ドルが中心

3月22日(火)
FXへようこそ
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なお、貼付されているチャートはクリックすると、別ページで拡大できます。


日本は協調介入後の連休でしたが、円に大きな動きはなく、81円前後で膠着しています。
先週金曜日の日銀が介入した日本時間はまだしも、その後の欧州時間・米国時間の介入はなんともショボく、G7のおつきあい程度だったようです

ひとまず昨年9月(このときは日銀単独)以来の介入をしたので、ドル円の下方向への動きは少し抑制されるかもしれませんが、基本的には従来書いているようにドル安トレンドで、ドル円は円高になりやすいと思っています。

このようにマーケットのメイン・トレンドは円ではなく、ドルの動き。
QE2でドルがジャブジャブにばら撒かれているので、基本的にドルは弱く、このドル安の動きを軸に、他の通貨が買われるか売られるかでマーケットは動いていると思っています。

チャートは、いつものドル・円・ユーロ・ポンドの4通貨の組合せ6ペアの日足です。
20110322 6pair1day
EURUSD、GBPUSD、EURGBP
USDJPY、GBPJPY、EURJPY というチャート配置になってます。

上段のEURUSD、GBPUSD、EURGBPは、上向きの虹になっていて、ドル売りとユーロ買いが顕著であることがわかります。
下段のUSDJPYやGBPJPY、EURJPYは、金曜日の介入の影響で大きく乱れていて方向感がありませんが、USDJPYは下方向が強いチャートになっています。

今後もドル売りと、4月のECB理事会での利上げに向けてのユーロ買いの動きが中心だと思いますが、チャートを見る限り、ユーロドルは少し上昇しすぎていて(部分)、今日は少し下げる可能性があると思っています。

これはポンドドルでも同様で、日足では買われ過ぎている(部分)ので注意が必要だと思っています。


ただ、いつも書いているように大きな流れは簡単に変わるものではなく、その大きな流れがドル売りであるので、ドルを売るのがいいと思っています。

この辺の転換しそうなタイミングや、大きな流れが少し戻されるとき、については昨日発売された、月刊 FX攻略.comで、昨年9月の介入やリーマンショック、2001年のNYテロなども例に書いています。
ご興味があれば、お読みいただければと思います

またディーラーズ・バトルをお読みの方はご存じの通り、相場状況やこれからの予測などはツイッターよりこちらで書く方が多いので、ご興味があれば、お読みいただければと思っています。

ではまた

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Author:田向宏行
たむかい ひろゆき
大学卒業後、資格試験に挑戦するが挫折。就職できず仕方なく起業。事業経営の間も金や株に投資。
事業譲渡後の現在は個人投資家。
2010年1月号から月刊 FX攻略.com でコラム連載中。
2011年3月からディーラーズ・バトルでもマーケットの動きついて発信中。
ブログ更新後は、ツイッター(@maru3rd)とディーラーズ・バトルで直近の相場感などを随時情報発信してます。

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