円売り

4月1日(金)

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毎日、直近のマーケット動向については、ディーラーズ・バトルTwitterで、虹色チャートをどのように見ているかを書いています。 貼付チャートはクリックすると、別ページで拡大します。
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日本は新年度となる4月1日、今朝から円が売られています。
20110401 yen4pair
チャートはドル円とクロス円の4時間チャートを4つ表示しています。(縦破線は週区切り線)
USDJPY、GBPJPY
EURJPY、AUDJPY という配置です。
共通するのは、どれも右上がりの虹が明確な点。 円売りの動きです。
ドル円は83円30で止められていましたが、昨夜ここを上抜け、他のクロス円も一気に上昇しています。
震災の影響などから、当面は円売りの動きになるのかもしれません。
まずは4時間チャートがどれも円売りになっているので、基本スタンスは円売りになると思います。


チャートはドル円の日足
20110401usdjpy1day.gif
現在のレベルより上に抵抗線となる部分はありますが、76円25の安値を付けてから急速に上昇しています。
今後QE2の終了(6月予定)などドル買い要素が加わると、さらに上昇があると思われます。

抵抗線が控えているのはポンド円も同様です。
20110401gbpjpy1day.gif
またポンドはポンドドルでは下げてきていて、ポンド自体が強いということではないので、円売りが弱まると上には伸びにくいと思っています。

一方、ユーロ円と豪ドル円は、上昇の一途でグングン上昇しています。
EURJPYの日足は
20110401eurjpy1day.gif
しばらく抵抗線はなく、日足でも虹になっています。

AUDJPYの日足も急激に上昇しています。
20110401audjpy1day.gif

ただ、この円安は3月17日の歴史的円高の反動とも思え、極端な動きは修正されるのがマーケットなので、4月1日の今日から新年度の動きとして円安に進むのか、今週の円安の動きの最後の動きとして上昇しているのか、欧州時間の動きを見て考えたいと思っています。

もしここから本格的に円売りになるなら、その理由は震災により日本経済の停滞などでしょうから、簡単に改善されるものではありません。
よって、円売り相場が続くことになるので、慌てずに見極めてからでも十分に利益を見込めると思います。

新年度の資金を大事に使いながら、損失を回避し、利益を積み上げていきたいと思います。


ではまた

セントラル・バンク

4月4日(月)

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今週は各国の中央銀行(セントラル・バンク)に注目が集まりそうです。
明日5日(火)はオーストラリアの中央銀行:RBA(オーストラリア準備銀行)が政策金利を発表。
翌6日から7日にかけて日銀も金融政策決定会合を開催。 このブログでもわかりやすい欧州金融の解説で紹介した慶應大学の白井さゆり教授が今回から新たに審議委員に加わり、注目です。 また震災後の決定会合なので白川総裁の発言にも注目で、いつもあまり注目されない日銀ですが、今回は見てみようと思ってます。
7日(木)は今週のメイン・イベントで、欧州中央銀行:ECBと、英国中央銀行:BOEが政策金利を発表します。

ドル・円・ユーロ・ポンドの4通貨のうち、3つのセントラル・バンクが金融政策発表が今週木曜日にあり、マーケットもここに注目していると思います。

ユーロの上昇はこのECBが政策金利を引き上げるとの思惑によるものですが、理事会後の総裁会見で今後も利上げを続けるような発言があれば、ユーロはさらに上昇するでしょうから、ここに注目が集まります。
...逆にここでユーロ買いの利確で売られる可能性にも注意したいです。


まずは週初なので、主要通貨の動きを見てみます。
20110404 6pair1day
EURUSD、GBPUSD、EURGBP
USDJPY、GBPJPY、EURJPY という配置で、黒縦破線は月区切り線です。

目立つ動きは、下段のドル円とクロス円が、3月17日に歴史的安値を更新し、長い下ヒゲとなってから上昇してきている点で、先週は円が売られる展開でした。
ドル円は85円手前、ポンド円は135円台、ユーロ円も120円手前まで上昇しました。
しかし、今日はチャートのピンク円部分)があるように、少し買われ過ぎているので、下げる可能性もあると思っています。

またユーロドルにもピンク円部分)があるように、ユーロドルも少し買われ過ぎていると思っています。

ただ、このユーロドル、ユーロ円は日足で虹が明確に出ているので、上方向への動きも強く、それに比べ、ドル円と、ポンド円は日足では虹になっておらず、下げる力も働きやすいとようです。

週明けの月曜日なので、金曜の動きにそのままついていくのは避けたいところです


まずは週初の月曜日で、中央銀行の金融政策発表が集中することから、アジア時間は様子見して、夕方にはFOREX RADIO MondayFXで、プロの金利などの見方を聞いてみたいところです。

金利動向までウォッチしている個人投資家は少ないと思いますが(私も見てません)が、プロは当然チェックしています。
...某米系銀行の現役30代ディーラーに会ったとき「金利もチェックしてますか?」と質問されましたが、
   「私は個人投資家なので、そこまで見てませんよ」と答えました...

こうした金利の動きや、金融政策の予想などでマーケットが動くと思いますので、注意したいところです。

まだ週初のアジア時間なので、この後の動きは、ディーラーズ・バトルをご参考にしていただければと思います。


今週もマーケットが始まりました
チャンスを見極め、メリハリをつけて、楽しみたいと思います。

ではまた

円の調整

4月5日(火)
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昨日のブログやディーラーズ・バトルで、ドル円・クロス円は買われ過ぎ、と指摘しましたが思ったほど昨日は下げませんでした。
しかし、買われ過ぎのレベルは同じで、昨日下げなかった分、この後下げる可能性が強いと思っていますが、今週は各国中央銀行が金融政策を発表しますし、ECBは利上げの可能性が高いことから、マーケットは様子見している可能性もあります。

まずは昨日(または一昨日)の直近の高値を越えて円売りが進むのかに注目です。

チャートはいつもの4通貨の6ペア
20110405 6pair1day
EURUSD、GBPUSD、EURGBP
USDJPY、GBPJPY、EURJPY の6ペアの日足です。

昨日のブログで買われ過ぎと判断した、ユーロドル、ドル円、ポンド円、ユーロ円のうち、ユーロドルは下落して5EMAまで下げました。
しかし、円はあまり動かず、ほぼ昨日のレベルにあります。
チャートでもまだ日足の5EMAから離れており(ピンク●部分)円は買い戻される(下げる)可能性が高いと考えています。

このため、ここからのドル円・クロス円の買いは控えたいところです。

まず今日はRBAが政策金利を発表しますし、木曜日は日銀・BOE・ECBが金融政策と政策金利を発表するので、今週はここに注目であまり動かないかも知れません。

また普段はあまり注目されない日銀ですが、震災の影響で大きな金融緩和策を出してくるかもしれず(たぶんないと思いますが)、こうした思惑も円を動かさない理由かもしれません。
...この辺は昨日のForexRadioのMondayFXYEN蔵さんが語っています。

中央銀行のイベントが続くので、小さな動きにサッと乗るか、逆に小さな動きには惑わされずに大きな動きになるのを待つのが良いかも知れません。


ではまた

円売り・スイス売り

4月6日(水)
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昨日は円が買われ過ぎていて、調整で下落するかと思いましたが、「押し目買いに押し目なし」という格言のように、ほとんど下がらず押し目になりませんでした。
今日もドル円は買われ過ぎレベルですが、85円台に乗せ、さらに上昇しています。
当面は円売りになりそうです。

