12月入り

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今日から12月、今年のマーケットも終わりが近づいてきました。
個人的には、今週金曜日の雇用統計か、16日(水)のFOMCまでかな?と思ってます。

さて、昨日は、ブログにも書いたように、金曜のドバイ・ショックでの急落が長~い下ヒゲとなったことと、虹が明確に下向きに出ていることで、あまり動かない予想でしたが、ほぼドル円・クロス円はそのようでした。
...上手にトレードされた方もいると思いますが、私は方向感が明確でない相場は入りません

ローソク足だけを見ていれば、あれだけ長い下ヒゲなので、反転上昇を予想して良いのですが、虹が明確に下を向いており、下落を示していますから、この2つを合成して考えれば、あまり動かない、となります


さて、本日のドル円・クロス円を考えてみます。
チャートはドル円の日足です。
USDJPY1day
まずローソク足を見ると、金曜日が長い下ヒゲの十字線で、昨日は高値は僅かに金曜を越えています。
次に虹は日足でも等間隔に下向きに揃っており、明確な下落トレンドです。

引き続き下落トレンドですから、今日は下落の可能性が高いと思いますが、今日の値動きが昨日の範囲を超えるかどうかだと思ってます。もし上値を超えるようだと、一時的には週足の5EMA(88円付近)に向かう可能性が強まりますし、昨日の上値を超えず下値を割り込むようなら、再び下落と思われます。

いずれにせよ、虹のサインは下落に間違いありませんが、その虹のデータの元となるローソク足が迷ってる状態なので、ここが明確な情報を与えてくれてから、マーケットに参加するつもりです。

なお、この点はドル円・クロス円はほぼ同じ状況なので、ドル円でまとめ書きました。
また豪ドルは本日RBAがキャッシュターゲット(政策金利)を発表しますので、注意が必要だと思います。

ではまた

ブレーク待ち

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昨日は日銀の臨時金融政策決定会合でマーケットが少し動きました。
昨日のブログでドル円は月曜の高値が、金曜の高値を僅かに超えている、と書いたように、上方向へ動きました。

しかし、その上昇はすぐに戻り、ドル円の日足チャートでは上ヒゲになっています。

チャートはドル円の日足と、4時間足です。
USDJPY1day
昨日の上昇で上ヒゲになっていますが、陽線でもあり、昨日の安値(86.15)を割らなければ、月曜のブログで書いた週足の赤ライン(5EMA)の88円に向けて上昇するかもしれません。

一方、ドル円を4時間チャートで見ると
usdjpy4h
5・10・20の3本のEMAが密集して、方向性がありません
このようなとき、虹色FXは、トレード禁止です

さらに1時間チャートでは
USDJPY1h
昨日の上昇で、7本ラインはぐちゃぐちゃで、重なっており、どちらへ行くか想像もつきません
このような場面で、売買するのは、思惑でしかなく、確率は1/2です。

まずは1時間のどちら向きに虹が出るかを確認し、それから4時間の虹のラインを確認し、どちらかにブレークするのを確かめてから、トレードしたいと思います。
...もちろん、虹は基本的に下向きなので、スタンスは戻り売りです。


なお、クロス円はドル円以上に上昇していますが、ドル円が安値を更新するような動きになると、一気に下落すると思われますから、ロング(買い)する方は注意が必要です。


ではまた

円売り...ですが

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特に何があったわけでもありませんが、週末のドバイ・ショックの騒ぎを忘れ、円は売られています。
ドル円・クロス円は上昇。
しかし、ユーロドル、ポンドドルなど、ドルストレートも上昇傾向で、ドル買い(下落)していません。
...円が売られている、という状況だと思います。

チャートはドル円の週足です。
USDJPYweekly
先週のドバイ・ショックで下ヒゲを出して今週は上昇していますが、まだ先週の高値には届いていません。
※オレンジのライン(88円38)は週足の赤ライン(5EMA)付近です。


月曜日のブログで書いたように、週足の赤ライン(5EMA)に向けて上昇しており、月曜日には88円付近が目標と書きました。
週の後半になり、ここに近づいてきています。

ちなみに、月曜日のブログに添付したドル円の週足チャートはこちら
USDJPYweekly
まだドル円は86円台で、マスコミもドバイ・ショックや円高で騒いでいたころです。

