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アイドリング

2011年1月4日(火)
FXへようこそ
※初めて虹色FXにアクセスされた方は、左側に設置のカテゴリ欄をご参照頂ければ、
虹色チャートの設定方法や、基本的な考え方などが見つかると思います。

具体的なの使い方や、コツはこのブログを読んで下さいね
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新年おめでとうございます
今年も虹を使って、みんな一緒に儲けましょう

さて、しばらくお休みだったので、その間の動きを見てみましょう。
私もマーケットから離れていたので、休み明けからブッ飛ばすのは、危険です
ブランクがあれば、まずは様子見や状況を観察するのが大事だと思います。

チャートは年末にも出していた主要4通貨(ドル・円・ユーロ・ポンド)の組合せ6ペアの日足です。
チャートの黄色い部分は12月20日のブログでレンジと想定した部分です。
あれから2週間...(綾小路きみまろ風)、まずはここから見なおします
20110104 6pair1day
チャートは、EURUSD、GBPUSD、EURGBP
USDJPY、GBPJPY、EURJPY という配置です。
年末は円買いの動きで、ドル円、ポンド円が下落していますが、ユーロ円はユーロドルが上に行っているので、それほど下げてはいません。
しかし、12月28日のブログで書いたように、ドル円、クロス円は日足で円買いの虹になってきていて、下向きの可能性が高いと思います。
ただ、2011年になってからは少し戻しているので、ここの見極めが重要になりそうです。

ユーロドルは欧州からのネガティブなニュースや格下げなどが出なかったことや、中国が欧州債券を買うと言っていることなどもあり、12月20日のレンジの下限を越えず、逆に上に戻しています。

この辺の動きを4時間チャートでも見てみます。
20110104 6pair4h
4時間ではドル円・クロス円は戻していて虹は乱れています。
ここから再び下向きになりもう一度虹になれば、売り参戦ですが、まずは様子見です。
ポンドドルは7本線が乱れて方向感がありませんが、ユーロポンドは上向きの虹になっていますし、ユーロドルも虹になりつつ上昇しています。

まだクリスマス休暇によるポジション調整後に明確な動きが見られず、大きな流れは不確定です。
今週は雇用統計もあり、市場参加者もまだアイドリング状態に思いますから、トレードするなら15分か1時間で20~50ぐらいを狙い、慎重にした方がよさそうです。

今年も、誰もが買えば自分も買い誰もが売れば自分も売る、というスタンスで、マーケットの波に乗っていこうと思います。
間違っても、みんなが買う前に仕込んでおこう、とか、売りの流れの前に売っておこう、と欲張りすぎて逆張りしてしまわないように、気をつけたいと思います。


本年も虹色FXブログをよろしくお願い致します。

ではまた
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まだまだ年初

1月5日(水)
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昨日のブログに頂いたコメントに返信したように、昨夜はユーロドルを買おうかと思ってましたが、まだ4時間の虹が揃っていなかったので様子見して、助かりました。
...こうした点でも虹がキチンと揃うのを待つのは重要です

昨夜はNY時間に原油や金などが3%以上急落したため、リスク指向となり円買い、ドル買いとなったようです。またリスク回避の動きなのでドル円・クロス円は急落。 特に豪ドル円は大きく下げました。
ユーロドルも下落し、4時間は虹になり損ね。

ただ、この場面で私はその時点では、なぜユーロドルが下げ、円買いになっているのかわかりませんでした。
個人投資家の情報ではそんなものかもしれません


チャートはいつもの6ペアの4時間です。
20110105 6pair4h
こうした主要通貨の組合せで虹が出ないということは、まだまだ2011年の流れはできていないようです。
主要通貨の組合せでこのような状態なので、他の組合せでも虹は出ていません。
少し様子見でしょうか。


こちらのチャートは同じ6ペアの15分(縮小版)です。
縦の黒破線は日付区切り、たまにある橙横破線(---)は昨日のブログにも載せた12月20日のブログでレンジの上限下限に引いたラインです。
20110105 6pair15m
15分チャートですから、動きが4時間に比べると敏感になっています。
ここではユーロが下げていることがわかり、ユーロドル、ユーロポンドは下向きの虹。
ユーロ円も下向きで虹になりそうな状況です。
ということは、トレードするならユーロの下落を狙うことになりますが、ユーロネガティブなニュースで下げたわけでもないですし、まだアジア時間なので、ここで乗ってしまうと危険かもしれません。

またドル円、ポンドドル、ポンド円は虹が乱れて方向感がありません。
15分は私が見るチャートで一番短い時間なので、ここで虹がなければ、その上の1時間や4時間が虹になるはずがありません。


1時間チャートや4時間チャートを基本にゆったり構え、大きな利幅を狙うか、15分チャートを基準にモニターの前で虹を待ちつつ小さな利幅を狙うか、マーケットの状況に応じて使い分けたいところです。


私の場合は、まだまだ年初の相場ですし、今夜はADP雇用統計ISM非製造業景況指数といった指標発表がありますし、なにより金曜日には雇用統計があるので、ゆったり構えて方向を見定める方がいいかなと思っています。


ではまた

雇用統計への調整?

1月6日(木)
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昨日はツイッターでも書いたように、方向感がなく、私は手出ししませんでした
わからない相場は休む、のが虹色FXの流儀です。

マーケットは明日の雇用統計を控えてドルが買われました。
ツイッターで書いたUSDCHF、AUDUSDなどが伸びましたが、新規でドル買いという動きではないようです。

なぜこう考えるかというと、4時間チャートで虹になっていないからです。
昨年のドル売りポジションが、雇用統計に向けてポジション調整した、というところでしょうか。
また昨日のブログのタイトルのように、まだ新年の第1週ですし、週末に雇用統計を控えているので市場参加者も限定的で流動性も通常レベルではないようです。

チャートはドルスイス(USDCHF)の4時間です。
20110106usdchf4h.gif
12月31日を底に1月4日から上昇に転じています。
昨年中はチャートで見る通り明確な下向きの虹が出ており、流れはドル売りでしたが、1月4日からドル買いになっています。
これが本格的な流れの転換なら、もっともっと上に行くはずですから、慌てて乗らなくても十分に利益を取れますし、もし雇用統計を控えた一時的なポジション調整なら、どこかで一気に下げてしまう可能性があります。
私は慌てず大きな流れに乗って、安心してトレードしたいと思っています。

次は豪ドル(AUDUSD)の4時間です。
20110106audusd4h.gif
こちらも上のドルスイスと同じ動きで、豪ドルが売られ、ドルが買われる展開。
オーストラリアは洪水被害が出ているため下げているという説もあるでしょうが、こうした局所的な情報をアマチュアの私が分析し判断することは、とても困難です。
しかし、虹色チャートで見ると一目瞭然で、これはドル買い戻しの動きの一部で豪ドルが売られたのではないかと思っています。


最後にドル円も見ておきます。(これも4時間です)
20110106usdjpy4h.gif
こちらも上のチャートと同様に昨年末を底にドルが買い戻されています。
ただ、円買い圧力も強いようで、一時(部分)足踏みしましたが、ドル買い戻しの流れはここでも現れています。


昨日のブログで主要4通貨の6ペアの集合チャートで、どれも方向感がなく、主要通貨に方向感がないから、まだ流れはできていない、と書いたように、まずは明日の雇用統計に注目で、本格的な動きは来週になってからになりそうです。


この辺の新年の動きは、今夜19時からYEN蔵さんが、ゆたかマーケットTVで解説してくれると思います。資料も豊富なので私たちアマチュアにはプロの相場の見方は参考になると思います。


年末年始で風邪をひかれている方もいるようですから、お大事にしてください。
ではまた

ユーロ売りでいいのか?

