やはり、赤に戻った!

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昨日から11月となり、米国のサマータイムも終了。
米国は、市場も経済指標も、これまでより1時間遅くなるので、ご注意下さい。


さて、10月2日のブログ(赤に戻る特性)で、レートは虹色の赤ラインを付ける特性があるとご説明しましたが、10月も達成されました。

チャートはドル円の月足です。
USDJPY1month
10月始めには、虹から離れ、月足の赤ライン(5EMA)よりずっと下にあり、10月7日には88円00まで下落したドル円ですが、結局10月27日に92円32まで上昇し、11月になった時点で10月の月足をみれば、見事に赤ライン(5EMA)を付けています。
...当初は92円50付近までの戻りを予想していましたが、日毎に赤ラインも下がり、結局92円30付近までの戻りでした。

このように虹が綺麗に出ている状態では、どの時間足でも基本的に赤ライン(5EMA)をつける特性があります。 もちろん、一時的な急落や急上昇などで、から大きく離れる場合も当然、起こるのですが、これは修正される傾向にあります。

...例えば、1時間足が赤ライン(5EMA)を付けずに下落(急落)した場合、4時間足または日足の赤ライン(5EMA)を付けに戻ってくる傾向があります。

これが分かっていると、急落や急上昇に慌てて乗って、安値掴み、高値掴みする危険が少なくなります。
私はアマチュアですし、自分自身でトレードの腕がいいとも思っていないので、無理せず赤ラインに戻ってきてから手を打つことにしています。

トレードを頻繁にせずとも、慌てずに確率の高いところだけでトレードすることで、損を減らし、利を増やすのが、この虹色の使い方だと思っています。


※なお赤ラインに戻るのは、あくまで虹が出ている場合だけで、虹が乱れているときは言うまでもなく、トレードしませんし、この特性も当てはまらないと思います。
...この辺の虹の基本的使い方は、左のカテゴリーを参照して下さい。


ではまた

方向感なく...

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マーケットは少し膠着していて、方向感がありません。

先日のブログにコメントいただいたYEN蔵さんも、難しい相場と仰っていて、20年も相場を見ているプロが言うのですから、アマチュアの私達に難しいのは当然でしょう

昨日のFOMC、本日はBOEとECBが政策金利を発表しますから、動かないのも当然かもしれません。

チャートはドル円の1時間足です。
USDJPY1H
紫ライン(100EMA)、青ライン(75EMA)など、長めのラインに角度がなくフラットで、その上下を短いEMAやローソク足が動いていて、方向感がないことがわかります。

FOMCでドル、BOEでポンド、ECBでユーロの金融政策発表の時期なので、これらの通貨には大きな動きはないものと思われます。

相場の動きを先にキャッチして儲けよう! というのが普通かもしれませんが、
虹色FXは、みんなが動いたら乗ろう! ですから、慌てず待ちたいと思います。

待つ間は、いろいろな相場の本を読んで、勉強するのにとても良い時間だと思ってます。

以前、伝説のディーラーと言われた元モルガン銀行東京支店長の藤巻健史さんから「熟慮断行」の言葉を頂き、待つときは待って、十分考えてトレードするように自分を戒めています。

ではまた

デモトレードの重要性

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今日は、米国雇用統計の発表を控えて小動きなので、コラムです
以前、投資は技術というコラムを書きましたが、この技術を身につけるのには、練習が必要です。

このマーケットの練習に不可欠なのが、デモトレードです。

デモはしょせんデモであって緊張感がなく、無意味だという意見をお持ちの方もいらっしゃいますが、
私は3ヶ月ぐらいのデモトレードを推奨しています

どんなスポーツでも、技能でも、最初から出来る人はいません
クルマの運転も最初からできるわけではなく、教習所で段階を踏んで練習したはずです。
S字、クランク、坂道など様々な練習の上で、運転技術を身につけるわけです。

この点は、トレーディングでも同じだと思っています。

しかもマーケットでは、初心者マークは通用しません。
モニターの向こうには、世界中のプロがあなたのお金を狙っているわけです。
そんなところに、練習もせずに向かっていけば、カモネギです


