クロス円 下落するか?


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クロス円が下落してきています。
チャートはポンド円の1時間足ですが、ユーロ円もオージー円も同じように下げています。
gbpjpy



下向きの虹色が揃いはじめていますが、ローソク足を見ると、22時のローソクは現在長い下ヒゲとなっていて、ここから大きく下落しないと、反転上昇してしまう可能性があります。


虹色のサインは重要なのですが、このラインを構成しているのはローソク足の動きなので、セオリー通り下落局面で長い下ヒゲが出たら注意が必要だと思います。


まずは、23時のISM製造業景況指数の結果を待ってみます。


では

リスク回避?


FX
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最初のチャートはポンド円の1時間足です。
GBPJPY1H


昨夜のポンド円は、23時前に予想通り上昇に転じ、好調なISM製造業景況指数でさらに上昇。
しかし、そこからあっというまに下落を始め、1時間チャートの23時の足は長い上ヒゲの陰線(赤)の十字線になりました。 (昨日のブログのように22時足は下ヒゲになっています)


チャートの水色円の部分ですが、昨日のブログに書いたように、私は22時台で下ヒゲになったので売りでエントリーするのを躊躇し、様子見していたところ、23時に一気に上げて、下落。
この下落で上ヒゲになると思い、ここもセオリー通り、151円半ばを割ったあたりで売りました。

しかし、1度は150円手前で抑えられ、私はここらで買い戻して約1円程度の儲け。

...その後150円を割って149円前半まで落ちましたが、その辺はもう寝てました


昨夜のNY市場もISMの強い指標が出ながらも、米国大手金融破綻の噂で株も売られたようで、噂で大きく動く方向性のないマーケットであるようです。
リスク回避指向になっているようにも思えます。


私は、こうした地合は好きではないので、丁寧なトレードと言えば、聞こえは良いのですが、ま、チョコチョコ行くのがいいかなぁ...と思ってます。
アマチュアですし、無理することはないし、虹が揃ったところだけで勝負したいと思います。



そうは言いつつも、ポンド円は日足チャートではダブルトップのネックラインを割ったように見えます。
Day GBPJPY


日足チャートでは、下落しているものの虹は出ていません!
このまま下落を続けると、日足でも下向きの虹が出るようになり、もう売りしかない!というマーケットになっているでしょうが、そのときのレートは140円台の前半あたりかもしれず、そんなに行くかぁと疑問があって、積極的に売れません。

また、ネックラインのスタートをもう少し上と見ると、まだネックラインを割らないくらいになりそうで、ここも積極的に売りにくく思う理由です。


ただ、1時間の虹は下落して出ているので、1時間チャートを見ながら、基本的には戻り売りスタンスで、丁寧に行きたいと思います。

ではまた

FOREX Radio 為替で大儲け


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昨夜、個人の為替トレーディングをサポートするネットラジオ、FOREX RADIO第501回にゲスト出演させて頂きました。


ブログを書き始めたら、いつも聞いているFOREX RADIOで個人投資家のブログを紹介するとのことで、番組宛にメール(同サイトの左にバナーがあります)したら、早速リンクしていただくと共に、遊びにきませんか?とのお誘いで、遊びに行ってきました


アマチュアで不慣れな私に、だいまんさん、フリーアナウンサーの大橋ひろこさんが助けて下さり、楽しむことができました。 この場を借りてお礼申し上げます。



放送後の懇談で、だいまんさんは、ForexRadioは、真剣にキッチリ聞かなくても、ラジオのように聞き流すように聞いていてくれれば、十分と仰っていて、私はそうして聞き流しや、ながら聞きしている間に相場観や為替について自然といろいろなことが身についていくのではないかな?と思いました。 
...オヤジギャグが炸裂する場合もありますが...




さて、前置きが長くなりました。
今日は米国雇用統計があります。
この雇用統計は、為替だけでなく、株、債権、商品など世界中のあらゆるディーラー・トレーダーをはじめ金融関係者が注目している重要経済指標です。


本日はそれを控えて、ほとんど動いていません。


チャートはドル円の1時間ですが、虹のラインが乱れていて、マーケットが迷っていることがわかります。 (チャートの0時が東京時間の午前6時です)
USDJPY


またユーロドルの4時間足チャートを見ても、ユーロ買い、ドル買いのどちらに行こうか、迷っていて虹の方向性が出ていません。 (縦線は上記USDJPYを同じ時間で引いています)
EURUSD


ま、そんな状況ですので、私は今日はお休みです。
雇用統計の結果によって動くと思いますが、動きが明確になったら、トレードを考えたいと思います。

...なお今夜の雇用統計など重要指標の間近や、相場の方向性については、FOREX RADIOで、元プロディーラーの、だいまんさんの相場観を聞くことができますから、そちらも参考にされてはいかがでしょうか?



なお、前回のエントリーに7色のラインについてのコメントを頂きました。
過去のエントリーにも書いている部分はありますが(...7本線の中身、というエントリーだったと思います)、表示の仕方、トレードタイミングなどを週末にでもまとめて書きたいと思います。


私は明日このForexRadioの放送500回記念のお祝いに行く予定です。
いらっしゃる方は、お気軽に声をかけてくださいね



では、よい週末を

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アマチュアの情報交換


FX
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昨日はForex Radioの放送500回記念パーティに参加させて頂きました。



アマチュアの私は、こうしたFX関係のパーティには初めて参加したのですが、酒匂さん、大倉さんという為替界の重鎮をはじめ、ディーラーズバトルの執筆陣であり、今回の主役、だいまんさん、ゴルフさん、YEN蔵さん、鷹くん鳩ちゃんの金融よもやま話の鷹鳩さん、南アフリカランド研究所のランケンさん他、多くの方々がいらしていて、とても刺激になりました。
...3次会までおつきあい頂き、ありがとうございました



ここでご紹介できなかった方を含め、みなさん、いろいろ教えていただきありがとうございました




個人投資家は1人でモニターに向かい、1人で考え、悩むことが多いと思います。 私もそうです。
だからこそ、こうした機会には積極的に参加して、いろんな人の意見やアドバイス、相場感などを聞くのはとても良いことだと思いました。


