虹色FX のご案内!

アクセスありがとうございます。
虹色FXの管理人、田向宏行です。 
初めて虹色FXにアクセスされた方は、カテゴリ欄をご参照頂ければ、虹色チャートの設定方法や、基本的な考え方などをご覧頂けます。 虹の具体的な使い方や、トレードのコツは、ブログ記事や雑誌(FX攻略.com)連載をご一読下さい
ブログ更新後の予測・相場観については、随時、ディーラーズ・バトルtwitterで書いています
虹色FXの本日のエントリー記事はこの下にあります。

そして、本を書かせて頂きました。
カバー帯つき
臆病な人でも勝てるFX入門 (池田書店 税込¥1404 2016/6/17発売)
虹色FXの基本となる考え方、テクニカルの見方などを書きつつ、入門者の方が長くFXを続けて収益を得るベースになればと思っています。
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自分の性格

8月26日(土)

ここでも何度か書いていると思いますが、トレーディングは自分の性格を理解していること、自分を知っていることが大事です。

先日、NHKのサラメシという番組で、マネックス証券の創業者であり社長の松本大(まつもと・おおき)氏も性格の話をしていました。

この番組は、サラリーマンメシ、ということでサラメシで、働く人のランチに注目している番組です。
この放送回では、大手企業の社長のサラメシを特集!
その中の1人が松本社長でした。

松本社長のランチは、秘書の方に買ってきてもらったサラダ。
しかし、デスクで摂るランチは、目の前のPCを見たり、キーボードを叩いたり、スマホを見たり、と小さなサラダを食べるのにもすごく時間がかかっていました。

これを見た番組スタッフが、「ランチを先に食べて、そのあと仕事に専念した方がいいんじゃないですか?」というようなことを尋ねると、松本社長は、「う~ん」としばらく考えてから、「性格だと思う」と答えていました。

つまり、自分はせっかちなので、目の前にあるものからジャンジャン片づけていく、ということのようです。

ご存知の方も多いと思いますが、松本社長はソロモン・ブラザーズ、ゴールドマンサックスでバリバリのトレーダーとして活躍され、その後マネックス証券を創業しています。

やはりトレーダーってせっかちなのかな、というのが私の印象でした。

というのも、私の周りにいる元金融機関のディーラー、トレーダーはみんなせっかちです
相場が動けばすぐにポジションを取りますし、流れが少しでも変わればポジションをひっくり返したりします。
つまり弾数が多いというか、手かずが多いというか、とにかくせっかちに取引する人が多くいます。

当然そうなると、全てが上手くいくわけではないので、最初は小さな量のポジションで打診したり、上手く行けばポジションを増やしたり、状況に応じて一部利確したり、というようなことでも頻繁に取引することになります。

そうしたプロの取引と性格を考えると、ますます自分にはこうした取引が合っていないと思いました。

私はのんびりしていますし、怖がりなので、予めしっかり戦略を立ててそれに沿って取引するタイプです。
明日できることなら今日やろうとは思いませんし、今日は今しかできないことをやろうと思うタイプです。

こうなると、プロの考え方、メルマガは相場の動きを考える参考にはしますが、そのまま真似ることはできません。
なにしろ、性格が全然違いますから

なので、私は日足を基本に、チャンスが来るのを待って取引します。

自分の性格をしっかり見つめ直すということは、トレーディング・スタイルを考えるうえで、案外重要なのだと思います。

ではまた


台湾!

7月12日(水)

本日の午後はミーティングで外出していましたが、帰宅すると荷物が届いていました。
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拙著「臆病な人でも勝てるFX入門」(池田書店)の台湾版が刊行され、台湾の出版社より書籍が届きました。(もちろん右側です)
ちなみに、260台湾ドル、とのことです。

台湾にお知り合いのいる方は、是非ご紹介頂ければ幸いです

また日本の方や、海外在住の方も、台湾旅行のお土産に、是非1冊いかがでしょうか
現地でしか買えないので、本当に貴重なお土産になるかもしれません。


日本だけでなく、アジアでも金融自由化が進むとFXを始める人が増えてくるでしょう。
FX市場はさらに拡大しますし、相場も動くことを期待したいところです。

仮想通貨やいろいろな金融商品が誕生しますが、為替取引は世界貿易が続く限り、そして世界統一通貨ができない限り(できるはずもないのですが)続くはずで、FXトレードの知識や技術は、一生使える収益ツールになるはずです。
これからもFXを楽しみつつ、学んで行きたいと思います。

ではまた

睡眠が大事

6月17日(土)

今週はFOMCでドルの動きが急激に変化して、少しわかりにくくなってきました。
今週のFOMCのような重要イベントがあると、朝型のトレーダーは早起きしたり、夜型のトレーダーは仮眠をしてFOMC前に起きたりしていましたが、私は寝てました。

私はトレーダーの判断力のもとになる睡眠がとても大事だと思っています。
この睡眠については、明日6月18日(日)午後9時からNHKスペシャルで、「睡眠負債が危ない」を放送するので、楽しみにしています。

まだ放送は見ていませんが、睡眠不足は判断力など能力の低下につながることが明らかになっているようです。

そこで睡眠のために私が使っているのが、コレ
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以前も紹介したことのある、Fitbitのcharge2という活動量計です。
米国ではApple Watchより断然売れている活動量計で、健康意識の高い人や、スポーツをする人の間では有名です。