チャートはドル円の4時間です。
USDJPY4h demo

チャートの見方を少し勉強すると、ブルー()の部分でトレード・チャンスであるのがすぐにわかると思います。

こうしたチャートやローソク足を見る目を養い、流れに逆らわずエントリーする方法をデモで十分に身につけてからリアルマネーを使う方が、安心なのではないでしょうか。
...私自身は、そうしたアドバイスがあれば、もう少し楽だったように思います

またデモトレードをするなかで、待つも相場という言葉を体験的に理解するチャンスがあるかもしれません。
トレーディングを始めると、仕事のように毎日トレードしようとする方もいますが、マーケットが毎日自分に都合の良い状況であるはずがありません
トレーディングでは、待つということも、とても重要だと思います。
...特に虹色FXは、待つ時間が長くなると思います。


今回こうしたことを書いているのは、資金を失ってマーケットから強制退場させられたアマチュアの友人が何人もいるからです。
これを読んで頂いた方が、次の退場者でないように、私はデモトレードの重要性をお伝えし、そのデモ修行の間にご自分の勝てるトレード方法を確立されるとよいと思います。


ではまた




月100万円

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先週金曜日の雇用統計で、米国失業率は26年ぶりに10.2%と上昇しましたが、これに悲観せずNYダウは上昇。 今日の為替市場も楽観からかドル売り、円売りとなっています。


さて、今日は月に100万円の利益を上げるにはどうしたら良いかを考えてみます。

FXで月100万円
なんか本のタイトルみたいですが、月100万円という金額は、アマチュアのひとつの目標かもしれません

1万通貨で取引している人が月に100万の利益ということは、10000pips取るということで、ドル円・クロス円では100円分儲けなければなりません。
...これは事実上無理でしょう

しかし、100万通貨で取引している人は、100pips(ドル円なら1円)を取れば良いわけです。
...100万通貨はインターバンクの1本と同じなので、かなり巨額です


ここで私が注目するのは、金額より、何pips取るかが重要だと言うことです。
...儲けた金額を書いた本などがありますが、先ほど書いたようにロットが大きければ金額が大きくなるのは当たり前ですから、注目すべきは、何pips取るかだと思っています。

私は安定して月に300pips~500pipsの利益というところが、アマチュアが無理せずにトレードする目標ではないかと思っています。
これくらいを安定して取れれば、あとはロットを増やせば簡単に100万円にすることもできるからです。

300pipsは、ドル円・クロス円で3円、500pipsでも5円です。
虹色FXでは、週に1回程度の大きく動く場面で、1円~2円のトロを頂くのを目標にしており、月に3円ぐらいは可能な範囲だと思っています。 
ただ、いつ大きな動きになるかはわからないので、虹色のサインが出て、エントリーしても、結局建値や薄利で終わってしまうことも当然あります。
しかし、そこで損をしなければ、月に3円~5円は達成可能な範囲だと思います。
...但し、エントリータイミングが悪いと、建値にもできず損失となりますから、エントリーが最も重要です。

最初は、先日のブログで書いたようにデモトレードで始め、コンスタントに300ぐらい取れるようになったら、1万通貨で、それでも上手くいくなら10万通貨で、という風に自分のトレード技術に磨きを掛けながら、ロットを増やせば、近い将来には安定的に月100万ということも可能になってくるのではないでしょうか。


ちなみに1990年1月から2009年10月までの238ヶ月の月間の平均値動きは、ドル円で5円68銭、ポンド円では10円18銭、ユーロドルでも551pipsでした。

月100万円...ではなく、まずは月300pipsを最初の目標としてはいかがでしょうか

ではまた




がまん

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マーケットは動いてはいますが、明確な方向感がなく、金融市場はこの先の展開に迷いがあるように思えます。

チャートはドル円の1時間足です。
USDJPY1h
虹色FXは、マーケットの流れに乗る順張り手法ですから、マーケットの方向性が明確で一定方向に動いていないと困ります

上のドル円1時間チャートでは、ブルー()の部分は短時間ですが、明確な動きです。
つまり、最初の下落場面であれば、前足の安値を切り下げ、前足の高値を超えず、トレンドを形成しています。 2つ目の上昇場面は、1時間では虹になりませんが、高値が前足の高値を越え、安値も前足を割り込まず、上昇しています。
...虹色FXは、こうした下落または上昇がしばらく続くトレンドが明確な局面で、真ん中のトロを頂くのですが、今回のように値動きが小さく、不安定だと、利益を取りにくいかもしれません。