今回のような機会を作ってくれたForexRadioだいまんさんに感謝するとともに、こうしたラジオでリスナーとして繋がっているのも、アマチュアには重要なネットワークに広がることがわかりました。
マーケットから退場させられないように、こらからもラジオを聴きたいと思います。


ではまた


※メタトレーダーやチャートについては、改めて書きます。 すみません

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緑のレジスタンス


FX
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本日は米国が休日のためNY市場はお休みで、アジア時間、欧州時間での取引となります。
先週金曜の雇用統計をマーケットがどう見ているかの見極めが重要で、まずはこの後の中国市場の株価に注目ですね。



さて、チャートはドル円の1時間足です。
USDJPY1H


金曜の雇用統計で大きく上下に振られながらも、上向きのに変わりつつあるように見えます。 1時間チャートがしっかり上向きの虹に変わり、安定してくれば、トレンドが変わるかもしれません。
※直近の縦線は東京時間10時を示します。
※その前の4日午前0時の縦線は、東京時間の4日午前6時です



しかしながら、4時間チャートでは、(50EMA)で抑えられていて、以前書いたように50EMAのレジスタンスが効いているように思えます。
USDJPY4H


ここを明確に上抜けすれば、1時間チャートでも上向きの虹に近づき、上昇トレンドへ向かうかもしれませんが、緑のレジスタンスが効くようであれば、再び下落が考えられます。
※直近の縦線は東京時間10時を示します
※その前の4日午前0時の縦線は、東京時間の4日午前6時です



いずれにせよ、上昇も下落も7本が揃ったキレイな虹ではないので、私は様子見します。
アマチュアの私は慌ててポジションを作ると、たいてい失敗します
十分見極めて、誰が見ても流れが変わった、とわかる局面が来たらトレードしたいと思います。


ではまた

ポンド円...下落?


FX
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今日は気分が乗っていて2回目です
先ほど10時過ぎに書き込んだように、ドル円は93円18付近に4時間の(50EMA)があり、上値を抑えられています。 もう5回も上をトライしては抑えられており、13時から6回目のトライになっています。
抜ければススッと上がりそうですが、どうでしょうか?


さて、一方ポンドは、GBPUSDが少し落ちはじめ、ポンド円も下落に向かいそうです。
チャートはポンド円の1時間です。
GBPJPY1H

落ちてきてはいますが、直近の安値が10時(チャートでは4時)台の下ヒゲ152円36で、ここを抜けていませんし、152円26付近にオレンジ(20EMA)があり、ここでサポートされてしまうかもしれません。 また152円00付近にには4時間チャートの50EMAもあり、ここもサポートになるかもしれません。


ポンドドルとドル円の動きを見つつ、この辺を抜けて下落するようなら、ポンドは再び下落して行くと思われます。

いずれにしても、米国休場もあり、動きにくい展開のようです。

ではまた

ポンド円は上昇?


FX
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先ほどのエントリーで「ポンド円..下落?」と書きながら、今度は上昇?という方向感のなさ

ただ1時間チャートはキレイに上昇の虹となっていて、先ほどのように(5EMA)とオレンジ(10EMA)が接触しておらず、離れてきています。 (今回は少し拡大しました)
GBPJPY1H2

このまま(5EMA)が広がりながら上向けば、買いで入りたいところですが、152.95で2回抑えられています。



4時間チャートでは...

GBPJPY4h2

ラインは乱れていて、虹になっていません。 (このチャートも拡大版です)



このため、1時間は上昇の虹ですが、4時間は乱れて方向性がないことになります。

もちろん、変化は短い時間のチャートから起こりますから、ここからでも上昇が強ければ、プライスがガンガン上がり、1時間はさらにきれいな虹となり、4時間も7本が揃ってくるかもしれません。

しかし、今日は米国市場は休みですし、指標発表もありません。 今のところポンドにポジティブなニュースも出ていません。 
...となると、戻されるリスクもあるわけで、リスクを取ってもチャレンジしたい場合は買いですが、よりリスクを減らしたトレーディングをしたい場合は待ちだと思います。



今回はポンド円がちょうど説明しやすいチャートになっていましたし、土曜日のパーティでもエントリータイミングについてのご質問が多かったので書いてみました。


ちなみに私はチト早めに152.85で買いましたが、すんなり上がらず、建値で決済し損益ゼロです。  日足のローソク足はきれに3日続騰しており、上昇だとは思いますが、根性なしなので撤退しました。 



ではまた

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昨日の反省


FX
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昨夜は米国市場はお休みだったのですが、深夜に円買いとなり、ポンド円などは大きく下落しました。
これでポンド円の1時間チャートの虹は消えてしまいました。


昨日は、当初見送りを考え、その後ポンドに下落の気配を感じながら、少し上がりつつあるとことで買いを持ってしまうなど、迷ってしまいましたので、少し反省してみます。

チャートはポンド円の1時間足です。
GBPJPY
※チャート上の7日0時は東京時間午前6時、8日午前0時が東京時間午前6時です。


金曜の雇用統計で上下に長いヒゲをつけたあと、ポンドは上昇していました。
7日の朝方の上昇で、上向きの虹が揃いつつあったのですが(まだ(75EMA)と(100EMA)は十分ではありませんが)、チャートのピンク円の部分で(5EMA)がオレンジ(10EMA)に接近し、ローソク足も下へ向かい、下落の可能性と書き込みました。


しかし、そこから下がらず、午後に上昇した流れで(5EMA)がオレンジ(10EMA)から離れて上に向かいそうでした。

私はチト欲張って、チャートのブルー円で買いしてしまい、その後伸びなかったので建値で決済しました。
ここで建値決済したので、その後1円以上下落する場面を避けることができました(結果論ですけどね)


