ドル主導のマーケット

2月2日(水)
FXへようこそ
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なお、貼付されているチャートはクリックすると、別ページで拡大できます。


昨夜はNYダウが終値でも12000ドルを越え、米経済が好調で市場は楽観ムード。
ISM製造業景況指数も予想より高く、また米国企業決算の好調も株式市場の上昇を支えたようです。

さらにエジプトの混乱は収束へ向かっていて、ムバラク大統領は次回(9月)の大統領選挙に出馬しないことを表明し、エジプト問題はこれで終わるのではないでしょうか。


このような状況で、為替市場はドル売り
ユーロドル、ポンドドル、ドル円、豪ドルなどでドル売りとなりました。
20110202 6pair4h
チャートは主要4通貨の組合せ6ペアの4時間です(縦線は週区切り線)
上段は、EURUSD、GBPUSD、EURGBP
下段は、USDJPY、GBPJPY、EURJPY の6ペア。

ユーロドルはツイッターにも書いた27日木曜日の高値を越えて大きく上昇。
ポンドドルも上昇し、ドル円もこれまで止められていたレベルを割り込み下方向。
このため、ポンド円、ユーロ円のクロス円は動きにくい展開です。


やはりドル主導のマーケットで、円がテーマにならないとクロス円は難しそうです。


このチャートを見ると一目瞭然で、ドル売りであることがわかります。
ユーロドル、ポンドドル、ドル円は、この4時間チャートでも美しく虹が現れていて、ドル売りが明確です。
...ちなみに私は、AUDUSDを買っています

過去の高値や安値などの抵抗線や、過去の高値や安値を繋げたトレンドラインがチャートにある場合、マーケットの動きを抑えることもありますが、虹は直近の方向性を示しているので、虹の方向が変わらない限り、その方向へ動きます。

なかなか81円84付近を下抜けしなかったドル円が良い例で、ここを抜けて81円30付近まで下げています。

マーケットはドル主導の動きと、時折出てくる欧州の不安要素がメインテーマになりがちなので、虹に従い、ドル売りするのが良さそうですね。


明日はECB理事会がありますし、明後日は雇用統計
マーケットはここに注目していると思いますので、虹が明確でもストップの管理などで損にならないトレードをしたいと思います。

ではまた

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通貨の選び方

こんにちは。

田向さんは豪ドルを買っているということですが、
虹を見るとポンドの方が綺麗に出ているような気がします。
なぜポンドではなく豪ドルを選んだのですか?

ご教授お願いしますm(_ _)m

Re: 通貨の選び方

猫柳さん、こんにちはi-179

いい質問ですねぇ~(池上彰風i-229

通貨ペアの選択というのも重要ですよね。
でもこれがなかなか難しくて、あっちだったかなぁ...ということもよくありますi-181

さて昨日ですが、私はマーケットがユーロ買いなのか、ドル売りなのか迷ってました。
ユーロ売りならユーロポンドの動きが気になるところでポンドは下げてしまうので、チト怖いなぁ...と

が、豪州はRBAが利上げスタンスの据え置きを表明した後なので、こっちの方が安心かなぁ?という感じです。

結果としては、ドル売りで、ドル主導のマーケットであることが確認されたわけですが、この辺は選択が難しいところですね。

ま、それでもe-491虹色としては、損をしないトレードができているので、まぁ、いいかなというところですねi-236

ではまたi-88
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田向宏行

Author:田向宏行
たむかい ひろゆき
大学卒業後、資格試験に挑戦するが挫折。就職できず仕方なく起業。事業経営の間も金や株に投資。
事業譲渡後の現在は個人投資家。
2010年1月号から月刊 FX攻略.com でコラム連載中。
2011年3月からディーラーズ・バトルでもマーケットの動きついて発信中。
ブログ更新後は、ツイッター(@maru3rd)とディーラーズ・バトルで直近の相場感などを随時情報発信してます。

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