ドル売りがメイン

週末はいかがおすごしでしたか?
8月に入りFX取引のレバレッジが規制されました。
これでどの程度変化があるかにも注目だと思います。

さて金曜日の米国GDP(2Q)は、予想より悪く米国景気の先行きに不安も出てきましたが、市場は落ち着いているようです。
おそらく米国景気の回復は緩やかであろうことは、多くの人が承知していて、ここからは株価上昇、ドル売りの動きになると思っています。

チャートはNYダウの日足です。
描いているラインは5EMA20EMA50EMAの3本で、このチャートでは虹までは出すことができません。
20100802nydow1day.png
しかし、直近では5EMAが一番上にあり、次に20EMA50EMAが重なっていて、ここから株価が上昇すると、5-20-50の順番ならぶようになり、7本で描く虹ほどはわかりやすくありませんが、上昇基調に入ると思われます。

株価上昇はリスク選考(リスクオン)の動きで、ユーロやポンド、オージーなどが買われると思います。


次のチャートはドルインデックスの日足で、ドルの各通貨との相対的な強弱を示しています。
20100802usdindex1day.png

これにも5EMA20EMA50EMAの3本のラインを描かせています。
この3本で見る限り、明確に下向きの動き。
おそらくドルはまだまだ売られる方向だと思います。

このためユーロドル、ポンドドル、オージードルなどは上昇の動きが継続で、ユーロドルのみならず、ポンドドルも上昇トレンドだと考えています。
...基本的にドル売りの流れです。

チャートはユーロドルの4時間足
20100802eurusd4h.gif
虹は明確です。
上昇が強いので、たまに戻されるあたりが買い場だと思います。

次はポンドドル(上)とオージードル(下)
20100802gbpusd4h.gif

20100802audusd4h.gif

これらも4時間チャートで虹を描いており、上昇トレンドと判断しています。
ただ、上昇が急激なので、行きすぎれば戻されるのが相場ですから、押し目を拾って行きたいと思っています。

...現在発売中の月刊 FX攻略.com 9月号のコラムに虹を使った戻り予測について書いていますので、ご興味のある方はご覧頂ければと思います。

当面はドル売りがマーケットの主役になりそうです。

※初めて虹色FXにアクセスされた方は、左側に設置のカテゴリ欄をご参照頂ければ、
虹色チャートの設定方法や、基本的な考え方などが見つかると思います。

左側のTwitterでは、最新の相場感、虹色チャート現況などを、随時つぶやいています。
Twitterは気軽にフォローして下さいね。


ではまた

ドル売り継続ですが

昨日はドルが大きく売られました。
私は午後から外出したため、リミットを置いてしまい、50pipsで終わってしまいました。
23時ぐらいに戻ると大きく上昇していて、残念でしたが、エントリーやストップの設定は間違っていなかったので良かったと思っています。

ちなみにエントリーは13時過ぎで、
EURUSD1.3078B SLは1.3050 1.3128でリミット決済
GBPUSD1.5719B SLは1.5705 1.5769でリミット決済
でした。
チャートをご覧頂くと、虹の通りのトレードだとわかると思います。
...こういう動くときにかぎって外出しなければならなかったりします


さて、本日ですが、基本的にはドル売りが継続と考えています。
理由は昨日のブログで書いたとおりですが、昨夜はNYダウも大きく上昇し、株も含めてブログで予想した通りの展開になりました。
...これも移動平均線の動きによるもので、虹と同じ考え方から導かれます。

チャートはNYダウの日足です。
nydow.png
昨日のブログの同じチャートと比べて頂くと、移動平均線が予想とおり上昇し、ここからはさらに上向きの流れになると思われ、リスク・オンの動きで、ドルが売られ、欧州通貨、オセアニア通貨などが買われる流れが継続だと思っています。

しかし、直近で注意したいのは、昨夜売られ過ぎたドルの戻りです。
先ほどツイッターに書きましたが、EURUSDは1.31前半、GBPUSDは1.57ミドル、AUDUSDは0.90ミドルぐらいまでの戻りはあると思っていますので、この辺で押し目買いをしたいと思っています。

チャートはEURUSDの日足です。
20100803eurusd1day.gif
虹色をお読みいただいている方には、おなじみですが、売られ過ぎたため今日は虹のラインとの間が開いています。 この分ある程度戻ると考えています。

同様にGBPUSDの日足です。
20100803gbpusd1day.gif
こちらもユーロ同様の形です。
これはAUDUSDでも同じで、私が戻ると考える理由はこの虹色チャートが理由です。


もうひとつ、ドル円も見てみます。
20100803usdjpy1day.gif
ドル売りなのですが、円高は大きく進んでいません。
昨夜のフォレックス・ラジオ 為替で大儲けにゲスト出演されていた、FXを長くやられている個人投資家のみなさん4人が全員「大きな円高はない」との感想を言っておられましたが、わたしも同様に思っています。
理由はクロス円の上昇です。
ドル売りでユーロやポンドが上昇し、クロス円も上昇しています。
現在の相場は、ドル売り相場であり、円買い相場ではないので、昨夜あれだけドルは売られながらも、ドル円はあまり下落しませんでした。
このような流れの中で、ドル円だけが大きく下げるとは思いにくいと思っています。


ただ、今日起こるであろう、ユーロドルやポンドドルの戻りの際は、クロス円は大きく動くでしょうし、それに影響されてドル円も下げるリスクはあると思っています。

当面はドル主体のマーケットなので、ドルストレートでトレードしたいと思っています。

※初めて虹色FXにアクセスされた方は、左側に設置のカテゴリ欄をご参照頂ければ、
虹色チャートの設定方法や、基本的な考え方などが見つかると思います。

左側のTwitterでは、最新の相場感、虹色チャート現況などを、随時つぶやいています。
Twitterは気軽にフォローして下さいね。


ではまた

追 記
16時20分 昨日のトレード結果、EURUSDとGBPUSDの決済値を書き間違えましたので、訂正しました。

円高はどこまで

昨日もドル売りの流れの中、ドル円は85円65、ユーロドルは1.3261、ポンドドルは1.5965までドル売りが進みました。

それでもユーロドル、ポンドドルは上昇が強く、昨日のブログでは、少し戻りがあるかと思って、押し目を買おうと思っていましたが、想定したレベルに下がらずエントリーできませんでした。

ドルストレートでのドル売りが強いので、そろそろ調整されてもいいかなぁ...と思っています。
...そうなると、ドル円も戻すかもしれませんね


さて、ここで気になってくるのが85円を割り込みそうなドル円です。
チャートはドル円の日足です。
20100804usdjpy1day.gif
このチャートを見る限り、まだまだ下がりそうで、2009年11月27日のリーマンショック後安値である、84円80が視野に入ってきています。
もしここを下抜けすると、1995年4月19日の史上最安値である伝説の79円75を意識せざるを得ません。


もしドル円が84円80を割り込んで79円に向かう動きとなれば、クロス円も一気に反転下落してしまう可能性があり、クロス円でのトレードは注意が必要な気がします。


一方、強く上昇しているのが、ポンドとユーロ
チャートはユーロドルの日足です。
20100804eurusd1day.gif
ユーロドルは4時間では虹のチャートとなっていますが、日足はまだ虹ではありません。
しかし、7月半ばから上昇トレンドに入っていると考えており、多少の調整はしつつも1.35ぐらいまでの上昇はあるのではないでしょうか。
...ゴールドマンの想定レベルと同じですが、私は虹色チャートからの算出です


また特に強いのがポンドドル
20100804gbpusd1day.gif
ポンドドルの日足は、ドル売りだけでなく、ポンド買いも入っているようで、日足でも虹の形に近づいてきています。(虹が完成するのは、まだまだ先ですけどね)

こうした強いユーロやポンドの影響でクロス円は上昇。
これがドル円の下落を緩やかにしていると考えていますし、円買いによる円高ではないわけですから、95年当時とは違うのではないでしょうか

このためドル円は当面、①NY株の上昇の流れが継続し、②ドル売りの流れが継続して、③リスク・オンのセンチメントであれば、84円80を割り込まずに推移するのではないかと思っています。

そしてもしマーケットのセンチメントがリスク回避(リスク・オフ)になるなら、まずは豪ドルでそうした動きがでると思っているので、この辺にも注目しています。

いずれにせよ、8月は円高アノマリーもありますし、円がらみの取引は慎重に行いたいと思っていて、まずは85円が割れるかどうか、そして84円80が割れるかどうかに注目しつつ、私自身のトレードはポンドドルかユーロドルでしたいと思っています。


なんか今日はまとまりがないなぁ...