欲張ってはいけない
自分の考えとマーケットの動きが違うようなら、早めに建値にしてしまう
この2点が損失を抑えるポイントだと、改めて反省した日でした。



きっとプロはもっと違うんだろうなぁ...と思ったりしながら、また次のチャンスを待ちたいと思います。


ところで、プロと言えば、先週末の為替ラジオのパーティでもお会いしたYEN蔵さんが、10月3日(土)に八丁堀の岡藤商事さんでライブセミナーをされるそうです。 ...生ですよ、ナマ

テーマもYEN蔵流FXマーケット生き残り術ということで、20年以上の長い間、この難しい為替市場で生き残ってきたリスク管理方法などをお話されるようです。 直接質問も出来るようなので、是非参加したいと思っています。 
なお、定員70名で、無料とのことですので、興味のある方は早めにチェックして下さいね。


ではまた

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ドル下落ですが


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堅調な株価、英国の予想以上の鉱工業生産などで、ドルが売られています。
ドル円も93円付近から、一気に92円15付近まで下落し、これを見てると、行っちゃおうかな?...という気になったりします


で、チャートを見ると
ドル円の1時間足チャートはオレンジ黄色が急落していますが.....グリーン緑色は、ほぼ重なっています。
usdjpy1h

これはトレンド的な流れで落ちて行ったのではなく、何かきっかけによる急落であることを示しています。


では4時間チャートはどうでしょう
usdjpy4h

4時間チャートでは、緑色(50EMA)の93円付近まで戻ってから下げており、ここでも直近の足が急落していることがわかります。 

この4時間も虹のように7本キレイに下落し、1時間もキレイに下落していたら、売りたいところですが、今回はそうではないので、見送りします。


空にかかる虹と同じように、マーケットにかかる虹も、そうそうちょくちょく現れるものではないようです。
さて、この後どう動くか注目してみます。


ではまた

92円が堅い?


FX
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先ほど18時頃のエントリーでドル円は下落しましたが、唐突で急激なので売りは見送りしました。


チャートはドル円1時間足です。
usdjpy2



92円を割れず、前回の92円25付近で売っても10~15pipsぐらいしか取れず、おそらく建値に戻ったと思います。 もっとも反転上昇もしていないので、売っても良かったかもしれませんね。



虹色ラインがこのまま下落し、7本が等間隔で下を向くようなら、間違いなく売るしかありませんが、まだ早いようです。


アマチュアの私は、この「売るしかない!」状況を待っています



現在0時半過ぎなのでこの後のNY時間でどう動くかわかりませんが、流れは下落と思いながらも、明確に自信を持てる状況ではないので、寝ることにします。

では、また

レンジブレークに期待


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ドルがジリ安となるなか、ドル円、ユーロドルはレンジの下限、上限に来ています。
また昨日から1時間足でも虹が出始め、ドル円下落、ユーロドル上昇の機運が高まっています。


まずはユーロドル。
チャートは1時間足です。
EURUSD1H
昨日からきれいな虹が出ていて、レンジの上限1.4500付近にあります。
ここで少し勢いが弱まっての上昇が弱まっていますが、再びこれが上向いて行くようなら、レンジブレークして上昇して行く可能性が高まります。


下のチャートはユーロドルの日足です。
EURUSD day
日足は、前の書き込みにコメント頂いたように、日足も虹の上昇を続けて上限に近くあり、でサポートされながら緩やかに上昇していました。

ここからレンジブレークするのか、再び、付近へ戻されるのか、まずは1時間チャートの動きに注目です。



一方、ドル円ですが、ユーロドルの1時間と比べると見事に裏返しになっており、ドル売りであることがわかります。
チャートはドル円の1時間です。
USDJPY
直近のドル円は少し上昇し、虹が乱れつつあります。
この1時間のオレンジのラインがキレイに下向きとなり、直近の安値91円70付近を抜けてくれば、こちらもレンジブレークだと思いますが、ドル円はかなり下限だと思われ、ここから90円台、89円台と円高が進むかは疑問です。
そういう意味では、下向きの虹となっても、注意したいところです。


今夜は、米国で地区連銀経済報告(ベージュブック)があり、また明日はBOEが政策委員会を開催します。 今日、明日の動きを確かめてゆったり市場に入るか、ストップを細かくして損を抑えたトレードをしたいと思います。


ではまた

ドルストレート


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今週に入ってから、ドル売りが明確になってきました。
ドルは、円だけでなく、ユーロ、ポンドに対しても弱く、売られています。
しばらくは、ドルストレートでのトレードが良いように思います。


チャートはユーロドルの4時間足です。
EURUSD4H
9月7日(月)から虹が出ています。
当初マーケットで噂されていた、1.4450、1.4500、1.4550のオプションもアッサリ抜けて上昇。 昨年のリーマンショック頃の値になっています。

ドル売りは、ユーロドルだけでなく、ポンドドル、ドル円といったドルストレート全般に見ることができ、昨日のコメントで書いたように、私は昨夜AUDUSDの買いトレード(既に決済)しました。


チャートはポンドドルの4時間足です。
GBPUSD4H
先月はポンドが最弱通貨で、円やドルに対して売られ、下げていましたが、この数日のドル安で立場逆転。 ドルに対して高くなっています。



チャートはドル円の4時間足ですが、円が強いことに変わりなく、先月の雇用統計で97円を着けてからずっと買われ円高が続いています。
USDJPY4H



さて円は強いのですが、ここでクロス円を見ると、迷いが見て取れます。
チャートはポンド円の4時間足ですが、先月はドル円とともにクロス円も買われて下落していましたが、近ごろはドル売りの流れでポンドが買い戻されており、方向感に迷いが出ています。
GBPJPY4H
今週になってから、虹は乱れ、しかし反転もせず、方向感がありません。


このような状況では、やはり当面はドルストレートでのトレードが良いように思います。 逆にクロス円はわかりにくく、しばらくお休みが良いかもしれません。

以前、YEN蔵さんにお会いしたとき、「その時わかりやすい通貨をやればいいんだよ」と教えて頂いた通りですね。
プロの言葉は含蓄があります。


ただ、ドルの信任が落ちて売られるなら、米国株式も売られるでしょうし、米国債の買い手も減るはずなのですが、こちらに顕著な動きはなく、チト不思議な感じもあり、注意が必要かもしれません。