1月7日(金)
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今日の雇用統計までは本格的な動きはないだろう...と思ってましたが、ユーロが売られました
まだまだ欧州は信用不安が根強く、昨夜も24時(東京時間)ぐらいに売られ、1段下げました。

昨日のブログや頂いたコメントへの返信でも書いていますが、ユーロドルの4時間はまだ虹になっておらず、年初相場で慎重になっている私は、様子見しています。

チャートはユーロドルの1時間です。
20110107eurusd1h.gif
24時台に急落しているの目立ちます。
その前の数時間(黄色部分)、東京の午後ぐらいは1時間が虹になりましたが、慎重になっていて売れませんでした
しかし、その後に慌てて乗ってもそれほど下落してませんね。

この24時の動きはニュースなどを見てもわかりませんでしたが、今朝のテレビ東京 モーニング・サテライトで、三井住友銀行NYの呉田真二氏は「欧州委員会が銀行破綻時に債券保有者にも損失負担を求めるという協議文書を公表して、ユーロ売り」と説明されていました。

こんなニュースは私が見ているネットのニュースにもありませんでした。
おそらく、このニュースでドスンと1度ユーロが売られ、流動性が低いのでそこそこ落ちてそのまんま、という感じでしょうか。

いずれにせよ、こうしたニュースにアマチュアは対応できないので、今回は取り損ねましたが、私はアマチュアなので、アマチュアらしく安全に大きな波に乗るスタンスを変えずに行きたいと思っています。
...こうした情報戦でプロには勝てませんから

昨日のブログでは、雇用統計前の調整の動き...ぐらいに思ってましたが、少し違うかもしれません
その判断は、あくまでマーケットの動きを見て、チャートの虹で判断します。


チャートはユーロドルの4時間です。
20110107eurusd4h.gif
ここでも急激に落ちたため、5EMAから離れています(部分)
このような場面は戻る可能性も高く、4時間のローソク足は陽線で十字線になっています。

この動きは日足でも見ることができます。
20110107eurusd1day.gif
日足でも、5EMAから離れて(部分)戻す可能性があると思いますが、日足は今朝昨日の安値を下回っていますし、虹は揃っていませんが下向きに整いつつあり、方向は下である可能性が強くなっています。
また今朝下げた部分で、直近の安値である11月30日の1.2968を僅かに下回り、今日の雇用統計でここを下抜けしてドル買いとなると、ユーロの下落は止まらなくなりそうです。

今日は注目の雇用統計で、特に5日(水)のADP雇用者数が大幅に良い結果だったので、今日の雇用統計でも雇用の伸びが期待されていますが、もし予想を裏切る悲観的な結果の場合は、一気にドル売りになってしまうかもしれません。

雇用統計に注目しつつ、ユーロドルの大きな波が下へ流れ出すのか、ここ踏みとどまるのか、焦らず注目したいと思っています。


今日はYMTVで、だいまんさんのセミナーがあります。(風邪のようですが、大丈夫ですかねぇ
昨夜のYEN蔵さんのセミナーも面白かったので、特に年初はこうしたプロの見解が参考になるかもしれません。


ではまた


ユーロは戻り売り狙い

1月11日(火)
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ユーロはネガティブなニュースが出ると、ストンと落ち、火消しされると少し戻し、という動きになっています。
落ちる流れに乗っても持ち続けるよりは、早めに決済した方がいいように思います。
1ユーロ=1ドルという、パリティを目指すとの予測もありますが、それはわかりません。
無責任な予測に乗らず、自分のスタイルで行きたいと思います。

チャートはユーロドルの4時間です。
20110111eurusd4h.gif
金曜日はユーロドルの4時間に虹が出たので、21時頃に1.2980付近で売り、金曜なのでリミットを100pipsに設定。 新年最初のトレードとしては上出来でした。 (部分)

ただこのユーロは、ネガティブなニュースで売られ、EUや欧州各国による火消しで少し戻し、という動きになっていて、流れは下向きだと思いますが、戻りもありそうなので、一気には行きにくいように思います。

実際、4時間が下向きの虹が出たのに、昨日は1.29付近で攻防していました。
チャートはユーロドルの1時間です。(縦破線は月曜の週変わり線)
20110111eurusd1h.gif
週明けの月曜日は金曜日の流れを受け、ユーロが窓を開けて一段と下げましたが、そこまで。
その後は朝イチの安値(ライン)を下回らず、方向感がなくなりました。

私は、もう1度売れるかな?と思いつつ待っていましたが、このラインを下抜けして行けば売れたのですが、欧州時間になっても、米国時間になってもダメで(部分)、昨日はトレードしませんでした。
...実はその間に豪ドルを売りましたけど

ユーロドルはこのように少し戻していて、戻り売りポイントを探す展開になりそうです。
ここでは15分を見るようにしています。
ユーロドルが再び下落するには、15分で下向きの虹二ならなくてはならず、それも美しい虹になる必要があります。
現在の15分チャートはこんな感じ...
20110111eurusd15m.gif
思いっきり乱れて方向感がありません。
ただ、大きな流れは下方向だと思うので、15分が美しい虹になるのを待ちたいと思います。


本日は19時からYutaka Market TVで、元シティバンクの西原宏一さんのセミナーがあります。
ユーロの事情などマーケットの情報を聞きたいと思います。


昨夜売った豪ドルも儲けましたが、これはまた今度

ではまた

虹を探す

1月12日(水)
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昨日のブログに書いたユーロドルは、上がってしまい戻り売りはできませんでした。
マーケットは少し方向感がなくなっているので、昨日のコメントにも頂いた豪ドルの虹をどう見つけたかについて、普段のマーケット・ウォッチについて書きます。

テレビのニュースなどで映されるディーリング・ルームは、多くのモニターが並んでいますが、個人であんな事をしたら大変です...首が疲れます
私は基本的にモニター1枚で、そこに8ペアか12ペアを表示させて、どこに虹が出そうかを探しています。

チャートは通常表示させている8ペアのバージョンです。
20110112 8pair
上段左から、EURUSD、GBPUSD、EURGBP、AUDUSD
下段左から、USDJPY、GBPJPY、EURJPY、AUDJPY です。
通常はこの8枚のペアをウォッチしていて、虹になりそうなら、15分や4時間に切り替えたり、その通貨ペアだけを大きく表示したりして、トレードするか否かを判断します。

この1時間チャートでは、GBPUSDとGBPJPYだけが上向きの虹になっていて、他は手を出せません。
...私は129.60付近でセットしたGBPJPYのロングがヒットしています。
   131円ぐらいまで伸びてくれればうれしいのですが、GBPUSDが頭打ちになると厳しいかも。
   すでに建値ストップを設定済みで、損はないので安心して見ています


こちらのチャートはさらに多く12ペアのバージョン。
上記の8ペアに加え、最下段にスイス系のペア(USDCHF、GBPCHF、EURCHF、CHFJPY)が加わっています。
20110112 12pair
これだけ表示すると、1つのペアあたりの表示面積は小さくなるので、画面をzoomしたりしています。
実際にはこの12ペアでトレードに使うのは半分ぐらいだと思いますが、マーケットで何が起きているかを知るためにこれだけ表示させる場合もあります。

