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賞味期限?

3月1日(火)
FXへようこそ
初めて虹色FXにアクセスされた方は、カテゴリ欄をご参照頂ければ、虹色チャートの設定方法や、基本的な考え方などをご覧頂けます。 具体的なの使い方や、トレードのコツは、毎日のブログを参考にして下さいね
Twitterでは、最新の相場感、虹色チャート現況分析などを、随時つぶやいています。
なお、貼付されているチャートはクリックすると、別ページで拡大できます。


リビアではまだカダフィ大佐が居座り続けていますが、もはや時間の問題らしく、マーケットは反応しません。
原油もサウジアラビアが増産する上、リビアも供給を続けるとのことで、。昨日のブログで書いたように、クライシスにはなりにくいと思います
...それでもガスや電気料金は値上げされますが、これは別問題です

昨夜のフォレックス・ラジオ MondayFXYEN蔵さんが話されていたように、中東のデモは、そろそろ賞味期限かもしれません。


さてマーケットですが、昨日ツイッターに書き込んだように、ドル売りになり、ユーロドルは上昇しました。
しかし、ドルだけでなく、円やスイスも少し売られ、リスク回避の巻き戻しが起きたようです。

チャートはユーロドルの日足(拡大版)です。
20110301eurusd1day.gif
原油価格の上昇もあって、虹を描いて上昇しています。
当面は2月2日の高値1.3860を上抜けるかに注目で、昨日はここを抜けられませんでした。
1ヶ月抜けられなかったポイントなので、ここを抜けると大きく上昇しそうです。


もうひとつはドル円の日足。
20110301usdjpy1day.gif
こちらは下方向を意識していますが、ハッキリせず、手を出しにくくなっています。
当面はピンク罫線の82円05付近を上抜けするのかに注目しています。


さらに昨日のツイッターで下がると予想しながら、下がっていない、ドルスイスの日足。(拡大版)
20110301usdchf1day.gif
虹は下向きに出ていますが、金曜日まで下げて5EMAから離れていたので、昨日は少し戻す展開になりました。
問題はここからで、再び下へ向かうのか、もう少し戻していくのかに注目です。
特にチャートの5EMAの先端の向きに注目して頂けると、下向きですが少し平行に向かいつつあり、これが下を向いて行かないと売りにくい展開だと思います。


今週は本日このあとRBA(オーストラリア中央銀行)が金融政策を発表しますし、木曜日にはECB(欧州中央銀行)が理事会を開き金融政策を決定します。ユーロは利上げの思惑くが働いているので、実際に利上げしなくてもどのような発言があるかに注目です。
そして金曜日には米国雇用統計
失業率が8%台に下がってしまうか、少し上昇するか、NFP(非農業部門雇用者数)とともに、米国の雇用情勢がどうなっているのかには世界中が注目しており、今週はどちらかに大きく動きにくいと思っています。


トレードに当たっては、大きな流れはもちろんのこと、短い時間のチャートまで虹を確認してから、慎重にするのがいいと思っています。
...重要イベントで流れが変わることもあるので、気を付けたいところです

ではまた
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少し様子見

3月2日(水)
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今週から3月になりましたが、マーケットの動きは少し変わってきているように思います。
中東の混乱による原油価格の動向も気になるところですが、何よりチャートの虹が、様子見を支持しています。

チャートはドル・円・ユーロ・ポンドの主要4通貨のペア6種の4時間チャートです。
20110302 6pair4h
上段が、ユーロドル(EURUSD)、ポンドドル(GBPUSD)、ユーロポンド(EUGBP)
下段が、ドル円(USDJPY)、ポンド円(GBPJPY)、ユーロ円(EURJPY)の6種で、縦破線は週区切り線です。

先週から今週にかけての動きが示されていますが、虹色チャートをご存じの方はすぐに「少し様子見」の理由がわかると思います。
どのチャートも現在はラインが重なり(部分)方向感が乱れています。
ポンドドルだけはラインが重なっていませんが(部分)直近の動きを示す5EMAは下を向きつつあり、ここから下げる可能性を示していて、このままだと5EMAは10EMAのラインと重なります。


マーケットは、明日にECB(欧州中央銀行)の金融政策決定、明後日に米国雇用統計を控えていますし、昨夜はイランの首都テヘランで反体制デモが治安部隊と衝突したとのニュースから原油価格は上昇、NYダウも大幅に下げ、リスク回避の動きになりました。

どうも中東の混乱はまだ少し続きそうで、スッキリせず、リスク回避の動きと金利引き上げの思惑の綱引きのようで、方向感がありません。

この方向感のなさはスイスフランの動きにも出ています。
チャートはドルスイスフラン(USDCHF)の1時間です。(縦破線は日付区切り線)
20110302usdchf1h.gif
昨夜テヘランで反体制デモ隊と治安部隊が衝突して、原油価格は上昇し、リスク回避でNY株は全面安だったようですが、為替市場ではそれほどでもありません

ドルスイスはこれまでもリスク回避となると買われていましたが、昨夜はそれほど動いていません。
むしろ一昨日より高値を切り上げ、安値も切り上げていて、上昇方向になっています。
昨日のブログに書いたように中東ネタはよほど大きな混乱が起きないと賞味期限切れになっているのではないでしょうか。

まずはこのドルスイスが昨日の安値(赤罫線)を割り込んで下げていき、下向きの虹が出るのかに注目しています。

このスイスの動きからも、マーケットは方向感なく、今週のイベント終了までは様子見になるかもしれません。
マーケットが動き出せば200pipsでも300pipsでも取れるのが虹ですから、イベントに山を張るギャンブル的なトレードはしないので、ゆったりマーケットの動きを見守りたいと思います。


ではまた

ドル売りの流れ

3月3日(木)
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昨日は様子見と思ってましたが、欧州の生産者物価指数が発表されてからユーロ買いドル売りとなり、その後市場はドル売りになりました。
...私はツイッターも書かず、ユーロドルとドルスイスに飛び乗り、50pipsぐらいで降りました。
   今夜のECBが気になるので、深追いできません。


チャートは昨日と同じドル・円・ユーロ・ポンドの組合せ6ペアの4時間です。
縦破線は週区切り線なので、先週中盤からの動きを示しています。
20110303 6pair4H
これを見ると、昨日のマークした部分()で少し戻りましたが、結局は元のドル安トレンドに戻っています。

4時間チャートに虹が現れると、そこそこ強いトレンドになり、今回のように多少戻す場面があってもトレンドは変わらない場合が多く、昨日のようなポイントは良い押し目買いポイントとなります。
...この辺の事は3月21日発売の月刊 FX攻略.com5月号で詳述していますので、
   ご興味のある方は、3月21日の発売後にご覧頂ければと思います。

宣伝はさておき、マーケットに戻りますが、ユーロドル、ポンドドルは高値を更新、またドルスイスも安値を更新し、ドル安です。

原油価格の上昇も影響していると思いますが、昨夜のFRBバーナンキ議長の議会証言でも緩和策を続ける発言をしていますし、インフレは原油などの商品だけでなく全般を総合的に判断すると言っており、まぁ、利上げはほとんどなさそうです。
こうなると、利上げ期待のある、ユーロ、ポンド、豪ドルなどが買われ、ドルが売られる図式になりますし、チャートの虹もそのように示しています。

当面ドル売りは続き、ユーロドルも上昇と思いますが、今夜はECB理事会で金融政策を決定するので、内容によっては大きく上昇するか、または少し下げる可能性もあり、ストップ幅など注意しておく必要はあると思います。