※初めて虹色FXにアクセスされた方は、左側に設置のカテゴリ欄をご参照頂ければ、
虹色チャートの設定方法や、基本的な考え方などが見つかると思います。

左側のTwitterでは、最新の相場感、虹色チャート現況などを、随時つぶやいています。
Twitterは気軽にフォローして下さいね。


ではまた

ドル売りの調整

先週の米国GDP(2Q)の発表から、リスク指向のドル売りが続いていて、週明けの月曜日・火曜日はEURUSDもGBPUSDもピボットをつけずに上昇しました。

虹色チャートでも、午前中に測った日足の5EMA付近まで戻らずに上昇を続け、翌日に見ると動いた結果として後からチャート上では5EMAを着けているという動きになっていました。

こうした上昇(ドル売り)が強い動きがずっと続くはずはなく、昨日のブログで少し戻るだろうと考えたように、昨日は上値が抑えられました。


それでも、基本的な考え方は変わっていません。
チャートはNYダウの日足です。
nydow_20100805111219.png
火曜日のブログに貼付したチャートよりさらに上に伸びています。
このチャートでは虹のように7本の移動平均線を出すことができず、3本のEMA(5EMA20EMA50EMA)で動きを予測しますが、これらのラインは上向きで、NYダウは11000ドルに向かっています。
ここまでは、月曜日のブログで予想した展開になっています。

このため、株を買うリスクを取る動きから、為替市場でもユーロやポンド、豪ドルなどを買うリスクを取る動きとなり、ドルは売られています。
ドル円は円高方向ですが、今の円高はリスク回避で円に資金が逃げてきているのではなく、ドルを売った結果としてドル円は下落しているものと考えているのは昨日も書いた通りです。


さて、ここからですが、今日はBOE(英国中央銀行)と、ECB(欧州中央銀行)が金融政策を決定します。
政策金利に変更はないと思いますが、もしBOEで資産買い取りプログラムに変更があったり、ECBが何らかの金融措置を発表すると、マーケットの流れは変わるかも知れません。

また明日金曜日には世界中の投資関係者が注目する、米国の雇用統計が発表されます。

昨日の動きはこうしたイベントに向けてのポジション調整かもしれませんね。

チャートはポンドドルの4時間足です。
20100805gbpusd4h.gif
きれいに虹を描いて上昇してきましたが、直近は5EMAと10EMAが接近して変化しています。
これは少し前にもあったことで、このときは再び上昇しましたが、今回はどうなるでしょうか。

そこでより大きな動きがわかりやすい日足を見てみます。
20100805gbpusd1day.gif
日足ではまだ虹は完成していません(50-75-100EMAに注目)が、これまでの下落が上昇へと、大きな流れが転換しつつあることは明白です。
...虹はこのように視覚化してくれるので、アマチュアの思いこみを排除しやすくなります

ただこの2日は日足の5EMAを着けずに離れていたので、少し戻される可能性もあると思っています。


ポンドドルには下への動きになる可能性が見れるのですが、現在のマーケットをリードしているのはドルの動きなので、ユーロドルの動きも見て考えます。
20100805eurusd4h.gif
チャートはユーロドルの4時間足ですが、こちらもポンドドルの4時間と同じように5EMAと10EMAが接近してクロスしていて、さらに5EMAは20EMAに向かっており、虹が乱れています。

ここには出しませんが、昨日はドル円も上に戻され、ドル売りが少し抑えられているように思います。


おそらくは、今日のBOE、ECBの発表と、明日の雇用統計を見極めたいということだと思いますが、内容に寄ってはドル売りが抑えられる可能性が出てくるので、今日は慎重に行きたいと思っています。


ドル売りの調整が一段落し、再びドル売りの流れに戻れば、ユーロドル買い、ポンドドル買いで参入したいと思います。

※初めて虹色FXにアクセスされた方は、左側に設置のカテゴリ欄をご参照頂ければ、
虹色チャートの設定方法や、基本的な考え方などが見つかると思います。

左側のTwitterでは、最新の相場感、虹色チャート現況などを、随時つぶやいています。
Twitterは気軽にフォローして下さいね。


ではまた

ドルは転換の可能性

これまでドル売りの流れが進行していましたが、この数日は抑えられています。
私は昨日のブログで、BOEやECBの金融政策発表や、今日の雇用統計を控えて、一時的に調整されている、と考えていましたが、チャートの形はすこし違う可能性を示してきました。

今夜の雇用統計の結果によっては、来週からはドル買いに転換する可能性もあると思っています。

米国経済指標は良い物と悪い物が混在しており、特に雇用はどうなるかわかりません。
今夜の雇用統計も単に失業率より非農業部門雇用者数(NFP)や民間雇用がどうなるかに注目だと思っています。


...と、考えてもわからないので、虹色チャートで考えます。

私はチャートにはこうした市場を取り巻く様々な要素に影響された、市場参加者の動きが現れていると思っていて、よほどのショックでないかぎり、大きな虹の流れが急変・反転することはないと思っています。
...NYの同時多発テロ(911)のときを見るとわかりやすいかもしれません。

まずはユーロドルの4時間チャートです。
20100806eurusd4h.gif
8月3日の高値1.3261を越えられず、昨日(8/5)は1.3118まで下がりましたがここから戻りました。
昨日の下落は昨日のブログで書いたドルの調整と思いますが、その先が伸びていきません。
もちろん本日の雇用統計を控えて動きにくくなっていることもありますが、チャートが一定の範囲(部分)で揉み合う場合は、方向感がなく、これまでの流れが継続するとは考えない方が良いと思っています。
チャートの左にも揉み合った部分がありますが、その後下落し、少し多きな調整となりました。

ユーロドルの買いは控え、買いポジションはひとまず手仕舞いだと思います。


次はポンドドルの4時間です。
20100806gbpusd4h.gif
こちらもユーロドルと同じようなチャートになっていて、上値が抑えられています。
ドル売りが一段落している様子です。

次にドル円の4時間。
20100806usdjpy4h.gif
こちらも昨日調整されて上に戻したまでは良かったのですが、その先の動きがわかりにくくなっています。


ただ、これらチャートのいずれもが、虹の5EMAと10EMAが接近したりクロスしている程度で、その他のラインはドル売りの流れを示したままですから、基本的に大きな流れはまだドル売りだと考えています。
しかし、変化は短い周期の移動平均線から現れますから、5EMAが20EMAに接触するようになったり、直近のボックス(部分)を抜ける動きになれば、方向転換の可能性が強くなります。

私は今日は虹のルール通り、重要指標発表前なのでポジションを持たず、様子見して、今後の流れがどうなるのかを確かめたいと思っています。


今夜は19時30分から21時まで、YEN蔵さんが雇用統計ナイトというwebセミナーを行うので、雇用統計発表直前までの様子を見るのも良いのではないでしょうか。
雇用統計発表の日に金融関係者はどのように準備しているのか、プロの見方が吸収できるかもしれません。