20110406usdjpy1week.gif
チャートはドル円の週足で縦破線は年区切りです。
昨年12月15日の高値84.50付近(部分)を上抜けて上昇しており、昨年8月の高値水準86円手前(部分)に向けて上昇しています。

76円25からの反転に加え、明日注目のECBを始め各国中央銀行は利上げの可能性を検討しているのに対し、日銀は震災復興などもあり利上げはあり得ないので、円だけが置いていかれる展開になっています。

76円25からの反転上昇する過程で、84円50をメドとしていましたが、ここを越えて85円台に乗せてきていますから、ここはもう円安のトレンドを意識せざるを得ません。

チャートはドル円の日足です。
20110406usdjpy1day.gif
昨日のブログでも書いたように、日足で見ると上昇が急激で、戻しもありそうですが、この辺は判断の難しいところ。
ただ円安に突き進んでいるのは明確で、多少の調整はあっても当面は円安方向の動きだとおもいます。

チャートは出しませんが、ユーロドルも上昇しているので、ユーロ円が強く上がっています。
昨夜のディーラーズ・バトルに円売りについて書いたあたりでユーロ円を買いましたが、すでに1円以上動いています。
円売りの動きと、ドルストレートの動きを見つつ、効率の良いペアを探すのが良さそうです。
また昨夜書いたようにスイスフランも売られていて、これもここから上昇しそうです。

まずは明日の日銀、BOE、ECBの金融政策に注目したいところです。

ではまた

金融政策決定

4月7日(木)
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今週の注目は、今日の日銀(BOJ)、イングラインド銀行(BOE)、欧州中央銀行(ECB)の金融政策発表です

今日に向けて、利上げの思惑で、ユーロとポンドが買われ、円は売られてきました。
マーケットでは、「噂で買って、事実で売る」と言われますので、今日の事実に注目です。

こうなると今日のマーケットはこの事実を見極めるため、あまり動かなくなりそうで、ここから新規でポジションは持ちたくありません。

チャートはドル・円・ユーロ・ポンドの4通貨の6ペア、4時間チャートです(縦破線は週区切り線)
20110407 6pair4h
EURUSD、GBPUSD、EURGBP
USDJPY、GBPJPY、EURJPY という配置。
これを見ると虹が一目瞭然で、EURUSD、GBPUSDが上昇、またUSDJPYやクロス円も上昇。
ユーロ、ポンドが買われ、円が売られています。
またユーロとポンドが共に買われているので、ユーロポンドは方向感がなくなっています。

虹色チャートは、「買うしかない」相場を示しているので、私は5日(火)の夜、ディーラーズ・バトルにコメントを書いたあたりで、ユーロ円、ドル円、ユーロドルを買っています。
十分に利益が乗っているので、損失のおそれはなく、金融政策発表後にさらに上伸するのか、反転して下げてしまうのかに注目しています。

ただ気になるのは、ポルトガルの支援要請です。
ギリギリで踏ん張っていたポルトガルですが、ついにEUに支援要請しました

今朝のこのニュースで、ユーロは下げてきているので、状況によってはここまでの買いポジションは閉じた方がいいかもしれません。

この辺はまだアジア時間なので、欧州時間にどう動くかに注目したいと思います。


もしこのポルトガル問題が拡大し、本命のスペインに波及するようだと、ユーロは大幅に下げてしまうと思うので、注意が必要だと思っています。

ではまた

ドル売り・円売り

4月8日(金)
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今週の大きなイベント(政策金利発表)をおえて、一旦は利食いの動きや、東日本大震災の余震と思われる大きな地震で、円買い・ドル買い方向に動きましたが、ディーラーズ・バトルでも書いているように、大きな流れはドル売り、円売りと考えています。

スイスフランも売られる傾向と思っていますが、直近は少し買われており、ドルスイスが下げて行きそうなので、スイスは買いに転換するかもしれません。

チャートは、いつもの4通貨の6ペアに、豪ドルを加えた8ペアの日足です。
20110408 8pair1day
チャートの配置は...
EURUSD、GBPUSD、EURGBP、AUDUSD
USDJPY、GBPJPY、EURJPY、AUDJPY です。

全体を見ると、どれも右肩上がりで、上向きの虹になっています
ま、ドル円はまだ虹が整ってはいませんが、日足でこの状態ですから、この円売りの流れは強く、このまま上昇すると思われます。

少し気になるのは、ドル円・クロス円は一昨日(水曜日)の高値を越えられず、頭を抑えられている点で、ここで本格的に抑えられてしまうと、少し戻される動きになると思います。
ドル円、クロス円はこの高値が注目ポイントだと考えています。


円売りと同様に、ドル売りも明白です。
ユーロドル、ポンドドル、オージードルが虹になっています。
ポンドドルは、さすがポン様 
大きく上下したりしますが、基本的な流れはドル売りポンド買いと言えそうです。
...ただポンドドルは前の高値を越えていないので、少し注意したいところです。

FRBはQE2を6月まで予定通り継続すると思われ、時には市場との対話?か、地区連銀総裁らがタカ派的発言をしたり、ハト派の意見が出たりしますが、バーナンキ議長が同じハト派のイェレンさんをサンフランシスコ連銀総裁から、副議長にしたのは、こうした状況を予測してのことでしょう。

地区連銀総裁は、輪番でFOMCのメンバーになり、金融政策への議決権を持ちますが、正副議長とニューヨーク連銀総裁は常にFOMCメンバーで議決権を有するので、自分と価値観の近い人を副議長に据えたと思います。

このようなことから、6月までは現状のQE2がそのまま継続されるはずで、タカ派発言などでドル買いになった場面は、トレードタイミングかもしれません。

虹色チャートで日足レベルの大きな流れを把握し、YEN蔵さんや、大倉孝さんのブログを読んだり、為替ラジオを聞いて、いろいろな情報と知識を吸収していくのが、アマチュア投資家がマーケットで生き残るには重要な道だと思っています。

10時台に急にドル売り、円売りの動きがありましたが、突発的なので、この動きが今後も続くのか、単に大きな玉が一時的に出ただけなのかを見極めつつ、今日も虹を味方にしてトレードしたいと思います。

なお、今日は週末の金曜日です。
ポジション調整などの動きには注意したいと思っています。

では、よい週末をお過ごし下さい

円の動き

4月11日(月)
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大震災から1ヶ月になりました。
この1ヶ月、私も将来についていろいろ考える機会が多くありました。
その中で、FXの素晴らしさも改めて認識することができました。
自分の知識と経験、そしてパソコンがあれば、日本のどこでも、世界のどこでも収益を得られ、生活することができるというのは、究極のリスク回避かもしれません。
今後は、この素晴らしいFXの普及にもお役に立てればと考え始めました。


さて、週明けのマーケットです。
ずっと書き続けているように、マーケットの大きな動きは円売りとドル売り。
ユーロ、ポンド、豪ドルが買われ、ドル、円が売られる展開です。

今週もこの流れが変わるとは思いませんが、上がりすぎればバランスを取るのがマーケットですし、こうした現象はマーケットのみならず、神の見えざる手として経済では当たり前のことでしょう。

チャートはドル円とクロス円の4時間チャート4枚です。
20110411 Yen4pair4h
USDJPY(ドル円)、GBPJPY(ポンド円)
EURJPY(ユーロ円)、AUDJPY(豪ドル円)という配置。
チャートの先週の高値が青罫線先週の安値が赤罫線、縦破線は週区切り線です。
...ユーロ円と豪ドル円はすでに先週の高値を越えています。

ピンク色の破線罫線は、当面の戻りの目安で、虹は明確に上向きなので、上昇(円売り)ですが、このピンク破線罫線を下抜けると要注意だと考えています。

ドル円・クロス円は「しかない相場」になっていて、どこで買っても良さそうですし、私のように慎重を期したい場合は、1時間や15分などの短いチャートの虹でタイミングを計るのが良いでしょう。

特に気にあるのは、ドル円の動き。
直近は少し下げる方向で、ドル円が下げ始めると、クロス円はより大きく下げる可能性が高まります。
まずはドル円の84円50付近を維持できるかに注目しています。

まだ週明け月曜日の東京時間ですし、ここには出していませんがユーロドルは1.44ミドルまで上昇し虹の日足チャートでも金曜日に買われ過ぎて、上がりすぎています。 ここで調整があると円のマーケットにも影響があると思います。

慎重に考え、資金を大事にして、利益追求より損失回避を第一とすることで、結果として利益を残すのが虹色FXの戦略なので、虹が一目瞭然で絶好調な時こそ、調子に乗りすぎないように自重したいと思います。


では、今週もマーケットを楽しみましょう


地震で円買い?