こちらで見るとスイス系のペアで虹が見られますが、直近の5EMAと10EMAが接近しているのが気になります。
上のGBPUSD、GBPJPYと比べると判りやすいと思います。
5EMAが10EMAから離れて、もう少しスイス売りが明確になれば、参入してもいいかもしれません。



さて、一昨日の豪ドルの場合、AUDUSDが下向きに虹を描いて下落。 そしてAUDJPYも同様に下落。
これを見つけたとき、ドルや、円が買われているのか、豪ドルの下落かを判断するため、他のペアを比較して見てみます。
同時にいくつものペアを表示しておくと、どの通貨が売られているのか、買われているのかが判りやすく、一昨日からは豪ドルが全面的に売られているのがわかりましたから、売りました。

メタトレーダー4はとても優秀なソフトなので、こうした使い方もできます。
普段からモニター1枚で表示していれば、ノートで外出時にも自宅と同じ画面で(小さくなるけど)見ることができ、違和感なく相場を判断できます。


さて今日のマーケットは、今夜のベージュブックや米国企業決算、そして欧州の信用問題のニュースが焦点になりそうです。 
豪州の洪水も被害が拡大しているようで、明確なテーマが定まっていないように思います。
こうなると、大きな虹は現れにくく、1時間をベースに小さな虹を見つけ、50pipsから100pipsぐらいを狙うのが良いかもしれません。

ではまた

虹 vs レジスタンス

1月13日(木)
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昨夜注目のポルトガル国債の入札は堅調で、ユーロは上昇。
NYダウもこれを受けて上昇。 マーケットは少し楽観に動いています。

昨日はコメントへの返信やツイッターで書いたようにGBPJPYをトレードしていました。
ポンド円は当初予想した131円台手前で止められていますが、4時間チャートも虹になってきているので、さらなる上昇が期待できます。


チャートはポンド円の1時間です。(縦破線は日付線)
20110113gbpjpy1h.gif
1時間チャートは一昨日から虹になっています。
私は1度129円60ぐらいで買いましたが、昨日伸びきらず下げてきたところで引き上げたストップにかかり薄利で決済されてしまいました。
その後、再び上昇し始めた局面で新規買いして、こちらは約80pips
131円は壁になるかも知れないと思ったので、その手前で決済しました。


チャートはポンド円の4時間です。(縦破線は週区切り線)
20110113gbpjpy4h.gif
先週前半でひとまず底打ちして、先週から反転上昇。 今週は上昇しつつ虹が現れてきています。
4時間で虹が出てくれば、しばらく上昇トレンドと思っていますが、ここで注目なのは131円20付近にある上値抵抗線(レジスタンス・ライン)です。
...本来の抵抗線は、日足チャートの赤斜め線ですが、数値がわかりやすいように
   この位置にピンク破線(--)を引いています。
   

これは日足で見ると判りやすいので、日足チャートを見てみます。(縦破線は月区切り線)
20110113gbpjpy1day.gif
抵抗線(レジスタンス)は2本引いていますが、上の細い方は昨年9月17日の高値135.04と11月22日の高値134.18を結ぶラインで、これは今回は関係ありません。
私が意識しているのは、太い方で、11月22日の高値134.18と12月13日の高値133.04を結ぶラインで、これが131円20(ピンク破線--)付近にあります。


これまでの経験上、虹の動きと、抵抗線・支持線がぶつかる場合、
虹の動きの方が強く、基本的には上昇を続けるのではないかと思っていますが、
気になるのは今日のBOE(英国中央銀行)の金融政策発表

また日足チャートでは、レートが5EMAから大きく離れていることも気になります。
...昨日の上昇が強かったようです。

このため、今日のBOEの発表によっては、ここで頭打ちして下げる可能性がありますし、上昇するにしても、少しは戻すとか、現状レベルで伸び悩む場面がありそうです。 
また逆に(あまりないと思うが)BOEの発表で上へ跳ねるかもしれません。

虹とレジスタンスの攻防がどうなるか、注目したいと思います。



昨日のブログには多数の拍手を頂き、ありがとうございました

こうした拍手やコメント、ツイッターでの応援は、とても励みになります
こんなブログ読んでる人がいるのかなぁ...と思いつつ書いている時もあるのですが、虹と同じように応援や支持して頂ける方が見え、可視化すると、とてもうれしいです
今後とも、よろしくお願いします


ではまた

レジスタンスで止まったが

1月14日(金)
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なお、貼付チャートはクリックすると別ページで拡大します。

昨日はスペインの5年債入札がありましたが、順調にこなし、一昨日のポルトガル国債が順調だったことと合わせて、欧州の信用問題は少し楽観され、ユーロが買い戻されました。

が、こうしたファンダメンタルの動きは、自分がマーケットにいてモニターの前で値動きを見ているときは、なかなかつかめないのが個人投資家だと思います。
...マーケット内部の情報は、やはり今も現役ディーラーやファンドマネージャーと連絡を取り合っている、
   YEN蔵さんのブログで教えてもらいたいと思います。


私は昨日も虹の通りにトレードして、儲かりましたが、EURUSDは少し撤退が早く、もう少し粘っていれば200pips行けたので、残念。 利確の難しさですね
でも、100pips以上利益を頂いたので、十分だと思っています。


一方、昨日のブログで書いたポンド円は、ピタリとレジスタンス(抵抗線)で止まりました
チャートはポンド円の日足です。
20110114gbpjpy1day.gif
昨日のブログに書いたように、ここでのvsレジスタンスがどうなるかに注目です。

私の経験では、vsレジスタンスの対決では、マーケットの流れを示す虹が勝利するのですが、今回のポンド円の上昇は円売りでない点が気になります。

ドル売りによるポンドドルの上昇を受けてポンド円が上昇しているわけで、ドル円は上がっていません。
逆に下げています。
ここからさらにドル売りになると、ドル円が下落し、ドル円があるレベルを割り込むと、クロス円は一気に下げてしまいます。


このためドル円の1時間を見てみます。
20110114usdjpy1h.gif
チャートは美しい虹にはなっていませんが、下方向で、虹になる可能性が高くなっています。
当面はピンク罫線を引いた82円50を下抜けするかに注目です。
ここを下抜けすると、81円割れまで下げる可能性があり、この下落が急激だとクロス円は一気に反転すると思います。

ポンド円の買いは、虹をよく見て慎重にした方が良さそうです。
もちろん虹が強くてさらに上昇も考えられますから、注目ですね


それでも一時期の方向感のないマーケットが一時的かもしれませんが楽観方向に揃って動き、1時間では虹が出るようになってきました。
この虹がさらに成長して4時間の虹になっていくのか、そして大きなトレンドになるのかに注目したいと思います。

本日は週末金曜日です。
深追いしないように行きたいと思っています。


では、素敵な週末をお過ごし下さい

ポンド と 豪ドル

1月17日(月)
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週末は寒く、地域によっては大雪でしたが、いかがでしたか
私は土曜日のテニス後に新年会に参加し、これから投資を考えている方々とお話でき、楽しかったです。

その席でリタイアを控えたある方が、「自分の親にFXを薦めるか?」との質問がありました。
私は、天才的な人を除き、個人の能力に大きな違いはないと思っています。
投資やFXにおいても、各自で努力し、練習すれば、天才的なトレードはできなくても、そこそこのトレードはできると思っていて、「キチンと勉強し、十分に練習するなら、お薦めします」という条件付きなのが私の答えです。(簡単に儲かるモノなんて、ありませんしね
...虹色FXも、まさにそうした考え方に基づいています。
   年齢・性別・学歴・経験不問で始められるのが投資です。
   特にFXは資金効率が高いので、資金量も問わないですし、練習環境も揃っていますね