※初めて虹色FXにアクセスされた方は、左側に設置のカテゴリ欄をご参照頂ければ、
虹色チャートの設定方法や、基本的な考え方などが見つかると思います。

左側のTwitterでは、最新の相場感、虹色チャート現況などを、随時つぶやいています。
Twitterは気軽にフォローして下さいね。


週末ですが、明日土曜日からフォレックス・ラジオでは、金融初心者向けの新番組が始まるようです。
週末にゆっくり聞くのも良いかも知れません。


ではまた

緩やかなドル安

金曜日の雇用統計は、悪いながらも大きく影響せず、ドル安の流れは変わりませんでした。
ユーロドルは、動きが止まっていましたが、押し目買いポイントだったかもしれません。
虹は上向きなので、木曜の安値をストップで、日足で買っても良かったかもしれませんが、たらればです。

しかし重要指標では休むのが虹色の基本なので、損せず良かったのかもしれません。

さて週明けですが、ドル安の流れが継続しています。

チャートはユーロドルの日足です。
20100809eurusd1day.gif
日足はまだ虹ではありませんが、5EMAに沿って順調に上昇しています。
まだ頭が抑えられたりもしていないので、このまま緩やかに上昇だと思っています。
ひとまず金曜の1.33を越えてから、1.35ぐらいが当面の目標かもしれません。
...今回はゴールドマンが当たるかな

次はドル円の日足です。
20100809usdjpy1day.gif
こちらは明確にきれいな虹が出ていて、緩やかな円高が続くものと思います。
ただクロス円はそれほど下げておらず、この辺の力関係に注目しています。




ところで、先週の土曜日(8月7日)から、フォレックス・ラジオ新番組が始まりました。
というより、友人のYEN蔵さんと私で、金融初心者向けの番組マネテク(MoneyTECH)を始めました。

私はYEN蔵さんとは20年来の友人で、彼と話す雑談の中でいろいろ金融の勉強をさせて頂いたのが、今のトレード生活にとても役だっていると実感しています。
これをラジオで多くの方に伝えよう、というものです。



毎週テーマを決めて、金融の基本となる話を雑談形式の30分でお送りしています。
半年から1年で基本的なことが自然と染みつくような番組にしたいと考えていますので、興味のある方はお聞き下さい。
ポッドキャスト配信もしていますから、通勤・通学途中で聞いていただければと思っています。


最後は告知になってしまいましたが、まずは今日の欧州勢の動きをみつつ、あすのFOMCに注目だと思っています。

FOMCでの金融緩和期待からドルが売られている面もあると思うので、今回はおそらく金融緩和しないでしょうから、どのように影響するか注目しています。

※初めて虹色FXにアクセスされた方は、左側に設置のカテゴリ欄をご参照頂ければ、
虹色チャートの設定方法や、基本的な考え方などが見つかると思います。

左側のTwitterでは、最新の相場感、虹色チャート現況などを、随時つぶやいています。
Twitterは気軽にフォローして下さいね。


ではまた

BOJとFOMC

昨日は今夜のFOMCを控えこれまでのドル売りが調整される動きでした。
特にユーロドルは欧州時間に入ると下落、上昇の動きが止められました。
...やはり月曜日は欧州勢の動きを見極める方が良いようです。
   アジア勢がマーケットの主力ではないですからね。

私はユーロドルを買いましたが、思ったように上がらないので、コスト付近で撤退。
すんなりイメージ通りに行かない(イヤな予感?)ときは、欲張らず早めに撤退するのが良いようです。
...私はこの消極的なやり方で利を残してきました


さて、今日はそのFOMC(Federal Open Market Committee)が東京時間の深夜3時過ぎに開催されます。
日中には日銀(Bank Of Japan)も金融政策決定会合を開催して、日米両国で金融政策が発表されます。

チャートはユーロドルの4時間です。
20100810eurusd4h.gif
昨日は下落して虹は乱れています。
ユーロドルの買いできません。
まずは1時間が虹に戻るのか、下向きの虹に転換するのか注目です。


続いてドル円の4時間。
20100810usdjpy4h.gif
こちらもユーロドルを鏡で映した様な動きで、ドルが買い戻されています。
こちらも売りはひとまず中断、1時間の虹に注目します。

この2つを見るだけでも、現在の円高はドル売りによるものだと言うことが明白で、日銀は円高阻止に何か対応できる手段があるとは思えません。 またFOMCでドル売りを止める動きも出ない(逆に推奨する?)でしょうから、8月の円高への警戒は必要だと思います。

こうなるとマーケットの主役はドルだということがわかりますが、ドルが主役となると、ドルストレートでドル買いになり、ユーロやポンド、オージーなどが下落すると、クロス円も下落しやすいと思います。

ドルが主役のマーケットなので、クロス円の取引は手を出したくないですね。


今夜のFOMCに向けて、どこまでドル買いが続くのか、どの程度で止まるのかに注目し、それによっては今後の動きが違ってくるかもしれません。


ではまた

ドル安か、リスク回避か

昨日はFOMCを控えて、これまでのドル売りポジションが調整されたのか、ドルが買われ、ユーロドル、ポンドドル、オージードルは下落、ドル円は上昇しました。

私は、基本的にはユーロドルはまだ上昇を考えていましたが、1.3165付近の戻りで売りました。
その後、1.31割れまで下落しましが、Twitterに書いたようにFOMCで噴け上がる可能性もあったので、ストップ1.3130付近にストップを置いて寝ました。

結果は、予想通りFOMCで噴き上げ、ストップにかかりましたが、その後再び下落したのは計算外。
30pipsちょっとで終わりました。
...ま、損はしていないので、コツコツ積み上げたいと思います。


チャートはユーロドルの1時間足です。
20100811eurusd1h.gif
FOMCで噴き上げ、その後再び下落しているのがわかります。

ユーロドルの4時間を見ると
20100811eurusd4h.gif
4時間の虹は乱れ、方向感がありません。

FOMCでは、金利据え置き、量的緩和の維持が決定されました。
リーマンショック後にMBS証券を買って住宅ローン市場を支えた資金を償還で回収すると、FRBが市場に供給した資金が戻るわけですから、実質的には金融引き締めになってしまいます。
そこで、償還されても再び米国債に投資するとこでFRBの資金を回収しないことで量的緩和を維持するようです。
...但し拡大したことにもなりません。チト玉虫色かな


しかしマーケットには、米国経済の回復ペースがさらに遅くなっている点から、さらに新たな量的緩和を行うのではないか、との思惑があるようです。
今回の量的緩和の維持は納得でドル売りだが...待てよ、これが拡大していかなければならないほど米国経済は悪いかも知れないという思惑でリスク回避のドル買いとなっているのかもしれません。
昨夜のチャートの動きはそんなマーケット心理の現れのように思います。


昨日安値の1.3073付近を下抜けると、7月からのドル売り相場は終わるのかも知れません。


米国金利などの面を考えると、ここでドル買いというのは、違和感がありますが、今後の経済の不安感からリスク回避の動きであれば納得する部分もあり、そうなると、ドル以上に円が買われ、円高は歴史的範囲に突っ込んで行くかもしれません。



いずれにせよ、市場参加者の考えはチャートを通じて現れると思っています。
アジア時間にマーケットの方向性に影響を与える力はありませんから、欧州時間での動きに注目です。
ドル安か、リスク回避のドル買いか、という分かれ目にあるように思います。


※初めて虹色FXにアクセスされた方は、左側に設置のカテゴリ欄をご参照頂ければ、
虹色チャートの設定方法や、基本的な考え方などが見つかると思います。

左側のTwitterでは、最新の相場感、虹色チャート現況などを、随時つぶやいています。
Twitterは気軽にフォローして下さいね。


ではまた

戻りはあるか?