また、直近のピンク()部分は、下落しつつあっても、前の高値を超えたり、下値を切り下げられなかったり、トレンドになっていません。
このため、虹も直近のオレンジが乱れています。

この事例は、ドル円の1時間足ですが、4時間足でも同様で、またドル円だけでなく、主要通貨でこうした傾向が見られます。 特に日足で虹が大きく乱れていると、4時間も方向性が出にくく、また方向性が出ても長続きしないようです。

しばらくは、虹を待つ、ガマンの相場になりそうです

ではまた

円はレンジ相場

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ドル円・クロス円は、上値も重いが、下値も堅く、レンジ相場になっているように思えます。

チャートはポンド円の1時間足です。
GBPJPY1H
長いEMAから徐々にフラットに収束していて、膠着しつつあることがわかります。

チャートはポンド円の4時間足です。
GBPJPY4H
4時間チャートでも基本的には上昇しそうですが、上値が重く動いていません。

これくらいの幅のレンジ相場では、1時間チャートをベースにした虹色では、トレードサインとして機能しなくなってしまいます。
...ここは弱点かもしれませんね

また、このようなレンジ相場では、5分足か15分足でも虹が揃ってからでは、エントリー遅くなり、最悪の場合、高値買い、安値売りとなりかねません。
...このようなチャレンジは絶対避けるべきだと思います。

こうなると、以前ご説明した、赤と緑のクロスを利用したトレードになりますが、ダマシもあるので、より慎重なトレードが必要だと思います。

特に本日は、カナダや米国がお休みですから、私は無理せず早めに休もうと思います。


ではまた

感想戦

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将棋には、感想戦というものがあるそうです。
対局が終わった後に、盤を前に何が間違っていたか、何が良かったか、反省するものだそうです。
...もし、詳しい方がいらっしゃったら、コメントでサポート下さい

私はこの話を、NHKのプロフェッショナル仕事の流儀、という番組で知ったのですが、トレーディングでもとても重要なことだと思います。

マンガが原作のドラマ ドラゴン桜 でも、阿部寛が演ずる元暴走族の弁護士が、失敗したときが一番学ぶ機会だ というようなことを言ってましたが、脳科学者である同番組のホスト・茂木健一郎氏によれば、後悔の念が脳を成長させるとのことでした。

ここで重要なのは、くよくよと、後悔することだそうです。

単に反省して、過去を省みるだけでなく、くよくよと後悔して現実の負けと、理想の儲けとのギャップを強く認識することで、脳に適応力ができるとのことです。
...確かに私もリアルで十分に負けましたし、デカく負けたのが真剣に相場を見るきっかけになりました


またくよくよと後悔することで、2つの効果があるとのことです。
①失敗から他の方法を具体的に想像する、シュミレーションの効果
②間違った選択に秘められた、自分の価値観・世界観を反省する効果

こうした点を考えると、本気でトレードして、自分のお金で大きく負けるのが良いのかもしれませんが、失敗はこれ1回で終わることは、まずないでしょう

そういう意味では、私はデモトレードを真剣にして、残高が減っていくことで、後悔する方が良いと思ってます。

ですから、気軽にデモトレードをしてはいけません
常に本気で、キチンとトレード記録を残しつつ、やらなければ、いくらデモしても勝てないし、リアルでは絶対に勝てないと思います


本気でデモトレードして、負けたら感想戦をする、これが大事だと思います。


今日も相場はわからない
わからない相場は、やらない、これが私のやり方です

ではまた

トレンドが好き!

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今週のマーケットは方向感なく、ほとんどお休みでした。
その間に何人かの方から、エントリーのタイミングがわからない、というお問い合わせを頂きましたので、少し書いてみます。

まず、今週に関しては、虹が乱れていてトレンドが不明確でした。
私は、トレンドが不明確なら、エントリーのタイミング以前に、トレード禁止としています。
ですから、基本的に今週はお休みしていました