4月12日(火)

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今朝の少し大きな地震で円買いが進んでいます。
昨日意識していた84円50はギリギリで割ることはありませんでしたが、今朝の地震発生から円高が進んでいます。(私は寝てました
ドル円は84円10付近まで下落し、クロス円も下落。
ユーロドルも下落して、先週の動きが少し巻き戻されている印象です。

チャートはドル円の日足です。
20110412usdjpy1day.gif
日足はまだ虹になっていないので、こうした上下はあって当然でしょう。


日足では、虹はなく、方向感がないので、4時間を見てみます。(縦破線は週区切り線です)
20110412usdjpy4h.gif
4時間はご覧のように虹が出ていましたが、先週後半から少し乱れています。
昨日意識していた84円50を下抜けて84円に近づいていますが、円が買われる理由はあまりなく、また昨日の為替ラジオ MondayFXでも話していたように、日本の輸出企業などが積極的に円買いする理由もなく、まだ円安方向と考えています。
まずは先週の安値である、83円85付近に注目していて、この辺で反転すればドル円は上昇ではないかと思っています。

逆にここも下抜けて下げていくようだと、1時間チャートでは下向きの虹が現れそうで、ドル円は買いから売りに転換しなくてはならないかもしれません。
いずれにせよ、まだアジア時間の動きですし、慌てずにマーケットの流れを見極めてから、その流れに乗りたいと思います。


もうひとつはユーロドルの動きを見てみます。
チャートはユーロドルの日足です。
20110412eurusd1day.gif
こちらは日足でも明確に虹が美しく現れていて、ユーロ買い、ドル売りが鮮明です。
ただ直近(ピンク●部分)は、いつもの通り5EMAから離れ、買われ過ぎたので少し戻しています。
これはこのチャートの過去の部分を見てもわかるとおり、買われ過ぎれば、下げるのがマーケットで、そこから再び上がっていくかどうかに注目だと思います。

マーケットはずっとドル売り・円売り、ユーロ買い・ポンド買い・豪ドル買いという流れだったので、今週ぐらいから少し調整されるかもしれません。

調整後どちらにマーケットが動くのかを見極めてから参加したいと思います。

ちなみに現在はドルスイスの売りを継続。
...昨日のコメント欄で400pipsと書きましたが、もちろん40pipsの間違いです

ではまた

ユーロの行方

4月13日(水)

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昨日、ユーロドルは1.45を越え、2010年1月以来の高値水準になりました。
元シティバンク・チーフディーラーの西原宏一さんの昨日のブログによれば、通貨ファンドとして有名なFXコンセプトのジョン・テイラーはユーロドルの目標を1.45としているようですし、米系銀行も1.45を目標としているようなので、この辺で一段落かもしれません。

では虹色チャートはどうなっているでしょうか。
まずはユーロドルの1時間足です。(縦破線は日付区切り線・青罫線は昨日の高値
20110413eurusd1h.gif
虹は上方向ですが5EMAは10EMAと接触しそうです。
さすがに注目の1.45を付けた後は少し下げていて、ジリ安になりそうです。
まずは昨日の安値を割り込むかどうかに注目します。

続いて4時間チャート(縦破線は週区切り線・青罫線は昨日の高値
20110413eurusd4h.gif
1時間チャートでは、5EMAと10EMAが接触して虹が乱れてきていますが、4時間ではまだ5EMAと10EMAが重なることもなく、虹になっていますが、ユーロドルの下落とともに5EMAを下を向きはじめ、少し様子見です。

さらに日足チャート(縦破線は月区切り線・青罫線は昨日の高値
20110413eurusd1day.gif
ここでは、また虹は明確で、上昇トレンドがはっきりしています。
ただ、昨日は陽線んがらも上下にヒゲをだしていて、しかも安値は一昨日を下回っており、少し調整される可能性があります。
ただ前日安値を更新した後に、前日高値も更新して上昇しているので、上方向への勢いが強いとも言えます。
このような場面の判断が難しいのですが、まずは安全第一で、下がる可能性があれば無理せず様子見して、再び上昇に向かうのを確認してから買う方がよいと思います。

ついでに普段は見ませんが、週足も見てみます。
縦破線は年区切り線・青罫線は昨日の高値ピンク罫線は2010年1月の高値です。
20110413eurusd1week.gif
昨年11月4日の高値1.4281を越えて上昇しているユーロドルは、昨年1月13日の高値1.4579に迫っています。

まずは昨日の高値1.4518を越えて、1.4579に迫るかに注目ですが、日足までが明確に虹となっていますし、週足ですら、虹の完成に近づいてることから、著名ファンドマネージャーが1.45までと言おうが、虹のチャートでは、まだ上の可能性があると思っていて、様子見しつつも上方向を考えています。
...ただ、このレベルでは調整されるのも当然のレベルですから、
   再び上昇し始めたら乗るべきで、今からすぐに買い参入するのは危険かもしれません。

著名レポートのレベルにあることは多くの人が意識しているので、それを上回る要素(ドル売り)があるかどうかに注目したいと思っています。

この辺は今夜19時からYutakaMarketTVYEN蔵さんがセミナーをしますし、昨夜の西原宏一のセミナーもオンデマンドで見ることができますので、参考になるかもしれません。

ユーロの動きに注目しつつ、無理な高値追いをしないようにしたいと思っています。
私はドルスイスのショートを継続し、現在は130pips程度。そろそろ撤退タイミングかもしれません。


ではまた



方向感に乱れ

4月14日(木)
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今週に入り、徐々にマーケットは迷い始めたようです。
ユーロドルは1.45を越え、ひとまず達成感もありそうですし、4月24日はキリスト教の復活祭イースター)で、この前後でイースター休暇となる国が多くあります。
また22日(金)はイースター前の金曜日(Good Friday)で休日となる国が多く、来週はイースター休暇前のポジション調整になりやすいと思います。
ここまで比較的大きく動いてきた通貨は、早めの利確、ポジション調整になるかもしれません。


マーケット全体の動きを見るため、いつもの4通貨の6ペアを見てみます。
チャートは4時間足で、縦破線は週区切り線です。
20110414 6pair4h
EURUSD、GBPUSD、EURGBP
USDJPY、GBPJPY、EURJPY という配置。

下段のドル円・クロス円は虹が乱れて、方向感がありません。
当面は今週火曜か水曜に付けた直近の安値(ピンク罫線)が意識されるところだと思います。

上段中のポンドドルは、円と同じようなチャートになっていて方向感がありません。
ユーロドルとユーロポンドの虹は乱れてきましたが、まだ他に比べ上方向が強く、ユーロの強さが目立ちます。

当面のところ円はトレードしたくない感じです。

このチャートを日足で見てみます。(縦破線は月区切り線)
20110414 6pair1day
こちらを見ると、ユーロが強いのが鮮明ですね。
ユーロドル、ユーロポンドはまだ上向きの虹で、買われ過ぎたのが5EMAに戻ったぐらいです。
ただ、ユーロドルもユーロポンドも日足は前日の安値を下回っているので、ここから少し下げる展開を予想しています。 その上で、再び上方向を向きはじめたら、押し目買いポイントだと思っています。

一方、円は4時間チャートで引いたピンク罫線の部分が分岐点にも見えてきます。
ドル円・クロス円の日足は虹になっていなかったので、上昇の力もまだ弱く、下方向の可能性も十分にあると思います。

いずれにせよ、大きな流れを虹で確認し、逆流に飲み込まれないトレードをしたいと思っています。


ではまた

それでもドル売り?