昨日はずいぶん下げました。
虹色をお読み頂いている方の中にも大きく取れた方がいると思います。
しかし動きが急になってからで入りにくかった方もいると思うので、このようなときのエントリータイミングについても後半で書きます。

さて昨日は朝方に中国指標のリークによる下攻め(その時は知りませんでした)があったようですが、正式に中国指標が発表され、あまり強くない結果からリスク回避の動きになったのかも知れません。

昨日のブログでは、景気楽観によるドル安か、景気悲観・リスク回避かのどちらかに動きそうと思っていましたが、踏みとどまることなく、一気にドル買い・円買いのリスク回避の動きとなりました。

私はユーロドルを1度買ったのですが、ほとんど上がらず撤退し、昨日のブログで書いたレベルを割り込んだので、予定通り売り、現在もキープしています。

さて、今日ですが、昨日大きく下げたので、あまり動かない可能性が高いと思いますし、戻りもあると思っています。
ここからの追っかけ売りは注意が必要だと思っていて、私はしません。

チャートはユーロドルの日足です。
20100812eurusd1day.gif
虹色をお読み頂いている方には見慣れたチャートだと思いますが、昨日急落して、5EMAと大きく離れています。
この5EMAのレベル、1.30ぐらいの戻りの可能性は意識しておいた方がいいかもしれません。
しかし、昨日から下落の動きなので、基本は下向きの動きですが、下げても1.2740~1.2700ぐらいでサポートされるのではないでしょうか。

私がよく書くことですが、都合良く毎日大きく動いてくれるとは思ってません。
昨日の動きを考えると、今日は小動きか、戻りぐらいに思っていた方がいいと思います。


さてもうひとつ一般のニュースでも注目のドル円です。
20100812usdjpy1day.gif
これはドル円の日足ですが、上のユーロドルと比べると唐突な動き、急激な動きではありません。
自然な動きの中でドル円は下げていて、このまま下落を続けると思っています。

日本だけで介入はできないでしょうし、もし介入するなら50兆円か100兆円が必要になるでしょう。
そんな資金はありません。
よって、当面の介入はないと思っています。
...この辺の情報は今夜8時ごろからの為替webラジオ、フォレックス・ラジオで聴いてみたいと思います。
   特に今夜のたらればFXゲストは、伝説のディーラー大倉 孝さんです。
   先週からユーロを売っている先見性について話して頂けるのを期待しています。


さて、私の昨日のトレードについても書いておきます。
チャートはユーロドルの1時間足です。
20100812eurusd1h.gif
8時台にユーロドルが落ちすぎたので、戻すと思い、10時前に1.3110付近で買いました。
しかし、結局1時間の5EMAに接触するところで伸びなくなり、コストで決済されました。
これは虹が明白に下向きなのに、戻すと思って逆張りしたわけで、結局失敗。

その後5EMAに沿って下げたので、昨日のブログで書いた1.3073付近の前日安値を1度割り込んでから戻した1.3070付近で売りました。
ストップは前の1時間足の高値(1.3076)の上に置き、ストップ幅も20pipsないくらいのタイミングで売りました。
その後はずっと下落していて、現在は午前4時足の高値(1.2894)の上にストップを置いていますが、今日のブログの通り、戻してストップとなりそうです。
それでも180pipsぐらいになるので、上出来だったと思います。

昨日は失敗トレードもしましたが、これが逆張りで危険なことは認識していたので、コスト決済で逃げることができました。
やはりトレードでは虹を使って方向を間違えないこと、違うと思ったらすぐに撤退して損を広げない・損をしないこと、この2つを守れば、結果として利益が残っていくと思います。


今日は戻りを意識しつつ、慎重に行きたいと思います。
これから親の介護で実家へ行かなくてはならないので、早めに更新しました。
あとは、時間があるときにtweetします。

ではまた



リスク回避は回避

一昨日(11日)の急落の翌日ということで、昨日(12日)は大きく動きませんでした。
昨日のブログで、明日は動かない、追っかけ売りは注意と書いたので、虹色をお読みの方は、損をしたりしなかったと思っています。

また、昨日は戻りを予想しましたが、ほとんど戻らず、今日のマーケットで戻すかどうかに注目しています。

こうした動きは、とても参考になる動きだと思います。
昨日のコメントに書いたように、急落した後は少し下げ渋り、上げ渋りして、次の動き(つまり今日)のようになるのがマーケットだと思います。(...もちろん必ずではありませんが)


さて、今日の動きですが、少し戻す方向だと思っています。
既にドル円は少し戻しています。
20100813usdjpy1h.gif
11日(水曜)に85円割れしたドル円ですが、昨日は反転上昇。
...私のTwitterをフォローして頂いたり、読んで頂いた方には、ドル円上昇の予感をお伝えしました。

もう少し上昇すると1時間は上向きの虹が出そうな勢いです。
まずは86.20付近を上抜けるかに注目ですが、残念ながらドル円の大きな虹はまだ下向きなので、上昇は86円50ぐらいまでだと思っています。
...ちょっとここからは買いにくいです。


次はユーロドル
20100813eurusd1h.gif
こちらも1時間チャートですが、昨日はあまり下げませんでした。
私はまだ下方向への可能性が高いと思っていますが、少し戻して上昇しています。
まずは1.2870付近の高値を上抜けるかどうか、そしてそれが抜ければ次は1.2920付近の昨日高値を上抜けるかどうかに注目しています。
この辺を上抜けしてくると、今回の下げは調整の範囲で再びドル売りで上昇となるのではないでしょうか。


その予兆として注目しているのが豪ドル
20100813audusd1h.gif
このブログを書いている間にも上昇していて、0.90に向けて上昇しています。
この0.9000付近を上抜けしてくると、ドル売りが加速していくかもしれません。

近ごろのマーケットは、悲観と楽観が綱引きしていて、悲観的になるとリスク回避でドル買い・円買い、楽観的になるとドル売り・欧州通貨オセアニア買いとなっています。
この動きが顕著なのが豪ドルで、私は市場のセンチメントのリトマス紙のように見ています。

この豪ドルが気楽になって上昇していくようだと、今週前半に起きたリスク回避の回避...つまりリスク・テイクになるのではないかと思っています。


毎度の事ながら、今日は週末の金曜日です。
マーケットは少し戻しつつあるようにも見えますが、まだ市場が楽観になったわけではありません。
今月はここまで350pipsぐらい利益が出ているので、無理せず慎重に行きたいと思っています。

ブログ更新は1日1回ですが、Twitterは雑談も含めて良く書いているので、この後はこちらをご覧下さい。
使いやすいソフトに変えたので、@maru3rd宛へtweetされれば、私から返信できます。

では、よい週末をお迎え下さい。
あ、土曜は20時にマネテク(MoneyTECH)の第2回が放送・公開されますので、お楽しみ下さい。

※初めて虹色FXにアクセスされた方は、左側に設置のカテゴリ欄をご参照頂ければ、
虹色チャートの設定方法や、基本的な考え方などが見つかると思います。

左側のTwitterでは、最新の相場感、虹色チャート現況などを、随時つぶやいています。
Twitterは気軽にフォローして下さいね。


ではまた

ドル売り? 円高? 

