虹色FX のご案内!

アクセスありがとうございます。
虹色FXの管理人、田向宏行です。 
初めて虹色FXにアクセスされた方は、カテゴリ欄をご参照頂ければ、虹色チャートの設定方法や、基本的な考え方などをご覧頂けます。 虹の具体的な使い方や、トレードのコツは、ブログ記事や雑誌(FX攻略.com)連載をご一読下さい
ブログ更新後の予測・相場観については、随時、ディーラーズ・バトルtwitterで書いています
虹色FXの本日のエントリー記事はこの下にあります。

そして、本を書かせて頂きました。
カバー帯つき
臆病な人でも勝てるFX入門 (池田書店 税込¥1404 2016/6/17発売)
虹色FXの基本となる考え方、テクニカルの見方などを書きつつ、入門者の方が長くFXを続けて収益を得るベースになればと思っています。

重要イベント

7月26日(火)

今週は、今日明日で開催されているFOMC、そして木曜金曜の日銀金融政策決定会合が、夏休み前の重要イベントです。

FOMCと日銀が終わって8月となると、欧米勢を中心に市場参加者は夏季休暇を取る人も多く、このインベントが最後の勝負所という参加者も多いはずです。

このためか、先ほど配信された西原さんのメルマガによれば、ドル円のボラティリティが異常なレベルまで急騰しているようです。

ちなみに、西原さんのメルマガは有料ですが、ここでしか知れない情報も多く、私も執筆のお手伝いをしつつも、いつも参考にしています。
2社からほぼ同じものが出ており、いずれも10日間のお試しができます。
エフピーネット社からは、シンプルFX
ダイヤモンド社からは、FXトレード戦略指令!

このボラティリティの急騰は、BREXIT前にポンド円のボラティリティが急騰したのと同じような動きで、少し警戒する必要がありそうです。 上手く乗れば大きく利益が出ますが、逆だった場合は、あっという間に損になる可能性がある、ということです。
また動き出した後で飛び乗ると、スプレッドが大きく広がっていたり、ストップ幅が数円レベルになっているかもしれません。
リスクを抑えた方がいい状況になってきている可能性があります。

こうした危険を回避するための警告をしてくれる点でも、信頼できる人の情報を得るのは重要だと思います。


そもそも、イベント前にはポジションを取らないのが虹色FXですし、私の流儀なので、これは拙著でも書いています。

今週のここから先は慎重にした方がいいのかもしれませんね。


ではまた

ドル買い

7月22日(金)

今週のマーケットは、ヘリコプター・マネーが話題となりドル円が上昇しましたが、昨日(7/21)に黒田総裁が、「ヘリマネは全く考えていない」と発言したとの報道で、2円急落しました。

しかし、今週前半から私のツイッターで書いている通り、ドルが動き出す可能性に注目しています。

日足の虹色チャートで、ドル円、ユーロドル、ポンドドル、ドルスイスの主要通貨のドルストレートを見ると、徐々にドル買いで虹ができそうになっています。
20160722 dollar4 rainbow
ドル円は、円買いも残っていて、まだハッキリしませんが、他の通貨ペアは虹が広がりそうですし、私は今週EURUSDを売っています。
来週はFOMCがあり、ここで利上げはない!というのがコンセンサスですが、利上げがなくもと何らかのコメントがあるとか、もしかしたら利上げするかもしれない、というのが私のチャートから考える方向です。
チャートはファンダメンタルズ的な理由は教えてくれませんが、少なくとも、ドル買い方向にマーケットが動いていることは示しており、ならばFOMCでの利上げを見込む動きかもしれない、と推測するわけです。
または、FOMCまでの動きなのかもしれませんから、前日の火曜日の時点で利益が乗っていればSTOPを建値にして損失を回避するとか、値動きを慎重に見る必要があるかもしれません。

こうした動きは、虹色チャートでなくてもわかります。
カバー帯つき
先月発売された、私の書籍臆病な人でも勝てるFX入門で、初心者の方にお勧めした簡単なトレード方法でも同じサインが出ています。