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昨日はわかりにくい相場で、ドルも円も下げたり上げたり方向感がありませんでした。
虹が乱れているので、当然なのですが、こうした方向感のない局面では手を出さないのが損を小さくするためには大事なことだと思います。

さてこれまでずっと書いているようにマーケットの大きな流れはドル売りトレンド。
このドル売りのメイン・トレンドに加えて、ECBの利上げや日本の震災、欧州の金融不安、商品価格の上昇からくる物価上昇などがマーケットを彩っているようです。

今日は週末の金曜日ですが、昨日から少しドル売りの動きに戻る気配がチャートに見えています。
今日はいつもの6ペアに加え、オージードル、オージー円を加えた8ペアを見てみます。

まずは4時間チャート
EURUSD、GBPUSD、EURGBP、AUDUSD
USDJPY、GBPJPY、EURJPY、AUDJPY という配置です。
20110415 8pair4h
チャートのグリーン円()の部分は虹が乱れていて、私が方向感がないと書いていたた部分です。

ただ昨夜から再びドル売りが明確化してきたのと、円も円売り方向に動いています。
円はまだ上向きの虹にならないので、要注意ですが、ドルは上向きの虹になってきて、高値にトライする気配です。
この高値圏を越えてくると、大きく上に伸びそうです。

では、日足も見てみます。(縦破線は月区切り線です)
20110415 8pair1day
日足で見ると、上段の4つのドルストレートは、虹が上向きでドル売り方向であることがわかります。
ドル円とクロス円は、元々虹が出ていないので、少し迷ったりしていますが、直近は円安方向への動きです。

こうなると、ドル売り・円売りの動きになりそうで、大きな動きとしては、クロス円の買いが良さそうに思えます。

問題はこのドル売りがどこまで行くのか、というところ。
マーケットに流れがあっても、無制限に続くことはありませんから、その流れの終わりがどの辺かを意識することが重要で、特に現在のドルのレベルはかなりドル売りが進んでいるように思え、少し慎重になりたいところだと思います。

そこでドルの動きを見るために、久しぶりにドルインデックスを見てみました。
チャートはドルインデックスの週足で、かなり長期間を表示しています。
20110415 usdindex1wL
チャートに引いた赤い罫線74ぐらいのレベルで、ここはリーマンショック後になかなか上抜け出来なかった場面(チャート左端)であり、2009年後半のユーロドルが1.5145付近まで上昇したドル売り局面(チャート中央部)に並ぶレベルで、ここを下抜けするようだと、ドル安は危機的なレベルかもしれません。


鳥瞰的には、ドルが重要ポイントにあることを意識しつつ、各チャート時間に合った虹に従った利幅で堅実に取引するのが良さそうです。

今日は週末の金曜日ですし、来週にはイースター休暇があることから、深追いしないようにしたいと思っています。

...なお、私はランキングなどには参加していませんが、このブログが参考になった方は、
   拍手 して頂けると、励みになります

では、よい週末をお過ごし下さい

休むも相場

4月18日(月)
FXへようこそ
初めて虹色FXにアクセスされた方は、カテゴリ欄をご参照頂ければ、虹色チャートの設定方法や、基本的な考え方などをご覧頂けます。 具体的なの使い方や、トレードのコツは、ブログ記事を参考にして下さいね
毎日、直近のマーケット動向については、ディーラーズ・バトルTwitterで、虹色チャートをどのように見ているかを書いています。 貼付チャートはクリックすると、別ページで拡大します。
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金曜日のブログで拍手のお願いをしたので、多くの方から拍手を頂き、ホント感謝です
...ちとビックリするぐらいでした。
   これからも、虹の仲間がみんな儲かるようにブログを書いていきたいと思います


さて、マーケットですが、そろそろ転換期になりそうな気配です。
基本的な大きな流れは、まだドル安で、ドル買いに転換したわけではないと思っていますが、来週27日のFOMCを前に、イースター休暇もあり、また大橋ひろこさんのブログでは水星が逆行する、など様々な要素で方向感が乱れているようです。


まずは、マーケットの動きを4通貨の6ペアで見てみます。
日足なので、縦破線は月区切り線で、ピンクの罫線は私が大きなチャートポイントと考える付近です。
20110418 6pair1day
EURUSD、GBPUSD、EURGBP
USDJPY、GBPUSD、EURJPY という、いつもの配置です。

まず下段のドル円とポンド円・ユーロ円の日足は、上向きの虹になれず、下げてきています。
円安の動きはひとまず終わりですが、円買いが進むとまでは判断出来ません。
当面は3月17日のドル円の史上最安値76円25からの戻り高値(ピンク罫線)付近が意識されるところだと思います。

また上段のユーロドルは少し下げていますが、20EMA付近とその前の高値付近の1.42ミドル付近(2つのピンク罫線)が当面の目標だと思っています。


こうした転換期とか、戻りの場面がトレードの一番危ない場面で、これまで買っていたのを、すぐに売りに転換というのは、どうかと思っています。
というのは、そんなに自分に都合よく相場が転換してくれるはずがないと考えるからで、もしそう考えるなら、それは自分の思いこみかもしれません。


相場格言で「頭と尻尾はマーケットにくれてやれ」とよく言いますが、虹色は頭と尻尾どころか、もっとマーケットにあげていいから、おいしいトロだけ喰わせろ!ですから、マーケットの流れが出来て、「誰が見ても買い」、「誰が見ても売り」という場面でトレードするべきだと考えています。

マーケットの方向感に疑問があるときは休むのが虹色FXです。

チャートの虹でトレンドを見つけるのは、より安定的な、安心してトレードできるチャンスを探すためで、そんなチャンスが毎日続くはずはないですし、まして、昨日まで買いだったものが、翌日から売りになるとは思えません

虹が方向を示すまで、無理せず休むのが大事だと思っています。


他人より先にポジションをとって儲けようと思うと、先走って損してしまうかも知れません。
損失回避が第一の虹色FXでは、みんなが動いたら順張りでついていきますが、他人より早く動く必要はありませんし、私自身はそんなに相場を読めるとも思っていないので、大きな流れをつかみたいと思っています。

クルマの運転でも、初心者はアクセルを踏むか、ブレーキを踏むかのどちらかをしていて、ペダルから足を離す余裕がありません。
マーケットでも余裕を持ちたいと思っています。


マーケットの行方は迷うところですが、この辺は今夜のフォレックス・ラジオで、伝説のディーラー 大倉孝さんの相場観を聞きたいと思っています。



ではまた

S&Pの影響

4月19日(火)