さてマーケットですが、今日は米国がキング牧師の日で休日である上、重要な経済指標もありません。
中国の胡錦涛国家主席が「ドルが基軸の国際通貨のシステムは過去の産物」と発言していることが気になりますが、今日は大きな動きはないかもしれません。

チャートは8通貨ペアの4時間です。
20110117 8pair4h
上段は、EURUSD、GBPUSD、EURGBP、AUDUSD
下段は、USDJPY、GBPJPY、EURJPY、AUDJPY です。

ポンドは、GBPUSD、GBPJPYともに上向きの虹となっていて、上昇トレンドになっていますが、今日の所は少し下落しています。
どちらも画面に左から右下に流れる赤線は過去の高値を結んた上値抵抗線(レジスタンス・ライン)です。
GBPUSDは、11月5日の高値と12月14日の高値を結んだラインで、ここを上抜けしています。
またGBPJPYは11月22日と12月13日の高値を結んだ抵抗線で、虹と抵抗線・支持線の関係は、13日 木曜日のブログでも書いたとおり、虹の流れの方が強く、上昇しました。

4時間チャートで虹が美しく現れてきたのでこのまま上昇トレンドと思いますが、今日は少し下げているので、タイミングが重要だと思います。
まだアジア時間ですし、欧州の動きを見てから考えたいところです。


もう一つ虹になりつつあるのが、豪ドルです。
オーストラリアは、クィーンズランド州の洪水被害が深刻で、産業にも影響してきそうです。
このため、これまで高金利で堅調だった豪ドルは売られて下げてきています。
AUDUSDやAUDJPYの虹も美しいバランスとなりつつあり、豪ドルは下落しそうです。
当面のポイントとしては、ツイッターで14日(金)の夜に書いた81円50付近を下抜けるかどうかが注目ポイントだと思います。


今日は週明けの月曜日ですし、米国が休日のため参加者は少ないかもしれません。
アジア時間も同様ですが、流動性が低い市場は気を付けたいところです。

ではまた

ブレイク待ち

1月18日(火)
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昨日は米国がキング牧師の誕生日で休日でした。
...ノーベル平和賞を受賞した黒人運動指導者で暗殺されたマーティン・ルーサー・キングJr牧師です。

このため市場は閑散として方向感がない、というか、動かない相場でした
私もツイッターで書いたようにサッサと寝ました

このため今日はどの通貨ペアも小さなレンジ(ピンク線部分)になってしまった相場が、どちらにブレークするのか、ブレーク待ちになりそうですが、もちろんメインシナリオは虹の方向です。


まずは動かなくなっているドル円を見ます。
チャートはドル円の1時間(東京10時台のチャート)です。
20110118usdjpy1h.gif
1時間の虹は下方向へ広がりたい動きをしていますが、なかなか大きく広がらず、美しい虹になりません。
が、方向としては下方向を考えた方が良いということをチャートが教えてくれていますので、82円30付近を明確に下抜けすると、売れると思います。

しかし4時間チャートで見るとそうともいえません
20110118usdjpy4h.gif
ピンク線は同じ所に引いていますが、虹が集束していて、方向感がありません。
このようなときにトレードするのは、どちらに動くかわからず、丁半博打になりかねないので、私は手を出しません。

1時間と4時間を比較するとこうした動きが予想できます。


もうひとつは本日財務大臣会合が開催されているユーロ
ユーロドルは、先週のポルトガル国債の入札、スペイン国債の入札が順調でひとまず危機感は和らいで上昇しました。
しかし、ジワジワさげていて、今後もユーロの動きには注目です。

チャートはユーロドルの1時間です。
20110118eurusd1h.gif
こちらもピンク線の上下のどちらへ動き出すか待っている状況です。
虹を見ると、1時間チャートでは乱れていて方向感がありません。
再びユーロ不安が後退して上昇していくのか、ユーロ不安が再燃して下落していくのか、市場参加者も判断しかねているように思います。
誰もが買えば買い誰もが売れば売る」のが虹色FXですから、「誰もが待てば、待ちます

ユーロドルも4時間を見てみます。
20110118eurusd4h.gif
こちらは上向きに虹が出現しつつありましたが、4時間チャートでは長い上ヒゲになり、今週は下落して乱れてきました。
4時間で見ると再び上昇するようにも思えますが、もしピンク線部分を下回り、下落していくようだと、下方向は大きく空いていて、大きく下げてしまうかもしれません。
...もちろんトレーディングとしては大きな下落が美味しいわけですが、期待しすぎて先走ると大損してしまう可能性もあるので、虹を見た上で、どちらにブレークするかを見極めて着実にトレードしたいと思います。


この辺のドル円の動きや、ユーロについては昨夜の為替ラジオ・MondayFXYEN蔵だいまんさんが話していますので、参考になるかもしれません。

その、だいまんさんは本日Yutaka Market TVでお話されます。 チャートに罫線を引いて説明してくれますので、参考になると思います。

今回のブログでは、ドル円とユーロドルについて書きましたが、他の通貨ペアでも狭いレンジであることは同様です。 マーケットが動き出して、虹の方向にブレークすれば、流れに乗り、そうでない場合は待つスタンスで行きたいと思います。


ではまた

ドルの動き

1月19日(水)
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昨日のブログで書いたように、EURUSDは小さなレンジを上方向にブレークして、上昇しました。
チャートはユーロドルの1時間です(縦破線は日付線)
20110119eurusd1h.gif
ピンク罫線は昨日も表示したラインで、この黄色()部分が小さなレンジです。
...レンジという程でもありませんがね

ここは、虹が乱れた場面で、みなさんが迷うところかもしれませんが、このように罫線を引くと先を予想しやすくなります。
但し、虹が完全に揃う前に入る形になる点は注意が必要で、騙されることもあります。
...こうした罫線はフォレックス・ラジオだいまんさんが得意とするところです

このように上下に罫線を引き、虹の方向にブレークしたときに乗るようにすると、利が取りやすいポイントになります。
...私も1.3350で買い指値して出かけて、帰ってきたらポジションができ、利益(部分)も十分乗っていました

ユーロドルは現在少し下げてきていますが、昨夜の高値が先週付けた直近の高値(部分)を超えているので、まだ上昇するものと考えています。


さて、昨日のマーケットは連休明けの米国勢が入ってから少し振り回されました。
どうもドル金利上昇でドルが買われ、下落で売られたようで、マーケットはドル中心の動きのようです。
クロス円はドルストレートの動きとドル円の動きで振られやすいので注意が必要かもしれませんね。
...ただ、それでも虹の方向への動きは変わりません。


そのドルの動きですが、昨日コメント頂いたドルスイスを見てみます。
チャートは、ドルスイス(USDCHF)の1時間です。(縦破線は日付線)
20110119usdchf1h.gif
昨日コメント頂いた、虹色の弟子さんは午前中に売ったので、おそらく50pips以上は利益が出たと思います(部分)が、1時間の虹が揃ってから入った方は、ドルの買い戻しなどで振られて、建値で逃げざるを得なかったかもしれません。
私もコメント欄にドルスイスは大きく下落しそう、とコメントしていましたが、昨日はそのようにならなかったので、その原因を考えます。

ここでは重要なのは、より大きな動きを示す4時間チャートです。(縦破線は週区切り線)
20110119usdchf4h.gif
4時間では虹がないどころか、集束した状態で方向感はありません。
1時間が下向きに虹が出て下げて行ったので、これが大きく下げれば、4時間も集束から放たれて下向きの虹になるかと予想しましたが、まだそうなりませんでした。
...4時間に虹がない場合は、1時間の虹でも深追いは禁物ですね


1月のマーケットは、新年度の新規資金でのトレードが始まったばかりで、マーケットのポジションに傾きが少ないと言われます。 このため、それぞれの思惑で振られやすいので注意した方がよさそうです。


ではまた


ドル売りですが...