虹色FXは、トレンドフォローの手法です。
当然ながら、トレンドが発生していることが、トレードする前提です。

チャートは、ユーロ円の4時間足です。
EURJPY4H
※オレンジの縦ラインは、11月2日と11月9日、そして最後が今日、11月14日です。

この2週間のユーロ円はレンジ相場(トレンドレス)でトレンドは発生していません
だいたい、133円から135円ぐらいのレンジ相場(部分)になっています。

このような場面では、チャートに虹は出ていません。
つまり、トレンドがありません。
よって、トレードできません。

次のチャートは同じユーロ円の4時間チャートですが、少し前のものです。
EURJPY4hpast
※オレンジの縦ラインは、10月12日、19日、26日の2週間の4時間チャートです。

ここでは、12日から19日で徐々に虹が出ていき、19日から26日では7本のラインが綺麗に均等に並び、虹があるのがわかります。

言うまでもありませんが、これは上昇トレンドが発生している状態です。

このチャートを見れば、わかりますが、上昇トレンドに乗っている場面では、どこで買っても結局は上昇するので、一時的にポジションがマイナスとなっても、時間と共にプラスに転じます。

何よりも大事なことは、トレンドを把握することだと思います。
...トレンド・イズ・フレンドっていうヤツです

このように、トレンドに乗っていれば、多少エントリーのタイミングが悪くても、トレンドがカバーしてくれます。
...虹色FXがアマチュア向きというのは、こういう意味もあります。

逆に言えば、トレンドが明確でない場面でエントリーするのは、より、しっかりしたシナリオが必要で、それが描けない場合は、相場に入るべきではないと思います。(損をする確率が高くなります)
...また短い時間の小さなトレンドでは、流れが変わる可能性も高いことを注意する必要があります。


ですから、私は、より大きなトレンドが大好きです


細かなエントリーのタイミングや、大きなトレンドが良い理由などは、過去に何度か書いていますの、左側のカテゴリーにある目次(月別)を参考にして頂き、過去のブログを参考にしてみて下さい


ご質問・お問い合わせは、一番下にあるCOMMENTをクリックして、コメントでご連絡下さいね。


ではまた

ユーロ円の動き

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週明けの月曜日となりました。
先週までの方向感のない動きが今週も継続するか、注目です。

さて、ブログ読者の方からエントリーについてのご質問を頂き、前回トレンドとエントリーについて書きました。

この中の方から今日はユーロ円についてのご意見があったので、ここでご説明させていただきます。

まずチャートはユーロ円の1時間足です。
EURJPY1H
黄色の縦ラインは東京午前9時(チャートでは2時)を示しています。
ちょうどこれくらいの時間にご連絡を頂いたので、この時間での見方をご説明します。

この方は、ここから再び、レートが下落して、下向きの虹が揃ってきたら、売りのエントリータイミングと考えられたようです。

エントリーの考え方は、それで良いと思います
虹色FXをご理解頂き、ありがとうございます。




...しかし、たぶんこのユーロ円はすぐには下落しないと、私は考えています
その理由をご説明しましょう。

まずこの1時間チャートが上昇しつつあるのも理由ですが、
私が下落しないと思う大きな理由は、4時間チャートと日足チャートにあります。

チャートはユーロ円の4時間足で、同じ時間位置(9時)に黄色の縦ラインが引かれています。
EURJPY4H
4時間チャートで見ると、ユーロ円に方向感がないのは明白です。
金曜日からの流れでも下向きにはなっていますが、虹とは言えません。
そして注目すべきは、直近の下ヒゲ(部分)です。

ローソク足が下落して行き、その局面で大きな下ヒゲをつけていますから、テクニカルの教科書的には上昇サインです。

虹はまだできておらず、しかも下ヒゲ...こうなると相場は上昇が予想されます。
これが下落しないと考える理由の第一です。

次に日足を見てみましょう。
EURJPY1day
ユーロ円の日足は、そもそも7本のラインが密集していて、方向感は全くありません。
そして、前日の足はここも下ヒゲ(部分)を出しています。
虹はなく、しかも下ヒゲ...ん? どっかで見た気がしますね
ということは、日足でも上昇の可能性が高くなります。
これが理由の第2です。

以上の2点から、ユーロ円はまだ下落しにくいと思っています。

1時間足やもっと短い30分や15分は、より短い時間の変化を表しますから、当然虹は出やすくなります。
しかし、4時間や日足という長めの流れが短期と同じ方向でなければ、たいして動きません。