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昨夜は、格付け会社S&Pによる米国格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」へ変更するとの発表が全てのマーケットを動かし、荒れたマーケットでした

私は23時過ぎに帰宅し、急落するクロス円に売り参戦し、30pipsぐらい利益が乗ったところでストップを建値にしましたが、結局戻されて、ほぼ建値でした。 荒れた相場で損をしなかったのは良かったのですが、やはり飛び乗りは無理がありました
急な流れに無理せず、虹に従ってトレードするのが、アマチュアの私には一番効率よく安定して利益を出せるようです

さて、昨夜のS&Pの発表でマーケットの流れがどうなっているのか、ドルを中心に見てみます。
...ちなみにムーディーズは米国格付け、格付け見通し、共に変更なし、と発表しています。


まずはユーロドルの4時間チャートです。(縦破線は週区切り線)
20110419eurusd4h.gif
昨日は週明けと共に下落したことがよくわかります。
あまりに急激に虹が乱れ始めたので、昨日のブログでは「休むも相場」と書きました。
今回はその後S&Pの発表で急落しましたが、このような急激な動きは一時的であることが多く、昨夜のフォレックス・ラジオ 為替で大儲けにゲスト出演されていた、元BOAのトレジャラー大倉孝さんも、リスナーからのメールに答えて、急には変わらない、と仰っていました。
...私もそう思います。

この4時間チャートを見ると、下への長いヒゲになっていて、その後は少し戻されています。
やはり急な動きは戻されるので、飛び乗りは危険で、昨夜の私のように上手く建値で逃げられればヨシですが、もっと下で売っていたら損切りさせられたかもしれません。
こうした意味でも、大きな流れを見つけて、ゆったり乗る虹のトレードが安心です


この後の動きですが、まずユーロドルの日足(縦破線は月区切り線)を見ます。
20110419eurusd1day.gif
昨日の大きな陰線が目立ちますが、日足の5EMAは1.43前半からミドル付近(青罫線)で、現在のレートはここから明らかに離れていて、このレベルまでの戻りは考えておきたいところです。

これを1時間チャートで見ると...(縦破線は日付区切り線)
20110419eurusd1h.gif
昨日の動きは、1時間チャートは下向きの虹が出てきました。
日足で青罫線を引いた1.43ミドル付近は昨夜一度戻された付近なので、この辺がチャート・ポイントになりますし、ここを戻りのメドとしつつ、基本的には下方向の動きだと思います。

但し下値も昨日の安値で止められる可能性もあり、本日は、上は1.43ミドル、下は1.41ミドルで動きが抑えられてしまうかもしれません。
欧州時間に再び下方向への動きが出れば、乗りたいところです。



昨夜の米国格付けに対する不安は、マーケットをリスク回避の動きにして、円も買われました。
このため、ユーロ円は3円以上動きましたし、ドル円・クロス円も大きく動きました。
...ちなみにディーラーズ・バトルでたまに書きますが、ドル円クロス円は、円が買われると急激に下落し、
   ドルやユーロ、ポンドなどが売られているときは、緩やかに下落する傾向があります

チャートはドル円の4時間足(縦破線は週区切り線)です。
20110419usdjpy4h.gif
先々週までの円売り(上昇)の動きは、先週転換して下方向となり、昨日の下落で今週は下方向への円買いの動きになる気配です。
但し、4時間チャートではまだ虹になっておらず、その点は注意したいところです。


さらに1時間チャートで詳しく見てみます(縦破線は日付区切り線)
20110419usdjpy1h.gif
1時間チャートでは、先週の木曜ぐらいから下向きの虹が出ています。
多少は乱れる場面もありますが、基本的には下方向で円買いの動きです。
戻されるとしたら、青罫線を引いた82円95ぐらいがチャート・ポイントで、ここは黄色円)部分で示すように、過去にも何度か止められているポイントなので、重要だと思っています。
もしここを上抜けするようなら、円買いは一旦終了ですが、虹が下向きなので、たぶんそうはならないと考えています。

昨夜の荒れた相場の後なので、今日のマーケットが冷静になり、どのように動くかに注目です。

慌てることなく、虹を見つつ、ここに書いたようにいくつかのシナリオを用意しておきたいと思います。


ではまた

戻りか、上昇か

4月20日(水)
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一昨日のS&Pの米国格付け見通しをネガティブにするとの発表?で急激なリスク回避(リスクオフ)の動きになった反動で、昨日はその分を戻す展開となりました。

ユーロドルは昨日のこのブログで予想した1.43ミドルまで戻り、昨夜のディーラーズ・バトルでも書いたように、ここからが正念場だと思っています。
ここから再びユーロ買いで上昇するのか、戻りはここまでで再び下落していくのかが注目です。

チャートはユーロドルの日足(拡大版)です。(縦破線は月区切り線)
20110420eurusd1day.gif
月曜日に大きな陰線で下落し、日足の5EMAから大きく外れましたが、昨日はこの5EMAに戻る動きで上昇してきました。

問題はここからで、ここからさらに上昇して再び1.45を目指していくのか、それとも急激な下落の反動で戻しただけで、大きな流れは下向きになっていて再び下げていくのかを見極める日になりそうです。
虹は少し乱れましたが、再び上向きの虹になりそうな動きです。



この辺を判断する材料として、いくつかの罫線を引いているので4時間チャートで考えます。
(チャートは4時間の拡大版 縦破線は週区切り線)
20110420eurusd4h.gif
虹は乱れ、方向感がありません
上か下か、どちらに虹のラインが揃っていくのかが重要です。

その動きを予測するため、罫線を値動きの節目として利用します。
一番上の赤罫線は直近の高値1.4520付近で、当面はここが最高値です。
...1.4530にオプションバリアがあると噂され、ここを上抜けることはできませんでしたね。
一番下の青罫線は月曜日の安値1.4155付近です。

注目はその間にある、ピンクの罫線と破線罫線です。
まず上のピンク罫線は月曜日の高値1.4420付近でここを上抜けると今週の高値を更新することになり、上方向に進む可能性が高くなると思います。
その下のピンク破線罫線は4月14日(木)の安値でここで止められると下方向と思ってましたが、すでに上抜けています
よって注目は上のピンク罫線1.4420を抜けるかどうかになります。

ユーロドルはこの辺の動きに注目していて、昨日からの動きが、下落トレンドの戻りなのか、再び上昇への動きなのか、を見極めたいと思います。
...虹色FXは、何よりマーケットの流れ=虹を見つける事が重要です。
   流れが見つかれば、リスク少なくトレードできます。
   自分のシナリオは思惑?願望?妄想?かもしれません。
   シナリオを考えつつ、現実の動きを虹で確かめることが大事だと思います。


マーケットが判断しにくいときは、月曜日に書いたように「休むも相場」と考えます。
虹の流れに乗れば、200pipsでも300pipsでも取れたりしますが、その前の方向感のない場面で100pipsとか200pipsも負けてしまうと、結局利益は減ってしまいます
動きを見極めることが大事だと思っています。


円の動きも面白いのですが、書き始めるときりがないので、こちらは、ディーラーズ・バトルTwitterで、随時書きたいと思います。


ではまた

円の動きは

4月21日(木)
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昨日のマーケットは、ドル売りの流れに戻り、ユーロドルは高値を更新。
昨日のブログで書いた1.4420を越えてからユーロドルは順調に上昇しています。
...私は少しフライングで1.4380付近で買い、現在もキープしています。
   ちなみに、今朝は1.4530付近で追加し、いずれも建値ストップで損失回避確定