20160722 dollar4 chikin
こちらは1時間足で21SMAを使った単純な取引方法ですが、本で書いた通りの形になっています。
ドル円は昨日のヘリマネ否定報道で急落しているので、こちらでも、まだ買いのタイミングではありませんが、それ以外ではドル売りがハッキリしています。

書籍で書いた通り、どんな場面でも儲けられることが重要なのではなく、誰でも儲けられる場面を見極めることが重要だと思っています。
無駄な損失を抑え、取りやすい相場をしっかり取りつつ、FXの経験を積んでいくのがアマチュア投資家には重要なステップではないでしょうか。

来週のFOMCそして日銀に向けて、ドルがどのように動くかに注目して頂ければと思います。

ではまた

危険なマーケット

6月22日(水)

前回のブログで書いたように、マーケットは明日23日の英国国民投票を控えて、非常に神経質ですし、危なくなってきています。
今月発売した著書では、ドル、円、ユーロ、ポンドなどの主要通貨は流動性があり、リスクが少ない旨をご案内していますが、今は違います。
先週から為替市場はもちろん、金融市場全体で流動性が低下しており、このタイミングでの取引はとても危険だと思っています。

私自身はこうしたどうなるかわからない場面で取引するつもりは全くありませんし、チャートもそれを示しません。
つまり、ここで取引をするということは、ギャンブルに近いことを承知のうえで取引する、ということになると思います。

昨年1月のSNBショックの時のように、流動性が枯渇している相場では、ストップロス注文も役に立たなくなることがあります。
つまり、ストップを置いていても、そこでは約定されず、口座資金を全て失った上、追証も発生する、ということが起こる可能性があるわけです。

この荒れた相場で利益を狙おうという人は、そうした覚悟をもって取引する必要があります。

日本の個人投資家はポンド円の買いポジションを大量に持っている模様です。
しかしポンド円の虹色チャート(日足)は、買いを示してはいません。
20160622 gbpjpy daily
一目瞭然で下向きの流れが続いており、今年はまだ上向きの虹は出ていません。

また著書でご紹介した、1時間足に3本の移動平均線を表示する初心者でもわかりやすい方法でも、
20160622 gbpjpy 1h
直近は、女性議員襲撃事件から残留派支持が増えてポンドが買われていますが、日足の21SMAを1時間足で示している504SMAが上値を抑えていて、引き続き下方向可能性があり、買うタイミングではありません。

ここでのポンド買いは、逆張りですから、上手く行けば大きく利益を得るかもしれませんが、そうしたことは確率的に低いので、私はやらない方法です。

前回のブログの通り、今週いっぱいはお休みモードで、マーケットを眺めつつ、ゆったりしたいと思っています。

さぁ、ここからが今年のメインイベントです。
どうなるか、しっかり見てみましょう。


波乱の2週間!

6月13日(月)

週末に出た英国の世論調査や、フロリダでの銃乱射事件で、月曜のオープンからマーケットはリスクオフで、円買いとなっています。
週初めのアジア時間にもかかわらずリスク回避への動きになっており、これが欧州時間でも続くかが注目されます。


しかし、なんといってもここからの注目は、今週6/14-15のFOMCと、6/15-16の日銀決定会合、そして来週6/23の英国国民投票です。


マーケットは特に英国国民投票を控えてとても神経質になっており、これらのイベントに向けて、参加者も取引を手控えるようになって、おそらく流動性も低下していくでしょう。
この先、どうなるか予想がつかない状態なので、「わからない相場は様子見」するのはプロでも当たり前です。
「わからないのにポジションを取る」ということは、丁半博打をしているのと同じだからです。
となると、流動性が低下し、少しのことで大きな値動きになる可能性が高まり、アブナイ相場となりそうです。

今日13日から2週間、私自身は事実上休暇状態になると思います。
もちろん相場は毎日見ています。
いつ何が起こってマーケットが傾くかわからないからです。
これまで通り相場についてツイッターなどで書くこともあるでしょう。
チャートの形によっては、短期のデイトレで小額取引をするかもしれません。