先週は米国経済の悪化懸念から、ドル買い・円買いの動きでした。
ドル円も84円台に突っ込み、一般メディアや国会議員からも円高阻止!とか聞かれるようになりましたが、そんな簡単に為替市場が動かせるわけがないでしょう。
...国会議員のみなさんにはもう少しマーケットを理解して頂きたいものです。


さてマーケットは、株も下落して消極的・悲観的な動きが支配してきています。

チャートはNYダウの日足です。
nydow_20100816113221.png
先週の下落で、NYダウも下落方向に向いています。
その前の週、8月5日(木)のブログでは、ドル売りが調整されている段階で、まだNYダウは強いので楽観的なドル売り、ユーロ買い、ポンド買い、豪ドル買いが継続すると思っていました。

その時のNYダウのチャートがこちら
nydow_20100805111219.png
チャートに描いている5EMA20EMA50EMAのラインが違ってきています。
8月1週目はNYダウも上昇に転じて、3本のラインも上昇を示していましたが、13日金曜日の終わった時点では5EMAが下を向き、20EMAをクロスしてしまい、下落傾向が明確です。
NYダウが現在の10300ドル付近で下げ止まらないと、マーケットのセンチメントが悲観的になり、リスク回避の円買い・ドル買いはさらに進むのではないかと考えています。


株の話をしていても仕方ないので、為替チャートを見ます。
チャートはユーロドルの日足です。
20100816eurusd1day.gif
ユーロドルは1.18から順調に上昇してきましたが、ここで一気に下落。
このレベルで止まって、調整で終わるのか、さらにドル買いへ進むのか微妙です。
虹色チャートの日足ではラインがバラバラで方向感がありません。
私は金曜の夜に1.2780で売りましたが、下がらず今朝コストで撤退しました。

続いてドル円の日足。
20100816usdjpy1day.gif
こちらはずっと円高方向で下落していますが、金曜にすこし上げています。
日足の虹は乱れてはいないので、金曜の高値をストップに売るのも良いかも知れませんが、月曜のアジア時間ですし、4時間に方向感がないので、わかりにくいです。

85円台の円高には、介入(できないと思いますが)の声や、菅総理と白川日銀総裁の会談などがスケジュールされているようで、こうした政治的な動きで、思わぬ動きをするかもしれず、円には手を出したくありません。

先週土曜日に収録放送したマネテク(MoneyTECH)でもお話しましたが、YEN蔵さんに教わったとおり、わからないときには手を出さないようにしたいと思います。

まずは今週の欧州勢・米国勢の出方を見守りたいと思います。
...もちろん、チャンスと思えばトレードしますが、そちらはtwitter

※初めて虹色FXにアクセスされた方は、左側に設置のカテゴリ欄をご参照頂ければ、
虹色チャートの設定方法や、基本的な考え方などが見つかると思います。

左側のTwitterでは、最新の相場感、虹色チャート現況などを、随時つぶやいています。
Twitterは気軽にフォローして下さいね。


ではまた

ユーロドルは分岐点

昨日のブログでは、方向感がなく、手を出せない感じでしたが、午後7時過ぎのtwitterでは、EURUSDの上昇の動きを掴み、1.2810ぐらいの頃にロングしましたが、1.2870までしか上がりませんでした。 私は少しだけ取り撤退。

その後も1時過ぎに今度はEURUSD下落をつぶやきましたが、1.2835付近から一度1.2850ぐらいまで上がり1.2804ぐらいまで下落しました。

いずれも短期の方向感は合っていましたが、1日で見れば、上がって下がってで、まだ大きく動く段階ではありませんでした。


さて、今日または明日ぐらいで、大きく動き出すと思っています。


まずユーロドルの日足を見ます。
20100817eurusd1day.gif
ご承知の通り、6月の1.18からユーロドルは上昇してきており、このところ急落しました。
青線のサポートラインは、この1.18からのラインです。
これが調整の下落なのか、本格的な下落の第一歩なのかが重要な分かれ目だと思っています。

直近の動きを見るため、1時間チャートも見ます。
20100817eurusd1h.gif
1時間チャートの虹は乱れて、5~50EMAが集束しています。
このような集束が起こると、そのあと大きく動くので、上か下か、へ大きく動き出すと思っています。

チャートを素直に見ると下向きの流れに思いますが、ピンク線で示したラインには売り方のストップもあると思うので、この辺のストップを狩っていくと、一気に上昇してしまうかもしれません。
また1時間の虹の全体の幅(5EMA~100EMAまでの幅)も狭まってきていて、反転上昇が可能になってきています。


これらからユーロドルは分岐点にあり、大きく動き出す可能性があると思っています。
そして、動くなら素直に虹のチャートに従えば下。
しかし昨日の高値を越えていくようなら上、と思っています。

いずれにせよ、慌てずに、動き出したらついていくのが良いと思っています。

さぁ、どうなりますか。

※初めて虹色FXにアクセスされた方は、左側に設置のカテゴリ欄をご参照頂ければ、
虹色チャートの設定方法や、基本的な考え方などが見つかると思います。

左側のTwitterでは、最新の相場感、虹色チャート現況などを、随時つぶやいています。
Twitterは気軽にフォローして下さいね。


ではまた

ドルの動き

昨日はtwitterでも書いたように、ユーロドルは上昇。
しかし、一気にも戻される場面があるなど、安定してはいません。
4時間の虹が乱れ、下向きから上に少し戻す場面でしたし、1時間も上昇の虹が出ていたわけではありません。

虹色チャートを使うと、ある程度方向性は読むことができますが、虹が現れる前の段階でのトレードには、こうした急変のリスクがあり、思わぬストップを狩られる可能性があります。

チャートからストップ・ポイントを探すのが苦手な方は、虹が描かれてから、リスク少なく安心してトレードする方がいいと思っています。
...待ち時間は長くなりますが、待つことが、勝つ第一歩だと思います


さて今日ですが、ドルの動きに注目しています。
少し前はドル売りの流れで、ユーロドルも、ポンドドルもみな上昇してきましたが、FOMCを区切りに一気に下げました。
この下げが、上昇途中の調整なのか、ここから本格的に下げる予兆なのか、マーケットも迷っているようです。

チャートはユーロドルの日足です。
20100818eurusd1day.gif
16日(月)の安値1.2733を昨日は下抜けせず、少し上昇してきて、この上昇局面で少しだけ取りましたが、勢いは弱い状態です。
下値は徐々に切り上がっていますが、直近では高値も下げてきており、方向感がありません。
虹も出ていませんし、この後、どちらに動くか注目しています。


次はポンドドルの日足です。
20100818gbpusd1day.gif
こちらもユードルと同様の動きをして上昇していましたが、昨日途中かが下げ始めました。
ツイッターで私(@maru3rd)をフォローして頂いている方には、昨日途中からポンドに注目してきたのもご覧になっていたと思いますが、ポンドドルもボーダー付近と思われ、ここから上に戻すか、下へ落ちていくか、に注目しています。
ただ、現在のレベルは、チャートの左の方にある4月に上値を抑えられた付近で、教科書通り過去のレジスタンスが、今はサポートとして働いているようです。
このため簡単には下抜けできていません。

ここを下抜けすると1.54台ぐらいまでは落ちるかと思っているので、今日の動きに注目です。
またポンドは本日BOEの議事録が公表されるので、ここに注目が集まってるかもしれません。


いずれにせよ、8月の夏休みもあり、マーケットの動きは虹にとって素直ではありません。
ポジションを取るなら、早めにストップをコストに移動して、思わぬ損とならないようにしたいところです。

※初めて虹色FXにアクセスされた方は、左側に設置のカテゴリ欄をご参照頂ければ、
虹色チャートの設定方法や、基本的な考え方などが見つかると思います。

左側のTwitterでは、最新の相場感、虹色チャート現況などを、随時つぶやいています。
Twitterは気軽にフォローして下さいね。


ではまた

あ~夏休み?