チャートはドルインデックス(日足)です。
20110303 dollar index

2011年に入ってドルは下げていますが、2月の頭に底を打ってしばらく戻しましたが、今回再び安値を更新しています。
...ドルインデックスについては、前回は2月10日のブログで書いています。

ドルは全面的に売られる展開になりやすく、ドル円も下方向の圧力がかかっていますが、なぜか下がりきりません
昨夜も下げた分をすぐに戻してしまい、81円後半から82円前半で膠着しています。
ドル円がこのような動きなので、クロス円はさらに手を出しにくく、方向感がありません。


当面はドル売りトレンドと考え、ドルを主体に、ドルストレートでのドル売りが一番良いように思います。


ではまた

イベント相場

3月4日(金)
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昨夜はユーロ一色でした
ECB(欧州中央銀行)は政策金利を年1.0%で据え置き、金融政策を変更しませんでしたが、その後の会見でトリシェ総裁は、「4月の会合では利上げの可能性がある」と発言
ユーロは一気に買われて上昇しました。
...そりゃそうですよね。
   ただ、その後買いが続いていないのが気になるところです。

厳密には原油や商品価格の上昇が続き金利が上昇すれば、との条件がついてますが、マーケットはこうした「発言」に飛びついて情報が流れますね
また、経済学的には商品や原油価格が上昇したら、買い控えが起きて物価上昇は収まっていくはずなのですが、この辺をマーケット関係者がどう捉えるかが注目です。
...ちなみに私は以前も書いたように原油が天井ナシに上昇することはないと思っています。
   サウジアラビアが混乱しなければ、原油は落ち着いていくと考えています。
   投機資金は逃げ足も早いですから

この辺のファンダメンタルズは、YEN蔵さんや、西原宏一さんのブログで勉強しようと思います。



チャートはユーロドルの1時間足(拡大版)です。
20110304eurusd1h.gif
縦破線は日付区切り線なので、木曜日からの動きを示しています。

木曜日の上昇でユーロドルの1時間は虹が現れ、その後5EMAが10EMAに接近して来ていました。
通常ならここは押し目買いして良さそうなポイントですが、ECBの金融政策発表を控えて金曜日もそのまま小動きで上に行くのか、下へ行くのか、わかりません。
このとき4時間チャートは上昇の虹が出ていましたから、上昇する思惑で買うこともできますが、なにしろECB理事会を控えてますから、結果によっては大きく下げるかも知れません。
このため、私は買うことができませんでした。
...直近で1時間の5EMAが10EMAから離れて上に向かってくれれば買ったのですが
   ラインが重なり方向性に不安があるときは手を出せません
   なにしろ虹のメイン戦略は損失回避ですから、無理なトレードはしません。

実際、政策金利が発表された21時台は陰線でここまではどう動くかは全くわからない状況でした。
しかし22時半過ぎのトリシェ総裁の会見で、「次の会合では利上げの可能性」と発言したことが伝わると、ユーロは急騰
...もちろん私はスキャルで付いて行ったりしません(できません

こうしたイベント相場で上手くトレードする方もいますが、それは虹の流儀ではないので、手を出しません。
この場面でツイッターでは大橋ひろこさん(@hirokoFR)も、どちらに動くかわからないから様子見、というようなツイートをしていました。

私も同感で、ここでトリシェが利上げ発言をしたから急騰したわけで、もし逆に利上げは考えていない、というような発言をした場合、ユーロは急落していた可能性もあります。

このようにどちらにも可能性がある場面では、私はトレードしません。
虹はより高い確率を探すためのツールなので、こうしたイベントででどちら張らなくても、普段マーケットで虹が出て動く方向が予想される場面でトレードすれば良いと思っています。
...ん 読み方によっては、負け惜しみにも読めるかな


今日は米国 雇用統計です。
昨日のトリシェ発言で動いた後なので、今日は発表の22時30分まで動かないと思いますし、イベントは休むのが虹色FXのルールなので、ゆっくりしたいと思っています。

また今夜、YMTVでは、20時とから雇用統計に向けてフォレックス・ラジオのだいまんさんがセミナーをされます。
まさに直前なので、昨夜のトリシェ発言を含め、マーケットのプロはどう考えているのかを聞いてみたいです。


このブログをはじめ、様々な人がいろいろなトレードをしていますが、トレード方法に正解はなく、どれが良いかはトレードする人の性格や資金や時間帯など、様々な要素があると思います。

私はノンビリした性格で楽天家なので、気楽に安全性の高いところだけでトレードする虹が合っていると思いますし、いままでの方法のなかではこれが一番効率よく利益を出してくれるので、今後も虹をみなさんに伝えて行ければと思っています。

今週は今日で終わりですね。
素敵な週末をお過ごし下さい
ではまた


ドル売り トレンド

3月7日(月)
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今朝のテレビ東京モーニング・サテライトでは、アメリカのEB5プログラムが紹介されていました。
EB5は、100万ドル(地域によっては50万ドル)を新規事業に投資し2年以内に10人の雇用を創出させた投資家に永住権を与えるというものです。
...詳細は番組サイトの本日の特集 移民マネーで成長図れで見れます。

これはYEN蔵さんがフォレックス・ラジオ MondayFXでよく話していることで、日本もこのような制度で国内消費の創造や新規事業に資金供給をしてはどうかというものと同じですね。
日本の政治家もこうした発想は持てないものでしょうかねぇ...

さて、マーケットはドル売りが継続しています。
先週はECB理事会(政策金利発表)雇用統計という欧米の大きなイベントがありましたが、ドル売りの流れは変わりません。

チャートは、ドル・円・ユーロ・ポンドのぺア6種の日足で比較しています。(縦破線は月区切り線)
20110307 6pair1day
上段は左から、EURUSD、GBPUSD、EURGBP
下段左からは、USDJPY、GBPJPY、EURJPY の6ペアの日足です。

チャートをクリックして拡大しなくても、左上のEURUSDとGBPUSDは7本の移動平均線が美しく上向きに並び虹を描いています。
日足で虹が出ているので、このドル売りトレンドはしばらく継続するものと考えています。

ただ、トレンドはドル売り、ユーロ買い、ポンド買いでも、相場は波のように上下するので、押し目を買うのがよさそうです。

ユーロ買い、ポンド買いなので、上段右端のEURUGBPのどちらも買われて方向感がありません。
またドル売りとともに、少し円売りなので、ドル円も方向感なくなっています。
クロス円はユーロ買い、ポンド買い、円売りですから上昇傾向ですが、年度末に向けてドル円が円買い方向に動き出して下げていくと、クロス円は急落する可能性があり、注意したいと思っています。

先週ユーロが上がりすぎた部分があるので、ユーロドル、ユーロポンド、ユーロ円は少し戻されるかもしれないと思っています。

まずは大きなイベントが終了した週明けの月曜日なので、アジア時間に先週の動きについていくと危なさそうなので、今週の動きを見極めたいと思っています。


今週から、ディーラーズ・バトルにマーケットを見ながら思いついたことを書くことになりました。
1日の大きな流れの予測は午前中に書くこのブログに書き、その後の動きは、これまで通りツイッターで気まぐれにつぶやきますが、ディーラーズ・バトルはツイッターのような文字数制限がないので、予測や理由など、しっかり書くときはこちらが良いかなぁ、と思っています。
ご興味のある方は、、ディーラーズ・バトルもよろしくお願いいたします。

