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米国登場!

12月6日(火)

マーケットは方向感のない展開で、昨夜ディーラーズ・バトルにはドル売り局面で、ドル買い予想を書いていますが、結局ドル売りは続かず、NY終盤ではドルは買い戻されてきています。
おそらくこのままドル買い方向の動きになると考えていて、違ってきたら、書き直そうと思っています。

マーケットは相変わらずユーロが焦点になっていますが、ここにきて米国が登場してきました

昨夜バイデン副大統領はギリシャを訪れ、パパデモス首相と会談し、支援を表明。
また明日にはガイトナー財務長官がイタリアを訪れ、モンティ首相と会談の予定です。

欧州問題が混迷するなか、FRBを中心に6中銀でドル・ファイナンスを支援したり、米国政府が欧州問題に顔を出してきたりして、ユーロ問題が混迷化しているのか、解決の道筋が見えてきているのか、少し変化があるのかもしれません。

米国政治が欧州に登場してきましたが、どちらかと言うと混迷が増しているのではないかと私は思っていて、それはまずLIBORの上昇にあると思っています。
チャートはこの数日出しているLIBORの1カ月ものです。
20111206libor.jpg
昨日や金曜日のブログにも載せているので比較して頂くとわかりやすいのですが、6中銀によるドル供給支援でわずかに下げたのですが、結局、時間稼ぎが終わってしまったのか、再び上昇に転じています。

これは年末に向けてドル需要が高まっているわけで、やはりドル買いになるのではないでしょうか。

チャートはドル・円・ユーロ・ポンドの4通貨の組み合わせ6ペアの4時間です。
少し小さくして約2週間の動きを表示しています。
20111206 6pair4h
先々週末の11月25日ぐらいから流れが変わり、方向感が乱れきていますが、上値も抑えられていて、直近の戻り高値(ピンク罫線)を越えるようには思えず、やはりドル買い・円買い方向に戻るのではないかと思っています。
...このため、ドル円は方向感がなくなるかもしれません。


今後は米国の影響力がマーケットにも及んでくるかもしれません。
マーケットは今週と来週が事実上は年内最後になりそうなので、慎重に行きたいと思います。


本日はランチ・ミーティングがあり少し早目の更新です。
ではまた

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田向宏行

Author:田向宏行
たむかい ひろゆき
大学卒業後、資格試験に挑戦するが挫折。就職できず仕方なく起業。事業経営の間も金や株に投資。
事業譲渡後の現在は個人投資家。
2010年1月号から月刊 FX攻略.com でコラム連載中。
2011年3月からディーラーズ・バトルでもマーケットの動きついて発信中。
ブログ更新後は、ツイッター(@maru3rd)とディーラーズ・バトルで直近の相場感などを随時情報発信してます。

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