いずれにせよ私はアマチュアなので、虹のサインがあって確信の持てるときだけトレードして、少しだけマーケットから儲けさせていただければ十分感謝です。

ではまた

...しかない相場


FX
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ドル売り継続ですね。
ドル円、ユーロドル、ポンドドルなどのドルストレートは、1時間チャートでも、4時間チャートでも、日足チャートでも、キレイに虹が出ています。

こうなると、マーケットは売るしかない(USDJPY)・買うしかない(EURUSD/GBPUSDなど)状態で、どこで買っても、どこで売っても良い局面だと思います。


チャートはドル円の日足です。
USDJPY1day

先月7日の雇用統計発表で97円台をつけてから、ずっと右肩下がりでキレイに下落しています。
虹色を出している人はこのブログを読んでる方ぐらいでしょうが、たとえローソク足だけでも、バーチャートでも、8月の雇用統計以降は同じように右肩下がりのチャートを世界中のマーケット参加者が見ているわけです。


日足がこれだけ下落に向かっている時に、買いを入れられるのは、資金が潤沢で、長期間保有でき、数年後のドル高を見据えてポジションを取れる参加者に限られ、大きなファンドとか、中央銀行や政府系など、限られるはずです。


そうした参加者は、私のような個人投資家と違い、年単位のトレードで利をだせばよいはずで(たぶん)当面の局面にはあまり関係がなのかもしれません。


ですから、少額資金でトレードしている個人は、この流れに乗るしかないと思います。



それでも...
いつ反転するんだろう...と気が気ではないのが、私のようなアマチュアです。
売ったら上がった、買ったら下がった...
そうした経験をしているのは、私だけではないと思います。 (...ですよねぇ


そこで私は、売り急ぎ、買い急ぎをしないように意識するように、しています。
下のチャートはドル円の15分足です。
usdjpy15m

チャートはキレイに右肩下がりで虹色チャートになっていて、売るしかない相場です。
でも...もし売って反転したら痛い
そんなに急反転することは、めったにない! とわかっていながらも、なかなか売れなかったりします。


そこで注目は左側の緑色の部分です。(時間表示は6時間ずれています)
15分チャートでは虹色が乱れ、混ざり、方向感がありません。
ここは昨日の午後、短期的に、一時的に揉み合った場面です。(...理由はわかりません)


でも日足チャートを見れば、昨日の時点でもキレイに右下がりで、売るしかない...という局面にかわりありません。


そうであれば、前日の高値か、この日の高値(92.25付近)にストップを置いて売れば、かなり安心してトレードすることができると思います。

...長期は明確に下落、短期は揉み合い、なのでこの揉み合いを抜けて下落し始めれば良いタイミングで売ることができますし、もし反転してもストップは小さく損も抑えられます。




虹のチャートは、こんな風に使っていただけると、損を少なく、利を延ばせると思います。
今回は、わかりやすく日足と15分足で比べてみましたが、虹のチャートはどの時間足で使えると思います。


いろいろ試してみて、良いタイミングがあれば、コメントして書き込んで下さい。
このブログを読んで頂いている方で、チャンスを生かす方法を共有できれば、私もとっても嬉しいです


また虹色チャートには、私が昨日AUDUSDでトレードしたような使い方(結果は良くありませんが)など、いろいろ使い方があるので、また説明しやすい場面が来たら、書いてみようと思います。


...ちょっと今日は更新が遅かったですね。
何時頃だと読みやすいとか、ありましたら、お気軽にコメントして下さい。


では、良い週末を









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メタトレーダー


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今日は日曜日
マーケットもお休みなので、虹色チャートを表示できるメタトレーダーについて書きます。


その前に、金曜日の反省を少し...


9月11日(金)は引き続き、ドル安が続いていましたが、東京時間午後3時過ぎにドル円が一瞬91円を割り込み90円台をつけると、流れはそれまでのドル売りから、円買いとなりました。


チャートはドル円の1時間足です。 (※チャートの11日0時が東京時間の午前6時です)
usdjpy
チャートを見ると、15時台に一瞬91円を割り込み、その後戻しますが、16時から急落しています。

ここで90円台に入ったことをきっかけに、ドル売りから、円買いに変わったことに気付くべきでしたが、私はドル円ばかりを見ていて気が付きませんでした。 
...たぶんプロの方とか、機転の効く方は91円前半ぐらいにドル円が落ちれば、クロス円も大きく引っ張られると考えるのでしょうが、私は思いつかず...ドル円より動きが大きいクロス円を売り損ねました


チャートはポンド円の1時間足で、ドル円と同じ時間にラインを引いており、青縦線は東京時間の15時です。
GBPJPY

もともとポンド円などのクロス円は、ドル売りの流れだったので虹となっておらず、トレードするタイミングではありませんでしたが、ドル円の下落で一気に落ちています。 
...ここはチャンスだったかもしれませんが、虹は不十分で、不可のタイミングですね。
...でも、大きなチャンスではありました


さて問題はドルストレートです。
チャートはポンドドルの1時間足です。(他のチャートと同じ位置にラインを引いています)
GBPUSD
それまでの上向きのが、ドル円の下落のタイミングで一気に崩れ、それ以降は乱れています。
...この状態では新たな買いはできず、すでに買っていたポジションは決済するかどうかを考えるポイントになりつつあります。


私は昨日の追記でドル円が91円台に戻ったところで、戻り売りと考えてましたが、そこまで戻らず下がってしまったので、90円60付近で再び売りました。
ここから90円も割るかどうかは疑問でしたが、割れば大きく落ちるかもしれないし、90円が堅くて戻るにしても少し余裕があるので、ストップを建値(正確には2~3p下)に大きな下落に賭けて寝ました
...結局90円20ぐらいで跳ね返され、ストップになりましたが、損は出ないので、ヨシです。


さて
前置きが長くなりましたが、メタトレーダーについて書きます。


メタトレーダーの詳細は検索して頂けるといろいろ出てくると思いますので省略しますが、トレードに使うかどうかは別にしても、チャート機能はとても優れていると思います。
多くのブロガーの方もこれを使っていらっしゃることからも、普及していると思います。

