ドル売りへ?

8月8日(月)
FXへようこそ
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週末のS&Pによる米国債格下げは、大きな衝撃で、注目の月曜の朝でしたが、大きな混乱はないようです。

ドルは既に金曜日から売られる方向になってきて、今朝はこれが加速して窓を開けた通貨ペアもありましたが、ほぼ窓も埋められて、ここからは再びドル売りに進むか、という動きになってきています。

今週はFOMCもあり、ここでQE3に言及するのをマーケットは期待しているようですが、おそらくFRBが現在のタイミングでQE3に言及することはないでしょうから、ここでのドルの動きに注目で、それまではドル売りになるのではないかと思っています。

チャートは、ドル・円・ユーロ・ポンドの組合せ6ペアの1時間で、今朝のマーケット全体の動きを見てみます。
20110808 6pair1H
ユーロドル、ポンドドル、ユーロポンド
ドル円、ポンド円、ユーロ円、と言う配置ですが、
ドルストレートと、ユーロポンドは、オープンと共に動いて窓を開けましたが、ほぼ埋めています。
明らかにドルが売られた動きでした。

次に、この6ペアの日足でもう少し大きな動きを見てみます。
20110808 6pair1day
これを見ると、下段の円は先週の介入の影響で下向きの虹が乱れてきています。
しかし、まだ日足の大きな流れは下向きなので、ドル円、クロス円は売りでの参入のみ考えています。

またユーロドルは方向感なく、ポンドドルは上向きの虹になりつつあり、AAAを維持する英国と、AA+になった米国との関係では、ポンドの方が買われるのかもしれません。

ただ、またアジア時間がスタートしたばかりで、本命の欧州勢がどう動くかが重要です。
また日本は今週がお盆休みという人も多く、東京の動きは弱いのかもしれません。
まずは今日の欧州の動きに注目したいと思います。


マーケットではいろいろな事が起こりますが、虹の流れを見つけて流れに沿ったトレードをして、虹が乱れてきたら早めに降りて損をしないようにするのが大事だと思っています。

さぁ、今週もいろいろ起こりそうですからマーケットを楽しみましょう
ではまた

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田向宏行

Author:田向宏行
たむかい ひろゆき
大学卒業後、資格試験に挑戦するが挫折。就職できず仕方なく起業。事業経営の間も金や株に投資。
事業譲渡後の現在は個人投資家。
2010年1月号から月刊 FX攻略.com でコラム連載中。
2011年3月からディーラーズ・バトルでもマーケットの動きついて発信中。
ブログ更新後は、ツイッター(@maru3rd)とディーラーズ・バトルで直近の相場感などを随時情報発信してます。

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