チャートも見てみます。
20120131eurusd4h.gif
4時間は上向きの虹が出ていて上昇トレンドです。
昨日は下げましたが、5EMAが10EMAに接触したところで下げ止まり、虹の乱れは最小でした。
ここからは、昨日の高値1.3225付近に向けて上昇すると考えています。

ただ、昨日の高値を越えられない場合は、欧州問題などから、下方向の可能性を残すと思っていて、ドル売りでサポートされていながらも急落に備えたストップ設定が重要だと思っています。

EU首脳会議は、いつものことながらハッキリした姿勢を示すことはできておらず、マーケットの不安要素は残っています。
先週のFOMCからのドル売りの流れでユーロドルはサポートされていますが、このドル売りが弱まりと、欧州のネガティブ・ニュースが重なると大きく下げる可能性があるので注意したいところです。

今週は雇用統計があるので、ここまではドルが大きく動く可能性は少なく、ユーロドルは昨日の1.3075付近と1.3225付近で小動きかもしれません。

こうしたマーケットの動きを学ぶセミナーとしては、2月14日(火)にセントラル短資で西原宏一さんのセミナーがあります。
チョコを食べながら、マーケットやテクニカルの使い方を学ぶのもいいと思います


ではまた

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田向宏行

Author:田向宏行
たむかい ひろゆき
大学卒業後、資格試験に挑戦するが挫折。就職できず仕方なく起業。事業経営の間も金や株に投資。
事業譲渡後の現在は個人投資家。
2010年1月号から月刊 FX攻略.com でコラム連載中。
2011年3月からディーラーズ・バトルでもマーケットの動きついて発信中。
ブログ更新後は、ツイッター(@maru3rd)とディーラーズ・バトルで直近の相場感などを随時情報発信してます。

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