スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ドル売りに警戒感

FXへようこそ
※初めて虹色FXにアクセスされた方は、左側に設置のカテゴリ欄をご参照頂ければ、
虹色チャートの設定方法や、基本的な考え方などが見つかると思います。

左側のTwitterでは、最新の相場感、虹色チャート現況などを、随時つぶやいています。


連休明けの東京市場は、方向感のない展開になっています。
日本政府が介入をするなら、G7が終わり連休明けの今日あたりが注目されますし、ここで介入がなければ、単独介入に積極的でなさそうで、さらに円買いかもしれません。
一方、次回(11月2日)のFOMCでさらに金融緩和が期待され売られているドルですが、ここへ来てユーロ圏からユーロ高への懸念が出ているだけでなく、昨夜はイェレンFRB副議長が金融緩和によるバブルを警戒する発言をしており、もしかすると次回FOMCで緩和されないかも?という思惑もでているのかもしれません。
こうなるとドルを売ってればいい、というわけにはいかず、ドル売りの警戒感も出てきます。

いずれにせよ、米国経済悪化=>次回FOMCで金融緩和=>ドル売り という構図に疑問が出ているように思われます。


チャートはユーロドルの4時間です。
20101012eurusd4h.gif
1.40をつけてから直近は伸び悩んでおり、少し下げる気配が出ています。
ひとまず4時間チャートは7本の並びが虹ではなくなっているので、買いは控えたいと思います。
かといって、1時間が下向きの虹かというと、そうではなく、どちらでもない方向感のない状態になっているようです。
こうしたときは手を出さない方が無難です


介入が注目されるドル円の4時間も見てみます。
20101012usdjpy4h.gif
こちらは虹を描いて下落し、昨日は81円40付近まで円高となりましたが、現在は82円台に戻しています。
介入に注目されますが、まずは82円ミドル、そして84円を上抜けないとダメでしょうし、そのレベルに戻しててもあまり効果はないのではないでしょうか。


ドル円は緩やかな円高、他のドルストレートは一時的にでもドル買いになりそうなので、介入に警戒しつつ、クロス円の売りがいいかもしれません。

まずは本日深夜に発表される9月21日分のFOMC議事録で、イェレン副議長が懸念するような議論がされているのかを確かめたい、というところではないでしょうか。

こうした思惑や、ファンダメンタルズがわかりにくいときは、チャートに従い、虹が乱れたり、明確な方向性を示さないときは慎重に行きたいと思っています。

ではまた

コメントの投稿

非公開コメント

カテゴリ
リンク
最新記事
プロフィール

田向宏行

Author:田向宏行
たむかい ひろゆき
大学卒業後、資格試験に挑戦するが挫折。就職できず仕方なく起業。事業経営の間も金や株に投資。
事業譲渡後の現在は個人投資家。
2010年1月号から月刊 FX攻略.com でコラム連載中。
2011年3月からディーラーズ・バトルでもマーケットの動きついて発信中。
ブログ更新後は、ツイッター(@maru3rd)とディーラーズ・バトルで直近の相場感などを随時情報発信してます。

最新コメント
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
月別アーカイブ
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。