小さな値動きを狙うのなら、短い時間足で判断するのも良いかもしれませんが、より上位(長期)のチャートと方向が一致しない場合は、いつ反転するかわからず、安心してトレードはできないと思います。

虹色FXは、損失の可能性を出来るだけ排除して、結果として利益を取りますから、他人に先駆けてマーケットに入るようなことはお奨めしません。
誰もが売る場面がきたら売り誰もが買う場面が来たら買う、ようにすることで、損失を回避するということは、他人先駆けることなく、他人がみんなそちらへ動いたら、自分も動く、ということです。
...このユーロ円では、誰もが売っている、と言える状態ではないので、当然売れません。

私はこのようにマーケットを判断しています。

※ご質問・お問い合わせは、一番下にあるCOMMENTをクリックして、コメントでご連絡下さいね。


ではまた


宣伝です
今週土曜日(11月21日)発売の月刊 FX攻略.com 1月号に虹色FXが掲載されます。
よろしくお願い致します。


訂 正
2009年11月17日 上記雑誌の発売日を間違えてましたので訂正しました
             

要人発言

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昨夜はバーナンキ相場でした

昨日の拍手にコメント頂いた方のように、ドル円は虹が出ていたので、89円50付近で売ったのですが、なかなか落ちず、NY時間で落ち始めて安心したら、バーナンキFRB議長の発言で一気にドル買いとなり、建値で終わりました。

チャートはドル円の1時間足です。
usdjpy1h
チャートの部分で一気に一時的に急騰したことがわかります。

私はその後も下落するのを確認し、89円30付近でもう一度売り、4時台に下値が堅くなってきたのとで、88円80付近で撤退しました。
撤退の理由としては、下値が堅く落ちにくくなったことと、NY時間も後半となり、またさらに下を狙うにはユーロドルの動き(あまり上がらない)などから、そろそろ一旦終わりかな?と考えました。


このバーナンキ議長の発言では、ユーロドルの方が動きが大きく、100pipsぐらうごいてましたね。
チャートはユーロドルの1時間足です。
eurusd1h
ユーロドルを買ってた人もストップをつけたかもしれませんね。

経済指標の発表同様に、要人発言にも注意が必要です。
特に、FRB議長は、アメリカ大統領と共に巨大な為替市場を動かせる人ほどの影響力のある人ですから、たまにはこうしたことも起こります。

今回は結局元の流れに戻りましたが、そうならない場合もありますから、ストップを置くのは重要だと思います。


情報です
昨日のブログでは、虹色FXの雑誌掲載の告知をさせて頂きましたが、今日はもっと私達アマチュアに有益な情報です

私がリンクしている、YEN蔵さんと、鷹鳩さんが、コラボして、12月26日(土)に東京・八丁堀で無料セミナーを開催されます。 YEN蔵さんが参加者の質問に応えて頂ける他、2人のディーラーズ・トークや、鷹鳩さんのCFDのお話など盛りだくさんのようです。
無料セミナーなので早めの申込がお奨めです  私も参加したいと思ってます。

ではまた

レンジブレーク?

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しばらくマーケットはレンジ相場で膠着していましたが、昨日のBOE(英国中央銀行)の議事録発表をきっかけにポンドが売られ、他のペアでもドル買い・円買いとなりつつあります。
やっと年末に向けて最後の動きが始まるかもしれません。

チャートはポンド円の4時間です。
GBPJPY4
ペナント(三角持ち合い)となっていましたが、下へ放たれつつあるようです。
しかし、4時間チャートは虹になっていませんから、本格的な下落になるかは見極めが必要だと思います。

一方、ポンド円の1時間チャートでは
GBPJPY1
トレンドライン(この場合はサポートライン)を割り、下落しています。
虹色でも、これまで方向感なく収束していたラインが下向きに放たれつつあります。

先ほども書きましたように、4時間がまだ混迷しているので、本格的な下落、つまり誰もが売る相場になるかどうかは怪しいですが、その動きが始まる可能性は出てきました。



このように書くと、虹よりトレンドラインを見ていれば良いようにも思いますが、、トレンドラインを引くのはチャートを見た各個人なので、ラインの引き方も様々ですし、動きが止まればまた引き直すことになります。

