やはり、赤に戻った!
にじいろFXへようこそ
※初めて
虹色FXにアクセスされた方は、左のカテゴリをご参照頂ければと思います。
昨日から11月となり、米国のサマータイムも終了。
米国は、市場も経済指標も、これまでより1時間遅くなるので、ご注意下さい。
さて、10月2日のブログ(赤に戻る特性)で、レートは
虹色の赤ラインを付ける特性があるとご説明しましたが、10月も達成されました。
チャートはドル円の月足です。

10月始めには、
虹から離れ、月足の赤ライン(5EMA)よりずっと下にあり、10月7日には88円00まで下落したドル円ですが、結局10月27日に92円32まで上昇し、11月になった時点で10月の月足をみれば、見事に赤ライン(5EMA)を付けています。
...当初は92円50付近までの戻りを予想していましたが、日毎に赤ラインも下がり、結局92円30付近までの戻りでした。
このように
虹が綺麗に出ている状態では、どの時間足でも基本的に赤ライン(5EMA)をつける特性があります。 もちろん、一時的な急落や急上昇などで、赤から大きく離れる場合も当然、起こるのですが、これは修正される傾向にあります。
...例えば、1時間足が赤ライン(5EMA)を付けずに下落(急落)した場合、4時間足または日足の赤ライン(5EMA)を付けに戻ってくる傾向があります。
これが分かっていると、急落や急上昇に慌てて乗って、安値掴み、高値掴みする危険が少なくなります。
私はアマチュアですし、自分自身でトレードの腕がいいとも思っていないので
、無理せず赤ラインに戻ってきてから手を打つことにしています。
トレードを頻繁にせずとも、慌てずに確率の高いところだけでトレードすることで、損を減らし、利を増やすのが、この
虹色の使い方だと思っています。
※なお赤ラインに戻るのは、あくまで
虹が出ている場合だけで、
虹が乱れているときは言うまでもなく、トレードしませんし、この特性も当てはまらないと思います。
...この辺の
虹の基本的使い方は、左のカテゴリーを参照して下さい。
ではまた
※初めて

昨日から11月となり、米国のサマータイムも終了。
米国は、市場も経済指標も、これまでより1時間遅くなるので、ご注意下さい。
さて、10月2日のブログ(赤に戻る特性)で、レートは

チャートはドル円の月足です。

10月始めには、

...当初は92円50付近までの戻りを予想していましたが、日毎に赤ラインも下がり、結局92円30付近までの戻りでした。
このように

...例えば、1時間足が赤ライン(5EMA)を付けずに下落(急落)した場合、4時間足または日足の赤ライン(5EMA)を付けに戻ってくる傾向があります。
これが分かっていると、急落や急上昇に慌てて乗って、安値掴み、高値掴みする危険が少なくなります。
私はアマチュアですし、自分自身でトレードの腕がいいとも思っていないので

トレードを頻繁にせずとも、慌てずに確率の高いところだけでトレードすることで、損を減らし、利を増やすのが、この

※なお赤ラインに戻るのは、あくまで


...この辺の

ではまた