東京は雪の週明けとなりました。
風邪をひかぬよう、今週もマーケットを楽しみたいと思います

ではまた

ドル売りですが

3月8日(火)
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ドル売りの流れが続いていますが、一方でリビアはまだ決着がつきませんし、欧州からもギリシャの3段階格下げなど不安要素が出てきて、すんなりドル売りにはなっていません。
ユーロドルは昨日も1.40を上抜けて行きましたが、上値は重く、1.40付近でしばらく攻防するかもしれません。

チャートは昨日同様、ドル・円・ユーロ・ポンドの組合せ6ペアの日足です。(縦破線は月区切り)
20110308 6pair1day
上段左から、EURUSD、GBPUSD、EURGBP
下段左から、USDJPY、GBPJPY、EURJPY です。

クリックして拡大しなくても、左上のEURUSDと、中上のGBPUSDの7本線は虹を描いていて上昇トレンドなのは一目瞭然です。
ユーロとポンドでも、特にユーロの上昇が強いことは、右上のEURGBPの上昇でも見ることができます。

しかし 注目はユーロドルのこの数日の動きですが、グリーン部分は5EMAから離れていて、少し買われ過ぎを示していることです。

ユーロドルの1時間チャートを見ると(拡大版・縦破線は日付区切り線)
20110308eurusd1h.gif
1時間では虹のラインは乱れていて、昨日の安値(赤罫線-)に接近しています。

大きな流れはドル売り、ユーロ買いですが、直近では少し下げる可能性があるので、まずは昨日安値を維持できるのかに注目しつつ、再び虹が上を向くようなら、押し目買いポイントになると思っています。

昨夜のフォレックス・ラジオ MondayFXでのYEN蔵さんのお話では、ECBは今後3回程度の利上げがあるということをマーケット参加者は考えてきているようで、こうなると、当然ユーロは買われていく動きになると思います。
...しかし、欧州は利上げできる状態なのか疑問でもあるので、
   この辺は、もう一度聴き直してみたいと思っています


虹色FXは、「誰もが買えば、私も買う」というスタンスなので、ドル売りの流れの中、ユーロが買われているのは間違いないので、少し調整されるなどして、どう見ても買いだろう、という場面を見極めて入っていきたいと思っています。

ではまた

マーケットの迷い?

3月9日(水)
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昨日はドル売りの流れが小休止して、ドルが買い戻されました。
チャートは昨日も出した、ドル・円・ユーロ・ポンドの6ペアの日足です。(縦破線は月区切り線)
20110309 6pair1day
左上のユーロドルは、昨日書いたように少し買われ過ぎていたので、昨日は下落。(部分)
今日はこのままさらに下げていくのか、ドル売りユーロ買いの大きな流れに戻るのかに注目しています。

上段真ん中のポンドドルは、ポンド売りが強く働いているようです。
明日にBOE(英国中央銀行)の金融政策決定が控えていますし、ポンドは手を出しにくいと思っています。

左下のドル円は予想外に上昇し、先週の雇用統計で跳ね上げた83円を目指しています。

昨日のドル買いの動きは、ディーラーズ・バトルに書いたように、メドレーリポートがFOMCで「長期的」の文言を削除するとの噂?など、ドルの緩和政策を変えるようなものだったためかもしれません。

こうしたレポートの真偽はともかく、このような噂でマーケットが動いたりするときは要注意だと思っています。

確固たる方向性が見えていたり、市場参加者の多くが一定方向を見ている場合は、誰が何を言おうと、どんな情報が流れようと、大きな流れは変わらないものだと思います。
昨夜はドイツ連銀のウェーバー総裁がECBの年内3回の利上げを肯定するような発言をしたにも関わらず、FRBが緩和策を止める方向かもしれないという噂の方が勝っていましたから、マーケットは少し迷い始めているのかもしれません。

このような動きからマーケットに迷いがあるかもしれない、との考えを頭に置きつつ、チャートを見て今日の動きを考えたいと思います。

まずはユーロドルの1時間足。(縦破線は日付区切り線)
20110309eurusd1h.gif
昨日前半は一昨日からの押し目になりそうで、上昇に向かうかとも思っていましたが、結局5EMAが7本のラインの一番上に上がってくることがなく、下げていきました。
このような局面が押し目で上昇に転じるなら、まず5EMAが先頭をきって上に行かなければならず、昨日はギリギリでそうならなかったので、下げる結果になりました。
また、昨日のブログで書いたように、この数日ユーロは買われ過ぎていて、日足の5EMAから離れた状態だったので、この程度戻るのは当然なのかもしれません。

問題はここからで、1時間チャートの虹は下方向を向きつつあるので、このまま下落してしまうのか、大きなドル売りの流れに戻るのかですが、これも5EMAの動きで判断したいと思っています。
下向きの虹になっていませんし、当然上向きでもありません。
今日はどちらに動くのかを見極めたいと思います。

もうひとつはドル円の1時間足。(縦破線は日付区切り線)
20110309usdjpy1h.gif
昨日から上向きの虹が出ています。
しかし、上の6ペアの日足にあるように、ドル円の日足は方向感が全くなく、レンジになっています。
当面は83円を上抜けるかですが、ここを抜けても売られる可能性が高く、ドル円は手を出しにくいと思っています。

ちょこっと注目しているのが、ポンドドル。
チャートは1時間足で、縦破線は日付区切り線です。
20110309gbpusd1h.gif
ポンドは少し弱くなってきていて、明日のBOEの結果によっては、大きく下げ始めるかもしれないと思っています。(もちろん、売るなら下落を確かめてから売りますが
直近は昨日の安値と、下向きの虹のラインの5EMA10EMAが接近しているところに注目しています。
ここから下げていくには5EMA10EMAから下離れして行かなければならず、今はそうなっていません。


私はまだ基本的にはドル売りの流れが継続していると思っていますが、昨夜のドル買いが噂で動いた不安定なマーケット心理を反映したものなのか、本格的にポジションが傾いていく動きなのかをしっかり見極めたいと思っています。


このように迷うときには、今夜19時からのYMTVで、YEN蔵さんが今のマーケットをどのように見ているのかを参考にしたいと思います。




ではまた

ドルに注目

3月10日(木)
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ドルの動きが煮詰まってきています。
NYダウも小動きで、マーケットに方向感がないのですが、そろそろドルを中心に大きく動く可能性があるのではないかと思っています。

チャートはドルストレートの4ペアです。
20110310 usd4pair1h
上段は、EURUSD、USDJPY
下段は、GBPUSD、USDCHF のそれぞれ1時間です。(縦破線は日付区切り線)
チャートのピンク●部分で虹の7本ラインが集束してきていて、煮詰まってきています。
そろそろ上か下か、大きく動き出しそうです。
共通しているのは、ドル売り方向に動いていますが、動ききれずに揉み合っている様子があります。
...ドル円だけは少し違いますね。
   円は少し売られる展開のようです。

個別に見てみると、まずユーロドルの4時間足。(縦破線は週区切り線)
20110310eurusd4h.gif
ユーロドルはずっと上昇して虹を描いていましたが、今週に入って下げてきました。
しかし、チャートを見れば一目瞭然なように、大きな流れは上昇で、ドル売り方向だと思っています。
ただし、まだ5EMAが上方向の先頭になっていないので、もう少し様子見して、上昇の流れに戻るのを確認する必要があると思います。

次は今日BOE(英国中央銀行)が政策金利を発表するポンド。
チャートはポンドドルの4時間足。(縦破線は週区切り線)
20110310gbpusd4h.gif
上のユーロドルと比べると、ポンドは振れ幅が大きく、すんなりと上昇しているわけではありません。
また今週に入ってから大きく下げていて、このまま下へ抜けると、ポンドは大きく下げる流れになりそうです。
それでも、直近の動きは上方向に向かっていて、これもユーロドルと同様に5EMAが上方向の先頭になってくれば、大きく上昇していくと思っています。