この月曜日と比べると、週足が上昇している分、週足の赤ライン(5EMA)も上昇して月曜のラインが88円03付近だったのに、今日は88円38付近まで上昇しています。

虹の7本線は、EMAなので、終値で位置が確定します。
このため、週足はまだ今週が終わっていないので、このようにレートの動きに合わせて動きます。

このように赤ライン(5EMA)を着ける特性は、10月2日のブログ、赤に戻る特性を読んで見て下さいね

さて、このようなドル円の動きなので、私はそろそろ売りの準備をしたいと思っています。

予定通り88円付近で下落を始めるか、89円を越えていくか、注目しています。

今日はECBの政策金利の発表と、トリシェ総裁の会見に注目です。
ドバイ問題が欧州にどの程度影響するかを確かめたいと思います。

また明日は、米国の雇用統計
今週の主戦場はここだと思ってます。

ではまた

円はどちらに?

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ドル円は、月曜日のブログで予測した88円台を回復、昨日のブログで書いた88円38も越え、高値は88円47まで上昇しました。

チャートはドル円の週足です。
週足は依然として、明確な虹が下向きになっています。
USDJPYweekly
...昨日のブログには月曜と昨日の週足を出しているので、今日のチャートを含め徐々にドル円が上昇したことがわかります。

さて、私の予想というか、希望ではここから再び下落して欲しいところです

1時間チャートで見ると、上向きの虹になっていますが、少し落ち始めたかもしれません
USDJPY1h
9時台に少し下落しましたが、今10時台は戻されています。
昨日の高値88円47と、今日の安値87円98のどちらを越えて行くかに注目しています。

ここで、1時間チャートが下落を開始すれば、ひとまず今回の戻りはここまでで下落に向かうと考えます。

特にドル円が下落を始めると、ユーロ円・ポンド円の方が大きく下落しそうで、私はここに期待しています。
ドルストレートである、ユーロドル・ポンドドルは下落しつつありますが、ドル円が頑張っているので、あまり落ちていかない状況です。
なので、このドル円が下落に転ずると、クロス円は一気に下落すると期待しています。

今日は金曜日で週末ですし、今夜は雇用統計の発表があります。
今週は今日がメインと思っていますので、マーケットに注目です

さぁ、どちらに行きますか

ではまた

予想をするな!

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先週金曜日は、焦点の米国雇用統計がケタ違いに良く、ドル円は急騰
レジスタンス・ラインも超えて90円76付近まで上昇しました。

下落を予想していた私は、当然売れず、かといってドテンして買いもできず、見守るだけでした。
ま、急変場面でも損をしないのが大切なので、これでヨシとします

チャートはドル円の週足です。
USDJPY1week
先週の足は、先々週のドバイショックで下落した分を全部埋めて、それ以上に上昇しています。
...突出していると言ってもいいくらいの上昇です。

こうなると、先週と先々週の2本を合成すると、長~い下ヒゲをつけた陽線となり、週足では上昇サインとなります。

続いてのチャートはドル円の4時間足です。
USDJPY4h
4時間足でこれだけ上昇していますから、かなりの急騰だったと思います。

過去はさておき、問題はここから先です。
ご覧のように4時間チャートはまだ虹になっていません。
今回の上昇が一時的な動きなのか、ドル高円安の流れに変わるのかは、この4時間チャートの虹の有無で判断したいと思っています。

もし、このままドル円が上昇し、4時間チャートで虹が出るようなら、円高の流れが変わるかもしれませんし、それには先週の日銀の資金供給による短期金利の逆転が効いているのかもしれません。
...もし本格的にそうした流れになるなら、白川さん、さすがです!と拍手ですね

いずれにせよ、もうクリスマス休暇を取っている人も増え、マーケットはお休みモードになりつつあります。
このような薄いマーケットでは、より安心できるデータで取り引きする方が安心なので、私は4時間と1時間のサインを見つつ、慎重にトレードしたいと思います。

最後のチャートはドル円の1時間です。
USDJPY1h
12月4日(金)の1時間チャートは、5-10-20のEMAが接近・重複し、上値を抑えられて状態でした。
私は、ここから下落して、1時間チャートが下向きの虹になることを期待していましたが、雇用統計であっさり裏切られ、急騰。

