分岐点かも

10月19日(水)

昨日は月曜からの調整の動きが続きましたが、そろそろ下げ止まりかもしれません。
月曜に想定したレベルを下抜ける動きもありましたが、そこから戻されています。

チャートはドル・円・ユーロ・ポンドの組み合わせ6ペアの1時間チャートです。
20111019 6pair1h
月曜日まで上向きだった1時間の虹は、月曜の欧州時間から崩れて方向感がなくなっています。
ただまだ下向きの虹も出ていないので、これが上昇過程での調整なのか、この上昇が終わりで反転下落する前兆なのか、の見極めポイント、分岐点にきているように思えます。

そこで虹が現われる前に注目なのが、昨日の高値(青罫線)と安値(赤罫線)です。

昨日安値(赤罫線)を下抜けて行くようだと、昨日のフランスの格下げの見通しなどのような欧州不安が復活して、リスク回避の動きが高まり、ドル買い・円買いになりそうです。
こうなると、徐々に1時間は下向きの虹になり、4時間も大きく乱れてくると思います。

逆に、昨日高値(青罫線)を上抜けると、金曜日や月曜にある直近の高値に向かうと思われますが、欧州事情が楽観に向かうとも思えないので、上値は限定的かもしれません。
上値が伸びないと、ここから虹が美しく上向きに現れるのは難しく、もみ合い相場になるかもしれません。

本日はまずこの2つのラインのどちらを抜ける動きになるかに注目しており、分岐点になるかもしれません。

ではまた

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田向宏行

Author:田向宏行
たむかい ひろゆき
大学卒業後、資格試験に挑戦するが挫折。就職できず仕方なく起業。事業経営の間も金や株に投資。
事業譲渡後の現在は個人投資家。
2010年1月号から月刊 FX攻略.com でコラム連載中。
2011年3月からディーラーズ・バトルでもマーケットの動きついて発信中。
ブログ更新後は、ツイッター(@maru3rd)とディーラーズ・バトルで直近の相場感などを随時情報発信してます。

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