さて、明日はイースター前の金曜日Good Fridayで欧米市場はお休み。
本日は米国の債券市場が短縮取引となり、金利での動きなども止まってしまいそうです。

そんな中、今日は円の動きにも注目しています。
昨夜の、ディーラーズ・バトルTwitterでも書いているので、早い人はもう円買いをしているかもしれませんが、ドル円下落からクロス円も下落の可能性があると思っています。

チャートはドル円の1時間です。(縦破線は日付区切り線)
20110421usdjpy1h.gif
昨日は円安方向に戻しながらも、ドル売りの動きと共に下落し、月曜日の急落時の安値82円17付近(赤罫線)を目指しています。
ここを下抜けするかが、まずは注目点でしょう。

しかし1時間の虹は下を向いていて、流れは下落なので、おそらくこのラインは下抜けすると考えています。

このポイントを考えるため、より強い動きを示唆する4時間チャートも見てみます。
20110421usdjpy4h.gif
4時間チャートの虹は、まだ75EMAと100EMAが逆転していて完璧ではありませんが、流れは明らかに下向きなので、このまま下落すると予想しています。
...ドル円は今朝82円50付近で売りました。ストップ建値になり、損失回避です。


注目はドルストレートの影響でまだ下げていないクロス円です。
ただ豪ドル円は下げそうもないし、売りでは参入したくない通貨なので、注目はポンド円とユーロ円。

ポンド円の4時間チャートを見ます。(縦破線は週区切り線)
20110421gbpjpy4h.gif
虹は乱れ、7本の線が集束していて、上か下かへ放たれそうになっています。
ここから下方向に動き出せば、ポンドですから大きな動きが期待できそうです。
まずは1時間で下向きの虹が出るのを待ちたいと思います。

一方ユーロ円は、ポンド円とは似ていますが、少し違います。
チャートはユーロ円の4時間です。(縦破線は週区切り線)
20110421eurjpy4h.gif
ザッと見は、ポンド円と同じようなチャートですが、違う点を見つけてみて下さい。
...こうした虹の読みとりが重要です











同じように集束していますが、ユーロ円は5EMAが7本線の束の一番上にあり、しかも上向きで、ユーロ買いの動きが強いことがわかります。
こうなると、上昇の可能性が強く、この点がポンド円と大きく違います。


ドル円が大きくさげ、円買いが加速してくれば、ポンド円もユーロ円も一気に下げていくと思いますが、現状では円主導の動きではなさそうです。
ドル円はドル売りで下落。
ポンド円はポンドが弱く下落。
ユーロ円はユーロが強く上方向。
今日は6ペアのチャートを出していませんが、このように考えると、円主導の動きではないため、あまり大きく円高には傾かない可能性も見えてきて、私のドル円ショートもあまり利を追いすぎない方が良いと考えられます。


ここでさらに指標などファンダメンタルズも考慮すると、昨日発表の3月の日本の貿易収支は、963億で通常の1/4ぐらいに縮小しており、円買い要因も少なくなっています。
この点からも、大きな円高に進む可能性は低く、もし急激に大きな動きが出たら、イースター前のポジション調整の可能性が強く、虹で流れを確かめてからでないと、参入しにくいと思っています。

今日が実質週末なので、欧米のポジション調整の玉に惑わされないように気を付けたいところです。

本日は、月刊 FX攻略.com 6月号が全国書店で発売になります。
今回は資金管理についてコラムを書いていますので、ご興味のある方はお読み頂ければと思います。


※いつも多くの方から拍手を頂き、ありがとうございます。
 応援して下さる方、みんながFXで儲けられるように、いろいろな方法でお伝えしたいと思っています


ではまた

クロス円に注目

4月22日(金)
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今日はイースター前の金曜日(Good Friday)で、ニュージーランド、オーストラリア、シンガポール、香港、インド、スイス、イタリア、ドイツ、フランス、英国、カナダ、アメリカ、南アフリカなど多くの国で休日です。

為替市場の取引が一番多いのはロンドンで、ロンドンに集まる欧州や中東のマネーが止まってしまうわけで、流動性も極端に落ちていて、少しまとまったオーダーがあると大きく振れやすく、今日は事実上はお休みだと思っています。

そんな中、今日だけでなく来週にかけて注目したいのがクロス円の動き。

チャートはポンド円4時間です。(縦破線は週区切り線)
20110422gbpjpy4h.gif
虹の形はなく、7本のラインは乱れていて方向感がありません。
特にピンク円)の部分は上下の赤罫線の範囲で小さなレンジになっています。
しかし、これがずっと続くはずはなく、まず1時間が虹になり、その動きが続くと4時間も虹が出てトレンドが現れます。
今はこうした流れが出来る準備段階なので、どちらに動き出すかを慎重に見ていたいと思っています。

もう一つはユーロ円の4時間。
20110422eurjpy4h.gif
こちらも月曜日のS&Pで急落したあと、ユーロの上昇にあわせて戻していて、虹のラインが集束して方向感がないのは、ポンド円と同じです。
ここでもピンク円)の部分は上下の赤罫線の範囲で小さなレンジになっています。

ただ、ドル円が下方向に動いているので、クロス円もこの動きに追随する可能性が強いと思っています。

特に今日は流動性が低いので、ドル円が80円台に突っ込むような動きになると、クロス円もヒステリックに動きそうですが、その動きが継続的なものか、一時的な大きな玉によるものかの判別はこの時期は難しく、一時的な動きの場合は一気に戻される可能性もあり注意したいところです。


虹色FXは、損失回避が第一目標、そして次に利益を伸ばすので、わざわざ危険性が高い場面に参入する必要はありません。

この後日本は5月の連休を控えており、毎年この時期に大きな流れが転換したりするので、過去のチャートを見なおすなどした方が将来の利益に繋がるような気がします

昨日のフォレックス・ラジオ たらればFXで話していたように、フォレックス・ラジオがお休みの週は大きく動くことがあるので、この辺を検証するのも面白いかもしれませんね。


今日は週末金曜日でしかも各国がお休み。
月曜もお休みの国が多いので、これから月曜の米国市場までは事実上のお休みだと思います。

明日の土曜日にはYEN蔵さんの無料ライブセミナーが13時~15時であります。
震災後のトレーディングについて、インターバンクで数々の修羅場をくぐり抜けてきたYEN蔵さんが、個人投資家向けにお話をされると思います。
ライブなので、東京ですが、ご興味のある方は、行かれてはいかがでしょうか?


私は、近ごろ運動不足なので、ジムに行ったり、天気が心配ですがテニスしたり、読書したりして過ごしたいと思います。
みなさんもリフレッシュして下さいね。

では良い週末を

虹色FX勉強会

5月の連休以降7月末までの間に何度か開催した、虹色FXの勉強会は、多数ご参加頂きありがとうございました。
私自身も多くの方といろいろとFXのお話ができて、とても有意義な時間でした

今回、クリスマス・シーズンでマーケットがお休み状態なので、リクエストにお応えして、再び虹色勉強会を企画致しましたが、23日の勉強会のあと体調を崩してしまったので、年内は休養することとしました

