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日足の活用

FXへようこそ
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世界市場では相変わらずギリシャ問題とそれによるユーロの動きが気になるところですが、日本では久々の92円台になっているドル円も注目されています。

昨日・今日とEUは首脳会議を開いていて、ここで何が出るかに注目されてますが、ユーロは複雑です。
まず、ユーロを使う欧州諸国と、EU(欧州連合)はイコールではありません。
EU加盟国でも、英国(ポンド)、スウェーデン(クローナ)、デンマーク(クローネ)などはユーロではなく独自の通貨を使っているので、ユーロが下落しても自国通貨が下がっているわけではなく、EUとしてギリシャを支援することは考えても通貨政策上は直接は関係ないことになります。
一方、ドイツやフランスなどはEU加盟国でありユーロ加盟国でもあるので、ギリシャ問題によるユーロの下落は直接自国の為替に影響します。
これに加え、旧東ヨーロッパ諸国がEUに加入しているので、とても複雑な関係になっています。
...これはわかりにくいし、簡単には行かないように思えます

こうした複雑な国際金融や政治の問題を私が考えても仕方ありませんし、このブログの読者もそのようなことは期待していないでしょう

そこで今日は、水曜からの急激な動きへの対応についてです。

24日水曜から大きく動きました。
ユーロドルは1.33を割り込みましたし、ドル円は92円台へ上がり、ポンドドルも1.47台を付けました。

このように急激に動くと、1時間足では赤ラインを付けず動き、後から赤ラインが値段に付いて動いてくるという状態になります。
こうすると虹は出ているのにエントリーしにくくなるかもしれません。

このような場面でお奨めなのが、日足を利用することです。
チャートはポンドドルの日足です。
20100326gbpusd1day.gif
1日の中で大きく動いても、基本的に日足の赤ラインは付けているのがわかります。
そうであれば、現在のレートより少し上や下にあると思っても、日足の赤ラインで指値するのが良いと思っています。

昨日のポンドドルの日足5EMAは1.4980付近でしたが、1度だけこのレベルまで上昇して再び下落の流れに戻っています。
1時間チャートで見ると分かり易いので貼付します
(ブルーの縦ラインが昨日の6時と今朝の6時で、昨日1日の動きです)
20100326gbpusd1h.gif
1度だけ、日足赤ラインを付けているのがわかります。
...ポンドドルは下落の流れが強いので、このレベルから売って50pips以上は取ることができました。


昨日はこの他に、ユーロドル、ドル円も日足の赤ラインで指値しましたが、これらは来ませんでした。

マーケットの動きが急激な場合、戻されるかもしれません。
先のことは誰もわからないので、安全策としてはこうした方法も良いのではないかと思っています


今日は週末の金曜日です。
EU首脳会談の行方が気になるところですし、水曜からの動きが手仕舞いされるかも知れません。
無理せず、慎重に行きたいと思います。

みなさま、よい週末をお過ごし下さい

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田向宏行

Author:田向宏行
たむかい ひろゆき
大学卒業後、資格試験に挑戦するが挫折。就職できず仕方なく起業。事業経営の間も金や株に投資。
事業譲渡後の現在は個人投資家。
2010年1月号から月刊 FX攻略.com でコラム連載中。
2011年3月からディーラーズ・バトルでもマーケットの動きついて発信中。
ブログ更新後は、ツイッター(@maru3rd)とディーラーズ・バトルで直近の相場感などを随時情報発信してます。

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