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欧州不安と米国不安

7月12日(火)
FXへようこそ
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昨日は、大きく動いた金曜の反動でのんびりかと思ってましたが、朝からジワジワ下げていて、欧州時間に入ると、南欧各国のCDSが過去最高に上昇し、NYダウの先物も売られ、ユーロは全面安に
NY株先物が下げたこともあり、クロス円は売られる展開で、ユーロ売り、ドル・円・スイス買いというリスク回避の流れになったようです。

チャートは、ドル・円・ユーロ・ポンドの主要通貨の組合せ6ペアの1時間チャート。
縦破線が日付区切り線なので、昨日は朝からずっと下げていたことがわかります。
20110712 6pair1h
一目瞭然で虹が出ています。
マーケットが売り一色だったこともよくわかります。

次のチャートは同じ6ペアの4時間(縦破線は週区切り線)
20110712 6pair4h
こちらは4時間なので全部が虹にはなっていませんが、上段左のEURUSDと真ん中のGBPUSDは4時間でも下向きの虹がでていますし、下段真ん中のGBPJPYと右のEURJPYも虹になっていて、ドル買い円買いで欧州通貨が売られています。

こうなると、あとはタイミングの問題で、少し戻して再び下に向かい始めたら売り、というスタンスです。

欧州の信用不安拡大と、米国の債務上限引き上げ法案の難航で、円が買われやすく、特にクロス円で円高となりやすいので、トレードはこの辺が狙い目かもしれません。

注意点としては米国株式の状況。
昨夜のように先物から売られ、NYダウも150ドル一気に下げるような展開となると、ファンドなど大きな資金を扱っている人たちは、その損のヘッジに為替市場を使います。
これは為替市場が巨大で流動性が大きいからで、ここで売りしかけしてヘッジしたりするので、逆に今朝のアルコア決算のように今後の米企業決算が好調だと、クロス円などは戻されてしまうかもしれません。

虹は出ていますが、マーケットは何が起こるかわからないところなので、こうした可能性も考慮しつつ、流れに乗っていくのがいいと思っています。


ではまた


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田向宏行

Author:田向宏行
たむかい ひろゆき
大学卒業後、資格試験に挑戦するが挫折。就職できず仕方なく起業。事業経営の間も金や株に投資。
事業譲渡後の現在は個人投資家。
2010年1月号から月刊 FX攻略.com でコラム連載中。
2011年3月からディーラーズ・バトルでもマーケットの動きついて発信中。
ブログ更新後は、ツイッター(@maru3rd)とディーラーズ・バトルで直近の相場感などを随時情報発信してます。

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