メタトレーダー(MetaTrader4 または mt4)を手に入れることができるサイトは以下の通りです。
デモ版も用意されているので、まず使ってみて、その上でそのFX会社が良いと思えば口座を開くのも良いかもしれません。

私の知っているところでは、(2016年4/22現在)
FXトレード・フィナンシャル
FXDD
楽天証券(旧FXCM)
オアンダJapan
FOREX.com

ですが、他にもメタトレーダーがあったり、7本線が出せる!というFX会社をご存じの方は、是非コメント頂ければと思います。


またメタトレーダーでも、チャートトレーダーでも、それ以外のチャートでも、基本的にチャートに7本のEMAを設定する方法は同じだと思います。
詳細については、こちらをご参照下さい。

さて、明日は月曜日
どういうマーケット展開になるか楽しみです。

ではまた

追 記
2010年1月21日 セブンインベスターズを追加しました。
2010年1月26日 FXA証券とEMAの設定方法を追加しました。
2010年1月27日 FOREX.comを追加しました。(情報提供ありがとうございます

2016年4月22日 MT4が使える会社名を修正しました。
        なにしろこのページは2009年に書いたページなので、世の中は大きく変わっています

1ドル90円の攻防


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金曜日はドル円が下落し、90円割れ寸前まで行きました。
私は本日、90円割れはほぼ確実と思って見守っていましたが、なかなか堅いです。
...東京やアジア勢だけでは無理かなぁ


チャートはドル円の日足です。
USDJPY1day

日足のチャートは虹を描き下落しています。
このまま90円割れは避けられないように思えますが、金曜の下落が大きく、下げ足が速すぎたかもしれません。
このため、91円手前までは戻るかもしれません。
もし、それ以上戻っていくようなら、今回の下落は一旦終了かもしれませんが、基本的にドル安の流れが止まるとも思えず、やはりドル円は下落...と考えています。


チャートはドル円の1時間足です。
USDJPY1H
今日も金曜の安値にトライしていますが、大きく下抜けできていません。
虹も乱れるとまでは言えませんが、オレンジの幅が狭まり、虹が乱れる前兆を示しています。

この2本が再び広がり、下向きになるようなら、下げて行くでしょうが、上に書いたように上がる可能性もあるので、私は入れません。 (かなり慎重派です
明確に下落するサインが出てから、売りたいと思います。
...それでも下がどれくらいあるか読めないし、本日はオバマ大統領が金融危機について演説するようなので、この辺も注意かもしれません。


いずれにせよ、月曜の東京・アジア時間は難しいです
やはり為替取引の40%近くを占めるロンドン勢の出方を見てからの方が良いと思っています。



ではまた

リーマン破綻から1年


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へようこそ


1年前の2008年9月15日は月曜日でした。
リーマンブラザースには危ないウワサが出ていましたが、3月にベア・スターンズが救済されていたので米国政府が助けるだろう...という雰囲気で、金曜日はドル円、ユーロドルも上げ、他通貨ペアも軒並み上昇していました。 

しかし、米国時間の日曜日にリーマン救済案はまとまらず、バンカメがメリルを吸収、AIGはFRBに緊急融資を要請するという、急転となりました。 (リーマン社員が荷物を持って出てくる映像が良く流れましたね)


これにより15日月曜のドル円は金曜日の107円90付近から急落し、104円台へ。ポンド円は193円60付近から187円台に5円以上下落しました。
当時のチャートを、虹色で見ると、とても買ってはいけない場面でしたが、当時は虹色チャートを思いついておらず、ヤラレました
...こうした失敗の積み重ねから、ヤラレにくい虹色FXにたどり着きます



さて、1年前の話はこれくらいで、今日のマーケットです。
チャートは、ドル円の4時間足です。
USDJPY4h
昨日の予想通り、ドル円は反転し上昇しました。 私は91円手前で止まるとか予想してましたが、現在は91円を超えて上昇しています。 (この辺の情報は、地獄耳といわれるYEN蔵さんの有料メルマガで掲載されているのですが、ここで私が書くわけにはいきませんよね)


チャートはユーロドルの日足です。
EURUSD1d
ドル円の上昇で、ドル円、クロス円の虹が乱れる中、ユーロドルは堅調です。昨日の高値はまだ抜けていませんが、日足はになっています。しかし1.4650付近で抑えられていて、ここを抜けるかどうかに注目です。


チャートはユーロドルの15分足です。
EURUSD15m
虹は乱れて、下落しています。
この下落が止まり、上昇し始めて15分足で虹が出るようだと、1時間も上昇していくでしょう。 まずはこの15分足に虹が架かるかに注目したいと思います。
逆にこのまま下落すると、日足も陰線になってしまうかもしれません。


本日は、1時間チャートで比較すると、どの通貨ペアも虹が乱れてトレードできません。
唯一虹が架かりそうなのがユーロドルなので、今日はユーロドルに注目して行きたいと思います。 それでも、上値が抑えられつつあるので、その辺も考慮して慎重に行きたいと思います。


ではまた

虹の見極め


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へようこそ


昨日は、BOE(英国中央銀行)のキング総裁が「銀行の準備預金の金利を引き下げることを検討している」とのコメントでポンドが売られました。 この辺のことは、私も勉強させて頂いているロンドンFXさんや、YEN蔵さんが参考になると思います。


さて昨日のポンドの下落でポンド円に下向きの虹が出ました。


このポンド円の虹について、読者の方からメール(管理者向けコメント)を頂きました。
ポンド円を150円30付近で売り、少し利が乗ったのでストップを建値にしたら、ストップにかかり、その後また下落した、悔しい~! とのことで、ストップの位置やタイミングについてご質問を受けました。


チャートはポンド円の1時間足です。
GBPJPY


まず最初に申し上げておきたいのは、「それでいいんじゃないですか?」ということです。
もちろんストップを取られたのは残念でしたが、損は出ていません。
損が出ていなければ、もう一度様子を見てトレードする資金が残っているということです。
私はアマチュアのトレードでは少ない資金を減らさないのが一番大事と思っているので、「そんなに悪くなかった」と思います。