1月20日(木)
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マーケットはドル主導の動きになっていて、今朝のテレビ東京 モーニング・サテライトで為替についてコメントした野村證券の池田雄之輔氏は、ドル円と、ドルスイスフランの動きの関連性を示し、ドル主導の動きであることを説明していました。
...私もこれまでのブログで書いているようにドル主導と思います

昨日はドルが売られて、ドル円は82円割れ、ユーロドルは1.35越え、そしてポンドドルは一昨日に1.60を越えました。
流れはドル売りがメインですが、この辺で少し戻されるかもしれないと思っています。


まずはポンドドル(GBPUSD)の動きから。
チャートはポンドドルの1時間です。(縦破線は日付線)
20110120gbpusd1h.gif
ポンドドルは18日に1.60を越え(ピンク線)、昨日は高値を更新出来ず、今日は昨日の安値を割り込みそうです(ピンク線
昨日の安値を割り込んだ場合、次は18日の安値(ピンク破線)が注目ラインだと思います。
もちろん1時間の虹も乱れていて、下落傾向です。
私は一昨日まででポンド買いは止めてしまい、次は下向きの虹がでるのか、上向きに虹が戻るのかを待つ状態です。


次はユーロドル(EURUSD)の1時間チャートの動き。
20110120eurusd1h.gif
こちらはポンドから1日遅れながら同じような動き。
昨日1.35(ピンク線)を付けてから下げています。
ここで注目は1.3360付近の昨日の安値(ピンク線)を割り込むかどうかだと思います。
ここを割り込むなら、ドル売りは小休止、割り込まず再び上昇に転じて虹が出るなら、さらに上があるかもしれません。(この場合は1.35付近の高値を越えられるかに注目ですね


最後はドル円(USDJPY)の1時間。
20110120usdjpy1h.gif
昨夜は久々に81円台に突入して、いまは戻しています。
昨日の高値は82円67付近(ピンク線)ですが、まずは昨日戻そうとして止められて82円30付近(ピンク破線)を上抜けするかに注目です。
ここを上抜けできずに再び下なら、下値を更新する可能性がありますし、虹の流れは基本的には下なので、下方向でイメージしています。


ドル売りは、一時的に戻していますが、虹が示すように基本的な流れはドル売り継続。
ですので、どの程度戻るのかを確かめてから、再びドル売りが再開したところで、虹を確かめて入るのが良いと思っています。


昨日はたくさんの方から拍手を頂き、ありがとうございます。
励みになります

ではまた

ドル買いに反転?

1月21日(金)
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昨日はドルが急騰しました
昨日のブログで「ドル売りですが...」と、ドル売りの流れに変化が出ていることに注目しましたが、一気にドルが買い戻されました。(特にドル円、ドルスイス)
...虹色チャートになれると、こうしたなんとなく予測ができるかもしれません

昨夜は新規失業保険申請件数が良くでドル買いになったところに、中古住宅販売も大幅な増加でサプライズとなりました。

この辺の説明は、YEN蔵さんや、西原宏一といったマーケットのプロにお任せして、私はチャートで考えたいと思います。
...なお昨夜は満月だったので、満月の影響などは大橋ひろこさんが書かれていますし、
   昨日のフォレックス・ラジオ「たらればFX」で話されてました

あと本日は、月刊FX攻略.com3月号の発売日です。
私のコラムは「コツコツ、ドカーンからの脱出」というテーマで書いていますので、よろしくお願い致します。


さて宣伝はさておき、下のチャートは主要4通貨の1時間チャート6枚表示です。(縦破線は日付線)
20110121 6pair1h
上段は、EURUSD、GBPUSD、EURGBP
下段は、USDJPY、GBPJPY、EURJPY が並んでいます。

昨日のブログのように、一昨日あたりから、まずポンドドル、そして昨日はユーロドルで虹が乱れ、ドル売りの流れが弱まってきていたので、「ドル売りですが...」という内容を書きました。

チャートを見ると、ドル急騰のサプライズとなった22時30発表の新規失業保険申請件数の前に、1時間チャートで虹はすでに消滅していました。(部分)

このように虹に従ったトレードであれば、このような急反転も避けることができると思います。
...損失回避が虹色FXのメイン・ストラテジーです


また、ユーロ円のように虹の方向に動く場合もありますが、これは動けば乗ればいいわけです。
...この点はリクエストを頂いているので、また今度


さて、これからの動きですが、直近は1時間の虹が大きく乱れていますから、トレードはお休み

1時間では、ポンド円、ユーロ円が上向きの虹になっていて、5EMAが上方向になれば買い参入できそうです。
ただ、昨日の急騰で流れが変わった部分もあり、不安なので4時間チャートも見てみます。

こちらは同じ6ペアの4時間チャート。(縦破線は週区切り線)
20110121 6pair4h
4時間チャートで見ると、ユーロドルとユーロ円は上向きの虹で、あまりドル買いは一時的かもしれません。
ポンドドルは下げて虹は乱れましたが、まだ上昇の流れの方が強いようです。

一方、ドル円は前日まで下向きの虹になっていたのが、ひっくり返され方向感を無くしています
しかし、よく見ると、昨日は下値を更新出来ず、5EMAが上方向に動いていて、売りは出来なかったと思います。 また1時間チャートではその前に不穏な動きが現れていますし、虹のルールでは売れません。


虹はこのような状況ですが、ここから昨夜の指標時にはお休みだったアジア勢がどう動くかが気になるところで、日足も見てみましょう。

チャートは6ペアの日足。(縦破線は月区切り線)
20110121 6pair1day
日足で見ても、虹が美しく、方向感が明確なものはありません。
要するに明確で強い方向は現れておらず、長くは続かない小さな波で50pipsとか100pipsを取るのがよいかもしれません。


昨夜の急激な動きの後なので、今日はあまり動かないと思いますが、まずは昨日の日足の高値・安値を越えるかどうかに注目したいと思います。

相場は、行き過ぎては戻り、戻っては進みます。
昨日は行き過ぎだったかもしれないので、昨日の動きに乗る場合は注意が必要だと思います。
その上、今日は週末の金曜日

私はこの後、東京に来ている友人と会うこともあり、おそらくトレードはお休みになると思います
みなさん、良い週末をお過ごし下さい

ではまた


追 記
15時10分 月刊 FX攻略.comの発売日だったのを忘れてたので、加筆しました

ドルの方向感

1月24日(月)
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金曜日はブログで「ドル買いに反転」と書いたように、木曜のドル買いの動きは続かず、逆にドルが売られてユーロドルやユーロ円が上昇しました。
...虹を見ると先行きが読みやすいように思います

以前から書いていますが、マーケットはQE2によるドル安と、欧州金融不安によるユーロ安の綱引きになっているようです。
先週はユーロ問題が少し静かになったので、ドルが売られたのではないでしょうか