また、トレンドラインは4時間でも1時間でも、ラインは同じ位置にありますから、単にそのラインを割ったというだけで、それが流れとなって動き出すのか、そこで止まってしまうかの判断が難しく、ダマシに合いやすいと思います。

私は、トレンドラインを引いたとしても各チャートの虹のラインを比較して動きを確かめてから、トレードする方が安全性が高いと思っています。
...やっぱり、損をするのは、イヤなので

みなさんは、いかがでしょうか

ではまた


情報です
本日(11月19日)午後7時より、YEN蔵さんが、Yutaka Market TVでwebセミナーを開催されます。
少し時間が早いですが、これからプロの参加者が減る年末相場についてですので、どのような相場展開か、アマチュアはどこに気を付けるか、聞く価値があると思います。
積極的に質問するのもいいかもしれませんね。


ドル買い 円買い

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昨日のブログで書いたように、マーケットはやっと動きだし、ドル買い・円買いとなりました。
と言うより、ドルに対して買われていたユーロ・ポンド・オージーなどの他通貨が売られたように思います。
...マーケットの動きの詳細は、左にリンクのあるプロの方々のブログで書かれていると思います。


ドル買い・円買いなので、うち消し合ってドル円はあまり動きませんが、少し下落。
逆にクロス円は相乗効果で一気に下落しました。
...ずっと動かない相場でがまんしてきましたが、やっと動いて、私は、クロス円を売りました。
  また読者の方から初めて1円以上取れたと、ご連絡を頂き、私もとても嬉しいです

さて、この先ですが、ポンド円と、オージー円に注目しています。
チャートはポンド円の4時間足です。
GBPJPY4h
4時間チャートではまだ虹は揃っていませんが、ポンドドルも下落しており、このまま下落して、綺麗に虹が出るようだと、大きく下げていく可能性が高いと思っています。

続いてオージー円の4時間チャートを見ます。
AUDJPY4H
こちらも、4時間チャートでは明確な虹とはなっていませんが、こちらもAUDUSDが下落していて、オージーはこれまでずっと上げていた分、本格的に下落すると、かなり落ちると思っています。

ただし! 感謝祭前ですので、そろそろ今年のポジションを閉じるためだったかもしれず、さらにガンガン下落するかは注意が必要かもしれません。

いずれにせよ、虹色の流れに乗って、トロを食べに行きたいと思います。


これから日本は3連休ですね。
連休のお供に、明日発売の月刊 FX攻略.comをご覧になると、虹色FXが出ています
立ち読みしてみて下さい。

ではまた

ドル売り

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先週も木曜・金曜は、クロス円が下落し、ポンド円は3円、オージー円も2円超下落しました。
4時間チャートは十分な虹ではありませんでしたが、1時間は急速に下落しており、読者の方からもポンド円で初めて2円以上取ることができたと、感謝のメールを頂きました。

膠着相場やレンジ相場が続くと、ガマンできずエントリーしてしまいがちですが、しっかり待って、チャンスを取って頂いたので、私も大変嬉しくなりました。
もちろん、私もこの木・金は、ポンド円とオージー円を売り、利益を頂くことができました

月曜日に少し戻しましたが、ドル円は下落継続、ユーロドルはレンジを上抜けるかどうかという状態です。
チャートはドル円の4時間チャートです。
USDJPY4H
じわじわと下落しながら88円台前半にあり、10月7日の安値88円00を割り込むようだと、ドル円、クロス円ともに大きく下落するかもしれません。

またユーロドルの4時間チャートは
EURUSD4H
1.5付近で抑えられていますが、4時間チャートで上向きの虹となっているので、このレベルを抜けて上昇するのではないかと思っていますが、何度も抑えられているので注意が必要だと思います。

ドル円もユーロドルも4時間チャートで虹を示しつつも、角度が緩やかなので、誰もが買い誰もが売る、とまでは言いにくいので、1時間チャートや15分チャートで動きを見極めようと思います。

なお、明日26日は感謝祭の休日で米国がお休みになります。
早い人はクリスマス休暇に入る時期なので、こうした特殊要因には注意したいところです。

ではまた




円急騰

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今日は米国が感謝祭でお休み。
しかも大きな指標や発言予定もありませんでしたが、昼過ぎからドル円・クロス円が急落しました。

私は普段は14時か15時からマーケットに入ることにしているのですが、今日は即参戦
オージー円で1円ほど頂きました。
...先週のブログで書いたように、ポンド円とオージー円の下落に注目しています


今日は、あまり理由もなくドル円・クロス円は急落したのですが、こうした急落・急騰後の第2陣をどうするか悩むところではないでしょうか?

