9月相場入り

9月1日(月)
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今日から9月
学校も始まり、インヴァスト証券の第2回 24グランプリも今日から11月末まで開催されます。
ディーラーズ・バトルに参加している私は、今回もサポーターとして参加して、微力ながら盛り上げたいと思っています。

さて、マーケットですが、欧州ではイタリアが次の標的になりそうな雰囲気になってきました。
イタリアの財政問題が懸念され、国債が売られていますが、イタリアはG7のメンバーなので、ここがコケるようなことがあると、世界経済は大混乱しそうです。
...そもそもイタリアがなぜG7に含まれているのかも疑問ですし
   その前にスペイン攻めがありそうですが、そうなっていません。
   ってことは本格的な問題ではないのかもしれません。

昨日はこのようなイタリア攻めもあり、ユーロが売られドルが買われています。
チャートは、ドル・円・ユーロ・ポンドの組み合わせ6ペアの4時間です。
20110901 6pair4H
これを見ると、左上のユーロドル、中上のポンドドルが下落していて、ドル買いの動き。
左下のドル円も上昇しており、これもドル買い。

ただ、ドルLIBORや、VIX指数はこの数日で特に上昇しておらず、マーケット全体が危機感を抱いていてドル買い、というわけではなさそうです。

昨日の動きを見ても、どうも流動性が下がっていて参加者が減っているのかもしれません。

当面はユーロドルの1.4328付近の下抜け、ポンドドルの1.6205付近の下抜け、ドル円の77円05付近の上抜けに注目しています。
ここをそれぞれ抜けてドル買いが進むようだと、私はドル売りの流れと考えていたスタンスを見直す必要があるかもしれません。

9月末は四半期末でもあるので、ここに向けたヘッジファンドなどの調整が起こる可能性もあり、また本日は月初なので様子見になるかもしれません。 先月?どっかのファンドがキャッシュ比率を上げたこともあり、ほかのファンドにも影響があると、流動性は下がる方向になりそうです。

今夜はISM製造業景況指数、明日は雇用統計と重要指標が続くので、マーケットに騙されないように、慎重に行きたいと思います。

ではまた

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田向宏行

Author:田向宏行
たむかい ひろゆき
大学卒業後、資格試験に挑戦するが挫折。就職できず仕方なく起業。事業経営の間も金や株に投資。
事業譲渡後の現在は個人投資家。
2010年1月号から月刊 FX攻略.com でコラム連載中。
2011年3月からディーラーズ・バトルでもマーケットの動きついて発信中。
ブログ更新後は、ツイッター(@maru3rd)とディーラーズ・バトルで直近の相場感などを随時情報発信してます。

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