チャートはユーロドルの4時間です。(縦破線は週区切り)
20110124eurusd4h.gif
木曜日には下方向の動きが出ましたが(下ヒゲ部分)、虹は美しく上向きなので、マーケットは上昇。
ユーロドルは木曜の高値を越えたことで教科書通り上昇し、昨年11月以来の高値1.36を越えてきました。(部分が金曜の値動き)

さすがに少し高値圏になっている印象を持っている人も多いと思いますが、虹はまだ上向きなので、ここで逆張りで売り上がるのは危険だと思いますし、虹色FXではそうしたトレードはしません。
あくまでマーケットの大きな波に乗るだけです

チャートはユーロドルの日足です。(縦破線は月区切り)
20110124eurusd1day.gif
虹色のセオリー通り、上げすぎたユーロドルは日足の5EMAに戻す動きをしています。
この日足の5EMAが、1.35付近なので、この辺までの下落はあると思っていますが、既に日足は金曜の高値も越えていますし、やはりまだ上方向で、当面は1.37ミドル付近(青-線)が目標だと思っています。


一方、ドル円も木曜日の好調な米国指標でドル買い(急騰)となりましたが、ユーロドル同様に緩やかにドル売りへ。
チャートはドル円の4時間です。
20110124usdjpy4h.gif
ドル円も金曜は上伸できず、木曜の高値を越えることなく下落しました。(部分)
この上下の動きで4時間チャートでは方向感がなく、虹は出ていません。

金曜日に下げた動きも82円50付近で何度も止められていて、ここを下抜けして下向きの虹を作ろうとするのか、木曜の高値83円10付近(ピンク破線)を上抜けして、迷走を続けるのかに注目しています

いずれにせよ、当面は81円80から83円70ぐらいの範囲(ピンク線)で動いていて、方向感はないように思いますが、日足を見ると、下方向の可能性の方が強いように思います。
しかし虹が出ていないのですから、ドル円のトレードは待つべきだと思います。
まずは82円50付近を下抜けるかどうか、に注目です。


今日は米国指標はありませんが、26日水曜日にはFOMCがあります。
FOMC委員の入れ替えなどもあるので、ここでの動きに注目が集まりそうです。
...忘れられてますが今日・明日で日銀も金融政策決定会合を開いています

この辺の情報は、今日の為替情報ラジオ・フォレックス・ラジオで、元ディーラーのYEN蔵さんや、だいまんさんの話を聞きたいと思っています。


ではまた

要人発言の影響力

1月25日(火)
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昨日もユーロドルは上昇、ドル円は下落しましたが、ドル売りというより、ユーロ買いでドルが売られた、という印象を受けます。

ECB(欧州中央銀行)のトリシェ総裁の発言からユーロは金利引き上げの思惑から買われた、というのが市場に流れているニュースや噂ですが、この発言の元は13日でした。

チャートはユーロドルの日足(縦破線は月区切り線)
20110125eurusd1day.gif
ユーロドルの日足は10日に直近の底を打ってから上昇に転じていて、現在も上昇しています。
日足では虹にはなっていませんが、日足でも虹になるようだと、1.40も越えて大きく上昇することが考えられます。

ただ、明日にFOMCを控えていますし、徐々に高値感も出てきているようにも思います。
チャートのピンク罫線は昨日の高値と安値のラインです。
まずは、昨日の高値1.3685付近を上抜けるのかに注目で、その先は1.3785(青罫線)あたりが目標だと思います。
逆に下値を割り込むようなら、ユーロドルの買いは一旦撤退だと思います。

もう少し詳細に見るために4時間チャートも見てみます。(縦破線は週区切り線)
20110125eurusd4h.gif
これを見ると先々週の半ばを過ぎてから大きく上昇し始めているのがわかります。
先々週は10日~14日の週で、13日のトリシェ総裁の発言がきっかけいになっていると思われます。

上昇のきっかけはここですが、上がり始めれば、私のように波に乗ろうという人が増え、上昇が上昇を呼んでチャートは虹になります。
現在も4時間の虹は美しく現れていて、上昇の勢いが続いていることを表しています。

トレンドが終わるときには、上の日足チャートの左側の山のように、上値が伸びにくくなり、下げたら戻るなど陰線と陽線が混じって方向感が失われてから下落します。
ですので、こうした兆候が現れるまではトレンド継続と考えて良いと思います。
4時間チャートでの昨日のような下落は、下げ続けなければ押し目買いポイントになるのも同じです。


ユーロドルとともにドル円にも注目しています。
こちらは、ドル円というよりクロス円がいつ落ちるか、を待っているのですが、ユーロドルやポンドドルなどのドルストレートが堅調に上昇しているため、クロス円も上昇していますが、ドル円があるレベルを割り込むと、クロス円は一気に下落することが多いので、ドル円のレベルに注目しています。

まずはドル円の1時間チャート(縦破線は日付け線)
20110125usdjpy1h.gif
1時間では上下に振られ方向感がありません。
このチャートでは虹を元にトレードはできません。

次のチャートはドル円の4時間です(縦破線は週区切り線)
20110125usdjpy4h.gif
こちらも昨日のブログにも書いたようにドル円は虹もなく方向感がありません。

こうなるとドル円の動きが全くわからないか、というとそうでもないのです。

チャートはドル円の日足です。(縦破線は月区切り線)
20110125usdjpy1d.gif
日足を見るとずっと円高で下方向の動きでしたが、少し戻して今は再び下方向になりつつあります。
直近では虹が出るまでには至っていませんが、7本は虹の並びになっていて、ここから下げる気配があります。
今年に入ってからドル円は緩やかに下げていましたが、先週20日に新規失業保険申請件数中古住宅販売が好調でサプライズとなり一旦上昇になりましたが、再び虹の流れに沿うように緩やかに下げて来ています。
...大きな市場の流れを見るのが大事だと思っています


明日のFOMCにも大きく影響されると思いますが、ドル円は下落方向で、昨夜のツイッターで書いたようにまずは82.30を下抜けるかどうかに注目です。

前半のECBトリシェ総裁の発言が影響力を持つように、FOMCの声明FRBバーナンキ議長の発言もマーケットに大きく影響します。

マーケットのプロの方々はこうした要人発言の変化などにも注目しているようで、そうしたところからマーケットの流れができるのかもしれません。
...この辺は今夜19時からのYMTVで、元citibankの西原宏一さんのセミナーを見たいと思います。
...こうした要人発言の変化が判らない私は少し乗るのが遅くなりますが虹を使っています

それまで昼間にお時間のある方は、昨日のフォレックス・ラジオMondayFXを聴かれるのもいいと思います。
...前半はオジサン2人で政治ネタで面白くありませんが、後半は勉強になります


今日は少し長くなりました
長文におつきあい頂き、ありがとうございます。
また、日頃お読みいただき拍手して頂いているみなさん、感謝です

ではまた

ドル安とFOMC

1月26日(水)
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昨日は、英国第4四半期GDPの発表が、予想+0.5%に対し、-0.5%と2009年第3四半期以来のマイナス成長となり、ポンドは急落しました。(ポンド・ショック
...英国財務大臣は大雪の影響、とか弁解しましたが、グレートブリテン島だけ氷河期でしょうか
   大雪程度でGDPに大きく影響するとは思えず、どの国でも政治家はいい加減です

さて、マーケットですが今夜はFOMC(米国・公開市場委員会)が開催され、米国の金融政策が発表されます。
...日本で言えば、昨日行われた日銀・金融政策決定会合に該当します。