続いてドルスイスの4時間足。(縦破線は週区切り線)
20110310usdchf4h.gif
ドルスイスは史上最安値を更新し、目標となる下値がなくなっています。
このためか、下方向の動きが少し弱まり、若干上方向に戻しています。
ただ、ここでも5EMAは下を向きつつあり、さらに下げていくのかに注目しています。

そしてドル円。
20110310usdjpy4h.gif
これも同じ4時間チャートですが、ドルスイス以上にドル買い方向に戻しています。
ただ、ドル円は81円50から83円の狭いレンジになっていて、どっちに動いてもおかしくありません。
また他のクロス円を見ても円は売られていて、その影響もあるかもしれません。
いずれにせよ、ドル円は相変わらず手を出しにくい状態です。

私はドル安トレンドはまだ継続と思っていますが、先週のようにハッキリとしてドル売りになっていないところが気になる点です。

資源や商品価格の上昇から、米国政府がドル安政策を転換するのではないか、との憶測もあり、もちろんそうなればドルの流れは一気に反転するかもしれませんが、これは予測不能なことなので、私はチャートの虹に従ってトレードしたいと思います。

虹の7本線の集束は、方向感なく煮詰まってきていることを示しており、ここからどちらに放たれるか、そろそろドルの動きに注目です。


ではまた

ドルの転換

3月11日(金)
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昨夜はジワジワとドルが買われる展開で、少し流れが変わってきているかもしれません。
私はこれまで、ドル売りスタンスでしたが、ドル買いに転換する可能性が強くなっていると思っています。

チャートは昨日のブログでも出したドルストレート4ペアの1時間です。
昨日マークしたピンク●部分から動き出して、虹が出てきたのがわかります。
20110311usd4pair1h.jpg
左上から、EURUSD、USDJPY
左下には、GBPUSD、USDCHF という配置です。
(縦破線は日付区切り線で、ほぼ2日の動きを表しています)

左側のユーロドル(EURUSD)、ポンドドル(GBPUSD)は4時間や日足のチャートからまだドル売りが続くと考え、上方向に戻すのではないかと思っていましたが、結果は下落
直近の1時間チャートの動きの方が強く、ドル買いとなり下落しました。
しかもユーロドル、ポンドドルの1時間は下向きの虹がでて、この辺からはドル買いの流れに変わりそうな気配です。

右側にある、ドル円(USDJPY)、ドルスイスフラン(USDCHF)は、左側に比べるともう少し上下していますが、緩やかにドル買い方向で上昇してきています。

全体にドル売りからドル買いに変わりつつあるのかもしれません。

もう少し大きな流れを見るため、4時間チャートで見てみます。
20110311usd4pair4h.jpg
このチャートも配置は同じで
左上から、EURUSD、USDJPY
左下には、GBPUSD、USDCHF となっています。
(縦破線は週区切り線で、約2週間の動きを表しています)

先週はどれもドル売りの流れでした。
左側のユーロドル、ポンドドルは上方向に虹が出ていますし、右側のドル円、ドルスイスは下向きの虹になっています。
しかし先週後半から今週前半にかけて虹は変化してきて、ドル売りの流れは弱くなってきました。
私はまだ4時間が大きく転換したわけではないので、ドル売り継続と考え、ユーロドルとポンドドルは押し目買い、ドル円、ドルスイスは戻り売りスタンスで待っていましたが、なかなか元の(先週の)ドル売り方向に戻りませんでした。

4時間チャートで見ると、ドル円やドルスイスは安値を切り上げて上昇していますし、上の1時間チャートであるようにユーロドル、ポンドドルは下方向に虹が出てきました。

こうなると、ドル売りスタンスは終了で、ドル買いの準備をしなくてはならないと思っています。


今日は週末の金曜日ですし、リビアの紛争はなかなか決着せず原油生産に支障が出ているようです。
ポルトガルの国債利回りもずっと7%を超えて危険水域ですし、何が起こるかわかりません。

虹を見つつ、慎重に行きたいと思っています。
この後の相場観は、ツイッターや、ディーラーズ・バトルをご覧頂ければと思います。

では、よい週末をお過ごし下さい

ご注意下さい!

ご注意下さい!
3月13日(日)
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金曜日のブログを書いた後、大地震が発生し各地で甚大な被害が発生しています。
被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。

こうした状況でもグローバル市場である為替市場は、この夜明けから通常通り取引が始まりますが、首都圏では輪番制で停電することが決定しました。

ここで重要なのは、私たちが取引に使っている、通信回線、インターネットサーバー、FX会社のサーバーなどのシステムが、この停電実施で正常に稼働し続けるか不明だということです。

電気が止まれば、どれも動かなくなる可能性が高く、またFX会社のサーバーが稼働していても、途中の回線が切れるかもしれませんし、そもそもトレードしている自宅が停電するかもしれません。
さらには、定刻通りに停電しないで、予定より早くなったり、遅くなったりするかもしれません。
現在は明らかに非常時で、何が起こるかわからない状態なので、通常と同じ考え方をしていると危険だと考えています。

FXを始めるときに本などを読むと、システム・リスクということが書かれていると思いますが、明日からのマーケットはまさにシステム・リスクにさらされると思います。

こうしたことから、このブログも少し様子見させて頂き、当面はツイッターと、ディーラーズ・バトルで状況に応じてコメントさせて頂ければと思っています。

虹色FXは損失回避が第一の戦略ですから、どこにリスクがあるかわからない状況では、様子見して慎重に対処する方が良いと思っています。

このブログをお読みいただいている皆様におかれましても、こうした非常時の予期せぬ事象で思わぬ損失を被らないように、ご注意下さい

早期に災害復旧が進むことを祈りつつ、節電や自動車使用を控えるなど自分で出来る範囲の協力をして行きたいと思っています。

ではまた

震災とFOMC

3月15日(火)
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昨日は電力供給がどうなるのかハッキリしないため、私も取引を控え、その旨をアナウンス致しました。
昨日の鉄道の混乱などから、本日は停電地域(グループ)が変更になり、これを見ると23区内の鉄道の駅周辺の地域が計画停電エリアから除外されています。

おそらく、首都圏の電力供給を確保しないと、経済活動にも大きな影響があることから、こうした対処をしていると思われ、私たちも1人1人ができるだけ節電することで経済活動を維持したいと思っています。


さて、マーケットについては、おそらく各FX会社のサーバーは首都圏に設置されていると思われ、停電予定時間が示されており、予期せぬシステム・リスクは少し軽減したと思っています。
...それでも、非常時なので、通常以上のリスク管理を意識する必要があると思います


マーケットの動きですが、昨日は少しドル売り方向に動きました。
チャートはドル・円・ユーロ・ポンドの主要4通貨の組合せ6ペアの4時間チャートです。
20110315 6pair4h

左上のユーロドル、右上のユーロポンドは、4時間が虹の順番に並び(部分)、直近の5EMAの方向は不十分ですが、流れはユーロ買い。
特にユーロドルは昨日少し上がりすぎ、5EMAから離れている(部分)ので少し下げて調整されると考えています。

また左下のドル円は、下向きに虹が出ていて(部分)、円買い方向になっており、中下のポンド円も直近は少し上に戻しましたが(部分)流れは下方向と考えます。
ただドル円、クロス円は週明けの円買い(部分)が意識されると思われ、ここを下抜けて一気に円高が加速するとは思いにくく、注意が必要かもしれません。