しかし、、基本的には休暇と思って、ゆっくり本を読んだり、友人や親族と過ごしたり、テニスをしたり、となるのではないかと思っています。
というか、そうしたメンタリティーでいたいと思っています。
(...もし一緒にテニスをしよう、という人がいたら、ご連絡下さいね

私は素人で金融機関出身のトレーダーではないので、素人の特権である「休む」ということをこうした危なさそうな場面で選択したいと思っています。

自分の資金が大きく減らなければ、チャンスはいくらでもあるのが、世界最大の市場である為替市場の素晴らしいところです。

もしかしたら大きく儲かるかもしれないけど、予想外の動きで損をするかもしれないところで、わざわざ無用なリスクを取る必要は全くありません。

ただ、東京も梅雨入りしてしまったので、外でのテニスはなかなかできないかもしれないのが残念なところです。
やはり太陽の下で、気持ちのいい風に吹かれながらプレーするのが一番なのですが、インドアでのプレーが増えそうです。

現在のチャートは、虹が出て大きな流れができているものもありますが、私は懐疑的です。
為替の値動きにはボリュームが反映されていません。
市場参加者が減っていても値動きだけではわからないのが為替市場のチャートです。

ということは、市場参加者が少ない中でできた流れは、お休みしていたより多くの参加者が市場に戻ってくると、一気にひっくり返される可能性もあります。(逆に加速する可能性もありますが

これから2週間の大きなイベントが終了し、市場参加者の動きが固まってきた今月後半ぐらいになると、市場参加者も増え、本来の大きな流れができてくるのではないでしょうか。
そうした取引ボリュームを伴った、大きな流れができてから、その流れに乗ることにしたいと思っています。

ではまた


FXのコスト

6月2日(木)

FXだけでなく、何かを新たに始めようと思えば、それなりの経費が掛かるものです。
テニスを始めようと思えば、ラケットやシューズを買うでしょうし、ゴルフでも、音楽でも同様に費用が必要です。

特にFXは、お金を得る手段を身に付けようというものです。
いわば、収入を得られる資格や、技術を身に着けようとするわけですから、当然それなりの費用がかかります。

ところが、これをケチっちゃうんですよね

どうせ、損をするリスクがあるんだから、余計な費用はかけたくないとか、そもそもお金が不足してるから、FXで利益を得ようと思っているのかもしれんが、実は、FXはもっとコスト(経費)がかかります。

いまはFX会社の無料のセミナーや、このブログのように無料のサービスがいっぱいあるので、これで勉強できると思いがちですが、そうとも言えません。

私は週末テニスプレーヤーですが、youtubeの動画を見ただけで上手くはなりませんし、やはり実際にコーチについて習うのが一番です。
...ちなみに、ここ数年はこのコーチ

自己流は結局お金をかけていないようで、トータルでは一番無駄な出費をしていることになりかねません。

これをFXに当てはめると、損失をという形でマーケットにコストを払うことになりますし、基本を学ばずにいると、マーケットに払う額が増えることになります。

かと言って、情報商材をお勧めしているわけではありません。
何事も自分で考えて学ぶことが、大事だなぁ、と痛感していて、これはFXも同じだなぁ、と思うわけです。

目先のコストを惜しむことで、結局トータルではもっと費用がかかることがあるので、この辺はよく考えた方がいいですね。


ではまた


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プロフィール

Author:田向宏行
たむかい ひろゆき
大学卒業後、資格試験に挑戦するが挫折。就職できず仕方なく起業。事業経営の間も金や株に投資。
事業譲渡後の現在は個人投資家。
2010年1月号から月刊 FX攻略.com でコラム連載中。
2011年3月からディーラーズ・バトルでもマーケットの動きついて発信中。
ブログ更新後は、ツイッター(@maru3rd)とディーラーズ・バトルで直近の相場感などを随時情報発信してます。

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