「相場の天底は相場が決める」という言葉を思い出しました。
自分で勝手にそろそろ天井などと予想してはダメですね・・・予想はするな! ですね

誰もが買ったら買い誰もが売ったら売る、これに徹する方が良いように思いました。
もっとも、予想でポジションを取ることはなかったので、今回は損をせず(利も出せず)で良かったと思います。

ではまた

わかりやすい通貨ペア

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先週はドル円・クロス円に注目しすぎて、相場を予想してしまいました。
昨日のブログにも書きましたが、相場の天井・底値は相場が決めるのであって、予想してはいけませんね。


虹色FXは、私のようなアマチュアのためのトレード方法ですから、プロのように予想することなく、マーケットの多くが買えば、私も買い多くの人が売れば、私も売る、というトレンドフォローの徹底が原則だったことを思い出しました。

さて、そのマーケットですが、先々週のドバイ・ショックと、先週の雇用統計で下へ上へと大きく動き、チャートのラインは乱れ、美しくありません。

こんなとき、YEN蔵さんから、昔アドバイス頂いた言葉が思い出されます。
「そのとき、わかりやすい通貨でトレードすればいいんだよ!」

そうですよね。
何かの通貨に固執することなく、私の場合は、虹が出ている通貨ペアをトレードすればいいわけです。

そうしてみると、昨日の4時間チャート、1時間チャートで共に虹が出ていたのは、ポンドドル(GBPUSD)でした。

チャートはポンドドルの4時間足です。
GBPUSD4h
紫の縦線の0時は東京時間の午前7時です。

ポンドドルは下落しつつあり、下向きの虹になるところでした。
私は4時間チャートが大きく下げた、17時台に1.6420付近で売りエントリーしました。

1時間チャートで見ると
GBPUSD1h
それまで5-10EMAが接近し重複していたGBPUSDですが、16時に下落を開始。
私は17時台に、1時間足の16時の安値(1.6437)を割った、1.6420ぐらいで売りました。
ストップは直近の高値(1.6514)の上、1.6520付近です。

エントリーして10分もすると、1.6400を割り込み下落が進行。
利益も乗っているので、ストップを建値に変更
もうこれで損失の心配はありません。  あとは気楽に利を伸ばすだけです

その後は1.6330付近で下げ止まり、しばらく様子見してさらに下落するのを待ちましたが、下がらず、19時台に諦めて1.6350付近で決済。 約70pipsのトレードでした。


...実は昨日のトレードはこれだけでなく、チト無理なトレードもしています
1時間チャートにはオレンジの縦点線が2本引いてあります。
これは17時のエントリーの際と、24時過ぎの再エントリーを示しています。

17時の売りは、19時台に決済し儲かったのですが、その後ポンドドルは上昇。
17時台にエントリーした1.6420付近に戻りまた下落しそうなので、前回と同じレートで再び売りました。
理由は、4時間チャートがまだ下向きの虹と思えたからです。
しかし、1時間チャートは、明らかに、虹ではありません!
...1時間の赤ライン(5EMA)は上を向いています。
さきほど同様に1.6400を割って建値にしたところ、直ぐに戻され建値決済されました。
...オレンジ縦点線の次の1時間足が下ヒゲ陰線となっているところです。

その後、ポンドドルはジワジワ上昇へ。
...いや~、アブナイ、アブナイ

やはり、思いこみや、値頃感でのトレードは危険ですね。


より安全な取引を求める方は、日足・4時間足・1時間足など多くの時間で比較し、虹を確認すると良いと思います。
リスクを減らし、チャンスを見極めるのが、虹色FXです

ではまた

ポンドとユーロ

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昨日は、ドル買い・円買いとなり、ドルストレートでもクロス円でもユーロやポンドが売られる展開でした。
私は夕方から元ディーラーの方々とミーティング?飲み?していて、参戦しませんでした。

さて、深夜にタクシーで帰宅すると、出るときより200pipsぐらい下げており、チト取り損ねた感はありますが、12月ですし、ま、いっか
...ま、いっかぁ...が多すぎるのも問題ですが、焦って損するよりは良いでしょう


さて、昨日の下落で、ユーロドル、ポンドドル、ユーロ円、ポンド円は4時間も7色が並び、1時間では5-10EMAの幅が狭いか重複していますが、基本的には虹となっていました。(過去形です!)
今日は、ここから再び下落して1時間チャートが綺麗に虹になるようなら、売りだと思います。