わかりにくいのが、中上のポンドドルと、右下のユーロ円。
この2つは7本線が虹の配列になっておらず(部分)、方向感が定まりません。

この4時間チャートで虹が明確な通貨をウォッチして、さらに1時間や15分が虹の方向に明確に動き出したら、乗るのが良いと考えます。

ただ、東北関東大震災による原子力発電所への影響を世界も注視しているようで、昨日のNY株取引では原発大手のGE(ゼネラル・エレクトリック)の株価は2%以上下落しましたし、保険会社が保険をかける再保険会社も大きく下げています。

今夜はFOMCもありますし、リスクを感じればまずは持っている金融資産(株・債券・通貨など)を売って逃げておくのが金融市場ですから、今後の地震の影響をどのように世界が判断するのか、またFOMCでこの地震をどのように評価するのかが注目されそうです。

4時間で虹が出ているとは言え、状況によっては一時的に流れは変わる可能性もあるので、今週はより慎重にチャートを読んだ方が良いと思っています。

震災の被災者を思いつつ、私たちは自分の出来る節電やマーケット参加で経済を支えることが大事だと思っています。
震災復興は長期戦ですから、気負わず、長く続けられるペースでやっていきたいと思います。

ではまた

情報へのアプローチ

3月16日(水)
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11日に発生した東北関東大震災の影響で、福島原子力発電所で事故が発生しています。
これは日本のみならず原子力発電所を稼働している先進国では共通した問題と認識され、金融市場でもこの事故状況が大きく影響しているようです。

私の友人も関西に移住して逃げようかと考えるヤツも出てきており、オイオイ会社はどうするんだと、人ごとながら心配したりします それでクビになったらアホですよね

要するにこれは、放射能に対する不安心理ですよね。
この辺がマーケットと似ていると思って興味深いです


トレードするとき、プロや投資家は自分なりのデータを見て判断しています。
しかしブームでFX市場に入ってきた人で、特に自分から勉強しない人は、誰かの意見とか、なんとなく値頃感とか、根拠のないトレードをして大きく損失を出してしまいます。

今回の原発事故も私がツイッターでフォローしている東京大学教授(物理学)の早野龍五さんのツイッターでは、国内はもとより各国の核物理学者と連携して、複数の科学者の目で検証した科学的に正しい事実を伝えてくれていて、私たち素人にもわかりやすいように説明してくれています。
こうした事実を知ることは、マーケットで言えばチャートなどの値動きや金融当局の発表、など事実で判断するという点で同じだと思っています。

一方、こうした事実データの発表自体がウソだろう、と考える人々もいます。 またマスコミで流される報道の断片を自分の中で繋いで勝手に想像しているのかもしれません。
マーケットで言えば、噂や自分の思惑、その人のスタンスがわからない誰かの意見の断片、そしてアテにならないマスコミ報道など、事実でない情報に流される人がこうした人かもしれません。

原発事故は重大な問題ですが、このような問題へのアプローチが、科学的・論理的であるのか、知らないことを自ら調べるようと思うかどうかなど、マーケットへのアプローチと似ていて面白いです
...ちなみに、虹は、値動きという事実情報だけに基づいてマーケットを判断していることになります。



さて、マーケットは、ドル売り円買いです。
ディーラーズ・バトルで書いたように、昨日はドル売り、円買いの動きになりました。

チャートはユーロドルの日足です。(縦破線は月区切り線)
20110316eurusd1day.gif
先週後半からの動きのように、たまに日足でも下げる部分がありますが、基本的には日足で虹が出ているので、ユーロドルの上昇トレンドは継続しており、ドル売りの流れは続いていると考えています。
まずは3月7日の高値1.4035へトライするものと思われ、ここを抜けるとさらに1.42ぐらいが目標かもしれません。


もう一つはドル円チャートの日足。(縦破線は月区切り線)
20110316usdjpy1day.gif
先週金曜日の地震以降、大きく円高に動いていますが、これは虹の示す方向なので不思議はありませんし、本来円高方向に動く力があったと思います。

しかし、月曜日の安値80円57付近が意識され、ここで止められています。
本日は日足の5EMAが81円35付近にあり、この辺までは戻る可能性があるのですが、現在のところ81円15までしか上がっていません。
このため、可能性は3つ。
①5EMAのある81円35まで戻すのか、②止められている下値80円57付近を下抜けて大きく下落し、5EMAのラインが近づいて来るのか、③このレベルで揉み合って上がりもせず下げもせず数日動き、5EMAが接近してくるのか、というところだと思います。

大まかな方向性はこのように日足で見ますが、では実際にどうなるかというと、もっと細かい1時間チャートで見てみたいと思います。
20110316usdjpy1h.gif
1時間の虹は下向きですが、若干乱れており、当面は81円17と80円67付近のどちらのラインを超えるかに注目だと思っています。

1995年4月19日の円の最高値79円75が意識されるレベルになってきていて、日米当局からは介入を示唆する発言もでてきそうです。
ドル円のこのレベルは慎重に行く方がいいと思っています。


ではまた

円の最高値更新!

3月17日(木)
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今朝、ドル円が95年の79円75を割り込み、76円25まで下落しました

この時間帯を考えると、79円台のストップロスが狙われたような気もしていて、現在は79円台まで3円戻しています。
チャートは、恐怖指数とも言われるVIX指数の日足です。
20110317 vix1day
高値は30を超えており、マーケットが非常に混乱していることがわかります。
これはギリシャ危機以来のレベルです。
FX会社のスプレッドが大きく開いたりしているので、特に円のトレードは控えた方がよさそうです。

チャートはドル・円・ユーロ・ポンドの4通貨6ペアの4時間です。
20110317 6pair4H
マークが付いているのは、火曜日のブログで説明したポイントです。
このチャートを見ても、下段のドル円、ポンド円、ユーロ円が急落しているのがわかり、円だけが大きく動いています。
...実は円のあおりでスイスも買われ、高値更新していますが。

私は昨夜ポンド円を売って2時頃撤退してしまったので、今朝の大きな動きは取れませんでした
...まぁ、この時間はいずれにせよ起きている時間ではないので、無理だったかなぁ

今朝のテレビ東京モーニング・サテライトの録画を見ていると、この放送中に79円75の高値を越え、下げて行った様子がわかります。

このような急激な動きでも、たぶん虹は機能すると思っています。
...こうした高値更新はめったにないので、検証するには最適だと思います

ドル円やクロス円は急落して、日足は下向きの虹ですが、5EMAから離れているので戻す可能性があります。 
そして4時間でも下向きの虹ですが、少し5EMAから離れているのと、前の4時間足が長い下ヒゲになっていて、売りにくい展開。 もし前の4時間足の高値を越えるようなら売れません。
さらに1時間足は10時台の現在は5EMAが上を向いていて、7本のラインは虹の配列ですが、この1時間の5EMAが下を向かないと売れませんし、1時間足は陽線で上昇しています。

虹色を練習中の方には、今日の値動きは面白いと思います。

ではまた

円には手を出さない

3月18日(金)
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日本政府の為替介入です
今朝9時からの動きは日本政府と日銀による介入と思われますが、G7各国が協調しているようなので、この後欧州時間、米国時間でそれぞれ介入が入る可能性があると思います。