マーケットは参加者が夏休みなのか、方向感のない展開が続いています。
日本のお盆休みは集中してますし、せいぜい1週間ですが、欧米のサマーバケーションは
もっと長いので、市場参加者が少ない状態が続いているのかも知れません。
...この辺は外資系での経験が長いYEN蔵さんや、西原宏一さんが書いてくれるのを待ってましょう

さてマーケットは方向感がないのか、少し大きな玉がでると、一気に動いてします危うさがあります。
いわゆる、マーケットが薄い状態で、流動性が下がっているのかもしれません


チャートはユーロドルの1時間です。
20100819eurusd1h.gif
先週10日のFOMCで急落してから、上にも下にもあまり動かず方向感のない展開で、1時間もこのようにラインが乱れて虹は見えません。


こちらはポンドドルの1時間。
20100819gbpusd1h.gif
こちらもあまり方向感がなく、私は一昨日から売りましたが、昨日一気に戻されて、あまり取れませんでした
大きなチャートを見るともっと下がりそうだったのですが、夏休みなので、コマメに決済した方が良かったようです。
...ま、こうした失敗を経験して上手くなるかな でも少しでも利があるからヨシとしましょう

このように方向感がないと、もっと短い時間での虹を求めてしまいますが、昨日のように少し大きな玉がでると、一気にうごかされてしまう危険性があるので、チャートを見て上手く入れる自信のない人は、お休みした方がいいかもしれません。
...この辺の休む相場の目安は、月刊 FX攻略.com 11月号に掲載予定です。


このように方向感がなく虹が現れにくい場面では、単に7本ラインが並ぶだけでなく、美しく並び順調に一定方向に動き出すまでは注意が必要だと思っています。

昨日のポンドドルのように、虹になったと思ったら、ひっくり返される危険性が流動性の低いマーケットにはあります。
...同様の理由でメジャーではない通貨ペアは私は取引していません。


とても暑い日が続いているので、体調に気を付けながら、ゆっくり勉強したり、本を読んだりするのもいいかもしれません。
...気が向いた人は30分番組のマネテク(MoneyTECH)でも聞いてみて下さい。


※初めて虹色FXにアクセスされた方は、左側に設置のカテゴリ欄をご参照頂ければ、
虹色チャートの設定方法や、基本的な考え方などが見つかると思います。

左側のTwitterでは、最新の相場感、虹色チャート現況などを、随時つぶやいています。
Twitterは気軽にフォローして下さいね。


ではまた

レンジはいつまで?

ブログやtwitterで書いているように、マーケットは方向感がなく、気まぐれに上に行ったり、下に行ったりしています

こうしたレンジ相場では、上で売って、下で買えば良いのでしょうが、どこまで上がるか下がるかがわかりにくく、私は好きではありません。
またストップの幅がトレンド中より広くなる点もキライで、こうした方向感がなく虹が見れない相場ではトレードしないのが、私の流儀です。

私はアマチュアなので、トレンドが明確になり、誰もが買えば買い誰もが売れば売る、スタンスで損を減らし利益を残す方法が好きです。虹がトレンドを示さない場合は、流動性も落ちていて、大きな玉で動いてしまったり、思わぬ損切りを食らうのが危険だと思ってます。

チャートはユーロドルの4時間足です。
今週の月曜からピンク縦線で1日の動きを見やすくしていると、見事に上に下に動いてます
20100820eurusd4h.gif
だいたい1.27~1.29でレンジになっているようです。


次はポンドドルの4時間チャート。
20100820gbpusd4h.gif
こちらはユーロドルよりさらにハッキリと1.55~1.57でレンジになり、下げたかと思うと一気に反転し、上げたかと思うと下げてしまいます。
レンジの上限下限付近で順張りすると、思わぬ損になりかねませんし、レンジは必ず上下どちらかにブレークします。
私はこのブレークを待ってついて行きたいと思います。


ついでに一般のテレビ・ニュースでも話題になってきたドル円。
20100820usdjpy4h.gif
こちらは直近の安値84円70を底に、上は86円40ぐらいの狭いレンジです。
昨日も84円台に突っ込みましたが安値を更新できませんでしたので、もしかすると、上への動きになるかもしれません。
...わからない相場はやらない、のがYEN蔵さんに教わった勝つ方法の1つなので、無理はしません。


こうした流動性のなさは、ワールドカップのときと似ているとのご意見もtwitterで頂き、確かにそうかもしれませんね。

となると、今日も動かないでしょう
夏休みを取ってるディーラーやトレーダーが、金曜日からわざわざ出社するとは思えませんし、今日は経済指標の発表もありません。
だったら出社するのは月曜日からでしょう

しかも火曜日には米国の中古住宅販売があり、水曜日も不動産関連指標が発表されます。
動き出すとすれば、この辺が手がかりになると思ってます。

また今日は週間の金曜なので、動かない相場の中でポジションをキープしていた人たちも、ひとまずポジション調整する可能性があります。

しばらく動かないとウズウズしてトレードしたくなりますが、1度、自分が何のためにトレードしているのかを自問するようにしています。
...私は利益を残すこと、儲ける事が最優先なので、無理はしないようにしています。



※初めて虹色FXにアクセスされた方は、左側に設置のカテゴリ欄をご参照頂ければ、
虹色チャートの設定方法や、基本的な考え方などが見つかると思います。

左側のTwitterでは、最新の相場感、虹色チャート現況などを、随時つぶやいています。
Twitterは気軽にフォローして下さいね。


明日は玉川花火大会がありますが、来られる方はゴミは持ち帰って下さいね
では良い週末をお過ごし下さい

そろそろ、休み明け?

先週はマーケット参加者も夏休みで、流動性が低いなかで、レンジを下抜けする動きでした。
ドル買い・円買いとなり、ドル円を除くドルストレードは下落、クロス円も下落、ドル円は動かずという展開。

今日は月曜日ですが、明日には米国中古住宅販売の発表があり、水曜は新築住宅があることから、こうした米国の不動産状況から動き出すかもしれません。


やはり今週も注目はドルの動きではないでしょうか。
リスク回避的なドル買い(円買いも)が続くのか、楽観的になりドル売りになっていくのかが注目です。

チャートはユーロドルの4時間です。
20100823eurusd4h.gif
4時間チャートの虹は下向きに現れているので、売りスタンスです。
このチャートは4時間なので見にくいのですが、現在の4時間足を含め3本ぐらいが1.2714を越えずにいたので、1.2720ぐらいをストップにして戻りを売ろうかと思っていましたが、さきほど1.2714を上抜けしてしまいました。

この辺は4時間チャートの5EMA付近なので、この5EMAに戻ったとも考えられますが、ひとまず直近の高値を上抜けしたので、売りは中止。
しばらく様子見することにします。

やはりアジア時間は動きが読みにくく、私には欧州時間が合ってるように思います。


続いてはドル円の4時間チャート。
20100823usdjpy4h.gif
こちらは金曜のドル買い・円買いで動かなくなっています。
毎日のように出る「菅総理・白川総裁の会談」という噂もあり、円買いはしかけにくいのかもしれません。
...このままだと本当に夏の怪談になりそうです(出るのか、出ないのか


虹色チャートを見ると、ドル円は方向感なく85円を挟んだ狭いレンジになっているようですが、4時間チャートで見ると、値動きが100EMAにも接近していますし、ラインも集束しつつあります。
このような傾向はどちらかへ大きく動き出す前兆でもあり、もしかすると円安方向へ振られるかもしれません。
...そうなると、クロス円も一気に円安に引っ張られる可能性があり、注意が必要だと思ってます。


この後、欧州勢がどのように参加してくるか、注目したいと思います。
これまで夏休みで参加者が少なく、マーケットが振られていたのであれば、今週ぐらいから動きが違ってくるかも知れません。
流動性が戻ったマーケットがどのように動くかに注目です

※初めて虹色FXにアクセスされた方は、左側に設置のカテゴリ欄をご参照頂ければ、
虹色チャートの設定方法や、基本的な考え方などが見つかると思います。

左側のTwitterでは、最新の相場感、虹色チャート現況などを、随時つぶやいています。
このごろは雑談も多いのですが、Twitterをお使いの方は気軽にフォローして下さいね。


ではまた

菅総理で円高?