が、注意は4時間のユーロドルが上昇しつつある点、ドル円が虹になっていない点です!
12月相場ですから、昨日の逆向きにドル売り・円売りとなるかもしれない事は頭の隅に合った方がいいと思います。

チャートはポンドドルの4時間足です。
gbpusd4h
4時間は明確に虹となっていることがわかります。

続いてポンドドルの1時間足
gbpusd1h
1時間もキレイな虹に見えますが、一番下の赤ライン(5EMA)とオレンジライン(10EMA)が重なり、虹は潰れています。

ここが再び下向きに広がり始めたら、虹もキレイになりますし、再び下落すると思いますから、それを確かめてから、売りです。

毎回のように書いていますが、もう12月相場です。
あまり大きくないニュースで動いたり、予想外の動きをしやすいので注意しています。

そうしたマーケットの詳細は、今夜のYutakaMarket TVで、マーケットの地獄耳と言われるYEN蔵さんが解説してくれると思いますので、そちらを見てみてください。
私も番組内のチャットに参加するかもしれません

ではまた

チャートの想像力

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私たちはチャートを見ながら、またニュースなどを聞いて、相場がこの先どちらに行くのかを考えています。
この方向当てがマーケットで儲けるためには最も重要だと私は思っていて、その方向性を探るツールが虹色チャートです。

先行きを予測するということは、想像力に他なりません。

チャートはポンド円の1時間足です。
GBPJPY1h
昨夜のおそらくガイトナー財務長官の発言あたりから上昇していますが、直近は上ヒゲ陰線が出て、下落の可能性を示しています。 しかし虹は乱れています。

ここで重要なのは、この後、どのように相場が動くと虹がキレイに出るかということです。

このまま数時間かけて下落し、昨日の下値レベルまで落ちれば、たぶん下向きの虹がでるようになるでしょう。 その布石として前の1時間足が上ヒゲ陰線になって上昇の頭を抑えているかもしれません。

しかし一方で、現在の足(陽線)の安値は、前の1時間足(上ヒゲ陰線)の安値を割り込んでいないので、下落するには、まずこの安値を割り込んむことが必要だと考えられます。

私はこのように、このあとどう動く可能性があるかを数パターン想像するようにしています。
その上で、自分のトレードできる条件に合うようになれば、さらに細かいところを確認して、最後にポジションを作ります。

年末など、虹色チャートが乱れやすいマーケットでは、想像力と細かな数値を確認する注意力が重要だと思います。


※もし、こうした乱れやすい(損しやすい)マーケットを好まない場合は、私が推奨する、誰でも儲けられる「・・・しかない相場」を待つ方が良いと思います。
...「しかない相場」を狙う人は、もう年内はお休みの方が良いかもしれません。


ではまた

クリスマス休暇入り?

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若い頃の話しですが、毎年この時期になると外資系銀行勤務の友人などから、どこのスキー場に雪があるか?などの問い合わせがありました。
...私も毎週末ゲレンデにいるスキーヤーだったので、雪情報は常にチェックして情報交換してましたね

以前も書いたかもしれませんが、米国の銀行はFRBの規定?で行員は2週間以上の連続休暇を取ることが義務づけられています。 その間にデスクや取引資料などを調べ不正がないかを検査するようで、この時期にクリスマス休暇を絡める人もいます。

私の記憶では、早いときは12月2日か3日ごろ、遅くても10日過ぎる頃には、みんな休暇に入るようでした。
私の会社は、まだまだ休みには遠く、年末でバタバタしてるので、外銀はいいなぁと思ったりしてました。
今、ちょうどそんな時期です。

この数日の動きを見ると、そろそろマーケットは、クリスマス休暇モードなのかもしれませんね。

さてチャートはドル円の4時間足です。
USDJPY4h
このチャートでは11月17日ごろから約4週分が表示されていますが、ここ数日は虹の7本ラインが密集しています。
これは明らかに方向性がない状態で、高値に再びトライするか、下に向かうか、の迷いが見て取れます。
7本ラインの一番短いラインは5EMA、長いラインが100EMAですから、この両者がほぼ同じ位置にあるということは、短期も長期も方向性を見いだせていないということです。(4時間チャートではですが)

そこでもっと長期間を日足チャートを見ると
usdjpy1day
日足でも5-10-20EMAが密集して虹は乱れています。(部分)
このように日足で虹が乱れたのは、10月7日の88円00が安値だった時以来で、このときはその後10月27日に上昇に転じ92円32まで戻しました。