私は先週からブログでも書いているように、ドル安の流れが続いていると考えていて(というか虹のチャートがそう示しています)、ユーロ安要因が後退した今は、ドルが売られる流れだと思っています。

このためユーロドルは上昇、ドル円は下落の方向。
...ポンドドルも上昇だったのですが、昨日のGDPでドルよりポンドの方が弱くなりました。


チャートはユーロドルの4時間(拡大版)です。
20110126eurusd4h.gif
ユーロドルは過去4日間上昇していて、虹も明確に出ています。
チャートでは見やすいように日毎に色を変えてみました。(20日、21日、24日、25日です)
4時間チャートでは多少上下していますが、色で囲んだ1日の動きは安値を切り上げ、高値を更新し、明確に上昇していることがわかります。
...日足にすると1本のローソクの中に4時間ではこれだけの値動きがあることがわかります。
   これを1時間や15分に切り替えるともっと面白いのですが、また今度

本日のFOMCで大きな動きがなければ、現在の流れが継続して、ユーロドルはこのまま上昇だと思います。


次はドル円の4時間チャート(拡大版)です。
20110126usdjpy4h.gif
こちらは先週の月曜(17日)からの動きです。
ちなみに、17日、18日、19日、20日、21日、24日、25日です。

ドル円の動きを見ると、17日、18日、19日と緩やかに下落し、19日には4時間チャートでも虹が下向きに出ましたが、20日(木)に発表された米国の新規失業保険申請件数が大幅に良く、また中古住宅販売も好調という経済指標が出て一気に反転上昇しました。(部分)

しかし、マーケット全体はドル安の流れでユーロドルは上昇していますし、ドルが大きく買われる理由もなく、ドル円は再び緩やかに下落しています。

20日の反転上昇の際も節目となった82円30付近(ピンク破線---部分)が重要ポイントと思っていて、今日はここを下抜けしていますし、虹が再び出てきているので、ドル円は下落方向と考えていますが、FOMCで何か変化があると、20日のように戻されてしまうかもしれません。
...逆に82円30付近(ピンク破線---部分)を上抜けてしまうと、下落は終了だと思います。


主要国のGDP発表や、金融政策の発表、そして米国・雇用統計などの経済指標やイベント、そしてそれに伴う要人発言は金融市場に影響を与えるので要チェックです。(昨日のポンドの例もありますし

また指標やイベントの直前にポジションを取るのは、虹色の流儀ではありません
個人投資家は、急激な勢いではなく、大きな流れにゆったり乗るのが良いと思っています。


FOMCを控えて動かないときは、YutakaMarketTVFOMCの予習をするのも良いかもしれません。
今夜は19時からYEN蔵さんがセミナーをしてくれますので、FOMCの話しもあると思います。




昨日も虹色FXのトレードが上手くいった、というコメントを頂き、私もうれしいです
ご質問やコメントはお気軽に書き込んで下さいね。
拍手だけでも、大歓迎です
みんなでFXを楽しみましょう

ではまた




ドル安継続

1月27日(木)
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昨夜(今朝?)のFOMCは無事通過。
全員一致で、現在の金融政策の継続を決定
ゼロ金利維持とQE2による6月までの長期国債の購入を維持することになりました。

今回の1月会合からFOMCの構成メンバーが4人交代し、地区連邦準備銀行総裁4人が入れ替わりました。
この新メンバーにはタカ派と言われる人たちがいたので、現在の金融緩和策に反対票が入るかと思って、思わぬマーケットの動きに警戒していましたが、結果は全員一致でした。
...この辺の事情は、YEN蔵さんや、西原宏一さんのブログを読みたいと思います。


私は昨日、ユーロドルを買い、ドル円を売りましたが、どちらも戻され建値ストップでした。
さすがにFOMCを控えて、ドル売り方向へ動いてくれませんでしたが、虹色FXは損失回避が最大の戦略ですから、ポジションを取っても思った方向にすんなり動かなければ、建値で損失を回避し、また入り直すことを繰り返し、大きく動く部分で利益を取れればいいと思っています


チャートはユーロドルの日足チャート(拡大版・縦破線は月区切り線)です。
20110127eurusd1day.gif
昨日も僅かですが高値を更新、安値を切り上げていて、上昇継続、ドル売り・ユーロ買い継続です。
青罫線は昨日の高値赤罫線は昨日の安値です。
まずは昨日の安値(赤罫線)1.3640に近づいてきて、上昇し始めたら買いたいと思います。

ただ4時間チャートを見ると気になることもあります。
チャートはユーロドルの4時間(拡大版・縦破線は週区切り線)です。
20110127eurusd4h.gif
4時間チャートでは、虹となっていて、上昇をしめしています。
虹色のルール通り20EMAを付けずに上昇している点でも順調と言えます。

気になるのは、昨日の安値を付けたのが、最後の4時間足である点。
これはFOMCで一時的にドル買いとなり下げたものだと思いますが、ユーロドルはそろそろ高値圏と意識している人もいて、きっかけがあれば売ろう(ドル買い)としている人がいるのだと思います。
こうした動きが目立って来ると上昇の力は弱まってくるので、値動きには注目したいと思います。



こちらはドル円
ドル円は動きがない、と言われていて、実際大きくは動いていません。
チャートはドル円の日足(拡大版・縦破線は月区切り線)です。
20110127usdjpy1day.gif
虹は下向きですが、長期のEMA(5075100)が幅広いのに対し、短期のEMA(102035)はラインの幅が狭く、大きな流れは下落ながら、直近では戻されたりして動きが小さいことこと示しています。
また、青罫線は昨日の安値赤罫線は昨日の高値で、2日続けて81円97付近で下げ止まっています。
このラインを維持されるのか、下抜けするのかに注目です。

ドル円がこのように緩やかに下落していくのは、ドル安による下落のときのパターンで、円買いで下がる場合はもっと勢い良く下落します。
現在はドル安なので、ドル円の下落も緩やかですが、虹は下方向なので、先ほど書いたように、どこで大きく落ちるかわからないので、ひとまず売ってチャンスを待ち、建値に戻されたら決済する、という攻め方になっています。
...この動きに円買いが加わるとなると、何かネガティブ・サプライズが必要かもしれませんね

ちなみにドル円の4時間(拡大版・縦破線は週区切り線)を見ると、きれいに虹となっています。
20110127usdjpy4h.gif
こうなると下方向への動きを期待したいですが、ドル円を売るよりユーロドルを買う方がいいかもしれませんね。


私が個人的にアドバイスしている方でFXを始めて1年ぐらいの80歳代の方から昨日連絡があり、近ごろはユーロドルで堅調に儲けているとのことでした
...虹のサイン通りのトレードとのことです

昨年FXを始めて、1年ぐらいでも、現在の相場状況を把握し、ドル円よりはユーロドルという選択をされているのは、素晴らしいと思いますし、「マーケットは努力を裏切らない」という格言を示してくれていると思います。
またFXをスタートするのに年齢は関係ないということも教えて頂いているようです。


明日は米国で第4四半期のGDPが発表されます
一昨日の英国GDPではマーケットが大きく動きましたが、米国はどうなのか 気になるところです。


今日はフォレックス・ラジオで、大塚亮さんと、大橋ひろこがナビゲートする、たらればFXがあります。
またYEN蔵さんは、20時からインヴァスト証券のセミナーがあります。FOMCについての解説を期待します。


ではまた

日本の格下げ

1月28日(金)
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昨日、格付け会社S&Pは、日本国債を1段格下げAA-としました
...ちなみにランクではスペインより下です