また先日は遠方より参加して頂き、ありがとうございました。

また何か企画したら、ご案内致します。


また定例の水曜勉強会ですが、私がトレーディングと、セミナー企画などで多忙になっていますので、しばらくお休みさせて頂きます。


勉強会開催の際は、ここでご案内致しますので、以下の要領でお申込み下さい。

参加申し込みは以下の通り
ブログ右下の Comment をクリックし、Mail 欄に連絡先のアドレスをご記入の上、参加希望日などメッセージをお書き下さい。

虹色FXコメント欄

その上で、左下の四角の Secret にチェックを入れ、右下の Submit をクリックすれば、私宛に送信でき、内容やメールアドレスはブログ上に表示されません。
 
私からは、会場などのご案内をメールいたします。


最後に、虹色FXのチャート設定や、考え方、トレード・タイミングなどは、このブログでも公開していますし、2010年1月号から連載を書いている、月刊 FX攻略.comでも公開していますので、虹色FXのノウハウについて知りたい方は、そちらをご覧ください。
※雑誌(FX攻略)はバックナンバーを入手されれば過去の記事も読むことができます。
※もし2名以上で虹色FX勉強会の開催を希望される場合は、
 上の方法(初めて参加の方)でご連絡頂ければ、日程調整の上、開催を検討致します。
 なお、これまでの勉強会と同様に1人1回¥5,000を会場費・参加費とさせて頂きます。


マーケットは努力を裏切らない場所です。
個人投資家でも、努力するとマーケットから利益を得られるようになると信じています。

また、天才は努力する者に勝てず、努力家は楽しむ者に勝てない、と言います。
楽しく努力し、儲かるとさらにFXは楽しくなります
そのためには、FX仲間も作りましょう

こうした私の趣旨にご賛同いただける方がいれば、私は幸福だと思っています。


ではまた


イースター・マンデー

4月25日(月)
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金曜日も多くの方から拍手を頂き、ありがとうございました。
Twitterのフォローも急増したので、何だろうと思っていたら、西原宏一さんが教えてくれました。

金曜日に個人投資家として有名な奈那子さんのブログ虹色をご紹介頂いていました。
FX友の会を主宰?されたり、雑誌でもご活躍の奈那子さんのご紹介パワーは凄いです
奈那子さん、ありがとう

さて、マーケットですが、金曜日はイースター前の休日(Good Friday)で市場は閑散としてほとんど動きませんでしたが、実は今日もイースターマンデーでお休みの国が多くあります。
ニュージーランド、オーストラリア、香港、シンガポール、スイス、イタリア、フランス、ドイツ、英国などが休日で、マーケットが動き出すのは米国勢が出てきてからだと思っています。

このため、アジア時間の値動きは流動性が下がっている可能性もあり、注意したいところです。


金曜も事実上お休みだったので、まずは日足チャートを見比べてみます。
20110425 6pair1day
チャートは、いつものドル・円・ユーロ・ポンドの組合せ6ペアの日足です。
EURUSD、GBPUSD、EURGBP
USDJPY、GBPJPY、EURJPY という配置。(縦破線は月区切り線)

ユーロドル、ポンドドルは木曜日に買われ過ぎ、金曜と今日は少し下げる展開。
5EMAに接触してから再び上昇するか、もう少し調整されるかに注目です。
ただ、日足の虹は明確に上昇を示しており、ドル売りトレンドが強いので、ユーロドル、ポンドドルは押し目買いスタンスですね。

このユーロ買い、ポンド買いで、ユーロ円、ポンド円も虹が上向きに出ていますが、注目はドル円
ドル円の日足に虹はなく、7本線も集束して全く方向感がありません。
今朝は急速に上昇していますが、まだ流動性の低いアジア時間ですし注意したいところです。


さらに4時間も見てみます。
20110425 6pair4h
ユーロドルとポンドドルは、少し乱れていますが基本的には上向きの虹。
5EMAと10EMAが接近しているので、ここから上昇し5EMAが離れていくようなら上昇継続と考えます。
しかし、クロスして下げていくようなら、トレードはお休み。
ここで売ってもいいかと思いますが、私はトレードが上手いわけではないので、日足の大きな流れ(上)にだけついていき、下への動きには乗らないようにしています。

一方クロス円は虹が乱れ、方向感がありません。
というのも、日足で見たようにドル円が上に向かってないからで、4時間で見るとドル円は逆に下向きの虹が出てから、現在急騰反転している状況です。

このようなところから、ドル売り継続ながら、イースターマンデーで様子見...というところ。


そのドル売りで、金が上昇していますが、通貨そのものの信頼が揺らいでいるのかもしれません。
今朝のテレビ東京 モーニング・サテライトでは、「金相場高騰の背景」として、この辺の話がされているので、興味深いです。

また今夜18時30分からはフォレックス・ラジオ MondayFXがあり、、U-streamではtwitterでライブ質問もできるので、楽しみです。


では、今週もマーケットを楽しみましょう

ドルの動き

4月26日(火)
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昨夜の米国時間もあまり動かず、月曜日のフォレックス・ラジオ MondayFXで、だいまんさん、YEN蔵さんが話していたように、昨日まではまだイースター休暇の雰囲気で、事実上のスタートは今日からのようです。

マーケットは、あすFOMCを控えていて、やはりドルの動きが注目と思われます。
なお今回のFOMCは、バーナンキFRB議長の会見もセットされてるので、単に発表されるペーパーだけでなく、議長の発言にも注目が集まります。

ただそれでも、6月末までのQE2を早期に終わらせるとは思えず(そうなったらホントにサプライズ)、ドルが売られる流れは変わらないと考えていますが、6月で終了するなら、その先を見込んで動き出すのがマーケット...この辺の動きが難しいところです。

またユーロドルについては、ユーロ圏の財政問題などネガティブな要素がでてくると、ドル売りは変わらなくても、ユーロ買いが少なくなるか、ユーロ売りとなるので、ここも注目です。


こうしたファンダメンタルズの要素を、私のようなアマチュアが分析しても、それが相場の動きにフィットするとは限らず、やはり、こうした森羅万象が集約されている相場の値動き=チャートで考えるのが良いと思っています。


まずはユーロドルの日足を見ます。(縦破線は月区切り線)
20110426eurusd1day.gif
もう、一目瞭然ですね。
チャートの左端の2月から美しい虹を描いて順調に上昇しています。
たまに急落する場面(今月はS&Pの米国ネガティブウォッチ)もありますが、大きな流れがこれだけ明確に上昇なので、簡単には落ちていきません。


次は4時間足です。(縦破線は週区切り線)
20110426eurusd4h2.gif
S&Pのサプライズで急落しましたが、日足で明確な虹が出て上昇しているので、下げきらずにオレンジ色●部分で反転上昇しました。
虹ではのように、底を確かめてからの押し目買いが良いと思っています。

この4時間チャートで注目して頂きたいのは、直近のピンク●部分です。
ここでは5EMAが10EMAをクロスしています。
よって、日足の通り、大きくは上昇の動きですが、直近は買いはできません。
虹のラインが順番通りに並んでいないということは、順調にトレンド方向に動いていない現れだからです。


次に1時間も見ます。(縦破線は日付区切り線)
20110426eurusd1h.gif
1時間チャートの虹は、明らかに乱れていて、方向感がありません。
4時間が乱れ始めたので、1時間が大きく乱れているのは当然で、この1時間チャートが上向きの虹にならないと、買いはできない状態です。

おそらく明日のFOMCを控えてのポジション調整など、マーケットでは様々な思惑で取り引きされていて、一定の方向感がでていないのだと思います。

虹色FXではこうした場面はお休み
勝てる確率が高い時だけ、トレードして、損失を回避します。


今日はまず、ここからマーケットがどちらに動いていくかを様子見したいと思います。


ではまた


追 記
12時35分 EURUSD4時間チャートが違っていたので修正しました。
FC2のサーバーが不調なようで、ブログを書いているプレビューと表示されるものが違っていました。
また勉強会申込の管理者宛コメントも送信されていないように表示される場合があるようです。
コメントを送ったのに連絡がない場合は、お手数ですがもう1度管理者宛コメントをお送り下さい。

FOMCですが...

