円は素通り

8月4日(木)
FXへようこそ
初めて虹色FXにアクセスされた方は、カテゴリ欄をご参照頂ければ、虹色チャートの設定方法や、基本的な考え方などをご覧頂けます。 具体的なの使い方や、トレードのコツは、ブログ記事を参考にして下さいね
ブログ公開後のマーケット動向については、ディーラーズ・バトルTwitterで書いています。
貼付チャートはクリックすると、別ページで拡大します。
虹色の仲間の勉強会はこちらをご覧下さい
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

ブログを書こうかと思ったら、円売りの動きになり、政府・日銀が介入したようです。

しかし、効果は疑問?
私たちを含めマーケットの大半は上がったところを叩こう(売ろう)と思ってますし、グローバル・マーケット対BOJ(日銀)という構図ですから、効果は...

現在史上最高値を更新しているスイスフランも、現在に比べればまだまだ安いころにスイスの中央銀行であるSNB(スイス国立銀行)が2009年にスイスフラン高を抑制しようと、スイスフラン売りの為替介入を頻繁に、かなり本気でしましたが、結局グローバル・マーケットの力には勝てず大きな損失を計上しました。
日本政府もこれをやる気なのか? パフォーマンスなのか?...


さて、そんな日本はスルーして、マーケットを考えたいと思います。
...こんな時期は基本的に円は取引していません

やはりメインはドルの動き
FRBの議長経験者数人からもQE3を支持するような発言も出てきて、米国経済指標の悪化とともに、さらにドルが緩和的になる可能性が高まっています。

まずはドルと共に影響力のあるユーロとの動き、ユーロドルの日足を見てみます。
20110804eurusd1day.jpg
このところ、ドルとユーロの綱引きが続いていて、日足の虹はぐちゃぐちゃで方向感は全くありません

このため、1時間チャートなどの動きでは、急激に上げたり、下げたりして、危なくて手をだせません

ユーロもドルも弱いので、ユーロとドルと他の通貨の組み合わせが効率よくトレードできると思います。
そうなると、典型例は今一番強いスイスとの組み合わせで、ドルスイス、ユーロスイスのショートが一番安心して取引できそうです。

ただそのスイスでもさすがに行き過ぎれは戻るのが相場。
火曜日にスイスフランが買われ過ぎていたので、昨日は予想通り戻る動きとなりました。
チャートはドルスイスの1時間です。
20110804usdchf1h.jpg
昨日のブログで書いたように、スイスフランはずっと買われているので、戻ったら買うというのが良いようで、今日は戻りがまだ続くのか、再びスイス買いになるのかを見極める日になりそうです。
まずは昨日の高値(青罫線)を上抜けて行くのかに注目しています。


これを書いているうちに介入から1時間ぐらい経ちましたが、ドル円は78円30-40付近で膠着し、動かなくなっています。
この後、中国やアジア各国、そして欧州が参入すると、政府日銀はかなりムダ金を使わないとこれ以上あげられないでしょうし、ひとまず78円台がサポートされればいいかな?という程度の介入なのかもしれません。


円は素通りして、ドルとユーロの動きを注視して、行きたいと思います。
ではまた

コメントの投稿

非公開コメント

カテゴリ
リンク
最新記事
プロフィール

田向宏行

Author:田向宏行
たむかい ひろゆき
大学卒業後、資格試験に挑戦するが挫折。就職できず仕方なく起業。事業経営の間も金や株に投資。
事業譲渡後の現在は個人投資家。
2010年1月号から月刊 FX攻略.com でコラム連載中。
2011年3月からディーラーズ・バトルでもマーケットの動きついて発信中。
ブログ更新後は、ツイッター(@maru3rd)とディーラーズ・バトルで直近の相場感などを随時情報発信してます。

最新コメント
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
月別アーカイブ