今回も84円台の安値から上昇しており、このサポートラインを割らないとひとまず再び90円ぐらいまでの戻りはあるかもしれません。
...もちろんサポートを割れば、下落でしょうけどね

いずれにせよ、マーケットがクリスマス休暇になりつつあり、参加者も減り、相場は方向性がなく.....
これだけ揃ったら、アマチュアは無理して入らず、この1年のチャートを見直すとか、いろんな時間足で検証してみるとか、本を読むなどして、来年のマーケットに備える時間に充てた方がいいかもしれませんね。


良い週末をお過ごし下さい。
ではまた



最後の週入り

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今週が事実上の年内最後の週だと思います。
来週からは市場参加者が極端に減ると思われますので、注意ですね。

その今週は米国のFOMCと、日本の金融政策決定会合という重要イベントがあります。
特に日米金利が注目されていた昨今ですから、こうした金融政策に関わる会議は重要だと思いますし、具体的な数値ではなく、発言などから来年に向けての思惑で動くかもしれず、注意したいところです。

虹色チャートでは、4時間と1時間での虹を確認してトレードしたいところですが、ドル円・クロス円は方向感なく振られており、年内のチャンスは厳しいかもしれません。

一方、ユーロドル、ポンドドルなどのドルストレードは、虹を描いて下落しています。
これらの通貨ペアは流動性も高いので、クロス円よりは安心かもしれません。
それでも、年末ですから慎重に行きたいと思っています。


さて、ドル円ですが、先週金曜日のブログで90円ぐらいまで戻るかも、と書きましたが、さすがに届かず、89円80ぐらいで下落しました。

チャートはドル円の日足です。
usdjpy1day
金曜に高値をつけてから下落していますが、サポートラインも割っていませんし、金曜の安値も割っていません。

金曜日に添付したチャートはこれです。
usdjpy1day
虹のチャートで、のような5-10-20EMAが重なる方向性のない状態を示した後、前回は上昇しました。
今回も同じように上昇すると、90円ミドルぐらいまでが予想されます。
金曜でこの上昇が終わりだったか、今週もう一度上昇していくかに注目したいと思います。
...日足が乱れている状態なので、4時間に虹はなく、1時間も乱れています。

クリスマスを控えた最後の週ですから、無理してこれまでの儲けを減らさないように気を付けたいと思っています。

ではまた

EURとAUD

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マーケットは今日のFOMC待ちか、クリスマス休暇か、株も、為替も取引が減っているように思います。

そのような状況下でも、虹が明確な通貨ペアでは、ゆっくりながらもシッカリ利益を取ることが出来ています。

月曜日のブログでは、ドルストレートについて、このようなことを書きましたが、ポンドは振れが大きく少し危ないかもしれませんね。
同じドルストレートでも、ユーロドル(EURUSD)やオージードル(AUDUSD)は、安定して下落しているので、お読み頂いている方の中には、ここで儲けた方も多かったかもしれません。

チャートはユーロドルの4時間と、1時間のチャートです。
EURUSD4h  EURUSD1h
4時間チャートでは先週から虹が出てゆっくり下っており、時折一番下の5-10EMAが乱れますが、そのときは戻り売りのチャンスでもあるので、1時間や15分でタイミングをはかれば、安心してトレードできたと思います。

また、ここにチャートは出していませんが、オージードル(AUDUSD)も同様に下落していますね。
...一方ポンドドルも下落はしていますが、振れが大きく、チト危険かな

年末なので、これまでのポジションを閉じる動きもあり、これまでのドル売り、円買いが巻戻しとなっていて、昨日はドル円もキレイに上昇しました。
しかし、ドル円は、日本の輸出企業の実需による為替が働きますから、このまま一気に円安とは思いにくく、輸出企業(自動車・家電など)が大口で儲けたドルを売り、円買う動きが出やすいので、私はパスしています。
...こうしたマーケットを動かす実需の動きなどは、相場に詳しいプロの方のブログが役立ちます。
   私のリンクはこうした情報源なので、みなさんにもチェックをお奨めします


いつも書くことですが、損をすると取り返すのが大変なのが、私たちアマチュアです。
できるだけ損をしない場面でトレードして行きたいと思います。
...素人、危うきに近寄らず です