またテクニックとしては、ストップを建値にしたのが早すぎたのかもしれません。 ポンドは魅力がありますが、動きが大きいですから、十分な利益が乗ってからストップを変更しないと、流れに乗っていながらストップにかかるということが起こりやすくなります。  (...早く安心したい、という気持ちはとてもわかりますけどね


でも、これだけでは、せっかく虹色FXを読んで頂いている甲斐がないので、私なり考え方をお伝えしますね。


昨日前半、ポンド円は虹が乱れていて、トレードできませんでした。
しかし、ポンドは急落し、虹が現れました。


重要なのは、虹は出たばかりということです。


トレードサインが出たばかりは、ダマシもよくあります。
これは虹色でも同じ事です。 ですから、慎重にした方が良いということです。


また、チャートを見ると、出たばかりの虹は、よく見ると2つのグループに分かれています。
ブルーの円の部分と、グリーンの円の部分がそれで、ブルーの円は動きの遅いライン、グリーンの円は動きの早いラインの集まりです。

この2つをよく見ていただくと、ブルー円のラインと、グリーン円のラインでは、それぞれの幅と向きが違うことがわかります。 この点からも虹が出たばかりで、方向やスピードが安定していないことがわかります。


ついでに、チャート右側のパープル円の部分は、7本のラインが均等幅で緩やかに下落していることがわかります。
左のブルーとグリーンのあたりに比べ、全体が安定した7色のバランスだと思います。


...私はこのような安定した状態で入る方が良いと思いますが、直近はオレンジのラインが接近しているので注意が必要です。 15分足など、他のチャートも比較して、「...しかない」と思えるような局面なら、私もトレードしたいと思いますが、ポンド円なので、ドル円の動きとポンドドルの動きも見てチャンスを探りたいと思います。

また本日は、日本では鳩山政権発足。 英国では失業率の発表もあり、注目です。


いずれにせよ、空の虹も毎日見ることはできません。
チャートの虹も短時間で消えてしまうものもあります。
あせらず、大きな虹を探して、安心してトレードしたいと思います。


ではまた

ドル売り...円は?


FX
へようこそ


昨日、民主党・鳩山政権が発足しました。
今までと違う、新たな手法は閉塞感の漂う日本に新たな風を吹き込むかもしれません。
オバマ政権と同様にまずは100日、様子を見てみましょう。


さて昨日はその鳩山政権の藤井財務大臣が就任前に「異常時でなければ為替介入しない」とコメントし、円買いになりました。
しかし、米国指標の発表ごろから、次回のFOMCで金利の引き上げを議論するとの噂が出るなどしてドル買いとなり、戻ってしまいました。


チャートはユーロドルの4時間足です。
EURUSD4H

9月に入ってから、ずっとドル安の流れで、ユーロドルは1.43から1.47まで上昇しています。


こうなると、ドル円も当然円高のはずで...
USDJPY4H
こちらも、たまに戻りはあるものの、緩やかに円高となっていてます。
ただ、90円付近が底堅く、近ごろは下げては戻し...の展開です。


昨日の鳩山政権の誕生で、金融担当大臣についてはロイターなどが不安視している投資かもいると報道しており、案外、今後のキーになるかもしれませんね(そうあって欲しくはありませんが)



さて、それでもドルストレートはわかりやすいのですが、どうもわかりにくいのがクロス円。
チャートはユーロ円の4時間ですが
EURJPY4H

ドル売りの強弱でユーロに合わせて上昇したり、円に合わせて下落したり、しています。

虹色のなかで遅いラインのはあまり上下せず緩やかで、どちらにも明確な方向性が出ていないことがわかります。


レンジ相場になっていますから、4時間の遅いラインで大きく変化がないことを確認しつつ、1時間や15分などの短い時間のチャートでの虹の上下に合わせて、下で買い、上で売る、という方法もあるかもしれません。
ただ、私はとても慎重なので、日足・4時間・1時間の方向が明確な通貨ペアで、最終的には15分や5分足で最終的に方向を確認してトレードしています。


ではまた

トレード禁止の相場


FX
へようこそ



昨日(9月17日)のマーケットは小動きで、ドル売りの流れながらも強い動きにはなりませんでした。
特にドル円は91円を挟んだ上下の動きで、方向感なく、私はトレードしていません。



ちょうど、このドル円は、虹色ではトレード禁止またはトレードできないライン構成になっていたので、こういう時はお休み、という局面を解説したいと思います。


まずドル円の1時間チャートを見て下さい。
USDJPY1H
(※オレンジの17日0時は東京時間の17日午前6時です)


昨日のユーロ円のチャートでご説明したのと同じように、の遅めのラインがフラットで大きく方向性が出ていません。 (それでもラインの並ぶ順から基本的には下落の方向が予想されます)


虹色では、7本のラインが揃って傾いていない、虹が出ていない、ということは相場がどちらへ行くか迷っている状態と判断します。 よって、トレード禁止またはトレードできない状態です。


15時過ぎに日銀の白川総裁の会見があり、少し円買いになりましたが、基本的にトレードできない相場ですから、慌てて入っては危険です。 結局、下がりきらず反転しています。 (チャートの部分)


またその後上昇し、21時台には米国経済指標の発表がありましたが、同様にトレードできない相場ですから、上がりきらず、下がってきました。 (チャートの部分)


虹色FXで安心してトレードできるようになるには、これらの動きがもっと大きくなり、オレンジ黄色の早めのラインが大きく傾いて、上記遅めのラインを引っ張りはじめ虹がでなくてはなりません。



