米国経済に注目

FXへようこそ
※初めて虹色FXにアクセスされた方は、左側に設置ののカテゴリ欄をご参照頂ければと思います。
左側のTwitterでは、最新の相場感、虹色チャート現況などを、つぶやいています。


昨日はポンドが上昇しました。
私は昨日のブログでは、ドル売りの流れを予想していましたが、ポンドドルではポンド買い・ドル売りとなりましたが、ユーロドルではドル買いとなってしまい、ちょっとハズレ

チャートはユーロドルの1時間です。
20100629eurusd1h.gif
私は東京の午後に少し下げてきたので、買いのチャンスを待っていましたが(の付近)、18時過ぎにフランス国債とドイツ国債のスプレッドが拡大したニュース(縦線部分)などからユーロは下落。 買いは止めて様子見していると、下落しました。

昼前にブログを書いた時点とは少し予想が違いましたが、Twitterでは、ユーロには目もくれず、近ごろ堅調なポンド買いをつぶやいてます。
...このポンドドルのポジションは、50pips以上の利益が出ていますが、オーバーナイトして現在もキープしています。

一方、ユーロ円、ポンド円などのクロス円はフラフラ
この程度の振れは想定内の方は良いのですが、私はすんなり動く方が好きなので、現在のようにドルや米国経済に注目されている相場では、クロス円は手を出しにくいと思ってます。


堅調なのはポンド。
20100629gbpusd4h.gif
チャートはポンドドルの4時間ですが、一目瞭然虹が出ています。
こうなると、どこで買ってもだいたいは上がるので損はしにくいのですが、日足チャートは虹ではないので、私は慎重に押し目買いしています。

ポンドはBOE(英国中央銀行)のセンタンス政策委員が利上げについて発言しており、これでポンドは買われているようです。
...ってことは長続きしないかもしれないので、注意も必要ですね


さて、欧州通貨がメインになってますが、円はどうでしょうか?
20100629usdjpy1day.gif
チャートはドル円の日足ですが、下向きに虹が出ています。(まだちょっと弱いかも

こうなると、円高方向なのですが、長期では88円~95円のレンジにあり、その下限に近づいています。
この88円(87円94)を抜けると、大きく円高になるかもしれません。



ここまで紹介した通貨ペアに共通なのは、ドル。
要するに米国経済がどうなのか、が重要なのだと思います。



近ごろの経済指標は、若干弱いものが多く、今週末の雇用統計が注目されます。
ここで米国経済の先行きに不安要素が提供されると、ドル売りが加速するかもしれません。
その時はドル円はレンジを下抜けするかもしれず、注目は米国経済だと思ってます

ユーロドルの日足を見ると...
20100629eurusd1day.gif
昨日の為替ラジオ・MondayFXYEN蔵さんが話していたように、上は1.25で止められ、下は1.22でサポートされているので、レンジになるかもしれません。

ユーロドルの動きに、米経済への市場参加者の心理が現れている気がするので、ここには注目だと思います。


ではまた

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田向宏行

Author:田向宏行
たむかい ひろゆき
大学卒業後、資格試験に挑戦するが挫折。就職できず仕方なく起業。事業経営の間も金や株に投資。
事業譲渡後の現在は個人投資家。
2010年1月号から月刊 FX攻略.com でコラム連載中。
2011年3月からディーラーズ・バトルでもマーケットの動きついて発信中。
ブログ更新後は、ツイッター(@maru3rd)とディーラーズ・バトルで直近の相場感などを随時情報発信してます。

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