4月27日(水)
FXへようこそ
初めて虹色FXにアクセスされた方は、カテゴリ欄をご参照頂ければ、虹色チャートの設定方法や、基本的な考え方などをご覧頂けます。 具体的なの使い方や、トレードのコツは、ブログ記事を参考にして下さいね
毎日、直近のマーケット動向については、ディーラーズ・バトルTwitterで、虹色チャートをどのように見ているかを書いています。 貼付チャートはクリックすると、別ページで拡大します。
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今夜はFOMC(連邦公開市場委員会)が開催され、米国の金融政策が決定されますが、QE2を予定通り6月末まで継続するでしょうし、政策金利を動かすことは考えられません。
マーケットは今回から始まるバーナンキFRB議長の会見に注目しており、これまでFOMCは声明文の発表のみでしたが、今夜は議長が記者の質問に直接答える形になるので、どのような質問がでるのか? どう答えるのかに注目が集まりますし、記者が議長の答えを意訳して報道する可能性もあり、マーケットは思わぬ動きをするかもしれません。
...もし意訳で動いても、一時的でしょうが

ドル売りの流れはハッキリしているので、今日もドルは売られる展開で、昨夜持ったEURUSDも順調です。
これはおそらくドルインデックスが73台にまで下がったことも影響していると思います。
20110427 usdindex1week
チャートはドルインデックスの週足で、罫線は4月15日のブログでも書いた74のラインで、今はここを下抜けています。
...ドルインデックスのチャートについては4月15日のブログで説明しています。


このように、ドルが弱いことは誰もが知っているので、私が注目するのは、円の動き
チャートはドル・円・ユーロ・ポンドの4通貨の6ペア(日足)です。
EURUSD、GBPUSD、EURGBP
USDJPY、GBPJPY、EURJPY、という配置。(縦破線は月区切り線)
20110427 6pair1day
上段のEURUSD、GBPUSDは上向きの虹になっており、順調に上昇。
ポンドドルはここ数日少し下げており、本日は第1四半期のGDP速報値が出ることから注意したいですが、まずは昨日の高値(ピンク罫線)1.6530付近を上抜けるかどうかに注目です。
ユーロドルは天井しらずの勢いで上昇。(ちょっと行き過ぎ?)

一方下段の円は、ポンド円、ユーロ円の直近は虹のラインが乱れ、値幅も狭く、方向感がありません。(ピンク●部分)
ドル円が下がると、本格的に下げそうでもあり、問題はこのドル円だと思っています。

ドル安の流れの中でドル円もドル売りで下げていますが、ドル円のチャートも虹は乱れて方向感がありません。(グリーン●部分)
しかし、左側の黄色●部分に注目すると、3月17日の76円25からの戻り高値のライン(ピンク罫線)が81.99付近。
現在ここは既に下抜けています。
次のライン(ピンク罫線)は80円50付近と70付近にあり、ここは3月17日に急落する前に止められたレベルであり、また急落からの反転上昇後に下げた安値付近。

この80円50付近を下抜けると、再び76円に向かうチャートになってしまうので、このレベルでは介入の可能性も考えなくてはならないと思っています。

もし介入されると、クロス円も大きく振られてしまうでしょうし、震災復興という意味では、協調介入の大義名分もあるのではないでしょうか。
私でもこう考えるということは、マーケットのプロは当然考えている可能性もあり、ドル円はこの辺で反転してしまうかもしれません。(そもそも私の考えが間違ってる場合もありますが

こうしたことから、やはり円は取引しにくく、特にクロス円は手控えたいと思っています。

今はドル安の流れなので、ドルストレートでドルを売るのが一番安心なように思います。
まずは今日のFOMCがどのように影響するのかに注目です。

なお、連休中の勉強会では、こうした流れが出来ている局面での、エントリーポイントやストップについて、具体的にご説明しようと思っています。 
...この辺が難しいと言う方が多いので
   ひとまず5月3日は2名以上となり開催決定です。



ではまた

ドル売り・円売り

4月28日(木)
FXへようこそ
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昨夜のFOMCは予想通りで、QE2は6月末まで継続して終了。
その後もFRBが利上げするような兆候はなく、ドルは引き続き売られる展開です。

チャートはドルストレート(ドル円を除く)の4ペアの4時間足です。(縦破線は週区切り線)
usd4pair4h.jpg
EURUSD、AUDUSD
GBPUSD、USDCHF、という配置。
どれも明確に虹になっていて、直近のピンク●部分も乱れはなく順調です。
これらのチャートは、ドルを売るしかない相場になっていることを示していますし、実際私はずっとドル売りです。
...虹色FXでは、こうした「~しかない」相場で取引し、損失を回避して利益を狙います

ただ、EURUSD、GBPUSDは5EMAから少し離れているので多少の戻りはあるかもしれませんが、既にAUDUSDは5EMAを付けて再び上昇しています。
USDCHFだけはちょっと注意した方がいいかもしれません。


このドルストレートに、ドル円を入れていないのは、円も円売りになっているからです。
チャートはクロス円の4ペアの4時間足です。(縦破線は週区切り線)
上記の対ドルと同じ通貨なので、比較して見ることができます。
jpy4pair4h.jpg
EURJPY、AUDJPY
GBPJPY、CHFJPY、という配置。
クロス円はずっと方向感がありませんでしたが、昨日の上昇から円売りの動きになり、虹も出てきました。(ピンク●部分)
ただ、ポンド円はまだ虹が明確でなく、これから上昇するかに注目ですが、英国は明日がロイヤル・ウエディング休日となり3連休となるので、ポンドは手を出さない方がいいかもしれません。

また上のドルストレートの虹に比べると、クロス円の虹は昨日急に現れたばかりで、まだ安定的ではないかもしれません。 ドルストレートの虹が時間をかけて徐々に育っているのに対し、クロス円の虹は少し唐突感があります。
...チャートを比較するとわかりやすいと思います。

ここからクロス円の虹が成長していくなら、かなり大きくなりそうで、ホントにそんな円安になるかという気もします

またここでドル円を出していないのは、ドル売り・円売りなので、当然ドル円はあまり動かず方向感がありません。
ということは、ドル円が円買いに傾くと、クロス円も下げてしまう可能性があり、やはり円は取り引きしにくいマーケット地合だと考えています。


明日から日本は大型連休入りし、毎年この5月の連休は大きく動いている印象があるので、お出かけされる方はストップなどに注意しておきたいと思います。
...火曜日に1.4620付近で買ったEURUSDは順調で、現在は200pipsぐらい乗ってます。
   週末を前にどこで手じまうかが難しいところですが、損はないので、気楽です

最後は宣伝ですが、初めて企画した虹色勉強会は、5月3日が定員となりましたが、5月1日と5日にはまだ空きがあります。
参加申し込みのたびに、ブログトップの[緊急告知]を修正しておりますので、参加をご検討中の方は、随時こちらをご覧頂けばと思います。


明日からの連休を楽しんで下さいね
ではまた
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プロフィール

Author:田向宏行
たむかい ひろゆき
大学卒業後、資格試験に挑戦するが挫折。就職できず仕方なく起業。事業経営の間も金や株に投資。
事業譲渡後の現在は個人投資家。
2010年1月号から月刊 FX攻略.com でコラム連載中。
2011年3月からディーラーズ・バトルでもマーケットの動きついて発信中。
ブログ更新後は、ツイッター(@maru3rd)とディーラーズ・バトルで直近の相場感などを随時情報発信してます。

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