ではまた

流動性とトレンド

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先週のブログで書いたように、先週からクリスマス休暇入りしている参加者が多く、市場の流動性は大きく落ちているようです。
私も先週はユーロドル、オージードルの売りを少しした程度で、基本的にはお休みモードです

今週は日本の休日と、世界の休日(クリスマス)があり、マーケット参加者はさらに少なく、思わぬ動きをしそうです。 またクリスマスはトレード時間も短いはずですから、FX会社に確認することをお奨めします。
この辺は、20年以上マーケットを見ているプロのYEN蔵さんや、12月17日の為替ラジオにゲスト出演されていたJFX株式会社の小林芳彦さんのお話を参考にしていただけると、もっと分かり易いと思います。


さて、そのような場面での虹色FXですが、損失回避をメインとして、利益を増やすのが虹色の戦略ですから、流動性が低く、リスクが高くなる場面では、お休みするのが基本だと思っています。
...小林さんの仰る、思わぬ流れ弾ってヤツです

流動性の低い相場ですが、チャートを見ると、大きな流れは変わりません。
USDJPY4h
チャートはドル円の4時間チャートですが、先週前半から4時間チャートは上向きの虹がキレイに出ていて、上昇中
しかし、18日(金)の朝方はパキスタンでクーデター?などの噂?報道?があり、ドル円は急落しました。(部分)
このときは90円台から88円台まで1円以上の急落でした。
...流動性が低い時期で、しかも東京の朝時間という参加者が少ない時間帯で、今回のようなニュースでまとまった売りが出ると、一気に落ちてしまう良い例だと思います。

ただ、前回のブログで頂いたコメントにあるように、このような中でも、大きな(4時間以上)の虹の流れは変わりませんでした。
流動性が低いと、今回のような急激な動きになりストップを取られやすくなりますが、そのような動きがあっても、相場を反転させ、持続するほどの取引量(参加者)がない場合は、虹の流れは変わらないのだと思われます。

このように書くと、虹の流れがあれば安心のように思えてしまうかもしれませんが、あくまで虹色FXの基本戦略は損失回避ですから、チャートの時間足を工夫するなど、無理のないトレードをお奨めします。
...それでもトライしたい方はコメント欄に書いて頂いている方がチャレンジされているので、参考にされると良いかもしれません。


誰もが買う場面で買い誰もが売る場面で売る~しかない相場でのトレードが虹色FXですから、私は、誰もが休む場面は、お休みします


年内はゆっくりと本を読んだり、チャートを見返したりしたいと思っているので、このブログも不定期更新となりますので、RSSなどをご利用頂くと便利かもしれません。

ではまた


追 記
12月21日 22時38分  文章がわかりにくかったので一部手直ししました。

年末とオプション

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クリスマスで市場参加者が減る中で、ドルが買われています。
私は今週はお休みと決めたので、トレードはしませんが、たまにチャートを見るとドル買いが強く、驚きです。

ユーロドル(EURUSD)は1.42まで下落、ドル円(USDJPY)は92円に届きそうです。

チャートはユーロドルの4時間足です。
EURUSD4h
5EMA10EMAが接近する場面はありますが、他のラインは等間隔で下落し、綺麗な下向きの虹となっています。

おそらく、参加者が少ないのに通常以上のペースで下落しているため、ユーロドル買い(ユーロ買い・ドル売り)した人のストップを巻き込んで下落しているものと思っています。
...ここからは想像ですが、ユーロ買いをしていた人は、クリスマス休暇に入る前に自分の保有するポジションを決済して利益を確定させたか、または買値(建値)かその上にストップを置いて休みに入るはずです。 こうすれば、損はしませんし、ユーロドルが高止まりしていれば、利益を維持したまま休み明けにトレードを再開できますから。

たぶん、今回の下落相場で、新たに買いを入れる人はほとんどいないのではないでしょうか。

このため、少数の人がユーロ売り・ドル買いをしてジワジワ下がり、これらのストップにヒットすると、ここでユーロドルの買い持ちの人の反対売買(この場合ユーロ売り・ドル買い)がされますから、また下がる、という動きだと思ってます。