虹はどうなっているでしょうか
まずはドル・円・ユーロ・ポンドの組合せ6ペアの日足(拡大版)です。
20110318 6pair1day
下段のドル円、ポンド円、ユーロ円は、昨日の急落から戻し、今朝の介入で一気に円売りに動いています。
チャートにピンク破線の罫線(- - - -)で示しているのは昨日(17日・木曜)、16日・水曜、15日・火曜の高値で、昨日の高値を抜けてから急上昇し、一昨日の高値も越えてきました。
円の虹は、このように日足でも乱れていて、当然4時間や1時間はもっと乱れていて手を出せません。
介入でドル円・クロス円はまだ上昇しそうですが、1時間はまだ上向きの虹になっていないですし、大きな流れはずっと円買いの流れ。 また同様に大きな流れはドル売りの流れなので、ドル円は下げやすく、ヘタなタイミングで買ってしまうと、危ないと思っています。
...もちろんこうした相場で上手にトレードする人もいますが、私はトレードが上手くないので
   虹で安全性が高いところでのみ、トレードするがの良いと思っています。


その安全性が高いと思われるのは、ドル売りの流れ。
昨日のディーラーズ・バトルで書いたように、1.3980は押し目買いポイントでした。
ユーロドルは順調に上昇しています

チャートはユーロドルの1時間足です。
20110318eurusd1h.gif
1時間チャートでは、直近は買われ過ぎていて少しもどすかもしれませが、上の6ペアのチャートの日足を見ればわかるように順調に上昇しています。
大きな流れは、ドル売り継続と、虹のチャートが教えています。


一方このユーロドルの上昇は、ユーロ買いでもあります。
このため、ユーロポンドも力強く上昇しています。
20110318eurgbp1day.gif
チャートはユーロポンドの日足で、青罫線(-)は過去の高値で、抵抗線(レジスタンス)となるだろうポイント、赤罫線(-)は過去の安値で、支持線(サポート)となるだろうポイントです。
このように見ると、高値を更新し、安値を切り上げており、日足の虹も出来てきて、上昇を示しています。


ドル円・クロス円が注目されがちですが、堅実なユーロドルやユーロポンドが狙い目かもしれません。


今日は週末金曜日で地震発生から1週間が過ぎました。
被災者のみなさんはもちろん、関東圏の方も停電やラッシュ、そして余震や原発問題などでストレスも溜まっていると思います。
...トレードしている方の中には、ドル円・クロス円の下落でストレスな方もいるかもしれませんが、
   虹色の読者の方は、この場面でドル円・クロス円を値頃感で買ったりしないと思うの、
   逆に上手く行ってるかもしれませんね

ストレスが溜まると冷静な判断ができなくなりますし、周囲の人にもキツく当たってしまうかもしれません

週末は散歩するなど、ストレス解消して、ぜひリラックスして下さい。
部屋が散らかっている方(私もですが)は、整理整頓もリラックスになるようです。


ではまた

ドルが中心

3月22日(火)
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日本は協調介入後の連休でしたが、円に大きな動きはなく、81円前後で膠着しています。
先週金曜日の日銀が介入した日本時間はまだしも、その後の欧州時間・米国時間の介入はなんともショボく、G7のおつきあい程度だったようです

ひとまず昨年9月(このときは日銀単独)以来の介入をしたので、ドル円の下方向への動きは少し抑制されるかもしれませんが、基本的には従来書いているようにドル安トレンドで、ドル円は円高になりやすいと思っています。

このようにマーケットのメイン・トレンドは円ではなく、ドルの動き。
QE2でドルがジャブジャブにばら撒かれているので、基本的にドルは弱く、このドル安の動きを軸に、他の通貨が買われるか売られるかでマーケットは動いていると思っています。

チャートは、いつものドル・円・ユーロ・ポンドの4通貨の組合せ6ペアの日足です。
20110322 6pair1day
EURUSD、GBPUSD、EURGBP
USDJPY、GBPJPY、EURJPY というチャート配置になってます。

上段のEURUSD、GBPUSD、EURGBPは、上向きの虹になっていて、ドル売りとユーロ買いが顕著であることがわかります。
下段のUSDJPYやGBPJPY、EURJPYは、金曜日の介入の影響で大きく乱れていて方向感がありませんが、USDJPYは下方向が強いチャートになっています。

今後もドル売りと、4月のECB理事会での利上げに向けてのユーロ買いの動きが中心だと思いますが、チャートを見る限り、ユーロドルは少し上昇しすぎていて(部分)、今日は少し下げる可能性があると思っています。

これはポンドドルでも同様で、日足では買われ過ぎている(部分)ので注意が必要だと思っています。


ただ、いつも書いているように大きな流れは簡単に変わるものではなく、その大きな流れがドル売りであるので、ドルを売るのがいいと思っています。

この辺の転換しそうなタイミングや、大きな流れが少し戻されるとき、については昨日発売された、月刊 FX攻略.comで、昨年9月の介入やリーマンショック、2001年のNYテロなども例に書いています。
ご興味があれば、お読みいただければと思います

またディーラーズ・バトルをお読みの方はご存じの通り、相場状況やこれからの予測などはツイッターよりこちらで書く方が多いので、ご興味があれば、お読みいただければと思っています。

ではまた

大きな流れに乗る

3月23日(水)
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福島第一原発の復旧作業が続いており、昨夜は中央制御室まで通電されたとのこと。
現地で作業している、東電と関連会社の職員の方、消防や警察、自衛隊の方々の努力によるものだと思います。
まだ状況は予断は許しませんが、一歩一歩前に進んでいることに感謝です。

さて、ユーロドルは、昨夜ディーラーズ・バトルに書いたように下落し始め、ほぼ予想レベルで止まりました。

ユーロドルが下げる可能性があることは、昨日のブログで書いた通りで、私は虹のチャートで判断しています。
マーケットの情報としては、要人発言など、様々な要素があったと思いますが、こうした森羅万象を表しているのがチャートなので、虹のチャートを読み解くと、結果としてこうしたマーケットの情報に反応していることになるのが、面白いところだと思っています。

さてチャートはユーロドルの日足です。(縦破線は月区切り線)
20110323eurusd1day.gif
今日は昨日の安値を下回り、下げる方向ですが、日足の虹はまだ明確に上昇の美しい虹が出ています。 また昨日のブログで指摘した上がりすぎ(部分)が解消され、5EMAに戻ってきました。
現在の5EMAは1.4135付近(ピンク罫線-)なので、この辺を維持できれば、再び上方向の可能性があると思っています。

一方、ここがサポートできず、下げる場合は、3月7日の高値1.4035(グリーン罫線-)が意識されると思われ、1.40ミドルから1.40ぐらいまでの下げはあるかもしれません。

ただ、大きな流れはドル売りユーロ買いなので、案外早く上昇に戻るかも知れません。
この辺の動きは1時間や15分チャートの虹が美しく現れるのを待ちつつ、状況に応じてディーラーズ・バトルやツイッターでコメントすると思います。

...このように一時的な下落を予想しつつも、大きな流れは日足の虹の通りドル売りなので、
   こうした短期のドル買い局面では逆張りになるので、私はトレードしません。




さてもう一つはドル円。
先週の木曜日(17日)の早朝に76円25まで下げた後、急上昇し、さらに金曜日には協調介入もされたのですが、大きなドル売りの流れと、介入警戒によるドル買いで、全く動いていません
チャートはドル円の1時間足(縦破線は日付区切り線)で、17日からの動きを出しています。
20110323usdjpy1h.gif
木曜日の急落、金曜日の介入で大きく上下に動いた後、今週に入ってから全く動いていません。
虹を示すための7本線がみんな集束してしまい、このような状態ではトレードできないどころか、スキャルもできないのではないでしょうか
...私はスキャルはやらないのでわかりませんが
金曜日のブログで円には手を出さない、と書いた通りの展開になっています。