私はこのCharge2を入浴時以外は睡眠中もつけていて(たぶんほとんどのユーザーがそうしています)睡眠状態のモニターもしています。
ちなみに、この入浴中に充電します。
カタログでは1回の充電で5日ぐらい持ちますが、私は時計や万歩計としても使い、しょっちゅう見ますし、デスクに座ったままにならないように、1時間に1回バイブレーションで運動を促すようにしているので、1日か2日に1回、入浴中に充電するようにしています。

さて、脱線しましたが、私も50代になり、無理もきかなくなってきているので、睡眠の重要性を意識しています。
読者のみなさんも睡眠時間が長くてもぐっすり寝ていないと疲れていたり、睡眠時間が多少短くてもすっきりする時の経験があるのではないでしょうか?
これは睡眠の質の結果のようです。
Fitbitは、この睡眠の質をグラフィカルに示してくれるので、夜中の値動きが気になるトレーダーには、自分の心理状態や睡眠状態から健康を把握するのに良いと思います。

トレーダーは自分の判断力がすべての源泉ですから、健康とそのもとになる睡眠には十分留意してはいかがでしょうか?

ではまた

割り切るトレード

6月14日(水)

前回のエントリーは母の日でしたが、もう父の日が目前となってしまいました。
今夜はFOMCですが、見ていても何ができるわけではないので、このブログを書いたら寝ようと思っています。

近頃、FX入門者の方にアドバイスする機会があるのですが、情報の渦に巻き込まれているようです。
まだFXの用語も使えないうちに、情報ばかりを取ってしまうと、自分のレベルではないことを覚えようとしてしまいます。
たぶん、私も初心者の頃はそうだったでしょう。

でも、これは無駄です

FXをはじめ、勝負事はどこかで割り切りが必要だと思います。
全部を手に入れることはできません。

何かを選び、何かを潔く捨てるメンタル、胆力とでも言うような覚悟が必要なのだと思います。

これは全部の相場を取ることができない、ということだけでなく、あらゆるテクニカル手法を知る必要もないですし、金融業界のあらゆる情報を知ろうとすることも無駄骨だということですし、多くを網羅しようとすることで、何かを深く突き詰めて考えることを辞めているのかもしれません。

自分がFX市場の中のどこで取引するのか、どのような場面で勝負し、どのような場面は見送るのか、こうした割り切りが必要なのだと思います。

これを別の言い方をすると、自分の取引スタイル、ということなのだと思います。


私自身は、こうした視点から、私はトレンド相場でトレンドが出ていることを確かめてから少しだけその波に乗るようにしています。
全部を取ろうとは思っていませんし、到底できません

そんな私が使う取引ツールが主に移動平均線で、ディナポリや、このブログで紹介している虹色、そして拙著でご紹介の21SMAなどです。

その中でもディナポリを初心者が使うとどうなるか、という企画が雑誌YenSPA!でありました。
6月20日発売の2017年夏号で、その結果が見れますのでご興味のある方はいかがでしょうか。
4910234560774.jpg
ディナポリの他にもいろいろな取引手法や、FX関連情報も掲載されています。

今回はちょっと短めですね。
ではまた

==訂 正==
6月16日
YenSPA!夏号の発売日を間違えていましたので、訂正しました。
扶桑社のウェブサイトで確認したところ、6月20日発売のようです。
近くの書店やamazonで予約されてはいかがでしょうか
訂正に合わせて、誌面写真も掲載しました。
書店店頭で見つけてくださいね。

長期線の表示

5月14日(日)

母の日はいかがお過ごしでしたか?

さて、拙著をご購入頂いた読者の方から、長期の移動平均線(504SMA)が表示できない、というご相談がありました。
FX会社によっては、これだけ長期の移動平均線を表示できない会社もあります。

このブログでも使っているMT4は、個人投資家向けとしては最も高機能なチャートなので、当然表示することができます。
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これは、ドル円の1時間足で、拙著でご案内した、21SMA84SMA504SMAが表示されています。

では、504という大きな期間の移動平均が出せない場合どうするか、ですが、そもそもこの数値にしている意味を考えてみましょう。
1時間足チャートで、この3本を出している意味は、1時間の21SMA、4時間の21SMA、日足の21SMAを1時間足チャートに同時に示すことで、大きな方向と取引タイミングを探るということです。

この点を理解している方ならば、4時間足チャートに、5SMA21SMA126SMAを表示させてもいいことがわかります。
つまり、4時間足チャートに、1時間の21SMA、4時間の21SMA、日足の21SMAを表示させているわけです。
そのチャートがこちら。
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視覚的にわかりやすくするために、ロウソク足を太くすると、上の1時間足チャートに21SMA84SMA504SMAを表示させたものと、4時間足チャートに5SMA21SMA126SMAを表示させたものが、ほぼ同じであることがおわかり頂けると思います。

逆に本業のある方は、この4時間足で設定された方が、4時間に1回チャートを確認すればいいわけで、使いやすいかもしれません。

このように移動平均線の意味や、時間軸を理解していると、チャートにも様々な工夫をすることができます。
ご興味のある方は、拙著をお読みいただければと思います。

ではまた
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プロフィール

田向宏行

Author:田向宏行
たむかい ひろゆき
大学卒業後、資格試験に挑戦するが挫折。就職できず仕方なく起業。事業経営の間も金や株に投資。
事業譲渡後の現在は個人投資家。
2010年1月号から月刊 FX攻略.com でコラム連載中。
2011年3月からディーラーズ・バトルでもマーケットの動きついて発信中。
ブログ更新後は、ツイッター(@maru3rd)とディーラーズ・バトルで直近の相場感などを随時情報発信してます。

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