チャートはユーロ円の4時間チャートです。
EURJPY4H
ユーロ円も昼過ぎに一気に下落ましたが、その後少し戻し、再び下落しつつあります。
チャートはさらに落ちて行きそうですが、赤ラインもつけていません。
私は、このような場合はまず今日の安値だった130円41を割り込むのを確認して、下落が加速してから、第2陣で参戦します。

それまでは、虹があったとしても、どちらに行くかわからず、迷う場面なのでトレードは止めておきます。

マーケットは急激な動きを修正するはずなので、落ち着いた流れになり、再び下落するなら売り、上昇に転じれば次のチャンスを待つことにしています。

みなさんは、このような場面はどうしていますか?

ではまた

ドバイ・ショック!

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昨夜は米国が感謝祭でお休みでしたので、私も早く休みました。
で、今朝起きて8時過ぎにマーケットを見ると、急落中

ドバイ政府がドバイワールドなどの不動産開発会社等の債務5兆円の返済延期を債権者に要請した事から、ドバイ向け融資の多い欧州銀行株が急落、ドル買い・円買いとなりました。

先週からポンドとオージーに注目していますが、このような危機局面では、資金調達として使われた円・ドルが買い戻され、これらの資金で買われていたポンド・オージーなどが売られます。
...私は見ていませんが、ランドやニュージーランドドルも売られていると思います。


さて、問題は虹色チャートです
チャートはドル円の1時間足です。
USDJPY1h
虹色FXをご理解頂いている方は、慌てることはないと思いますが、このような急落があると、慌てて乗ってしまいがちです。...しかし失敗しやすくもあります

オレンジの縦線の示すチャートの0時は東京時間の午前7時です。
8時台に急落したのがわかります。
この8時台を私も見たのですが、ここで慌てて売りをしたら、一気に戻されていたのがわかります。
...アブナイ、アブナイ

10月2日のブログ赤に戻る特性で書いたように、虹ができているときには、基本的に赤ラインに沿って相場は動く傾向があります。

これを知っていれば、8時台に赤ライン(5EMA)から大きく離れたので、9時台は戻ってくることが予想され、慌てて売ることはないでしょう。

マーケットは、今回のドバイ・ショックのように予期せぬことが起こります。
しかし、慌てず、自分のペースでトレードすることが最も重要だと思いますし、それを支えるツールが虹色FXだと思ってます。

今日は金曜日ですし、これからの動きに注目しつつ、深追いしないように気を付けたいと思います。

では、また

追 記
先ほど、書き忘れましたが、8時に下げた分を9時に戻せば、この2本の足を合成すると、ドル円・クロス円は、長~い下ヒゲになりますので、虹は下向きですが、注意が必要だと思います。

10時40分に追記しました。

ショックか、ハンティングか?

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今日は土曜(すでに日付は日曜ですが)、いつものようにテニスに行くと、会った友人の1人から開口一番「ドバイ・ショック、大丈夫だった?」
金融でもない彼の一言に驚きつつも「大丈夫、儲けた!」と返しました

やはり、84円台をつけて円高のニュースや話題が駆け回っているようです。
特に彼は日本を代表するメーカー勤務なので、急激な円高は気になるのかもしれません。

さて、その彼ですら、ドバイ・ショックと言うわけですが、本当にドバイがアブナイ状況での動きだったのか? チト怪しい気もしてきました。

理由は次の通り
①ドバイのニュースは木曜の段階ですでに報じられていた
②欧州銀行の格下げのニュースがあったとしても時間的に合わない
③感謝祭の休日明けの金曜で市場参加者が少ない日であり、しかも東京が始まる前の時間帯
④円買いのねらい打ちがメインに思える (...ドルも買われましたけど)
⑤ドル円・クロス円は急落の後はしばらく膠着したうえ、再び下げかけたが、結局反転

これらから、現時点では、ドル円やクロス円のロング(買い)ポジションを持ってる、(おそらく日本の個人投資家の)ストップロスを狙った、ハンティングだったのでは? とも思ってます