昨日はやはり休み明けになったようで、マーケットは動き出しました。
ユーロドルは昨日のブログで書いたように下落。 当初売ろうと思っていたところを少し越えましたが、今度はそこにストップを置いて売り、順調でした。

チャートはユーロドルの1時間足です。
20100824eurusd1h.gif
虹が下向きに明確に現れているので、1.2730付近にストップを置いて売りました。
しばらく揉み合いで動きませんでしたが昨夜11時の動きで下へ行ってくれました。

ただ昨日はユーロドルやポンドドルがあまり動いてくれなかったので、私はあまり好きではありませんが欧州時間からクロス円も売っていました。
クロス円は虹色チャートを見ても「売るしかない相場」になっているようです。
ただ、念のため、まさかの介入や量的緩和などに備え、ストップをコマメに移動して利益を取っていきたいと思っています。


ドル円やクロス円のチャートは出しませんが、総理と日銀総裁の怪談ばなしがありましたが、1時間チャートは明確に下向きの虹になっていますし、結局電話会談で終わりというお粗末さで、円買いは一気に進みました。


菅総理を見ていると、FX初心者と同じですね。(もちろん私も経験済みですが
自分の(経済の)考えに自信がないので、戦略が立てられない
そこでいろんな人の意見を聞き、さらに迷いに迷っています。
...なんと経済の問題を労働界の人にも聞くそうです。
   もう誰に意見を求めたらいいのかもわからないのかもしれません
   ブレーンがいないのでしょうねぇ..


そしてFX初心者の頃と同じように、きっと何らかの決断をしても、信念や自信がないので、すぐに損切りやドテンしてしまうのではないでしょうか
菅総理 まずはマネテクで女子大生と一緒に勉強しましょう



さて、今日はすでに日経平均が9000円を割れており、ドル円も85円を1度割れ、下向きなので、ドル買い・円買いの動きになると思います。

一部には日本単独でも介入をした方がいいとの意見がありますが、中途半端に介入して、やっぱりダメだ...諦めると円高は一気に進んでしまう可能性が高まります。
介入すれば、一時的には止まるかも知れませんが、巨大な為替市場をで止めることはできません。

日本政府VS為替市場の対決で負ければ、きっと今度は底なしですよ
マーケットの人は、負けた日本政府に優しくはしてくれませんよ。
ここぞとばかりに、儲けに走るに決まってます
さぁ、どうなりますか。

一応、今日はこうしたもしもの動きがあるかもしれない事を考慮してトレードしたいと思っています。

※初めて虹色FXにアクセスされた方は、左側に設置のカテゴリ欄をご参照頂ければ、
虹色チャートの設定方法や、基本的な考え方などが見つかると思います。

左側のTwitterでは、最新の相場感、虹色チャート現況などを、随時つぶやいています。
このごろは雑談も多いのですが、Twitterをお使いの方は気軽にフォローして下さいね。


ではまた

今日はお休み

昨日は大きな動きとなり、きれいに下向きの虹になりました
こういうときが、私の言う「~しかない相場」で、昨日は売るしかない相場でした。

こうしたときは、多少エントリーポイントがずれても、結局提げるしかない相場なので、もし一時的にマイナスになっても結局はプラスになっていきます。
もちろん、リスクの少ないところで入るのが間違いありませんが、そうでなくても儲けられた日でした

まずは83円台に突入したドル円の1時間チャート
20100825usdjpy1h.gif
一昨日から下げる予兆がありましたが、昨日は大きく下げました。
野田財務大臣の会見も円高に貢献してくれました

そしてユーロドルの1時間。
20100825eurusd1h.gif
こちらは先週金曜の下落の後も緩やかですが下落。
虹が下げ続けることを示していました。

こうなると円買い・ドル買いですから、一番下げるのはクロス円
今週はこうした動きから、普段はあまり手を出さないクロス円での取引がメインでした。


チャートはポンド円の1時間です。
20100825gbpjpy1h.gif
一昨日の夜から売っていた分も含め、とても順調に下げてくれました。
これは私の読みが良いのではなく、虹に従ったまでで、虹を使ってる人は誰でもできることだと思います。



さて、今日ですが、昨日あれだけ大きく動いたので、今日はお休みだと思ってます。
さすがに昨日の安値を越えて下げていくとは考えにくく、昨日の値動きの範囲でフラフラするのではないかと思っています。

もちろん流れは下向きなので、チャンスだと思えば売りを仕掛けますが、一度戻されたわけですから、深追いは禁物だと思ってます。


そんなお休み気分で、今日は更新も遅くなってしまいました。
この後の欧州時間の動きに注目したいと思ってます。

※初めて虹色FXにアクセスされた方は、左側に設置のカテゴリ欄をご参照頂ければ、
虹色チャートの設定方法や、基本的な考え方などが見つかると思います。

左側のTwitterでは、最新の相場感、虹色チャート現況などを、随時つぶやいています。
このごろは雑談も多いのですが、Twitterをお使いの方は気軽にフォローして下さいね。


ではまた

売場探し

昨日は、ブログツイッターで書いたように、急落した一昨日(24日)の範囲内の動きで方向感もない1日でした。
...わたしはチャートは出していましたが、トレードする気はなく、本を読んだりしていました。

よく書くことですが、相場は7割は動きません。
毎日大きく動いて儲かるなんて思うこと自体が間違いだと思っています。

さて、今日ですが、そろそろドル円・クロス円で売場を探そうかと思っています。

チャートはドル円の日足です。
20100826usdjpy1day.gif
昨日の動きが一昨日の高値と安値の範囲内に収まっていることがわかります。
大きく下げれば、調整される。...行き過ぎれば、戻るのが相場ですから、当然だと思います。

ここで同じドル円の1時間チャートを見てみます。
ここでは、昨日の部分に縦線を引いてわかりやすくしています。
ピンクの横線は一昨日(24日)の高値と安値を示しています。
20100826usdjpy1h.gif
日足で見れば、明らかに下向きの虹でまだまだ下がりそうですが、1時間を見ると昨日は虹は出ていません。(一昨日はきれいに出ています)

まずはこのまま上昇して24日(一昨日)の高値を越えられるかに注目しています。

しかし、もし越えなければ下落するでしょうし、もし越えてもいずれは下落すると思っています。
なぜなら、日足という大きな時間の流れが下向きの虹になっているので、このトレンドは簡単には変わりません。

ドル円・クロス円はしばらく上昇していますが、なにかをきっかけに下落し始めるかも知れず、それは下向きの虹が出始めることでわかります。

こうなれば再び売場到来
23日~24日のようにドルストレートも下落するなら、クロス円を売りたいと思っています。

※初めて虹色FXにアクセスされた方は、左側に設置のカテゴリ欄をご参照頂ければ、
虹色チャートの設定方法や、基本的な考え方などが見つかると思います。

左側のTwitterでは、最新の相場感、虹色チャート現況などを、随時つぶやいています。
このごろは雑談も多いのですが、Twitterをお使いの方は気軽にフォローして下さいね。
Twitterは、わからないという方も、[登録]してアカウントを作成し、私をフォローすれば、いつでも読んだり、質問を送ったりできます。


ではまた

円買いに向かう?