また現在開会中の通常国会に提出された資料では、国債や借入金などを合計した「国の借金」が2011年度末には、997兆7098億円になるとのことです
日本は、来年度末には約1000兆円の借金を抱える国になるわけで、将来的には円安の可能性が高まります。

こちらのリアルタイム借金カウンターでは、すでに国と地方自治体の借金の合計は1000兆円を超えていて、私たちはこの借金の返済をさせられることになるわけで、恐ろしい未来がありそうです。
...投資や経済を勉強して、自分1人でもサバイバルできる技術を身につけるのは重要だと思います


さて、マーケットですが、昨日の格付け発表のあとは円売りで反応しました。
日本の債務のGDP比は200%ぐらいになっており、ヨーロッパで大きな火種となったギリシャの150%、アイルランドの100%よりも大きく、これは世界中の金融関係者が認識しているところですから、ここから円売りに転換する可能性もあると思うので、注意したいところです。
...ウォール・ストリート・ジャーナル電子版では、「日本はアジアのギリシャになるか?」
   ってなことを書かれているようです

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ちょっと脱線ですが、日本国債はほとんどが国内で持たれているので欧州のようにはならない、との意見もありますが、それでも大きく円安になれば、資源や穀物などの商品市場の高騰が加速するわけで、給料はあがらないのに、物価だけは上がっていく、という状況になりかねないと思っています
-----


チャートは久しぶりに主要4通貨の6ペアの日足です。
20110128 6pair1day
上段が、EURUSD、GBPUSD、EURGBP
下段が、USDJPY、GBPJPY、EURJPY です
ドル円を除いて、みんな上方向に動いていて、ユーロ買い、ドル売り、という動きに思います。
ドル円だけは上に向いていませんが、今回の格下げで円売りが増えて上方向に動き出すと、クロス円はさらに上昇するかもしれません。


同じチャートを4時間で見てみます。
20110128 6pair4h
上段のEURUSD、EURGBP、そして下段のEURJPYは虹を描いて上昇していて、上昇トレンドです。

GBPUSDも上昇に転じて、虹を描こうという動きで、ここが上昇すると、ポンド円も上昇するでしょう。

ドル円だけは出遅れてますが、昨日は上昇し、今日は昨日の高値を越えるか、安値を割り込むかが注目されます。
ここで高値を越えてくると、輸出企業の円買いがあるにしても、上昇に転換する可能性があると思っています。
...なにしろアジアのギリシャですから


こうなると注目はユーロドルです。
チャートは日足(拡大版)です。
20110128eurusd1day.gif
昨日は一昨日の安値を割り込む場面がありましたが、結局高値は更新。
力強く上昇しています。

こちらはユーロドルの4時間
20110128eurusd4h.gif
4時間チャートで虹になった1.3250付近からは、どこで勝っても上昇しています。
買いで不安がある場合は、ストップを建値にして損失を回避するか、前日の安値の下にして、ここを割れたらしょうがないか、というポイントにする方がいいと思います。
また基本は20EMAですが、ここを割り込むこともあるので、35EMAを使うのも手かもしれません。

この辺のストップの位置は、自分の資金管理とも絡んできますし、マーケット状況によっても違うので、その辺のコツを掴んで頂けると虹をもっと使えるようになると思います



今日は週末の金曜日で、しかも米国GDPの発表があります。
昨夜の新規失業保険申請件数も先週と大違いでしたし、ISMは1月3日に発表した製造業景況指数を上方修正しました。
火曜日の英国GDPのサプライズもあり、どうも年末年始を挟んでデータがいいかげん、という気もしますので、今夜の米国GDPも注意したいところです。


今週は多くの方から、コメントや拍手を頂き、ありがとうございました
これからもみなさんと同じ個人投資家の視点で、損を減らし、利益を残すというスタイルで行きたいと思いますし、お仲間のみなさんのお役に立てればと思っています。


では、素敵な週末をお過ごし下さい

ユーロドル買いは一時休止

1月31日(月)
FXへようこそ
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なお、貼付されているチャートはクリックすると、別ページで拡大できます。


金曜日はユーロドルが下落を開始、これまでのユーロドル上昇の流れは一旦終了のようです。

チャートはユーロドルの日足です。
20110131eurusd1day.gif
日足では虹は出ていませんが、虹を描こうとする上昇が続いていました。
1月27日(木)に1.3757の高値をつけ、水曜の高値を更新して上昇しましたが、水曜の安値1.3640も割り込んで、1.3636の安値をつけています。
これで上昇トレンドが一旦休止し、虹のチャートも乱れ始めた金曜日、エジプト問題からNYダウも大幅下落、ユーロドルも一気に売られ、1.3582まで下落しました

チャートのピンク線()はユーロドルの直近の高値である1.3757(木曜日)と金曜の安値1.3582です。

週明けの今朝もすでにこの金曜日の安値を下回っており、しばらくユーロドルの上昇は止まり調整されそうですが、ひとまず金曜の安値レベルで揉み合っています。
週末であり、月末でもある金曜の売りにそのままついていくのは危ないので、まずは1時間チャートが虹になるのを待ちたいと思います。


で、そのユーロドルの1時間チャートを見ると...
20110131eurusd1h.gif
日足で見たとおり下落していますが、まだ下向きの虹は出ていません。
...ちなみに金曜日の時点では上昇の虹は乱れていたので、新規買い不可。
   よって、急落で損をする人はいなかったと思います。

こうなると虹が現れるまでは、様子見がいいと思っています。


週末に個人的にアドバイスしている方から連絡があり、「ユーロドルはここから下落ではないか」とのご質問でしたが、「一旦ユーロドルの上昇は止まったが、それが即下落ではない」とお答えしました。

相場は面白いので、常にポジションを持ちたがりますが、買いが終わったら即売りではないと思っています。
車の運転同様、アクセルを離したらブレーキを踏むのではなく、アクセルもブレーキも踏まない状態があるのが当たり前だと思いますし、どちらを踏むかを見極めるのが、虹のサインだと思います。


今週もドルを中心に、ユーロや円の動きを見たいと思っています。

ついでにドル円ですが、こちらは手を出しにくい展開に変わりはありません。
チャートはドル円の日足です。
20110131usdjpy1day.gif
1月7日の高値83.67と、1月19日の安値81.84の間(部分)の動きになっていて、虹は下向きの並びですが、なかなか下へ落ちません。
ただこの状態で上に行くことは考えにくいので、方向は下だと思っていますが、動きがなく手を出しにくいと思います。
...近ごろは82円割れ付近で下値を抑えられています。



今日は欧州問題についてテレビ東京のモーニング・サテライトで、元IMFエコノミストである慶應義塾大学の白井さゆり教授が解説しています。(この人の欧州解説は判りやすいです)

また今日は月曜日なのでフォレックス・ラジオで、こうした変化の兆しをプロはどう見るのか、YEN蔵さんやだいまんさんの話を女子大生と共に聴きたいと思います。

ではまた
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田向宏行

Author:田向宏行
たむかい ひろゆき
大学卒業後、資格試験に挑戦するが挫折。就職できず仕方なく起業。事業経営の間も金や株に投資。
事業譲渡後の現在は個人投資家。
2010年1月号から月刊 FX攻略.com でコラム連載中。
2011年3月からディーラーズ・バトルでもマーケットの動きついて発信中。
ブログ更新後は、ツイッター(@maru3rd)とディーラーズ・バトルで直近の相場感などを随時情報発信してます。

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