また、通常のマーケットなら先週の月曜(12月14日)の1.46台からユーロドルが下落する過程で、1.45とか1.44とかの節目にはオプションなどがあったりして、その手前で下落が止まったり、上昇が抑えられたりするのですが、今回はアッサリ抜けています。
...これも想像ですが、12月は欧米の年度末で、銀行やファンドも1年の収支を決算する時期なので、12月のこの時期に新たにオプションを設定したりしていないのかもしれません。

オプションの設定があると、マーケットに影響しますので、年末や、これからは中国の正月など、季節によるオプションの事情などを知っていると、有利だと思います。

...この辺のマーケット事情は、12月26日(土)の無料セミナーで、オプションに詳しいYEN蔵さんや、鷹鳩さんが、お話してくれるかもしれません。

13時から東京・八丁堀でのライブセミナーですし、2人のプロの方に予め質問票を出せるので、来年の相場の対策としても勉強になるんじゃないかなぁ、と思ってます。


一方、ドル円ですが、こちらも92円に届きそうなほど上昇しています。
USDJPY4h
チャートはドル円の4時間足ですが、こちらも7本のラインが等間隔で、キレイに虹が出ています。

ユーロドル・ドル円の動きに比べ、わかりにくいのがポンド円(GBPJPY)、ユーロ円(EURJPY)、オージー円(AUDJPY)などのクロス円で、やはり相場はドル主体となっていて、ドルストレードでのトレードが良いように思います。


今日は東京がお休み、明日はクリスマスイブで、明後日は日本以外のほとんどの国がクリスマスで休日です。
トレードされる方は、この辺のスケジュールにも注意された方が良いと思います。
...私はもう休暇としているので、トレードはしません。


ではまた
Merry christmas

虹と流動性

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2009年も大晦日となりました。
12月は欧米を中心にクリスマス休暇を取る市場参加者が多く、特に銀行やファンドなど大量の資金を動かす人たちが休暇を取る季節で市場の流動性が落ちるため、私もお休みするようにしています。

このブログでも何度も同じ事を書いていますが、虹色FXは、トレンドフォロー(順張り)のトレードをする方法です。
言ってみれば、寄らば大樹の陰というわけです。
誰もが買えば、買い誰もが売れば、売るというのも、同じことを表しています。

しかし、これらは市場参加者が多いこと、つまり流動性が高いことが前提です。
...私がドル・ユーロ・円・ポンドといった主要通貨でトレードするのもこのためです。

よって、参加者が減り、流動性が落ちることがわかっている相場に参加するのは、当然リスクは高くなります。

昨日の市場はまさにそうした市場でした。
チャートはポンドドル(GBPUSD)の4時間足です。
GBPUSD4h
ポンドドルは、今月に入り、虹が出て下落していました。
しかし昨夜は、NY時間に特に理由もなく急騰
何の理由がなくても、これだけ一気に急変してしまうのが流動性のないマーケットです

このように流動性が低いマーケットでは、理由がなくても大口の注文でマーケットが動かされてしまいますから、たとえ虹のサインでトレードしても、早めの利確や、ストップロスを建値に変更するなどが大事だと思います。

アマチュアにとって、そして虹色FXにとっては、流動性が重要であることが再認識された相場でした。


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私事ながら、今年はこのブログを始め、9月に為替ラジオに出演させて頂き、また11月からは雑誌 FX攻略.comでコラムを書かせて頂きました。
こうした機会を与えて頂いたこともあり、多くのプロの方、そして私と同じアマチュア投資家の方と知り合うことができ、FXの世界が大きく広がりました。
...いろいろな方の相場観を聞くことは、とても楽しくまた参考になりました!

私とお会いいただき、お時間を頂いた方々、そして何より、このブログを読んで頂いた方々に感謝の気持ちでいっぱいです
2010年もみなさまにとって良い年となり、たとえ相場がどんなに荒れても、このブログを読んでいるみなさんだけはシッカリ儲けられることを祈っております

では、良いお年をお迎え下さい
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プロフィール

田向宏行

Author:田向宏行
たむかい ひろゆき
大学卒業後、資格試験に挑戦するが挫折。就職できず仕方なく起業。事業経営の間も金や株に投資。
事業譲渡後の現在は個人投資家。
2010年1月号から月刊 FX攻略.com でコラム連載中。
2011年3月からディーラーズ・バトルでもマーケットの動きついて発信中。
ブログ更新後は、ツイッター(@maru3rd)とディーラーズ・バトルで直近の相場感などを随時情報発信してます。

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