またこのとき、4時間チャートはどうなっているか、というと
USDJPY4H
オレンジ黄色のラインが接近して、虹が乱れています。


きれいな虹が架かったら、トレードするのが、虹色FXです。



虹にならないときは、、トレード禁止またはトレードできない状態として、チャンスを待ちましょう。

...こうして待っているとき、中山美穂主演の映画「波の数だけ抱きしめて」で、中山美穂が別所哲也に湘南のサーフィンを教えるシーンを思い出します


ではまた

ドル円は上昇の可能性


FX
へようこそ


今朝はトレード禁止の相場について書きましたが、1時間チャートで乱れていた7本ラインが徐々に整列しつつあります。
USDJPY1H
チャートはドル円の1時間足です。
早いラインが上に移り、徐々に上向きになる可能性があります。
(まだ、可能性ですからね、買うには早いです)


続いて、もっと細かい15分チャートを見てみましょう。
USDJPY15m

午前10時過ぎには
7本ラインが順番に整列し、虹の並びになっています。

ここから、しっかり上昇し始めれば、上昇へ転換するかもしれません。
まず15分がしっかり上を向き、それが1時間チャートで反映されて1時間チャートでも虹のラインになれば、買ってもいいと思います。

但し、4時間足はまだ下落の流れが強いので、91円50付近が抵抗ラインですし、そこを抜けても日足の92円30付近が抵抗ラインになると思います。

よって、より安全策をとるなら、その辺まで上がってからの下落を待つ方がいいかもしれません。


ロイター通信によれば、亀井金融相の就任で外国人投資家が日本の金融株を売却しているとのことで、これが拡大して円売りとなるようなら、大きく流れが変わってしまうかもしれません。
ひとまず私は91円50付近への戻りを確かめてから、考えたいと思います。


では、また

テンプレート変更

虹色FX 管理人の田向宏行です。
文字が小さいから、標準サイズにして! という要望が以前にありましたので、今回テンプレートを変更してみました。
少し大きくなって、読みやすくなったかなぁ...と思ってます。

ご感想があれば、コメント頂けるとうれしいです。

ではまた

連休のマーケット


FX
へようこそ

今日は月曜日ですが、日本は休日です。
この連休中に円高が進むとの憶測もありますが、どうなるでしょうか。


まずはドル円の1時間チャートです。
USDJPY

金曜日のブログで予想したように91円50付近まで戻りました。
私はもっと早いペースで91円50に戻ると思っていましたが、予想よりは遅く、しかしちょっとずつ上げていきました。

一気に上げてくれれば、一気に落ちて(円高)になってくれても良さそうな虹になると思ってましたが、現在の1時間チャートではゆるやかに上昇をしめしています。

それでも木曜日の高値91円60があるので、ここを越えるかどうかに注目します。
ここを越えるようなら92円に向かう可能性がありますが、越えられなければ下落とみています。
ただ、勝負の時間は欧州時間に入ってからだと思いますので、日中はゆっくり過ごせそうです。


もうひとつ気になるのがポンドの動き。
たいしてネタのない金曜日、ポンドが狙われて売られたようです。
GBPUSD
上のチャートはポンドドルの1時間足ですが、虹を描いて下落しています。
今朝の戻りが、下落の戻りか、反転上昇かを見極めたいと思います。
1.6300までは戻りの範囲と思いますが、ここを明確に越えるようだと、上昇に転じる可能性が強くなると思います。 ポンドドルはオレンジがクロスするようなら、売りは撤退と考えます。


連休で東京の参加者が少ない分、流動性が薄くなり思わぬ動きをするかもしれません。
ストップの幅などに注意したいと思います。

ではまた

撤退のタイミング


FX
へようこそ


今日も日本はお休みでのんびりムードですが、徐々にドル売りの流れに戻りつつあります。
そののんびり気分のせいか、昨日は損失を出しました。
日中にテニスして強豪と競り合ったので、気分が舞い上がっていたのか、判断を間違えてしまったので、ここで反省したいと思います。


先週からポンドは売られ、ポンドドル、ポンド円には下落していて、虹になっていました。

しかし昨日のブログでドル円の上昇の可能性を書いたように、ドル円が上昇すると、ポンド円も一気に反転してしまう可能性があるので、ポンド円は選択せず、ポンドドルにしました。
またドル円がドル買いで上昇するなら、ポンドドルではポンド売りとドル買いが重なり、下落が加速するかもしれません。


チャートはポンドドルの1時間足です。 (0時は東京時間の6時にあたります)
GBPUSD

まずは11時過ぎに下落しているので、1.6230付近で売りました。(部分)

下向きの虹が出ていて、一時的に(5EMA)がオレンジ(10EMA)に近づき、下落角が弱くなり一度足踏みした場面です。
全体の流れは、明確な下向きの虹ですから、ここで売りました。
ストップは1つか2つ前のローソク足の高値の上です。

この日は午後にテニスの予定があったので、しばらく様子見して、リミットを置いてでかけました。 
リミットは1.6150付近です。 なぜここにリミットを置いたかというと、直近の最安値が9月1日と2日の1.6110付近なので、その手前で一度止まると考えたからです。
また建値ストップにするには十分な利益が乗っていなかったので、損失覚悟で出かけましたが、基本的には虹が出てるので下がるだろう...しかし欲張りすぎてリミットを置かないと、反転して戻ったときにストップにかかるかもしれないので、リミットを置きました。 (...この辺は少し虹のルール違反かもしれません)

しかし結局予想通り下落し、帰宅すると70pips以上取れてました。
これはとても上手くいったトレードでした
ここまでは、問題なしです。


ここからが、反省ポイント
帰宅した私は、上手く利益がとれたのに慢心したのか、再び売りを考えました。
1時間チャートでは15時に下ヒゲを出しているにも関わらず、「まだまだ下落の流れだ。 この下ヒゲも一旦落ちすぎて戻しただけで、また下落する」と勝手に考え、16時のローソク足、17時のローソク足が上値も切り上げているのに、下値が切り下げている点だけに注目して、この17時の下値を18時足がさらに切り下げたので、売ってしまいました。。(部分)
このエントリーが最初の失敗①です
...ただちょこっと言い訳すると、このときはまだ明確に下向きの時に虹になってました


売り注文した18時足は十字線となり、方向感がありません。
その上、次の19時のローソク足は18時の高値を大きく超えています。
これは下落の流れではありません。 流れになってません。
...その上、20時足も陰線にはなっていますが、19時の高値を切り上げています。
ここで少なくともリミットを建値にして撤退すべきでした。
これが失敗②です