やはり虹を探して、ゆったりトレードするがの私には合っているようです。
大きなドル売りの流れを意識しつつ、その流れに沿った虹を探してトレードしたいと思っています。


ではまた

ユーロに注目

3月24日(木)
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今朝のポルトガル議会で、緊縮財政案が否決されました。
ソクラテス首相は大統領に辞表を提出しましたが、野党は財政再建の代替策を提出できずにいます。
ポルトガルは10年国債の利回りが8%台まで上昇しており、EUに支援要請する可能性が高まっています。

チャートはユーロドルの1時間(縦破線は日付区切り線)です。
20110324eurusd1h.gif
これまでにこのブログやディーラーズ・バトルで書いてきたように、火曜日に高値を付けてから虹は乱れはじめ下落しています。
...ツイッターでも書いていますが、こちらは近ごろ震災関連も多いのでご注意

しかし、上昇の虹が乱れた=下向きの虹、ではありません。
ここは火曜日に発売された月刊 FX攻略.com 5月号で、「トレンドの転換期」と題して書いたコラムと同じような状態になっていますので、参考になるかもしれません。
1時間チャートでは虹は上向きにも、下向きにも現れておらず、どちらに動くか迷っている状態です。

これまでなら、ポルトガルのこうした状況ではユーロが一斉に売りこまれそうなのですが、ポルトガルが悪いという状況はずっと織り込まれていますし、そうした状況下でもユーロはECBの利上げ期待で上昇してきています。
このため、ギリシャやアイルランドの時のように急落することは避けられるかもしれません。
虹の動きでマーケットがどう判断しているのかを見極めたいと思っています。

チャートはユーロドルの日足(縦破線は月区切り線)の拡大版です。
20110324eurusd1day.gif
日足で見ると、ユーロドルは明確に美しい虹が出ており、5EMA10EMAが接触すらしていません。
ただ、今週のブログで予測してきたように、上がりすぎていた(部分)ので、予想通り、下げ始めました。

現在の下落の動きが、こうした上がりすぎによる調整の下落なのか、ポルトガル情勢によるユーロ売りの下落なのか、を見極めることが重要だと思います。
...私のスタンスはまだユーロ買い・ドル売りで、上昇を考えており、
   今月のコラムと同じように動く可能性を考えています。


ポルトガル議会は今朝5時頃否決したので、まずは今日の欧州時間からどう動くかに注目しています。


ではまた

ポルトガル格下げ

3月25日(金)
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昨夜格付け会社フィッチはポルトガルの格付けをA+からA-へ2段階引き下げました。
昨日のブログで書いたように、ポルトガル議会は財政再建のための緊縮財政策を否決したので、これを考慮したものと思われます。

チャートは、全体の動きを見るときによく使う、ドル・円・ユーロ・ポンドの主要4通貨の組合せ6ペアの日足です。
20110325 6pair1day
EURUSD、GBPUSD、EURGBP
USDJPY、GBPJPY、EURJPY という配置になってます。

チャートのピンク円)は、3月22日のブログで、上がりすぎを指摘し、下落を予想したポイントです。
...予想通り下落しました。虹、凄し!

今回はグリーンの円)に注目で、やはり5EMAから離れているので、ここへ少し戻る動きがあると思っています。
これで見ると、ユーロポンドが買われ過ぎなので、ユーロが売られるか、、ポンドが買い戻される動きがあるかもしれず、他のペアを見るとポンドドルが下げすぎているので、ここが少し上に戻るかも知れません。


昨夜の24時ごろにディーラーズ・バトルにドル売りで、ユーロドル、オージードルは上昇、ドルスイスは下落と書きましたが、思ったほどその方向に動いておらず、ポルトガルの格下げで少し動きが鈍くなっていて、注意しています。

ただ、議会の否決、2段階格下げ、という悪材料が出ているにも関わらず、ユーロは意外に下げておらず、ドル売りが強いのか、ユーロ買いが強いのか、4月のECB理事会の前まではドル売りが続くのかもしれません。


ポルトガルの財政や格下げやどの程度影響するかに注目したいと思います。


今日で震災から2週間たちました。
地震発生時は、週に1回ぐらい開催しているFX勉強会の最中でしたが、当然中止。
その後もまだ再開していません。

しかし、昨夜参加者の方からお電話を頂きました。
この方は、これまでチャートも見たこともなければ、株どころか投資信託もやったことがない方なのですが、定年後の資産運用と年金受給までの空白期間対策として、FXを勉強し始めました。
1月に私の勉強会に参加して初めてFXというものを知り、週に1回まじめに虹色を勉強していて、デモですがこの2ヶ月の成績は+20% 上出来です

これまで投資をしたことがない、とても慎重な方なので、迷ったらやらない、虹がはっきりしなければやらない、という基本を守っています。 まだ2ヶ月なので、私からはもっと練習するようにと伝えており、本人も慎重なのでもっと自信を持てるまで練習して、その後少額から少しずつトレードしたいとのことです。

経済に興味のなかった全くの素人でも虹の基本通りトレードすれば、このわかりにくい2ヶ月に震災や介入も経験しつつも、2ヶ月で+20%の運用を出来ているのは素晴らしいと思います。
...私はこういう人を増やしたい


これからも様々なルートでみなさんのお役に立てればと思っています。

ではまた

マーケットの注目は?

3月28日(月)
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直近の相場予測は、ディーラーズ・バトルTwitterで、虹色チャートをどう見ているかを書いています。
貼付チャートはクリックすると、別ページで拡大します。


金曜日、ユーロドルは下落しましたが、木曜日の安値は割らずに週超えとなりました。
今日は金曜の流れを受けて売られて始まりましたが、ここは要注意だと思っています。
毎週のことですが、金曜日の売りや買いの流れに月曜日の東京時間で付いていくのは危険だと思っています。
3月23日(水)のブログディーラーズ・バトルで書いたように、1.40までで下げ止まると考えています。


さて、月曜日ですし、先週ユーロが下落し、少し流れが変わってきたかもしれないので、日足の6ペアで全体の動きを見てみます。(まず森を見よ、という感じです

チャートは、ドル・円・ユーロ・ポンドの主要4通貨の組合せです。(縦破線は月区切り)
20110328 6pair1day
EURUSD、GBPUSD、EURGBP
USDJPY、GBPJPY、EURJPY、という配置になってます。
...グリーン●部分は、金曜のブログでマークした、戻りを予想した部分です。


まずユーロドルの日足は5EMAが少し下を向いていますが、上向きの虹になっており、まだ上昇の可能性が高いと思っています。
ローソク足はすでに前日安値を下回っていますが、先週から私が意識している1.40を割らず。
このため下方向のリスクを意識しつつ、上昇の可能性があると思っています。
1時間チャートでは、下向きの虹になる直前で現在は上昇しています。
もしこれが再び下向きになり、本日の安値を更新するようなら、下落の可能性が高く、売りに転換すべきと考えます。

ただユーロポンドも上向きの虹で、5EMAから離れて買われ過ぎた分が戻っているので、ここからユーロポンドが上昇(ポンド売り)となると、ユーロドルも上昇かもしれません。


円の動きを見ると、クロス円は方向感がありませんが、ドル円は介入後の高値81.96を目指しています。
ここを上抜けて82円台に乗せてくると、クロス円も上昇かもしれません。
ただ、ドル円の虹は基本的に下向きなので、円買いとなる可能性が強く、ドル円が大きく上昇するとは考えにくいです。


いずれにせよ、今日は月曜日でアジア時間が今週の流れを作ることはあまりないので、欧州時間にどう動き出すかを待つ方がいいと思っています。

日本の原発問題や、中東リビアやシリアの問題、そしてポルトガルなど欧州の金融問題などが持ち越されているので、マーケットがどの問題にフォーカスするのかを見極めたいと思います。


では、今週もマーケットを楽しみましょう

ドル売りに戻るか?