昨日は、ドルストレート、クロス円ともに上昇しましたが、ドル円が伸び悩んだためクロス円の上昇も続きませんでした。

昨日のブログでは、売場探しと書きましたが、ドル円を除くドルストレートはまだ売れないと思っています。

チャートはユーロドルの日足(少し拡大)です。
20100827eurusd1day.gif
矢印をつけた日が急落した火曜日です。
ユーロドルは、火曜日の高値を越えて上に向かっており、日足の虹は乱れ方向感がありません。
しばらく様子見です。


一方、ドル円の日足を見てみると...
20100827usdjpy1day.gif
これも矢印の日が83円台を付けた24日ですが、この高値を上抜けできませんでした。
また、ユーロ円は24日の高値を越えましたが、ポンド円は越えていません。
おそらくドル円はここから下方向と思っていて、クロス円は下げ始めるかも知れません。

しかし、介入警戒感も出てきています。
日本の単独介入は難しいと思ってましたが、昨日の欧州筋からの発言で、日銀は各国へ単独介入の地ならしをしているのかもしれません。
私がこう思うわけですから、プロは当然そう考えるでしょうから、そうなると円買いはしにくいのかもしれませんね。
ただ、もし単独介入したなら、介入で上がったあたりが、マーケットの絶好の売場になるかもしれません。


ドル円・クロス円は下方向と思いつつも、深追いしないようにして、利が乗れば早めにコストにストップを移して、損を出さないようにしたいと思っています。

その上、今日は週末の金曜日。
今週月曜日からのポジション調整もあると思います。
虹のサインしたがって、誰もが売れば売り誰もが買えば買う、で行きたいと思います。
出し抜こうとすると、火傷しそうな感じです

※初めて虹色FXにアクセスされた方は、左側に設置のカテゴリ欄をご参照頂ければ、
虹色チャートの設定方法や、基本的な考え方などが見つかると思います。

左側のTwitterでは、最新の相場感、虹色チャート現況などを、随時つぶやいています。
このごろは雑談も多いのですが、Twitterをお使いの方は気軽にフォローして下さいね。
strong>Twitterはわからないという方も、[登録]してアカウントを作成すれば、簡単に読むことができます。


明日は土曜日で、MoneyTECH(マネテク)の放送があります。
30分番組なので、podcastやPCで気軽に聞き流して頂きながら、YEN蔵さんがマーケットで生き残ってきたノウハウの基本となる部分をお伝えしています。
短い時間なので、何度か聞き返して頂くと、2度目、3度目には自分でも新たな部分にフォーカスがされ、より広範なエッセンスを得ることができると思っています。
明日は、値段(プライス)について考えます
なぜレートは動くのか? 誰が動かしているのか? という話ができればと思っています。


ではまた

日本政府の動き

先週ドル円は83円台を着け、一般のテレビニュースでも「円高」が叫ばれています。

週末のテニスでお会いした輸出関連企業の社長さんも、私に会うなり、「95円ぐらいにしてくれないかなぁ...83円じゃ商売にならないよ!」と悲痛な叫び! (テニスは楽しんでましたが
...あの~、私はマーケットを動かすことはできないんですけど...
実需の方には、この円高がかなり深刻なのだと、実感しました。

こうした産業界の声を受けてか、米国出張中の白川日銀総裁は、スケジュールを1日早めて昨日帰国。
今日は、臨時の金融政策決定会合が開催されています。

また午後には、菅総理大臣と白川日銀総裁の会談(今度は怪談じゃないみたい)と、決定会合後の白川総裁の会見が予定されています。
こうなると、日銀が緩和策を採るのは明らかで、その規模と内容に注目が集まっています。
また明日の政府による刺激策もマーケットが動くきっかけに使われるかもしれません。


チャートはドル円の4時間足です。
20100830usdjpy4h.gif
金曜の夜から急速に上昇。
下向きに美しく出ていた虹も一気にひっくり返されました。
まずは85円80~90を上抜けするか(たぶんここは抜けるでしょう)、
そしてメインは次の86円35付近を上抜けるかどうかに注目です。

ただ今日の日銀による金融緩和策、明日の政府による景気刺激策が出されたところで、そもそもこの円高や株安の原因が日本にあるわけではなく、世界的なグローバルな動きの中で起こっていることなので、基本的には円高の流れだと思っています。

また輸出企業などの実需も、円高はイヤでしょうが、少し上がれば決済しておきたいでしょうから、ここでも円高圧力がかかります。

いずれにせよ、円安に向かっても一時的で、すぐに円高に戻ると思うので、そのチャンスに円買いで向かいたいと思っています。


チャートはドル円の日足です。
20100830usdjpy1d.gif
先ほどの4時間チャートでのレジスタンス・ラインの上には、88円10付近にもう1つレジスタンス(高値抵抗線)があり、ここを上抜けはできないと思っています。
...この付近が売場かもしれません。

日足チャートにあるように、虹は明らかに下向きで現れていますし、昨夜twitterで書いたように週間ピボットはみんな下にあり、今週の間にPivotをつけるなら、やはり今回も少し戻したところで売りで向かいたいと思っています。

本日は英国が休日で欧州勢が少ないかも知れません。
まずは日本政府の動きを中止しつつ、もし円売りで参入するなら、米国勢が参入するまでだと思っています。

※初めて虹色FXにアクセスされた方は、左側に設置のカテゴリ欄をご参照頂ければ、
虹色チャートの設定方法や、基本的な考え方などが見つかると思います。

左側のTwitterでは、最新の相場感、虹色チャート現況などを、随時つぶやいています。
このごろは雑談も多いのですが、Twitterをお使いの方は気軽にフォローして下さいね。
Twitterはわからないという方も、[登録]してアカウントを作成すれば、簡単に読むことができます。


ではまた


追 記
11時30分 想定されるレジスタンスに色をつけて、わかりやすくしました

月末要因

昨日は日銀が臨時・金融政策決定会合を開催し、委員の反対はありつつも量的緩和を拡大しました。
しかし昨日のブログで一番近い抵抗線とした85円80~90が上抜けできず(私はここは抜けると思ってましたが)落とされました。

このためドル円・クロス円は下落し、売り場となりました。
また昨日は英国が休日ながら欧州時間にはポンドが下落し、これもポンド円の下げに助力したようです。


さて、今日ですが、8月31日で月末です。
昨日のポンドの動きは欧州の8月のユーロとポンドの決済の動きかもしれないと思っており、そうであれば今日か明日でポンドは戻していくと思います。
...もちろんメインシナリオは下落ですが、戻す可能性があるとも思ってます。

またドル円・クロス円も月末の実需決済の売りがなくなると、今日の15時以降か、明日から少し円安に向かうのではないかと思っています。
...一昨日の安値84円25付近を下抜けするかどうかに注目しています。
   もちろん下抜けしてしまえば、下への可能性が高くなります。


チャートはドル円の4時間です。
20100831usdjpy4h.gif
4時間チャートは金曜からの上昇で下落の虹が大きく乱れ、昨日の量的緩和の不発で再び下を向いています。
基本的には下方向の可能性が高いと思いますが、下値が切り上がっている点や先述の月末要因を考えると、このあとは上昇する可能性があると思っています。


最初(2009年12月1日)に日銀が10兆円新型オペで量的緩和を行ったときは87円から93円ぐらいまで上昇しました。

またその後3月17日の決定会合で追加の10兆円の量的緩和を行ったときは、市場が反応して円安に動き出したのは1週間後で、このときは90円ぐらいから94円ぐらいまで上昇しました。

そして今回。
今回の追加緩和も国際市場でどのように判断されるかが注目だと思っていますし、月末要因が気になるところです。


※初めて虹色FXにアクセスされた方は、左側に設置のカテゴリ欄をご参照頂ければ、
虹色チャートの設定方法や、基本的な考え方などが見つかると思います。

左側のTwitterでは、最新の相場感、虹色チャート現況などを、随時つぶやいています。
このごろは雑談も多いのですが、Twitterをお使いの方は気軽にフォローして下さいね。
Twitterはわからないという方も、[登録]してアカウントを作成すれば、簡単に読むことができます。


ではまた

カテゴリ
リンク
最新記事
プロフィール

田向宏行

Author:田向宏行
たむかい ひろゆき
大学卒業後、資格試験に挑戦するが挫折。就職できず仕方なく起業。事業経営の間も金や株に投資。
事業譲渡後の現在は個人投資家。
2010年1月号から月刊 FX攻略.com でコラム連載中。
2011年3月からディーラーズ・バトルでもマーケットの動きついて発信中。
ブログ更新後は、ツイッター(@maru3rd)とディーラーズ・バトルで直近の相場感などを随時情報発信してます。

最新コメント
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
月別アーカイブ