そしてトドメは、21時に建値を付けたにも関わらず、「よし、来た! ここから下落だ!」とまだ自分に都合の良いシナリオを考えていたことです。 この失敗③で建値で損失を回避する機会を失いました
...既にエントリーから3時間! よし来た!じゃありません、遅すぎです。


そもそも、虹色FXは、流れに乗ることで、損失の可能性を減らす手法です。
ですから、売りでも、買いでも、相場に入ったらその方向へすんなり動かなくてはおかしいのです。
エントリーして1時間以上たっても利が乗らなければ、エントリー・タイミングを間違えたと考え撤退するべきでしたし、以前はそうしていました。 もし、建値で撤退した後に動き出したら、そのとき再びエントリーすれば良いことです。 欲張らないのが虹色だったはずです。

今回の失敗から、エントリーしても1時間以上動かず、利が乗らないなら、まずは建値で撤退。  その後動き出してから再び乗ればいい!ということを再確認したトレードでした。


今回の私のトレードのように、虹が出ていると思って安心していたら、反転して行った、ということは、いつでも起こることです。
私の失敗と分析から、より多くの方が虹色FXの特徴をご理解頂ければと思います。


ではまた

FOMCとG20


FX
へようこそ

今日は日本の連休最終日ですが、朝8時頃に円買いが仕掛けられ、ドル円、クロス円は下落しました。
しかし、唐突な動きでしたし、虹色をお使いの方は慌てて乗ったりしなかったと思うので、その後のクロス円の戻りでやられたりはしなかったのではないかと思っています。

さて、今夜は深夜3時過ぎにFOMCの発表があります。
Yahooのトップニュースにも出るくらいですから、見た方も多いと思いますが、FRBは景気回復を指摘しつつ、失業率の高止まりによる今後の停滞に懸念を表明するものと思われます。

また明日からはG20金融サミットが開催され、今後の各国経済についての討議がありますが、ここも大きな影響はないものと思われます。

こうしたイベントがありながら、特にニュースとなるものがないと思われるなか、ユーロポンドが下落しています。

チャートはユーロポンドの4時間足です。
EURGBP
今週に入り、ゴールドマン・サックスがユーロポンドの売りを推奨したようで、0.9080を付けた後、一気に下落しています。
ずっと上昇していたので、4時間チャートではまだ上昇の虹が少し乱れた程度、1時間チャートでも下向きの虹にはなっていません。
GSの目標は0.8400とのことで、600pipsもあるので、1時間で明確な下落の虹となったら、売りを考えたいと思います。

...このユーロポンドの情報はYEN蔵さんのところで詳しく書かれています。 こうしたマーケット内部の情報にはとても詳しいので、私も参考にさせて頂いています。

このようにユーロポンドの売り推奨により、ポンド買いとなっているのか、ポンドドルも上昇。
チャートはポンドドルの4時間足ですが、月曜に反転して一気に上昇しています。
GBPUSD

このように、何か1つの通貨ペアで大きな動きができると、それに絡む他のペアでも影響がでますので、注意が必要ですね。



<管理者あてコメントの返答>
9月20日に管理者あてコメントにメタトレーダーはどこの会社のものを使っているか?とのご質問が読者の方からありました。

どの会社でも問題ないのですが、私は昔から使っているのでFXDDのデモアカウントで使っています。
以前も書きましたが、トレードしている会社はメタトレーダーを採用していないので、チャートと実際のトレードは別の会社を使っています。
初心者の方などは、会社によってレートが若干違うことを気にされるのかもしれませんが、そもそも為替市場は株式市場のように管理している取引所があるわけではないので、数銭程度のずれはあっても気にしません。

あまり細かいことは気にせず、最初はなるべく大きな流れがどうなっているかを見られた方がいいと思います。 

またご質問頂いた方からは、岡三アクティブFXでも7本ラインを表示できるとの情報を頂きましたが、私はここのチャートの使い方がよくわからず、確認できていません。

もし確認された方がいれば、コメントを頂けると助かります。


ではまた

ユーロ下落?


FX
へようこそ

ユーロが少し下落しています。
ユーロドルは、ずっと上昇を続けていて、昨日は1.4844の高値をつけていますが、昨日の安値を下回り、下落しています。

チャートは、ユーロドルの1時間足です。
EURUSD
ずっと上昇していたので調整かもしれませんが、YEN蔵さんが書かれていたゴールドマン・サックスのレポートの影響があるのかもしれません。

このGSのレポートは、ユーロポンドの売り推奨なので、ユーロ売り、ポンド買いとなり、ユーロドルも影響はあると思います。

同様に、ユーロ売りの流れができつつあるなら、ユーロ円も影響されるはずで、
EURJPY
たしかに、ユーロ円も下げています。 (チャートはユーロ円の1時間足です)

こちらは円買いの流れもあり、ユーロドルより下げ足が早いかもしれません。


しかし、
虹色FXをお読み頂いている方には、まだこれらの1時間チャートが下向きの虹になっていないことはおわかりだと思います。

私はあわてず、虹のサインが出てからトレードしたいと思います。


あと、おまけですが、いつも有用な情報を提供して頂いているYEN蔵さんが、セミナーを開催されます。 
YEN蔵流FXマーケット生き残り術というライブセミナーで、参加者は会場でYEN蔵さんに会うことができ、この激しい為替市場で長年生き残って(勝ち残って)来た方のお話は、私達アマチュアには参考になるのではないでしょうか。


ではまた
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プロフィール

Author:田向宏行
たむかい ひろゆき
大学卒業後、資格試験に挑戦するが挫折。就職できず仕方なく起業。事業経営の間も金や株に投資。
事業譲渡後の現在は個人投資家。
2010年1月号から月刊 FX攻略.com でコラム連載中。
2011年3月からディーラーズ・バトルでもマーケットの動きついて発信中。
ブログ更新後は、ツイッター(@maru3rd)とディーラーズ・バトルで直近の相場感などを随時情報発信してます。

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