巨大な為替市場も、参加者が少なく流動性が落ちている場面では、大きな玉で動かされる場合がありますし、今回はドバイの債務延期リスク回避円買い、というシナリオがイメージされやすい点もあり、相場に利用されたような気もしています。

もしそうなら、これからクリスマス休暇で参加者は徐々に減っていくので、こうした動きをする可能性は増えると思いますので、注意したいところです。

チャートはドル円の1時間足です。
USDJPY1h

金曜日のブログで書いたように、8時の急落と9時の急騰を合成すると、長い下ヒゲになり、大きく上昇こそしませんでしたが、下落して行きませんでした。
...ここは予想通りでした

さて、来週ですが、次のチャートはドル円の日足です。
usdjpy1day
現時点では金曜は長い下ヒゲの十字線で、ここも教科書通りなら、戻りが予想されます。
但し、虹は下向きなので、下落の力が働きつつ、少し上昇か下落が抑えられるか、という金曜の1時間チャートを見ながら書いたことが、日足チャートで起こっているような状況です。

もちろん、ドル円やクロス円に下落圧力がかかっていることにかわりはありませんが、ローソク足からは上昇か、少なくとも下げは抑えられるようにも見れます。
...ローソク足と虹とで判断が分かれるところですが、私はこのような場合はローソク足を重視して、様子見します。 もし本格的に下落するなら、慌てず、下落の動きを見極めてからで十分だと思いますし、ここで早めに入ってリスクを取る必要はないからです。


月曜からは12月相場です。
流動性が徐々に低下していくだろうことを考慮しつつ、今まで以上に無理せずに慎重に行きたいと思います。

明日もテニスです
ではまた



ドル円の行方

FXへようこそ
※初めて虹色FXにアクセスされた方は、左のカテゴリをご参照頂ければと思います。

週末はドバイショック騒ぎでしたが、東京の午前中は株価も上昇しており、、昨日のブログで書いたように、落ち着いてきています。
...ドバイショックという文字は東京だけが使っているようで、ロイターなどを見ても震源地の欧州や米国はドバイの債務問題、程度です 東京は騒ぎすぎかもね

さて、本格的な動きは、欧州や米国勢が入る夕方以降になると思いますが、現時点でのドル円の行方を虹のチャートから考えてみます。

チャートはドル円の日足です。
USDJPY1day
日足チャートは明確な虹を描いて下落していますが、昨日書いたように金曜日のローソク足が長い下ヒゲの十字線なので、ひとまず下落は止まり、もしかしたら上昇も考えられます。
しかし今日の日足チャートを見ると、戻りの目安となる赤ライン(5EMA)は87円20付近で、今日の現在までの高値が87円03ぐらいで、ほぼ近くなっているので、これ以上大きくは上昇しないかもしれません。

一方、ドル円の週足を見ると
USDJPYweekly
今週が始まったばかりということもあり、赤ライン(5EMA)は88円03付近で、日足の5EMAよりさらに上にあります。
現在の週足と5EMAの間がかなりあいているので、ここが接触するには、ドル円が88円に向けて上昇するか、逆に大きく下落して週足の5EMAが大きく下に下がるか、となります。

まずは金曜までの安値だった、87円10を越えて上昇できるかどうか、そこで抑えられるか、に注目だと思います。

なお、私のトレードとしては、先週の木曜・金曜に動いたので、今日も大きく動くとは思っていません。
...そんなに毎日儲けるチャンスがあるとは思ってないので

そんなわけで、私自身はチャンスを待ちつつ様子見になると思います。
ただ方向としては、日足や週足ですら虹は下向きなので、戻り売りで行きたいと思います。

ではまた
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プロフィール

Author:田向宏行
たむかい ひろゆき
大学卒業後、資格試験に挑戦するが挫折。就職できず仕方なく起業。事業経営の間も金や株に投資。
事業譲渡後の現在は個人投資家。
2010年1月号から月刊 FX攻略.com でコラム連載中。
2011年3月からディーラーズ・バトルでもマーケットの動きついて発信中。
ブログ更新後は、ツイッター(@maru3rd)とディーラーズ・バトルで直近の相場感などを随時情報発信してます。

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