3月29日(火)
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直近のマーケット動向については、ディーラーズ・バトルTwitterで、虹色チャートをどのように見ているかを書いています。
貼付チャートはクリックすると、別ページで拡大します。

昨日のマーケットは方向感なく、マーケットの注目が絞られていないような動きでした。
ユーロドルやポンドドルは下げきらず、ドル円も上抜けできず...金曜はドル買いになりましたが、大きなドル売りの流れはまだあり、一気にドル買いには転換しにくいようです。

チャートはいつも4通貨6ペアの日足です。
20110329 6pair1day
EURUSD、GBPUSD、EURGBP
USDJPY、GBPJPY、EURJPY という配置です。

ユーロドル、ユーロポンドは日足で上昇の虹になっており、強いトレンドになっています。
このため多少ユーロが売られる場面があってもなかなか下げず上方向への動きが根強いようです。

ポンドは日足に虹はなく、1時間と4時間のチャートは下向きの虹になっているので、明らかに下方向と考えます。
昨日は1.60ミドルぐらいまでは戻す可能性があるとディーラーズ・バトルに書きましたが、1.63付近までしか戻らず、下方向への力が強いようです。

円はドル円が82円を上抜けできず、虹も乱れているので、方向感がありません。
これらから引き続きドル中心の相場で、円は手を出しにくいと思っています。

もう少し詳細に見てみます。
20110329eurusd1h.gif
チャートは、ユーロドルの1時間ですが、昨日は下向きの虹が出ていましたが、直ぐに上昇して現在は乱れています。
直近も(部分)ラインが重なり方向感がありません。
ユーロドルは金曜日に米フィラデルフィア連銀総裁の強気発言でドル買いとなり下落しましたが、昨日はECBトリシェ総裁の発言でユーロ買い...マーケットは少し先行きを絞り切れていないようです。
...こういうときは無理せずお休み
   リスク少なく儲かる場面だけトレードするのが虹色FXの流儀です。

続いてはポンドドルの1時間。
20110329gbpusd1h.gif
こちらは誰が見ても下向きの虹が出ています。
特に金曜日には7本全てのラインが順番に並び下向きになって虹が出ているので、金曜か昨日あたりからポンド売りは明確だと思います。
ただ注意すべきは、ユーロドル同様に直近部分(部分)はラインが乱れていて方向感がありません。
ポンドドルはほぐれて下向きに虹がきれいに出てきたら、売り継続と考えています。

ドル円・クロス円はドルストレートに振られるマーケットなので、手を出しにくく、当面はドル中心の相場が続くので、こちらでトレードする方がいいと思っています。

ではまた

円売り、スイス売り

3月30日(水)
FXへようこそ
初めて虹色FXにアクセスされた方は、カテゴリ欄をご参照頂ければ、虹色チャートの設定方法や、基本的な考え方などをご覧頂けます。 具体的なの使い方や、トレードのコツは、ブログ記事を参考にして下さいね
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昨日は予想したほどドル売りにならず、マーケットは円売りでした。
ドル円が注目していた介入後の高値である82円を上抜け、ここからドル円のみならずクロス円もみな上昇し、昨夜は円売り一色でした。
チャートはドル円の4時間足です(縦破線は週区切り線)
20110330usdjpy4hN.gif
3月18日の介入後の高値は81円97付近(部分)でしたが、このライン(赤罫線)を昨夜上抜けてドル円は上昇。
午前11時台は82円80付近まで上昇しています。


もう少し詳細に見るため、1時間チャート(縦破線は日付区切り)を見ます。
20110330usdjpy1hN.gif
1時間チャートは一昨日から上向きの虹となってきており、昨日の82円超えから急上昇しています。
直近は、少し買われ過ぎて(部分)いますが、虹が上向きなので、これが乱れるまではもう少し上昇しそうです。
ただ、3月17日の76円25をつけたときに、これまで円売りしていたポジションの多くはロスカットされてしまったと思われ、今回の上昇は案外マーケットの流動性が薄いために起こっているかもしれません。
流動性が低いマーケットは大きく振られるので、ここは注意したいところです。
...ちなみに私は昨夜84円20付近でAUDJPYを買い順調です。


マーケットでは円だけが売られているのではなく、スイスフランも同様に売られています。

リスク回避では円買い、スイス買いされることが多いので、日本の原発問題が落ち着き(海外メディアでは、原発がトップニュースではなくなってきています)、リビア問題も終息してきて、リスク回避から、リスクテイクに動いて来ているのかも知れません。
...そう考えると、豪ドルの上昇も納得です。


明日は日本の年度末ですし、金曜には雇用統計があります。
今週のマーケットは、月曜日のフォレックス・ラジオMondayFXでプロの方々が話していたように、荒れる可能性もあるのかもしれません。

焦らず、虹を見つめてトレードしたいと思います。
ではまた

年度末・四半期末・月末

3月31日(木)

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今日は日本の年度末、3月31日です。
当然ながら3月末で、月末でもあり、第1四半期末でもあります。
また明日は米国雇用統計があり、今日は動きにくいか、動いても流れになりにくいのではないかと思っています。

チャートはドル・円・ユーロ・ポンドの4通貨の6ペアの日足です。
20110331 6pair1day
EURUSD、GBPUSD、EURGBP
USDJPY、GBPJPY、EURJPY という配置。
下段の円は、ドル円が上方向に動いていて、ポンド円、ユーロ円も上昇。
特にユーロ円はユーロドルも上昇トレンドなので、虹が出てきました。
既にユーロ円はこの3月17日の安値からの2週間で10円以上上がっています。
...底で乗ってれば...という話は今日のFOREX RADIO たらればFX
   大橋ひろこさん、大塚亮さんのトークを楽しみにしたいと思います。

さてマーケットで気になるのは、ユーロドルの動き。
数日下げていましたが、虹のチャートが示すように上昇トレンドが継続しています。
このためドルは売られる方向で、ポンドドルも上がってきています。
こうしたドル売りの中で、円がどこまで売られるか(ドル円がどこまで上がるか)に注目です。

ドル円は昨日から注目の83円30を上抜けできず、一旦は82円75まで下げてから、再び上値トライしています。
今日もこのレベルを上抜けるのかに注目ですが、ここを抜けられないと、再び下落する可能性もあると思っています。

今回の円売りが期末のポジション調整や決済だった場合、また83円30を抜けられないということは円買い圧力が強い可能性もあり、下方向へ行ってしまうかもしれません。

今日の月末期末、明日の雇用統計で注意が必要だと思いますし、特にドル円・クロス円は3月17日の急落で買い持ちしていたポジションのストップが狩られてしまった可能性が高く、マーケットは流動性が低下しているかもしれません。
急激な動きが起こりやすい時期なので、流れ弾に当たらないように注意したいと思っています。

ではまた
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田向宏行

Author:田向宏行
たむかい ひろゆき
大学卒業後、資格試験に挑戦するが挫折。就職できず仕方なく起業。事業経営の間も金や株に投資。
事業譲渡後の現在は個人投資家。
2010年1月号から月刊 FX攻略.com でコラム連載中。
2011年3月からディーラーズ・バトルでもマーケットの動きついて発信中。
ブログ更新後は、ツイッター(@maru3rd)とディーラーズ・バトルで直近の相場感などを随時情報発信してます。

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