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通貨の選択

2月16日(水)
FXへようこそ
初めて虹色FXにアクセスされた方は、カテゴリ欄をご参照頂ければ、虹色チャートの設定方法や、基本的な考え方などをご覧頂けます。 具体的なの使い方や、トレードのコツは、毎日のブログを参考にして下さいね
Twitterでは、最新の相場感、虹色チャート現況分析などを、随時つぶやいています。
なお、貼付されているチャートはクリックすると、別ページで拡大できます。


昨日はBOE(英国中央銀行)のキング総裁の発言?で、英国が利上げするかもしれないとの思惑でポンドが買われました。

原油や鉱物などの資源価格、小麦やコーヒーなどの商品価格の上昇で、どの国も物価上昇の圧力がかかっており、インフレ傾向になれば中央銀行は金利を引き上げて、インフレを抑えます。
先月のECB(欧州中央銀行)トリシェ総裁が金利を引き上げるかもしれないと思われる発言で、ユーロは1月から2月にかけて上昇しましたが、2月のECB理事会でこれを否定してユーロは下落しました。
ユーロの次はポンドということか、今度はポンドが金利上昇期待で買われました。

が、本日BOEは議会に4半期に1度のインフレ報告をしますし、キング総裁の発言もあるので、ここで否定されるとアッサリ下げてしまいそうです。
そもそも英国は1月25日に発表したGDP(4Q)がマイナスになっており、利上げできるか怪しいところです。
...方向感のないマーケットではこうした発言や思惑などで大きく振られるようで、注意したいところです。

こうしたマクロ経済のファンダメンタルズに関する情報は、私より
YEN蔵さんや、西原宏一さんのブログで解説されるかもしれませんから、気になる方はチェックしてみて下さい。


さて、今日は昨日のブログにコメント頂いた通貨の選択についてです。
...ぜひ昨日のコメントもお読みいただきたいです。

チャートは、ドル・円・ユーロ・ポンドの4通貨の組合せ6ペアの4時間チャートです。
縦破線は週区切り線です。(チャートはクリックすると拡大します)
20110216 6pair4h
上段左から、EURUSD、GBPUSD、EURGBP
下段左から、USDJPY、GBPJPY、EURJPY です。

下段を見ると、一目瞭然で下段の円が売られて上昇していることがわかります。
虹のラインも揃って上向きで円売りが明確です。

一方上段をみると、虹になっているのは右のEURGBPだけですが、ローソク足を見ると真ん中のポンドドル(GBPUSD)の上昇が目立ちます

ポンドドルが買われ、ユーロポンドが売られ、ポンド買いであることがわかります。
昨日、強い(買われる)通貨はポンドで、弱い(売られる)通貨は円なので、通貨ペアとしては、ポンド円が一番大きく動いています。

また昨日のチャートで引いたピンク罫線で囲んだ黄色部分を超えてからポンドは上昇が加速していることがわかります。
ここは前日の高値安値や、直近の高値安値であるチャート・ポイントであり、昨日のチャートで引いたピンク罫線を超えると一気に加速していることもわかります。

こうしたポイントに注目し、虹で方向感を掴んでおくと、トレードしやすいと思っています


但し、一時的に大きく買われ過ぎれば、戻されるのがマーケットです。
冒頭に書いたように本日のインフレ・レポートやキング総裁の発言によっては、大きく動く可能性があるので注意したいと思っています。

私はユーロポンドを売っていますが、ユーロが案外下がらないので、ポンド買いだけでは厳しいかもしれません。


ではまた

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田向宏行

Author:田向宏行
たむかい ひろゆき
大学卒業後、資格試験に挑戦するが挫折。就職できず仕方なく起業。事業経営の間も金や株に投資。
事業譲渡後の現在は個人投資家。
2010年1月号から月刊 FX攻略.com でコラム連載中。
2011年3月からディーラーズ・バトルでもマーケットの動きついて発信中。
ブログ更新後は、ツイッター(@maru3rd)とディーラーズ・バトルで直近の相場感などを随時情報発信してます。

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